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4市町村長ら 19日に核燃サイクル堅持要望
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下北半島で原子力施設が立地するむつ市、六ケ所村、東通村、大間町の首長、議会議長が19日、核燃料サイクルの堅持などを国に要望する。宮下順一郎市長が14日、取材に答えた。
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核燃料サイクル堅持のほか、必要な量の原子力発電を行うことなどを要望する。宮下市長は「新政権に対しできるだけ早い時期に、国策に協力を惜しまず努力を重ねてきた立地自治体の思いを伝えたいと考えた」と述べた。
19日の日程は調整中だが、経済産業省のほか、本県選出国会議員にも要望書を提出する予定。
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