大学受験現代文で最も有名な出口先生の代表的参考書。
出口現代文入門講義の実況中継の次にやるべきで、演習色がより強くなっている。
出口先生の参考書は全てそうだが、はっきりと賛否両論が出ている。
出口現代文入門講義の実況中継をまず見て、解説なしでも同じような論理をたどれそうだったら、即買いして損はない良書である。
予め知っておきたいのが、
解説の簡潔さである。模試を終えた後に配られる冊子に書いてあるような長い解決は存在しない。答えを出す上でキーとなる部分だけを抽出しただけである。本文全体をしっかり理解しておきたい人には少し物足りないかもしれないが、さくさくこなして点数UPをはかっていくにはちょうど良い分量である。
そして、この参考書と併用したいのが↓
具体的な使用方法は・・・
①まずバイブル編の問題を解き、解説を熟読する。
②バイブル編を一通り解き終えたら、今度は解法公式集の例題で公式を再確認していく。
③次にバイブル編の問題を解いて、解説と同じ論理展開ができているか確認して行く。これは
◎○×法で行う。
④大体◎になったらバイブル編の使用はやめ、以後の復習は全て解法公式集を用いて短時間で行うようにする。
⑤本番直前期も④の方針で行う。
ここで注意したいのが、公式を暗記するのが目的ではないということである。あくまで公式を使って問題を解けるようになるのは目的なのだ。そういう意味で公式集をただ見ていても何の効果もない。実際に問題を解いている時に普通に公式が使えている状態にしなくてはならないのだ。
また、出口システム現代文は基本的に↑で紹介した二冊だけで十分である。
センター現代文でも述べたが、現代文は知識の量では決まらないため、ただやみくもに演習量を増やしても意味がないのだ。
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当然効果はあります。
しかし読むだけではほとんど結果にはつながりません。出口で学んだことを応用する機会をたくさん持つ(反復する)ことが必要です。