Gohooがどのように誤報の調査を行っているかを説明します。
1 誤報の通報・収集システム
一般の読者が、報道それ自体から事実関係の誤りに気づくことは、めったにありません。
誤報の多くは、報道された事実関係について直接または間接に知り得る立場の人が指摘して初めて、明らかになります。
また、当該報道機関が訂正、取消しを発表した場合はもちろんのこと、明確に訂正等が行われなくても、続報で異なる事実関係を報道して事実上修正した場合や、他のメディアの報道と事実関係に矛盾がある場合も、誤報が発覚することがあります。
そこで、Gohooは、誤報に気づいた人からの通報や、インターネット上の情報などをきっかけにして、調査を開始し、検証を行います。
Gohooは、Twitter上に流れている端緒情報の探知、収集を目的としたアカウント(https://twitter.com/Gohoo_detector)も開設、運営しています。
Gohooは、こうした独自の誤報の通報・収集システムにより、これまで放置されたり、泣き寝入りして公にならなかった誤報を明らかにしていきたいと考えています。
2 ジャーナリスト等との提携による調査と検証
Gohooは、このミッションに共鳴するジャーナリスト等と提携しながら、誤報の端緒となる情報をもとに調査を開始し、事実関係に誤りがあるかどうかを検証します。