グローバルハイシティで富豪を目指す。
ネットワークビジネス成功者の近道 グローバルハイシティ!!
グローバルハイシティは電子マネー革命を起こします。
英国発の新感覚ネットワークビジネス!! 億万長者量産システムをご紹介します。
                                                                                    
  
 
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ネットビジネスの現状

あなたがネットビジネスで成功するために、 ネットビジネス企業選びは、どこに気をつけたらいいと思いますか? 実は、ネットビジネス業界は、創業5年以内につぶれてしまう企業がとても多いのです。1年に200もの企業が誕生していると言われていますが、そのうちの9割以上は5年以内に潰れているという統計があります。グローバルハイシティでは、膨大なマーケッティングプランを提供してきましたが、構想3年の末に画期的なシステムを作り上げました。その1つがプランAです。ネットビジネスはTOPしか儲からない・長期経営が困難などのリスクをクリアしたシステムで今日登録した人も10年後に登録した人も平等にチャンスが来るようになっています。

 

ネットビジネスの常識を打ち破る全く新しいシステムをグローバルハイシティがご提案

 
 プランA $6200が何度も貰える夢のネットビジネスプラン 
 
 
プランAは、グローバルハイシティの基本となるプランです。ベーシックとゴールドは1ポジション。プレミアムは7ポジションでスタートします。資金に余裕がある方は、後にも説明致しますが、プレミアムが断然おすすめです。
 
従来のネットビジネスでは、先駆者が優位で、後発参加者は、よほどの紹介活動をしなければ維持出来ませんでした。また、その様な企業は数年後にはネットビジネス業界から消えていきます。このプランAは今日登録した人も10年後、登録した人も平等にチャンスが訪れる様にプログラミングされています。統計によれば、ネットビジネスに参加したものの紹介が出来ない人が9割を占めるそうです。このネットビジネスは、自己完結できる様になっており、リピート代も掛かりません。(厳密にいうと報酬から維持費として自動天引きされます) では、一体どの様なシステムなのか次で説明致します。

 
 
 無限循環型報酬プランA 



イメージとしては、1つのピラミッド型の山をイメージして下さい。これは、1つの山を126口のポジションで区切るワンナリーです。山のふもと(画像ピラミッドの一番左下)のステージ1からスタートし、自分より、後に参加した人が後ろに繋がって配置されます。
流れるプールの様に上を目指し、上がっていきステージ3の一番山頂にたどり着いたらコンプリートです。山の山頂まで向かうまでステージ1・ステージ2・ステージ3の通過ポイントがあり、各ステージを抜けると、それぞれボーナスが貰えます。126個の参加者全てのポジションがクリアになると山は空になるので閉山となります。
 
 
ステージ
ボーナス 
 1【64と32】 
ステージ1クリアで$200のボーナス 
 【16と8】 
ステージ2クリアで$1,000のボーナス 
 【4と2】 
ステージ3クリアで$5,000のボーナス 
 
※プレミアムプランは、スタート時7つのポジションを所有しており、その内の1つはステージ2からスタートできます。1つのポジションがコンプリートすると、総額$6,200 を貰えます。

ステージ3をクリアすると、ポジションは3倍に増えます。各ポジションは、また他の山に移りステージ1から新たにスタートし、S1~S3を繰り返します。
 
参加プラン 
初期ポジション
 1サイクル             
 2サイクル 
 3サイクル 
ベーシック 
 1
 3
 9
 27
ゴールド 
 1
 3
 9
 27
プレミアム 
 7
 21
 63
 189
 
上記表は、ワンサイクルした際のポジションの増え方です。 ステージ3をクリアする度に$6200
の報酬が発生し、ポジションは3倍に増えますが、プレミアムは初期スタートが7ポジションなので
ポジションの増え方が他のプランと比べダントツです。
3サイクル目までのポジション全てクリアしたと仮定すると、ベーシック・ゴールドが得る報酬総額
は248,000ドル(約1984万円)に対し、プレミアムは1,764,000ドル(約1億4,000万)です。
さらにサイクルに終わりはありません。無限に6200ドルが、何回も何回も循環し貰えるシステムになっているのです。
 
しかし無限と言っておいて実際は循環しないのではないか??…そんな声が聞こえてきます。
 
確かに登録者が数千人レベルでは、循環スピードそのものは鈍化します。しかし1万人を超えてくれば一気にスムーズに流れていきます。そして一度流れに乗ってしまえば循環が止まらない様になっていきます。これはシステムというより人間の心理的な要素が大きいのですが、まずプランAで得たコミッションを引き出すにはプレミアム1名もしくはベーシック2名の紹介が必要です。 自身の口座にプランAのお金(電子マネー)が貯蓄されていけば、そのお金を当然下ろしたいと思います。(思わない人はそもそもネットビジネスには参加しません)
 
例えばベーシック・ゴールドの1ポジションがステージ3をクリアすれば総額$6200が貰えます。一部天引きされて※コミッション支払い条件参照 1ポジションあたり約330,000が引き出し可能になります。このお金を引き出す為に、ベーシック2つ 126,000円(63,000×2)を増口すれば良いわけです。126,000円分増口すれば330,000円が手に入る訳ですから増口しない手はありません。また引き出しをせず、プレミアム増口資金に回せば、さらに可能性は広まります。
プレミアムの場合は、7個全てステージ3をクリアすれば$43,400が貰えます。天引きされて現金化できる額は約230万なので、ベーシック2個なら126,000円/プレミアム1個なら383,000円を増口するだけで、230万円は自由に使えるわけです。 増口して、またその増口した分を下す為に、下にまた増口分を付けるといった感じで世界中で増殖されていきます。
 
この紹介条件を満たしたアカウントですが、以降は永久的に、コミッションを自由に引き出し出来るので一度だけのミッションとなります。そして増口したアカウントについても同じように引き出し条件が発生しますので増口・紹介が繰り返し行われ活性化されるカラクリです。
 
このプランAは参加者のみなさんが紹介や増口のどれか必ず1回以上は出していくので、止まることのない究極のネットビジネスとなります。しかし現在はまだ5,000名すら超えていない状態なので、流れそのものが鈍化しています。2013年は英語圏の開拓に力を入れていくので、世界的にアクティブな活動になる事が予想され期待は持てますが、他力本願ではなく1人でも良いので紹介活動をみなさんもしてみて下さい。
 
また、増口資金が無い、紹介が出来ない場合でもコミッションは無期限でプールされますし、ほったらかしにしていたらハイシティクレジット口座のもの凄い額が貯まっているかもしれません。ご自身のタイミングで増口して下さい。
 
 
 
 
上記は私が所有するプレミアムの1つです。54の山の中にいます。ステージ3になったポジショ
ンが1つ、ステージ2になったポジションが2つあります。元々、プレミアム7つ中1つはステージ2
からスタート出来るので、この1つは早くクリアしやすいです。ステージ1段クリアする度に、ハイシティクレジットとしてメンバメニューに電子マネーが蓄積されます。 
 
グローバルハイシティでよく使う用語  ※ネットビジネス用語は下段で説明
1つのポジションがステージ3をクリアすることをラウンドしたと言います。自分の購入したグレードのポジション全てがラウンドする事をサイクルといいます。1週目のサイクルは1サイクル、2週目は2サイクルと言います。ベーシックはポジションが1個なので、ステージ3をクリアした場合は、ラウンドとも言いますし1サイクルとも言います。プレミアムはスタート時に7個のポジションなので7個全てがぬけた時点で1サイクルになります。また、ポジションの事をと言ったりします。
プランAを説明するに辺り、ピラミッド型の山と説明しましたが、グローバルハイシティでは、この山の事をビジネスセンターと呼びます。 
 
 
ここまでのまとめ
1つの山の中に126個のポジションがあり、ステージ1・2・3の3つのステージをそれぞれクリアするとクリアボーナスが貰える。山の頂上のステージ3をラウンドすると、ポジションが3倍になりまた別の山に振り分けられ、新しい山で3ポジションがステージ1からスタートする。  
ここまでは、ざっくり理解できましたでしょうか?  ここからはフリーコードについてお話します。
 
 フリーコード 

 フリーコードとは、同じ様に126個の山の中に入り込むポジションですが、会社が用意したボーナスポジションです。 誰かがステージを1つクリアする度に、このフリーコードが発生します。                                                          
 
上記表をご覧ください。各ステージをクリアすると、ステージランクに応じて、その数分のフリーコードが発生します。
 
 S1クリアで
フリーコードが1個発生し、ランダムに選ばれた山に配置 
 S2クリアで
フリーコードが5個発生し、ランダムに選ばれた山に配置  
 S3クリアで 
フリーコードが10個発生し、ランダムに選ばれた山に配置  
 
例えば、私のポジションがステージ2からステージ3にステップアップすると、フリーコード5個が発生して、どこかの山のステージ1の入り口に入り込み、その山を押し上げてくれます。逆に世界の誰かがステージクリアで発生したフリーコードによって、私の山を押し上げてくれるかもしれません。新しい山に行くのか、古い山にいくのかは、人口知能が搭載されたシステムが決めるので誰も予測できません。よって参加する全ての山が活性化されます。このフリーコードがある為、ネットビジネスが抱えているリスクを大幅に軽減する事が出来ました。
 
山の中にある126ポジション中1番目のポジションに登録された幸運な方は、前には誰もいないのでステージクリアは早々と出来ます。126番目の方は、残念ながら後ろには誰も付きません。その時に押し上げてくれるのがフリーコードです。
 
 
 
 貯まったハイシティクレジットは…
ネット上のメンバーメニュー画面にハイシティクレジットとして電子マネーが貯蓄されていきます。貯まったハイシティクレジットは出金する事が出来ます。上記は、私が最近出金したリストです。
出金先は国内銀行に送金が可能です。グローバルハイシティの日本窓口がゆうちょを使用しているので、受け口として受け取り側もゆうちょにした方がメリットがあります。
 
ゆうちょ銀行にするメリット
①同行なので、手数料が安く着金まで早い。4~6営業日
②少ない額ならばゆうちょ銀行から確認TELが来ない。
 
ネットバンクや都市銀行でも、受け取り窓口として使用は可能ですが、海外からの着金は高い確率でTELがきます。(マネーロンダリング防止の為、使用目的について確認) ゆうちょの場合は具体的な定義は不明ですが、10万円以内ぐらいなら今の所確認TELは来ていません。(個人的な感想なので注意)

また、ハイシティクレジットが大きく貯まってきたらで良いですが、AVCカードというデビットカードを作成すれば、郵便局やセブン銀行などもATMでも下ろせる事が出来ます。作成方法はネット上のメンバーメニューから手配できます。
 
 
但し、ステージクリアしたコミッションは全額現金化出来ません。コミッションは維持費や他の使用目的で分配されますので次に説明します。                                                                                          
 
 
 
 コミッションと支払い条件について 
 
プランAがとても魅力的なプランだという事は理解頂いたと思います。通常のMLMなどの
ネットワークビジネスでは、維持をしていく為にリピート(商品の再購入)が必要ですが、
グローバルハイシティでは、維持費をコミッションから天引きという形で自動的に引かれます。
 
6,200ドル・コミッションの内訳 
 10%
 ステージクリア後の再登録費
 10%
 プランBの月会費
 12%
 グローバルハイシティが所有するオンラインショッピング資金
  8%
 グローバルハイシティ株式売買に使用
 60%
 引出可能資金(ハイシティクレジットという形で、メンバーメニューに割り当てられます。

出金条件は、プレミアム1名もしくはベーシック2名を紹介が条件。
これを満たすまでは、発生したコミッションは積み立てられます。消滅する事はありません。
 
簡単に言ってしまえば税金みたいなものですが、6割の3,720ドルが現金化出来るという事
です。 実際にGH側が徴収するのは、表の上2段の20%分で、後の80%は自分のものと
言っていいでしょう。
 
12%のオンラインショッピングですが、グローバルハイシティが運用するショッピングサイトにて
買い物が出来ます。もちろん電子マネーでの買い物ですが、実はグローバルハイシティがこの
ビジネスを起ち上げた大きな目的の1つがこれです。3サイクル・4サイクルと回転していけば
12%を天引きされた億万長者が沢山生まれます。この12%はショッピングサイトでしか利用
出来ない電子マネーなので、当然買い物をします。大金を持った固定顧客がいるショッピング
サイトがあったらどうでしょう?  そうです…出店をしたい企業が殺到します。
つまりグローバルハイシティの企業価値も高まり、尚且つ顧客も潤うというWin・Winのビジネ
スなのです。
 
8%グローバルハイシティ株の資金ですが、自社株の購入に充てれます。これは別枠で説明
致しますのでご覧ください。
 
60%が先にも説明しましたが、出金可能額です。出金条件はプレミアム1名かベーシック2名
が紹介条件となってますが、紹介が苦手な方は、増口(自己購入)という形でも可能です。また
発生したコミッションは期限切れなどで消滅する事はありませんので安心して下さい。
 

以下はステージクリアのコミッションです。これはステージ1⇒2 ステージ2⇒3 の報酬ですが、40%天引きされてHicity Creditにコミッションが支払われます。
 
 
 
 
ネットビジネスでよく使われる用語集
 
ネットビジネスでよく使用される用語をまとめました。このホームページ上でも出てくる言葉なので参考にして下さい。
■ ネットビジネス用語・ あ行
ID
 
会員番号のこと。ネット上のコンピューター画面に入力する際に同姓同名による登録ミスを防ぐため、個人を識別する数字。登録ポジションを識別するための独自の番号または記号。
 
 
アップ
 
ネットワークビジネス組織図における上位者の総称。紹介してもらった人はアップと呼び、逆に自分が紹介した人をダウンと呼ぶ。
 
■ ネットビジネス用語・ か行

権利収入

 
印税的収入のこと。マーケティングプラン、実績によって特定の条件を満たし、権利を獲得することで得られる継続的収入。傘下の売り上げの中から一定額が還元される場合や、主宰企業の総売り上げの一定額が対象となる場合がある。 プランBがそれに該当する。

コミッション

 
本来の意味は「委任」または「委託」。ネットビジネスにおいては、販売手数料やボーナスと同義語として使われ、主宰企業によって呼称が異なる。グローバルハイシティでは実績をバックオフィスにてコミッションは表示。
■ ネットビジネス用語・ さ行
サイクルボーナス 
 
バイナリープランの報酬計算に使われる仕組み。予め決められたポイントが円周上にあり、そこを通過するポイントを獲得すると,そのポイントに設定された報酬を得ることができる。プランAではステージ3をクリアするとワンサイクルとも言う。
 
スピルオーバー
 
バイナリーなどのマトリックス組織構築において、上位者に定められた紹介者以上の実績があった場合、下位に配置されることをスピルオーバーされる、という 図参照 
プランBでは、上位者がプランAをワンサイクルさせて発生したプランBポジションが自分の下に付く世界共通のMAPになります。
 
セミナー
 
会員や愛用者会員、新規予定者を対象に、企業や会員が開催する会合。商品やプラン、システムの説明会など。
■ ネットビジネス用語・ た行
ダウン
 
自分の傘下メンバーの総称。直接紹介した人を直ダウン。紹介によるコミッションなどをダウン収入という。
 
ツリー表示
 
ネットワークビジネスにおいて紹介系列を組織図で表す表示形式のひとつ。木の枝のように分岐して罫線のつながりで紹介系列を表示することからツリー表示と呼ばれる。バックオフィス内のSponsor Treeで組織表示が確認出来る。
■ ネットビジネス用語・ は行
バイナリー
 
2つの倍数のマトリックスによって組織構築されていく仕組みのマーケティングプラン。左右のレッグの売上総量によってボーナスが払い出されるので、レベルに関係なく永久還元される。3人目以上の紹介者は、下位に構築されていくため、力のあるディストリビューターの実績が傘下に供与されるというメリットがある。
 
複数登録
 
同一名義で複数登録すること。禁止している主宰企業もあるが、効率よくボーナスを取得するために、(バイナリーなどでは)実績によって再登録(リエントリー)を認めている企業もある。また、初回登録時に3点登録、7点登録などが行われる場合もある。グローバルハイシティでは、複数登録(増口)は自由で、収入口の増口した分倍増していきます。ネット上では、別名義扱いになるので増口した分はそれぞれID・パスが発行されます。
■ ネットビジネス用語・ ま行
マージン
 
販売手数料やランクによる差額収入など、ビジネス活動によって得られる利益のこと。還元率をマージン率と呼ぶこともある。
 
マルチ商法・マルチまがい商法
 
MLM(ネットワークビジネス)とはマルチレベルマーケティングプランの略称だが、法的には連鎖販売取引という。「マルチ商法」という呼び方は、連鎖販売取引をしている企業が、被害者を出した場合のマスコミ側の呼称。個人がビジネスをするシステムとして、合理的で多角的な応用ができることから米国で「マルチレベルマーケティングプラン」として発祥した。「マルチ」とは多角的な機能を表現する言葉で、本来は良い意味で使われる。マルチタレントやマルチプレイヤーなど。健全なビジネスをしている企業までも、連鎖販売取引であるというだけで「マルチ商法」とひとくくりにされ、悪徳商法のように報道するマスコミの偏見と不勉強は、改善されなければならない。 また、「マルチまがい商法」というのは、連鎖販売取引の法的な定義の用件(特定負担や再販売など)の一部を逃れて、規制対象外とする商法。平成13年6月の法改正によって、現在は「マルチまがい商法」では存在できない環境になっている。
 
ネットワークビジネス・ネットビジネス・MLM
連鎖販売取引連鎖販売取引マルチ商法MLM)などの総称。この用法が多い。人脈を活用して行なう販売商法である事から。
■ ネットビジネス用語・ や行
ユニレベル
 
   
マーケティングプランのひとつで、会員単位で1レベルとする還元方法。 9レベルでいうと9人先のこと。「ユニ」とは「単独の・1つの」という意味。分かりやすくシンプルなプランだが、きめ細かなボーナスが発生する。どちらかというと耐久財は不向きで消耗品向けのプラン。
■ ネットビジネス用語・ ら行
レベル 
 
ネットビジネスでは、多段階の各階層のことを指す。1レベル、2レベルなどと使う。グローバルハイシティでは、ネット上のメンバーメニューにおいても組織図が確認できます。
■ ネットビジネス用語・ わ行
ワンナリー
 
バイナリーは紹介者2人で組織構築されるマトリックス、それに対してわんなりーは紹介者1人で構成されるので組織構成は1本ラインとなる。自分以降に一定の会員が連鎖するとボーナスが発生する仕組みだが、別名「ところてん式」とも呼ばれ、マネーゲームでも類似プログラムが使われる場合がある。
■ グローバルハイシティで出てくるネットビジネス用語

バックオフィス

登録後、各個人に割り当てられるホームページ。ID・パスワードでログインして閲覧できる。全ての作業項目がHP内出来るが、英語表記。ネットビジネス初心者でも操作できる様にマニュアルは用意されている。ネットビジネスにおいて必ず商品というものが存在しますが、グローバルハイシティはバックオフィス(ホームページ・ドメイン)が商品という事になります。 
 

Hicity Credit(ハイシティクレジット)

コミッションにより分配されるネット上の電子マネー。ハイシティクレジットは海外送金やAVCカードなどで現金化できるマネー。
 

 Maintenance Credit (メンテナンスクレジット)

コミッションにより分配されるネット上の電子マネー。プランBの月会費として使用される。 

 

Purchase Credit(パーチェスクレジット)

コミッションにより分配されるネット上の電子マネー。オンラインショッピング用の貯蓄される電子マネー。ネット上でPurchase Creditを使い買い物が出来る。
 
 
Share Credit(シェアクレジット)
 
コミッションにより分配されるネット上の電子マネー。その名の通り、再登録費用として積み立てられます。 

 

 
 
 
 
 
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今一番凄い可能性を秘めた案件を紹介します。英国発のネットワークビジネスです。2012年4月に日本に上陸し、現在国内だけでも4000名弱が参加しています。その評判を聞きつけた某証券会社も投資ファンドとして参入が決まり、ますます加速が期待できると思います。当方は2012年6月にこの案件に出会い、7月から参加しています。なにぶん海外ビジネスなので日本語資料も少なく、悪戦苦闘しながらHPを作成しました。よって個人的な主観や解釈があったりしますが、その点はご容赦下さい。

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本案件は、とてもスケールが大きく魅力的な案件ですが、投資ビジネスというリスクが伴うジャンルの為、リスク管理が出来ない方・余裕資金で参加出来ない方には向きません。必ず自己責任で参加をお願い致します。また当ホームページは利益を確約するものではありませんので、ご了承くださいませ。このビジネスに確信を持ち、余裕資金で投資ライフを楽しもうという方の参加をお待ちしています。
            HP管理人