1978年にタイトーから発売された世界で一番有名と言われているSTGの名称、
及びそのゲームに登場する敵キャラクターの総称。直訳すれば侵略者。
1980年にAtari 2600へ移植されたのを皮切りに、今なお様々なゲーム機へ移植されている。
及びそのゲームに登場する敵キャラクターの総称。直訳すれば侵略者。
1980年にAtari 2600へ移植されたのを皮切りに、今なお様々なゲーム機へ移植されている。
「敵キャラクターが攻撃を仕掛けてくるゲーム」として世界で大ヒットしたゲーム。
画面上方から迫り来るインベーダー(敵キャラクター)を自機である移動砲台で撃ち、全滅させることを目的とする。
時々上空に母艦のUFOが出現し、これを撃ち落とすとボーナス点を獲得できる。
画面上方から迫り来るインベーダー(敵キャラクター)を自機である移動砲台で撃ち、全滅させることを目的とする。
時々上空に母艦のUFOが出現し、これを撃ち落とすとボーナス点を獲得できる。
このゲームの登場が社会現象となり、ゲームセンターが次々に開店し、
喫茶店やスナックのテーブルの多くがインベーダーゲーム用のテーブルに変わった。
当作品は日本のシューティングゲーム始祖の一つとされる。
喫茶店やスナックのテーブルの多くがインベーダーゲーム用のテーブルに変わった。
当作品は日本のシューティングゲーム始祖の一つとされる。
ゲーム画面とゲーム内容 |
流行と影響 |
(以上、Wikipediaより抜粋及び一部改変)
MUGENにおけるスペースインベーダー
- Ironcommando氏制作
クリスマスツリー等の製作でおなじみのIroncommando氏によるもの。Name及びDisplayNameは"Invader"。
攻撃は原作通りビームだが、このビームは当たるとなんと 即死 である。ガードは可能だが。
移動も原作通り動きが遅く移動感覚は約0.5秒。
また、一発でも攻撃を喰らえばダメージ無しでも即死する。かみキャラ相手でも油断できない。
デフォルトで原作のような動きをするAIが搭載されている。
攻撃は原作通りビームだが、このビームは当たるとなんと 即死 である。ガードは可能だが。
移動も原作通り動きが遅く移動感覚は約0.5秒。
また、一発でも攻撃を喰らえばダメージ無しでも即死する。かみキャラ相手でも油断できない。
デフォルトで原作のような動きをするAIが搭載されている。
ちなみにカラーによって外見や色が変化する。
- オー氏制作 ボスUFO
『スペースインベーダーエクストリーム2』のスプライトを利用した神キャラ。
インベーダーを大量に召喚して戦う。カラー差はない。
インベーダーを大量に召喚して戦う。カラー差はない。