予知 M7 福島沖 ほぼ今夜(70%)
予知 1/17 M7 福島沖はほぼ今夜(0%)
おはよう。
私は福島沖大地震が今年1-2月に起きると予知した。今年1月からその日を予想しては外してきた。が、とうとう、その日がきたようだ。今夜福島沖の発生率は70%。
福島沖大地震は今夜の可能性は大
私はその日を知るのに、4日前サイン、前日サインを用いる。4日前サインとは4日前からレスキュー隊が予想された被災現場に現れるという絵がテレビに出る。前日サインとは、被災現場が大きな絵となること。大崖がみられる。
4日前サインは2/11頃から出ていた。前日サインは2/16にやっと出た。それで、2月17日が有力と思った。テレビ予知で日を決めた。
科学データで裏づけしなくてはいけない。大地震は、地電流グラフに大波の翌日、衛星磁場に大波の翌日なのだ。それなしにM6以上めったに発生しない。福島沖はM7なので、当然、それら前兆が出る。どうだったか?
茨城県の地電流
12時以降のが前兆。それ以前の波が、12時に大きく乱れ、その後も小さな乱れがしばらく続いた。2/2 M6.5 十勝の前日と似たパターン。昨夜はそう思った。が、衛星磁場の青グラフにちょうど同じ波形があり、磁気嵐の可能性も出てきた。微妙だなと。確信はない。
衛星磁場にも大波がある。UTC 2月16日 15時に大波。波は出た。
本日発生しにくいという理由としては、茨城県の地磁気は特に前兆がないこと、地電流グラフの波形も明確でないこと、このUTC 2月16日17時のHAARPの波形は南西をさすが、いまいち小さいこと。それらはある。
ロシアの地磁気は中波が2/16 17時に出て、ぺべくで上をさし、ティキシーで上下をさし、ディクソンで下をさした。アムデルマで上をさした。ふつうに考えると、東南アジアから中央アジアだ。大地震は例外があるから、日本もありえる。
まとめ
これら科学データからは、福島大地震は確実とはいえない。本日、夜M6以上がアジアで発生する可能性が高い状況。
テレビ予知
昨日、たくさん前日サインをみかけた。NHK特集で被災地のデカイ絵だけでなく、記録してないがたくさん。今日が濃厚だ。
4日前サインは、もうほとんど被災の映像は出なくなった。そうすると、当日か前日だ。が、今朝の仮面ライダーでそれがあったから、当日出るのはおかしいから、わずかに不安は残す。
4日前サインの問題は、それが本当に福島大地震のかどうかということ。過去、別の4日前サインを追いかけて、当日になったら、別の大地震がよくあった。
福島大地震前に起きるすべてのイベントをクリアしたわけではない。
終わったのは、"踊り"、"電話"。終わってないのは、"幼稚園(発生しなくなった)"、"観覧車(ロンドンの事故)"。若干残っている。しかも、当日は"嵐"でなくてはいけないし、当日夜は"雨"も降らなくてはいけない。黒い雪はありえるから。それかな。
まとめ
完全ではないが、4日前サイン、前日サインは出た。今夜の可能性は高い。
結論
注目していた地電流グラフは、波がしょぼかった。もっとはっきりしてくれたら確信がもてた。前日サインは、ちゃんと出たから、今夜の発生率が70%とする。4年以内に首都直下70%と同じ。ほぼ私は今夜と思っている。
お大事に。
福島沖大地震--- 311以後最大の余震。廃炉の事故が懸念される。
- 時期--2月初旬。有力なのは2/17。夜。
- 規模--M7.4-8.0、福島沿岸は6強から7、宮城県は震度5-6、関東は震度5。
- 被害--建屋が一部崩落、廃炉の事故。脱線。マンション火災、電車停止。死者は100人未満。津波は低く被害なし。千葉県湾岸でガス・石油施設の火災。
- サイン--円形大型建物の爆発、高い建物が赤らむ、水玉、人が路上にあふれる、空中に光を放つアンテナ、脱線、カニの2足クレーン。
- 直前予知--茨城県柿岡の地電流グラフに1-2日前、大異変があると確定。
- 防災--冬の夜の地震。火事に気をつける。懐中電灯は持ち歩く。マンションは揺れたら、いったん外に出て火災を確認する。電車はやめて、バスで移動する。福島県の電車、福島県を通過する電車は必ず後ろの車両に乗る。できれば、東北へは新潟経由でゆく。首都圏の電車はとまるから、帰宅難民の備えをする。
防災--福島県を通る新幹線、在来線は17日夜は避けること。長距離バスにしよう。どうしても乗る時は後ろの車両に。地震後、マンションではすぐに外に出ること。火の回りが早い。
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