| 2013年 2月 17日 |
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巨大隕石から地球を守る星探し講演
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ロシアで隕石落下による被害が発生しましたが高松市では17日、子どもたちを対象として隕石から地球を守るための講演会が開かれました。講演会は岡山県美星町の天文台で天体観測を行う日本スペースガード協会の高橋典嗣理事長を講師に迎え小学生約20人が参加しました。高橋理事長はロシアでの例を挙げ隕石の落下速度が音速よりも早かったことで発生した衝撃波が二次災害を引き起こしたと説明しました。そして観測により小惑星の動きや軌道を確認し、データを分析することが危険を回避する上で重要と話しました。参加した子どもたちはパソコンで天文台による最新画像などを見ながら小惑星の探し方を学んでいました。
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アメリカンシェルフ贈呈式
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本を通してアメリカの文化をもっと知ってもらおうと、岡山市の県立図書館に、アメリカ書籍のコーナーが設置され、17日、贈呈式が行われました。贈呈式では、アメリカ総領事館関西アメリカンセンターのグレゴリー・ケイ館長から、岡山県の伊原木知事に書籍の目録が手渡された後、除幕をしてコーナー設置を祝いました。これは、アメリカ総領事館が各地の図書館に書籍を贈るプロジェクトで、岡山県立図書館の1階には、アメリカで使われている小中学生の教科書や、英語の児童書など約300冊が並びました。書籍は今後、毎年増やされる予定で、県立図書館では、これを機会に、講演会や英語の読み聞かせなどアメリカの文化に触れられる様々なイベントを計画していきたいとしています。
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福を求めて9000人 西大寺会陽
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日本三大奇祭の一つ岡山市の西大寺会陽が16日夜行われ、裸の男たちが、宝の木「宝木」を求めて争奪戦を繰り広げました。福をもたらすとされる宝の木「宝木」を求めて集まったのは、約9000人の男たちです。西大寺会陽はだかまつりは、岡山市の西大寺観音院に500年以上伝わる伝統行事です。午後10時、境内の灯りが消され、2本の宝木が投下されると、男たちの奪い合いが始まります。冷え込む2月の夜。辺りには男たちの熱気が立ちこめます。今年は約10分で宝木を手にした福男6人が決まりました。会陽が終わると、備前平野に春が訪れると言われています。
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