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(無題)

 投稿者:WAX  投稿日:2013年 2月17日(日)17時45分43秒
     ソニー、トヨタ自動車、キヤノンといった世界企業は米国発の金融危機の影響で輸出が減り、相次いで数千人規模の解雇を進めている。真っ先に切られるのは派遣社員や期間工といった非正規社員だ。
「非正規社員を切ったって、コストカットの効果はたかが知れています。それよりも、大した働きもせずに年1000万円以上をもらっている部長クラスを切るほうが、よっぽど費用対効果がありますよ」
と話すのは、人事コンサルティング「Joe's Labo」代表の城繁幸氏だ。
   さらに、正社員と非正規社員の垣根をなくしてフラットにし、正社員にも賃下げ、クビ切りを実施するのがいい、というのが持論だ。
「年齢に応じて支給される『年齢給』を止めて、仕事量・内容で判断される『職務給』に切り代えるべきです。年齢給は日本独特の給与制度で、欧米ではむしろ職務給が当たり前なんです。また年齢給のせいで、非正規社員が増えているという現状も無視できません」
   労働者全体に占める非正規の割合が4割を超えたが、このままだとすぐに5~6割になる、と同氏は推測する。
http://www.j-cast.com/2008/12/20032296.html
 

(無題)

 投稿者:WAX  投稿日:2013年 2月17日(日)17時44分14秒
  【雇用】解雇規制の緩和(労働市場の流動化)
http://matome.naver.jp/odai/2135358080478564501

賛成
OECD 自民党 みんなの党 日本維新の会
飯田泰之 池田信夫 伊藤元重 岩瀬大輔 小幡績
大竹文雄 大前研一 勝間和代 古賀茂明 城繁幸
高橋洋一 竹中平蔵 田原総一朗 冨山和彦 八田達夫
堀江貴文 宮台真司 八代尚宏 山崎元 渡邉正裕
【他多数

反対
共産党 社民党
内橋克人 金子勝 森永卓郎

解雇規制緩和と若者の雇用
http://togetter.com/li/272162
 

(無題)

 投稿者:WAX  投稿日:2013年 2月17日(日)17時42分59秒
  大竹文雄氏

>非正規雇用を雇用の調整弁と位置づけ、その増加をデフレ下の労務費削減ツールとすることで、
>正社員の既得権――整理解雇規制と賃金――を守っていくという戦略に、経団連と連合の利害が一致したのです。
http://diamond.jp/articles/print/8098

竹中平蔵氏

>正規雇用と非正規雇用の区別をなくそうということです。現実問題として、正規雇用と非正規雇用の格差はひどいです。
>同じ仕事をしているのに、片や生産性よりもはるかに高い賃金をもらい、片や生産性より、それを補うためにはるかに低い賃金でやっている。
>このような格差は、ほうっておいてはいけません。ところが、これには労働組合が反対します。
>しかも、パートの人が保険に入るのに対して経営者も反対します。経営者はやはり自らの改革をすべきです。
http://www.genron-npo.net/politics/genre/generaltheory/post-174.html

【竹中平蔵】"日本版オランダ革命"に取り組め
http://www.youtube.com/watch?v=K6V6gcI4x8g

八代尚宏氏

> 最後に、日本の労働市場を小沢一郎さんの言葉を借りれば普通の労働市場に変えていくということで、
>普通の労働市場とは同一労働同一賃金のことである。よく私が同一労働同一賃金と言うと、
>経団連から左翼みたいなことを言うなと怒られるが、別にこれは左翼の論理ではなく、経済学の原則である。
>市場が競争的であれば自然にそうなるわけで、今大企業と中小企業および職種の間で大きな格差があるのは、
>それだけ労働市場が規制されていて競争が働いていないからであり、その制約を取り除けば自然とそうなるはずである。
http://www.jacd.jp/news/column/100513_post-49.html
 

累計アクセス53件突破

 投稿者:アルサッカ@管理人  投稿日:2013年 1月27日(日)00時20分32秒
  2003年4月11日に当サイトを開設以来、累計アクセスが53万件を突破しました。
これもひとえに皆様のご愛顧のおかげです。
今後とも皆様のご愛顧宜しくお願い致します
 

明けましておめでとうございます

 投稿者:アルサッカ@管理人  投稿日:2013年 1月 1日(火)14時57分38秒
  昨年は累計アクセス52万件を突破致しました。
今年も何とぞ宜しくお願い致します。
 

累計アクセス52万件突破

 投稿者:アルサッカ@管理人  投稿日:2012年 9月29日(土)09時16分45秒
  先程カウンターを見ると累計アクセスが52万件になっていました。
2003年4月11日に当サイトを開設以来、アクセスが増え続けています。
これもひとえに皆様のご愛顧のおかげです。
これからも積極的にサイトを更新する所存です。
今後とも皆様のご愛顧宜しくお願い致します。
 

パソコンの性能を強化しました

 投稿者:アルサッカ@管理人  投稿日:2012年 9月22日(土)18時50分19秒
  搭載メモリーを4GBから2GB増やして6GBにしたところDream weaver CS4の速度が劇的に向上しました。
これからもサイトの更新に励む所存なので宜しくお願い致します。
 

素人の素朴な疑問こそが大事

 投稿者:アルサッカ@管理人  投稿日:2012年 7月 6日(金)07時20分58秒
  DVの研究による対価を受けていないという点では私もDVの素人です。

そもそもプロの方がよほどいかがわしいのであり素人の素朴な疑問こそが重要だと私は思います。

金を貰っているプロが偉そうに発言を独占するからこそ、DV運動は女性が被害者である事がやらたと強調されている割には女性のためにすらならない状況を生んでいるのだと思います。
 

(無題)

 投稿者:研究中  投稿日:2012年 7月 6日(金)00時33分12秒
  >これらを念頭に入れて考えると研究中さんの仰る様な事は十分にあり得ると私は思います。

ご多忙の中 私のような素人同然の人間に丁寧な返答をありがとうございます

>政府や警察などのデータからはっきり言える事は重大な暴力に関しては妻の暴力の割合が決して低くないという事です。

「夫が妻に殺される割合は45%」これは驚きました そうするとDV被害者男性数は警察等がだしている犯罪被害者加害者男女比と男性DV被害者加害者数が単純に比例すると考える事は 思考自体を放棄している事と同義だと思います。一例を挙げさせていただきますと、嬰児殺(赤ちゃん殺し)検挙者では圧倒的に女性が多いようです
>ttp://kangaeru.s59.xrea.com/G-baby.htm

男性が公的機関に相談する件数は僅かなのは確かなようです 夫の相談割合は一%未満なほど夫に対する暴力は一般的に周知されていないのは下記の通りです 夫のDV被害者が声を挙げる数はごくわずかなので男性DV被害者の暗数は相当多いと思います
>(平成23年7月11日 内閣府男女共同参画局)
>配偶者暴力相談支援センターにおける配偶者からの暴力が関係する相談件数等の結果について
女 性 76,613件 99.1%割合
男 性   721件  0.9%
合 計 77,334件 100.0%
>ttp://www.gender.go.jp/dv/kensu/pdf/2010soudan.pdf

男性から見ると女性が不平不満を口に出して相談しやすいのは上記の数でも明らかですけど
同書の項目でも妻と夫の家事と仕事の総労働時間が釣り合っていたとしても
妻は夫よりも不平等感を抱きやすく不平不満を口に出しやすいと結論をだしています
『離婚の心理学 パートナーを失う原因とその対処』加藤 司 P92

女性の話は少し割り引いて聞くのが良いかもしれませんね
 

それは有り得ます

 投稿者:アルサッカ@管理人  投稿日:2012年 7月 5日(木)22時14分15秒
  研究中さんはじめまして。
今迄「妻に対する夫の暴力は夫に対する妻の暴力より遥かに多い」とされてきました。
この命題には重大な前提が欠けています。
それは暴力の質を重み付しなければ意味がないという事です。
夫が妻に対して「誰が食わせてやっていると思っているんだ」と言う事も妻が夫を殺す事も同じ一件にカウントするのはどう考えてもおかしいです。
政府や警察などのデータからはっきり言える事は重大な暴力に関しては妻の暴力の割合が決して低くないという事です。
夫婦間殺人に至っては夫が妻に殺される割合は45%に達するというデータがあり、ほぼ半々と言ってもおかしくない数値です。

これらを念頭に入れて考えると研究中さんの仰る様な事は十分にあり得ると私は思います。
 

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