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金の性質

金の性質・融点

金の融点は1064度、また沸点は2810度となっています。融点と言うのは金属などが熱を加えることで溶け始める温度で、また沸点は沸騰し始める温度のことです。

金の融点:1064度、沸点:2810度という値は、銀(融点:962度、沸点:2210度)や銅(融点:1083度、沸点:2570度)などと比較してもそれほど熱に弱いと言うほどのレベルではありませんが、鉄(融点:1535度、沸点:2750度)やチタン(融点:1660度、沸点:3290度)などの金属と比較した場合はかなり低い温度でも溶け出す確率が高くなると言えます。

住宅の火事などの場合では金のアクセサリーが溶けることはまずありませんが、悪条件が偶然にも重なった場合(非常に発する化学物質などが燃焼した場合など)には、一般住宅の火災でも1200度以上の高温となるケースがあるため、こうした場合には金のアクセサリーなどは溶けたり、変形したりしてしまいます。

しかし住宅の火事では金の沸点である2810度になることは考えられませんから、いったん溶けた金はやがて再度固まり、蒸発してしまうなどと言ったことはありません。

ちなみに工業用で用いる酸素とアセチレンを燃料として使用するガスバーナーなどの場合は最高で3300度以上の高温となるため、金と言っても溶解を通り越して一気に蒸発してしまうこともあります。
また住宅の火災などでいったん溶けてしまった金でも売買は可能ですので、換金性の上では問題ありません。


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