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2013年2月17日(日) 東奥日報 ニュース



■ 「宝幸」新工場完成、生産量倍増

写真
完成した宝幸八戸工場第2工場の生産ライン
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 日本ハムグループの「宝幸(ほうこう)」(本社東京、三輪孝之社長)が八戸工場(八戸市)の隣接地に建設を進めていた新工場の竣工(しゅんこう)式が16日、現地で行われた。生産量を倍増させ、東日本大震災に伴う保存食向け需要の増加や、家庭で調理する「内食」志向の高まりに対応する。

 八戸工場は缶詰・瓶詰・レトルト食品などを生産。県産品キャッチフレーズ「青森の正直」のマークが入り、八戸沖や三陸沖の水産物などを原料とした製品も取り扱っている。

 新工場「第2工場」は、既存工場(第1工場)の西側に約13億6千万円で建設、1月上旬から段階的に稼働を始めた。両工場を合わせた延べ床面積は8916平方メートルと、従来の倍になった。第1工場は缶詰専用工場として操業。第2工場は主に瓶詰とレトルト食品を製造する。

 年間生産量は、2011年度の6446トンが、12年度は7500トンに増える見込み。第2工場が本格稼働すれば約1万2千トンとなり、11年度から倍に増える。

 これに伴い、年間売上高も11年度の34億4千万円を約60億円に引き上げる計画。従業員は11年度の74人を現在は86人に増員しており、今後は105人に増やす。

 竣工式には関係者約110人が出席した。同社は、11年度に417億円だった全社の年間売上高を、20年度に1千億円に引き上げる方針で、会見した三輪社長は「八戸工場が(目標の)実現に大きく寄与すると確信している」と述べた。

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