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今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります
仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こばぶちょー

>カグラOPも熱くて良いなァ
俺はカグラEDも好きです、こっち側の人達のが

こんぶ

こんばんわ部長ー

未来組が水着に着替えたら
なんて電波を受信！まだ季節じゃないけど

>未来組が水着に着替えたら
温泉施設で水着着用のところへ行くと言う設定ならどうだ
とりあえずユキハとディーオは事前に確認しておかないと露出度高過ぎてお断りされそう

>未来組が水着に着替えたら
>なんて電波を受信！まだ季節じゃないけど
温水プールとか水着着て温泉で混浴とかあるじゃない

>とりあえずユキハとディーオは事前に確認しておかないと露出度高過ぎてお断りされそう
ユキハは最新作で新水着コスチュームが出たのでイメージしやすいね（ユキハの元ネタ的な意味で）

>ユキハは最新作で新水着コスチュームが出たのでイメージしやすいね（ユキハの元ネタ的な意味で）
これ水着のサイズ合ってないだろ…
いや、むしろ勝負水着か？

>>未来組が水着に着替えたら
>温泉施設で水着着用のところへ行くと言う設定ならどうだ
とりあえず大胆な水着でレイツァに迫るレインとシオンが見えた
とりあえず爆発しろ

>とりあえずユキハとディーオは事前に確認しておかないと露出度高過ぎてお断りされそう
巨乳組は気を付けないとな
下手したら歩く公然わいせつ罪になっちまう

こばぶちょ〜

こんばんはです部長さん

>とりあえず大胆な水着でレイツァに迫るレインとシオンが見えた
ちょっと大胆に迫り過ぎて水着の紐が切れて大騒ぎになるシオンか

>ちょっと大胆に迫り過ぎて水着の紐が切れて大騒ぎになるシオンか

>『 閃乱カグラ Burst -紅蓮の少女達- 』
>マーベラスAQL
>プラットフォーム：Nintendo 3DS
>形式：Video Game
>参考価格：￥ 5,980
>価格：￥ 3,670
これはつまり脱げという天のお告げか

>>未来組が水着に着替えたら
>温泉施設で水着着用のところへ行くと言う設定ならどうだ
レイツァ「いよっしゃ！アクアちゃんと一緒に泳ぐぞ！」
フェリオ「ちぇりお！」
レイツァ「げふぅ！？」
フェリオ「アーちゃんをいやらしい目で見るな馬鹿！」
アクア「見るなら私を見ろー
　　　　ってフーちゃん言ってる」
フェリオ「言ってないよ！？」
レイツァ「よし！」
フェリオ「あんたも見るな！ちぇりお！」
レイツァ「げふぅー！？」

まぁいつも通りの流れって感じで書いてみた

>参考価格：￥ 5,980
>価格：￥ 3,670
高いなー　近くのゲオじゃ３０００切ってたってのに

　00「ふぅ……セルクル飛ばせば約1時間か……」
ファルネット城を抜けだしたアツェレイはセルクルに乗り1人アヤセへと向かっていた
その道中に彼は思う、この話題の中心である追い剥ぎ事件の事を
　00「この世界でそんな嫌な流れはまだ一度も感じてない
　　　それだけこの世界が平和だって事だ、だけど……」
思えばそれは異様な経験なのかもしれない
流水を会得したアツェレイは常日頃から流れを感じ取っている
些細な流れの変化、流れの質、それらは重要な情報でもあるからだ
しかしこのフロニャルドで感じる流れはミッドチルダとはまったく異なる異質の流れ
早い話がアツェレイの言う『嫌な流れ』というものが無いのである
ミッドチルダでは考えられない事だった
　00「ま、そのアヤセって街が離れてるみたいだしな
　　　距離的に流れを感じ取れねぇってだけもありえるし……」

ERIO DAYS'〜ガレット剣風録！　02〜

>まぁいつも通りの流れって感じで書いてみた
それを見ながらエクレ子とまったりするレイアちゃん
ちょっと逆上せてふらりとエクレ子に寄りかかってしまう
女の子っぽい外見とは裏腹に意外としっかりした素肌にドッキドキのレイアちゃん
その裏ではリエがエクレ子に襲撃かけようと用意しているところをフィオにプチッと潰されていたりとか…

>まぁいつも通りの流れって感じで書いてみた
このフェリオはエクレっぽいな

>>まぁいつも通りの流れって感じで書いてみた
>このフェリオはエクレっぽいな
衝撃！？　フェリオの母親はエクレだった！！？

なんてフレーズが浮かんだ

　　「アツェレイさーん！待って下さいー！」
　00「この声……まさか……」
今自分がやってきた方向から聞き慣れた声が聞こえてくる
振り返ってみるとやはりその声はアツェレイの知る人物が発した声だった
　00「ビオレ……マジかよ」
そこにはアツェレイと同じくセルクルに乗り駆け足でこちらに向かってくるビオレの姿があったのだ
　00「ちっ……凪が正常に機能してなかったのか……存在を感知されるとは」
こっそり抜け出した時に実は凪となっていたが失敗だった様である
　　「やっと追いつきましたー！
　　　もう！いったいどういうつもりなんですか！？」
　00「どうって……何がだよ」
　　「とぼけないで下さい！1人でアヤセに行こうなんてどうしてそんな無茶をするんですか！」
しかもアツェレイの考えはビオレに筒抜け
これにはアツェレイも困ったものである
　00「ビオレは何か勘違いしていないか？俺はただ散歩に出ただけだ」

　　「嘘ついてもバレバレです！
　　　アツェレイさん！めっ！ですよ！」
まるで母親が幼い子供を叱る様な仕草
実際問題年齢差から考えればビオレにとってアツェレイなど子供でしかないのだが
　00「まぁ散歩がてら『たまたま』アヤセに寄って『偶然』事件を解決する事がある『かも』しれないがな」
シレッとそんな事を言い放つアツェレイもアツェレイだ
ビオレ相手にここまでの事が言える者はガレットでもそうはいない
　　「ガレットの勇者であるあなたがそんな事をする必要ないんです！
　　　これでもし追い剥ぎに襲われでもしたらどうするおつもりですか！？」
怒ってはいるがビオレはアツェレイの身を案じて言っている
それは理解出来ていたがアツェレイにも納得がいかない所もあるのだ
　00「仕方ねぇだろ、俺しか適任がいねぇんだからよ」
とうとう諦めたのかアツェレイは本心を語り始める
あくまでセルクルの歩みは止めずに進みながらだが
　　「適任……と申されますと？」

>　　「嘘ついてもバレバレです！
>　　　アツェレイさん！めっ！ですよ！」
やっぱりビオレさんは可愛いなぁ

>>このフェリオはエクレっぽいな
>衝撃！？　フェリオの母親はエクレだった！！？
>なんてフレーズが浮かんだ
エクレ子のお姉ちゃんがフェリオだったのか…

　00「あんたの言う通り閣下やガウルが直接出張るなんて出来ねぇ
　　　王族がそんな簡単なノリで現れたら余計な混乱が起きかねないしな
　　　かといってジェノワーズのあの2人には任せられねぇ
　　　あの2人……とガウルは強いがバカだ、自分から罠に引っ掛かる様な奴らには無理だ」
一応自分が世話になっている国の王子や親衛隊に対して酷い言い草である
しかし事実なのでビオレはその事に対してのツッコミはしていなかった
　00「消去法で行くと手が開いてて事件解決出来る人材は俺しかいねぇだろ？」
　　「ですが……」
　00「安心しろ、俺の身を案じてくれてるみたいだが俺はそんな簡単にやられるタマじゃねぇよ
　　　こう見えても生まれてからずっと修羅場や死線を潜り抜けてんだ、上手くやる」
　　「…………はぁ、分かりました、もうあなたをお止めしません」
アツェレイの意思が固い事は目を見れば分かる
ビオレはその意思の強さを理解した上でアヤセへの出向を認めたのだ
　　「ただし、私も引率としてお付き合い致します、いいですね？」
やはりビオレはアツェレイの事を子供にしか見ていない様だ

>一応自分が世話になっている国の王子や親衛隊に対して酷い言い草である
>しかし事実なのでビオレはその事に対してのツッコミはしていなかった
ビオレさん何気にひどい…

>やはりビオレはアツェレイの事をドMな変態にしか見ていない様だ

　00「勝手にしろ、だがなビオレ……『あいつら』まで連れていく気はねぇぞ？」
アツェレイの視線が更に後ろへ向けられる
すると丁度その視線の先から人影が現れたのだ、それも二つ

　　「おーい！アツェレイー！ねーやーん！」
　　「待って下さーい！」

　　「あの子達！」
ジェノワーズのジョーヌとベールがセルクルを走らせ追いかけてきたのである
　　「あーやっと追いついたわー！」
　　「アツェレイ君も置いていくなんて酷いですよー！」
2人の登場にあからさまに迷惑そうな顔で返したアツェレイ
相手を気遣う気がまったくない『今すぐ帰れオーラ』がだだ漏れだ
　00「お前ら今すぐ帰れ」
オーラだけではなく言葉にしてまで即答、さすがアツェレイ

　　「えー！？酷いやん！ウチらをのけ者にするなんて！」
　　「アツェレイ君アヤセの追い剥ぎ事件を解決しようとしたんですよね？
　　　なら私達にお任せ！ノワはまだ帰ってきてませんが……
　　　私達ジェノワーズがお手伝いします！」
自分からノリノリで着いてくる宣言（ポーズ付き）をされてアツェレイは軽く目眩がした
この2人を連れていくのはメリットよりデメリットの方が大きい
それを十分理解していたからだ
いっその事この2人に一発当てて意識を飛ばした後ファルネット城の地下室に監禁を……
と割と危険な思考に向かったその時である
　　「仕方ありませんね、こうなったら4人で行きましょうか」
引率役のビオレがそう決めてしまったのだ
　00「おいビオレ、あんたはともかくこいつらは絶対役に立たねぇぞ？いいのか？」
　　「何それ酷い！？アツェレイウチらを何だと思ってんねん！」
　　「ジェノワーズは役立たずなんかじゃありません！役に立ってみせます！」
　00「じゃあ失敗したらお前ら罰ゲームな、とびきり酷ぇやつ」

結局の所、ビオレの判断でジェノワーズも同行する事が決まり今に至る
この2人の存在に一抹の不安を抱えながらも4人は目的地へと辿り着いた
ガレット国内の東に位置する街、それが『アヤセ』
東方諸国の出身者が作り上げた町並みは非常に古風な雰囲気を出していた
それは地球で言う時代劇に出てくる町並みそのものである
屋根が瓦張りの木製家屋、街の人達が身につける服も着物
また、住人の中には一部で刀を腰に差している者もいた
　　「では私は町長の所に行ってきます、アツェレイさん達は街の人達に聞き込みを……」
　　「あ、ねーやん待って」
早速仕事に取りかかろうとするビオレを止めるジョーヌの一言
彼女は手に持っていた荷物を取り出すと皆の前に広げたのだ
　00「おいおい……これってまさか……」
アツェレイの目の前に広がる光景、それは……

〜NEXT：『ガレット剣風録！　03』〜

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 13/02/15(金)01:25:14 No.9213177 del
>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！
ラスレス
>無題 Name としあき 13/02/15(金)01:30:32 No.9213190 del
>ぞろ目かラスレスならジーク子がレイツァを逆レイプする

こんばん皆の衆〜

>ぞろ目かラスレスならジーク子がレイツァを逆レイプする
親が親なら子も子だな

アツェレイがジェノワーズをガウルから寝取る展開はないのかな

>ジェノワーズが嫁達からアツェレイを寝取る展開はないのかな

>>ぞろ目かラスレスならジーク子がレイツァを逆レイプする
>親が親なら子も子だな
ジーク子はジータ家に下宿してるから襲い放題だな

>ジーク子はジータ家に下宿してるから襲い放題だな
レイツァがちょっとでも隙を見せると死角から襲いかかるジーク子か

>レイツァがちょっとでも隙を見せると死角から襲いかかるジーク子か
シオン又はレインが常時レイツァに張り付いて警備しないといけないのか

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する

ぞろ目だったら明日のエリオのおっぱい枕はジェノワーズ

ゾロ目だったら父をかけてフェリオvsフィオ！

ぞろ目ならジーク子がレイツァと一緒にシオン、レインも頂く

ラスレスならカレンさんとサイファーさんがスッチーの衣装になる

ぱよ〜ん シャバスレサッゲ 返信〜♪！　100sageプリーズ！
久しぶりに文芸部来れたヨ

そしてsage忘れたヨ