バージョンCS6から単体で3Dオブジェクトを作れるようにはなってるらしいのですけど、会社のバージョンは5.5。
でも、なんと家のCS3の機能だけで厚みのある簡易立体オブジェクトを作れる裏技を発見^^;;
世の凄腕エフェクターはすげえな。
と、コツが分かれば応用編。
立体的かつ回転する星を3Dテキストの前後面に降らせてみた。
外部からの素材調達やプラグインの差し込み無し、After Effects CS3だけでのアニメーション。
本当は星が降るコンポジションは複数のバリエーションを作っておくともっと綺麗に散ってくれるし、回ったり立体的でなくても良いならパーティクルにしてしまう方が綺麗だったりはします。
案外使いどころを考える簡易3Dの裏技ですが、イマジネーションの翼が楽しい表現を実現するって良い例なのかも。
んでイラスト系のアニメーションも試してみたいけど、こいつぁプリンタ複合機なんかを買ってからでないと難しいか。
マウスで超絶技巧な絵を描ける職人さんもいますけど、そこまではもう無理だ^m^;;
画力も長らく描いてないのでリハビリも要ですから(書かなくなるとしばらく書かないため、画力が安定しないんですよ)、色々できるようにと思うと忙しいです^^;;
と思いながら昔サークルで描いてたイラストとかサークルメンバー向け啓蒙漫画とか同人誌で書いてたイラストや漫画やスケブなんかを見てるんですが、めっさ恥ずかしい*>m<*
きぁ〜〜〜とかなる^^;;
このイラストはもう10年以上前に書いたサークル会報用のカットと間に合わなかった同人誌用のカット。
商業誌に載せるにはまだまだクオリティ低いよねって物ですけど、まあこんなの書いてました的に。
(中央のは縮小コピーした後白ボールペンで文字枠と説明文を追加してました。超アナログだ^m^;)