地震予報---群馬県東部地震(栃木県西部地震)---
群馬県東部は全国地震動予測地図2010年版(確率論的地震動予測地図 主な図の一覧(高解像度版))では、30年以内に震度5弱の揺れが起きる確率は6-26%だ。だが、30km離れると、26-100%になる。震度5強の揺れが発生する確率は0-0.1%だ。だが30km南の埼玉は6-26、26-100%だ。東の栃木も30km離れると6-26%となる。地震調査研究推進本部地震調査委員会による調査では、当面その付近に大きな地震が起きるという予測はない。群馬県と栃木県の境は小さな群発地震だけがずっと起きている。大きなものは来たことがない。それでも私の予知を信じるのか?
群馬県東部地震縁日の暗がりで浴衣姿の女性が段差につまづくというCMが数年前から流れていた。段差は小さな崖。崖は地震のサイン。それで大きくない地震が起きると予知していた。数年前の透視では、北関東とはわかった。映画『剱岳』が今年にテレビ放送された。映されるのは、山肌の崖ばかり。日本で大きくない地震が近々来ると予感した。それを透視すると、群馬県東部が出た。地震が起きるとみなして被災地を5つ透視すると、群馬県****市**の****峡谷、国道沿いに集中した。それで群馬県東部と確定した。なお足尾銅山が小学校の教科書にも載っていて、私は気になっていた。その近くということで、私は納得した。
震源の根拠---群馬県***周辺
被災地5箇所を透視したら、群馬県東部だった。これは現地調査して、確定させるつもりだ。大阪から透視すると、誤差が大きすぎ、わからない。
サイン--コナンの映画で、スキーシーズン、ダム
これらから、冬と考えた。
規模の根拠--マグニチュード5〜7
山崩れしか発生しない。透視で建物倒壊が見えなかった。震度6強もないと思える。その被害だと内陸直下でも、強い地震ではない。マグニチュードは7未満になると考えた。
訂正の履歴
2012/7/21
時期を"2013年"の冬以降に変更する。名探偵湖南の映画のサインも追加
10/21
時期を"2012年6月以降"に変更する。
6/13
時期を7-8月以降に変更する。
2011年3月25日 行動透視法でメキシコ地震を外す。信頼できなかったので、"5月25日"を"5月25日以降"と変更した。
2011年3月18日 地震日を行動透視法で、5月25日と出した。それに訂正する。