操るよ!C子さん

まだ小学校にも入っていない幼い頃、僕は公園で一人寂しそうにしていた女の子とよく遊んでいた。

「ねぇ・・・どうして私と遊んでくれるの?」

「えっ!?そっそれは・・・僕も友達あんまりいないし」

僕に問いかけるその女の子は、少し黄緑っぽい変わった髪の色で綺麗な顔立ちをしていた。
髪の色のせいか他の子供たちとも遊ばないで孤立していたのが気になって話しかけたのが
この女の子と仲良くなったきっかけだ。それから、何度も二人で遊んで1ヶ月くらいたった日
女の子が沈んだ表情で僕を待っていた。気になってどうして悲しそうか聞いてみたんだ。

「・・・私、今日でこの世界から出て行かなくちゃいけないの」

「世界?・・・引っ越すってこと?」

「う、うん・・・そういうことかな・・・だから、もう一緒に遊べないの」

「そんな・・・急すぎるよ・・・遠くでも電車とか使えば会えるよ!」

「ううん、本当にすごく遠いところにいっちゃうの・・・ごめんね」

涙ぐむ女の子を見て僕の方まで涙が溢れてきた。急な別れを理解しようにもまだ受け入れられない。
そんな僕に女の子は、涙を流しながら精一杯の笑顔で僕の手を握ってきた。

「私なんかと・・・いっぱい遊んでくれて・・・ほんとにありがと」

「・・・うん」

「ぜったい・・・ぜったいに大きくなったら・・・お返しするから・・・」

「えっ・・・お返しって・・・僕も遊んでもらってたのに・・・」

その言葉を最後にして背を向けて女の子は走り去ってしまった。
それが俺の人生の中で一番女の子と仲良くした時期だったなと思い返していた。
そんな俺も今では新社会人、慣れない営業で外回りに駆り出されていたはずなのだが・・・

「んっどしたの、宏史・・・そんなに私と再会できたのが嬉しいの?」

「あっああ・・・そうだな、嬉しいよC子」

いきなり俺の目の前に現れた女の子、それは幼い頃少しの間によく遊んでいたC子だった。
今考えてみるとC子という名前も黄緑の髪の色もなにかと普通じゃないところがある。
それよりもおかしいのが幼い頃と変化の無い子供のような見た目のままというところだ。
170ある俺の腰くらいまでしかない身長、この十数年の間にまったく成長していないような感じだ。

「でも・・・本当にC子・・・なんだよな?」

「そだよ〜、私のとこって身体的な成長ってあんま関係ないからね〜」

「なんだよそれ・・・」

「まっ細かいことは気にしないでよ、宏史♪」

まだ納得いかないがこの性格、本当にC子なのだろうか?
しかし、突っ込みどころがありすぎて何を言っていいか分からない。
唖然としている俺にC子は、すごく嬉しそうに腕に抱きついてきた。

「約束通り宏史にお返ししに来たんだよ〜、えへへっ嬉しいでしょ」

「お返しって・・・今仕事中だから、また今度にできないか?」

「大丈夫、宏史はもう仕事なんかしなくても一生遊んで暮らせるようにしてあげるよ〜」

「はぁ!?・・・わけがわからねぇよ」

意味ありげに笑うC子は、キョロキョロとなにかを探すように見渡す。
すると、路肩に駐車していた高そうなセダンに向かって歩き出した。
当然、腕を掴まれた俺も引っ張られるように歩いていくとセダンの前で
C子は、左手をかざして傍にいる俺でも聞き取れないくらいの小声で何かを唱えた。

「・・・ふぅ、じゃこの車でいこっか♪」

「ん!?・・・お前の車じゃねぇだろ?」

「大丈夫だってぇささっ乗って乗って」

C子に無理矢理、後部座席に押し込まれた。これは、新手の美人局とかかと
わけのわからない展開に恐怖が頭によぎった。セダンには運転席にだけ人が乗っていたみたいで
後ろ姿を見ても何だか強面っぽくて逃げようとしても隣に座ったC子に押さえ込まれる。

「こ、これって・・・おいっどういうことだよ!」

「もう、心配なんかいらないってばぁ・・・それじゃ、鷹音学園女子まで行ってね」

「・・・かしこまりました・・・C子さま」

運転席に座っていた強面の男は、C子の命令に従うとセダンを発進させた。
C子の付き人かなにかなのだろうか、もしかしてC子ってすごいお嬢様とかなのか?
再会から、唖然とし続けている俺にC子は嬉しそうに笑いながら腕を抱きしめていた。

「・・・知り合いなのか?」

「えっこの人?知らないよ〜、いい車だったから足になって貰っただけだよ〜」

「なっ・・・何で乗せてくれてるんだよ!?」

「そんなことより宏史って・・・童貞でしょ?」

「ちょっ・・・なっなんだよぉ」

質問に全く答えてくれないC子は、俺の恥ずかしいことに話を逸らしてきた。
20歳にもなってまだ童貞だと言い当てられて羞恥で顔が真っ赤になる。
恥ずかしくて黙ってしまうとC子は、企んだような笑顔で覗き込んできた。

「この車、どこに向かってるか聞いてたでしょ?」

「どこって鷹音学園?・・・そういえば何でそんなところに」

「えへへっ察しが悪いなぁ、女の子いっぱいの学園で・・・童貞捨てにいくの♪」

「そんな風俗に行くみたいなノリで・・・無理に決まってんだろ」

「私の電波使えばすぐにハーレムに出来るんだよぉ・・・でも普通じゃ面白くないから色々遊ぶけど」

過ぎていく道を見ていると確かに鷹音学園方面にに向かっている。まさか、本当にそうなのか?
しかも、C子の電波ってなんなんだ・・・もしかしてこのセダンの運転手が従順になってるもの関係あるのか?

「やっと理解してきたね、昔はあんまり出せなかったけど今は好きなだけ出せるから安心してね」

「出せるって一体どういうことなんだ・・・電波ってなんだ?」

「ちょちょいっと電波を出せば人間くらいなら簡単に操れるんだよぉ・・・ふふん♪」

操るって本当なのか?でも、どう見ても運転手は操られているような感じがする。
C子の成長していない体格、髪の色からどこか本当に出来るんじゃないかと思わせてしまう。
しかし、俺はどこかC子の言葉にふつふつと期待するような感情が湧き出ていた。

「操れたとして・・・無関係な人を好き勝手するのって・・・駄目だろ?」

「そこは問題ないよ、この世界って言うほど価値ないから私が買い取ったんだぁ♪」

「買い取った!?って世界!?」

「そうそう、だから私の領地みたいなもの、これから宏史にお返ししながら遊ぶんだよ♪」

「お前って・・・何者だよ!?」

「ふふん、ナイショだよ♪そんなことより考えて見てよ、童貞の宏史がぴっちぴちの女の子に囲まれてぇ」

「うぅ・・・ごくっ」

「いっぱいの女の子に抱きつかれながら、セックスせがまれるんだよぉ・・・あっおっきくなってるぅ♪」

C子に勃起し始めたことを見透かされて思わず前屈みになった。
どういうわけかC子への疑問よりもこれから女子高に向かっている期待のほうが大きくなっている。
俺もC子の電波とやらで操られているのだろうか、そう考えているうちに車は鷹音学園に到着したようだ。
少し山道を登ったところにある有名なお嬢様学校の鷹音学園女子、たしか良家のお嬢様が通って
その為か外から隔離されているような寮があったはずだ。美人しかいないという噂も聞いたことがある。

「ついたついたぁ、ちゃんとアンテナも作動してるね」

「・・・アンテナ?」

「うん、私が出て行く前にここでアンテナを設置してたんだぁ、もう十数年も経ってるし入れ変わってるよ」

「意味がわからないんだけど・・・」

「アンテナってのはね、この学園の結界みたいなものかなぁ。学園に入るときにアンテナが審査するんだよ
 私が設定した顔と身体を持ってるかって、だからブサイクはいなくなってるはずだよ」

指差す方向を見ると確かに屋上のほうに金色のあからさまにおかしいアンテナみたいなのがある。
このことが本当だったら、鷹音学園には美人しかいない噂もガセじゃないことになるのか。
次から次へと信じられないような内容ばかりだ。C子っていったい何者なんだ?

「あっ・・・車の人」

「ああ、あんたはとりあえずズボン脱いで待っててね・・・それじゃ、入るための調整しようかな」

「かしこまりました・・・C子さま」

問いただそうとしたら、車の運転席から30過ぎくらいでスーツの男が出てきてC子に近づいた。
少し怖い見た目をしている男は、どこか目の焦点が合っておらずフラフラと覚束ない足取りをしている。
こんな状態で車を運転していたのか?しかも、初対面だといってたけど本当に操られているのか?
その男は、C子の命令どおりにズボンを脱ぎ始め惜しげもなく下半身裸になったまま動かなくなった。

「なんなんだよぉ・・・おい、C子・・・おい!?」

「・・・・・・・・・・」

男の不可解な行動に怯えているとC子は、何か言葉のような呼吸のような何かを唱えて両手をあげていた。

あまりの出来事にただ傍観しているとC子の両手から桃色か紫色のような電流が音もなく学園全体に走った。
その電流の光に数秒間、学園を包み込んでぼんやり光るとC子は、疲れたようなため息をついた。

「ふぅ・・・完了だよっ♪あとは、案内してくれるからちょっと待っててね♪」

電波という謎の魔法のようなものを使ったC子、意識がない下半身裸になった男と異様な光景に俺は
まったく頭が働かず何も言えずにいた。すると、学園の中から俺たちに気がついたのか何人か向かってきた。

「おっおい、人が来たじゃないか・・・通報とかされたら・・・」

「大丈夫だってぇ、見ててみ?」

近づいてきたのは制服の人が2人にスーツの人が1人で全て女性だった。
先生と生徒だろうか?少女漫画みたいな上品で綺麗な見た目をしている。
急いで走ってきたのか近づいてきた3人は、校門を空けると息を切らせながら頭を下げた。

「C子様、ようこそおいでくださいました」

「ふふん、ごくろうごくろうっ♪」

「えっ・・・どういうことだよ」

「だからぁここは、私の支配下にあるんだよぉ・・・みんな絶対服従でね♪」

先生らしきスーツの女性が前に出てC子を迎えていた。C子が出していた電流の力なのか?
偉そうにしているC子は、ニヤニヤとズボンを脱がせた男を指差すと皆に注目させた。

「ねぇねぇあれって変質者じゃないの?」

「えぇ・・・キャァァ!!みんな下がって、警察に知らせないと!!」

「んぅっ・・・あっあぁ・・・えっ!?えぇぇぇ!?」

C子が人差し指をくいっと動かすと下半身裸の男は、意識が戻ったのか回り見渡しは始めた。
しかし、理解する前に先生らしき女性が大声を上げて生徒を庇うように下がった。
無理もない、女子高の前に下半身裸の男が立っていたら変質者にしか見えないんだから。

「C子様も危ないです!下がって下さい!」

「わーへんしつしゃこわ〜い」

「ひぃ〜なんでだよぉ、うわぁぁぁ!」

可愛そうに涙目になった運転手の男は、急いで車に戻って逃げ去ってしまった。
C子の鬼のような仕打ちに恐怖がわいてきた。俺もあの男のような酷い目にあわされるのだろうか?

「あ〜こわかったぁ、それじゃ学園を視察させてねっ♪」

「あっはいC子様、このようなことがないように警備の対策を立てておきます・・・ですが」

「ん〜なにぃ?」

「C子様は、全く問題なのですが・・・そちらの男性はいったい?」

先生らしき女性に見られて次は俺が餌食になってしまうのかと身を強張らせる。

「付き人だよぉ問題ないでしょ?」

「あの・・・言いにくいのですがこの伝統ある学園は、男子禁制でありまして・・・
 そのいくらC子様の付き人と申されましても・・・男性はちょっと・・・」

「ふ〜ん、そんなこというんだぁ」

酷い目にあわされるんだったら俺は歩いて帰ってもいいんだぞと逃げようかと
下がっていたがC子が企むような笑顔で俺に耳打ちをしてきた。

「駄目みたいからぁ宏史もズボン脱ぐしかないね♪」

「はぁ!?・・・そんなの捕まっちゃうだろ!」

「あんまり宏史にはしたくないんだけどなぁ・・・電波つかっちゃうよ?」

「きょ脅迫かよ・・・くそっ」

頭の横でC子の指からビリビリとさっきの男を操ったのであろう電波をチラつかせた。
あんなのを使われたら、いったい俺はどうなってしまうのか?人生終わっちゃうだろう。
異様な空気でテンションがおかしくなった俺は、やけになってズボンもパンツも脱いでしまった。
いきなり露出した俺の下半身を見て先生と女生徒が驚きの眼差しを向ける。終わってしまったのか?

「あぁぁ・・・あのっもしかして・・・おちんぽ様ですかっ!?」

「うぅ・・・えっ!?・・・あちん・・・ぽさま?」

「そだよぉ・・・おちんぽも視察に来たのでしたぁ」

先生と女生徒は俺の下半身、ちんぽに釘付けになって目を輝かせた。
まるで憧れのアイドルに会えたかのような興奮しきった嬉しそうな表情で俺のちんぽを見つめる。
さっきの男とはまったく違う反応だ。いったいどういうことなのだろうか?

「そんな・・・おちんぽ様がいらしてたなんて・・・申し訳ありませんでした」

「ふふんっちなみに私はおちんぽ様の通訳だからねっ、早速おちんぽ様の代弁してあげる」

「はっはいぃ」

「宏史は俺の付き人だぞぉ、それでも駄目なのか?」

「そっそれは・・・ですがおちんぽ様、この学園の仕来りでして・・・」

「なんだよぉ折角このおちんぽ様が直々に恋人を探しに来たんだけどなぁ、付き人駄目じゃ別の学校かなぁ」

「えっ!?恋人・・・ですか?」

「そうだ、おちんぽ様とラブラブになりたい女の子はいないかなぁってね、あっ先生も候補にいれてるぞ」

なんだこの光景は、俺のちんぽに向かって話しかける先生にC子は通訳という名目で受け答えする。
しかもなんだよ、俺がちんぽの付き人?おちんぽ様の恋人探し?話の流れがまったくわからない。
おちんぽ様を代弁したというC子の言葉に先生と女生徒は、泣きそうな顔で俯いた。

「それじゃここは駄目かぁ、C子と宏史無駄足だったなぁ次にいこうか」

「まっ待ってください、おちんぽ様ぁ!!」

「んぅなんだね?」

「付き人の件は、私が何とか致しますからぁどうか鷹音学園の視察を・・・恋人を探して頂けないでしょうか?」

「ふふんっ♪・・・しょうがないなぁ、じゃあ案内してもらおうかな」

「はいぃよろしくお願いします、おちんぽ様!」

わけがわからない内に学園に入れることになってしまった。
ちんぽには熱い視線を向けられるが俺に対しては、何だか腫れ物を見るような視線が少し痛い。
ニコニコしているC子は、俺に親指を立てると先生の後ろにいた女生徒に話しかけた。

「君たち、名前はなんと言うのかな?」

「私は、友里と申します。」
「私は、澪です。よろしくお願いします。」

「それじゃあ、君たちには私をエスコートしてもらえるかな?」

「「はいっ光栄ですっ!!」」

髪の長い眼鏡をかけた理系っぽい娘と少し髪を結んであるおっとりとした娘
どちらも街中ではなかなか見かけない美少女でスカートも長く上品だ。
そんな娘たちが頬を染めながら俺のちんぽに熱視線を向けている。
しかし、俺の方をチラチラと見上げては眉間にしわを寄せて嫌そうな顔をする。

「付き人の方・・・いくらおちんぽ様のお連れ様とはいえ、生徒をじろじろ見ないでくれますか?」

「・・・すっすみません」

「おちんぽ様のお陰で宏史も学園に入れるんだよぉ・・・ふふっ♪」

先生に注意されて思わず謝ってしまう俺にC子は、楽しそうに笑った。
この下半身裸で可愛い女生徒にちんぽを拝まれるという異様な状況に
羞恥と興奮が入り混じってC子への疑問を考える暇がなかった。

「じゃあ、友里ちゃんは竿を澪ちゃんは玉をエスコートしてくれたまえ」

「しっ失礼します・・・あっ熱い・・・」
「はい・・・んっぶよぶよしてます」

「あっ・・・おっおぉ」

さっきからわざと偉そうにしゃべるのはちんぽの通訳というやつなのか
C子の指示通りに二人の女生徒は、俺のちんぽと睾丸に手を添えてきた。
丁寧に丁寧に下から持ち上げるように細い指が俺の汚い部分に添えられる。
初めて異性に触られてひんやりとした手の感触に思わず震えて声を出してしまった。

「あの・・・黙っててもらえませんか?」
「おちんぽ様の邪魔をしないで下さい・・・あぁおちんぽ様ぁ」

「えっ・・・あぁごめん」

中腰でちんぽに対しては過剰なくらい丁寧に扱ってくれるのに俺にだけは、
なぜか非難されてしまう。悲しいことに非難されても美少女の手の感触で
俺のちんぽはムクムクと勃起し始めてしまった。

「あぁ大きくなってきた・・・素敵ですぅ」
「こちらも・・・何だかずっしりと・・・はぅ」

「ふふんっそれじゃ、先生案内してよ」

「それでは、おちんぽ様、C子様こちらへどうぞ」

「ほぉらっ宏史、そのまま歩くんだよ」

勃起したちんぽを感涙するように顔を近づけて見る美少女が二人息が掛かって
俺もどんどん興奮してきてしまっていた。そして、先生が案内と俺の下半身とC子しか
眼中にない様子で招き入れるように校舎に歩き出した。俺もC子に背中を押されるように
歩き出したが今の下半身裸でちんぽに二人の美少女が寄り添っている。
友里と澪は、俺の歩行に合わせるようにちんぽと睾丸に手を添えて中腰のまま歩き出した。

「あぁ・・・おちんぽ様、苦しくないですか?」
「あの・・・ピクピクしてます・・・素敵です」

「おちんぽ様のお通りだぞぉ、ほれほれぇ♪」

「あくまでおちんぽ様の視察ですから、お連れ様は回りを見ないようにしてください」

なんと異様な光景だろうか、俺のちんぽに手を添えてちんぽを褒め称える二人。
ちんぽに熱い視線を俺に監視のキツイ視線を交互に向ける美人な先生、
またなにか企んでいるのか廊下ですれ違う女生徒を吟味しているC子
それにくわえてすれ違っていく女生徒も誰一人として下半身裸の男に悲鳴を上げなかった。

「おっおちんぽさま?・・・おちんぽ様だぁ!」
「ご機嫌麗しゅう・・・おちんぽ様ぁ」
「はぁぁ・・・まさか、おちんぽ様が入らしてくれるなんて」
「おちんぽ様ぁおちんぽ様ぁ・・・私、おちんぽ様をお慕いしてますぅ」

すれ違う女生徒の全てがまずちんぽの存在を確認すると運命の出会いをしたかのように真っ赤になる。
中には、嬉涙を流す娘もいて高さを合わせているのか膝をついて祈るようにおちんぽ様と
上品な美少女から想像もつかない下品な言葉が次々と出てくるのだ。

「ふふんっどれかなぉ・・・あっ君とあっちの君っおちんぽ様についてきて
 うんうん、一通り集まったから先生なんか落ち着ける場所にいってよ」

「はい、ちょうどそこに応接室がありますので・・・どうぞ」

股間に手を添える友里と澪に気を使いながら、ちんぽへの崇拝するような視線を絶えている間
C子は、気になった女生徒を指名しては引き連れていた。2名選ぶと先生の案内で大きめの部屋に入る。
ソファが並ぶ接客用みたいな部屋で4名の女生徒と先生に俺とC子の7名がぞろぞろと入った。

「友里ちゃんと澪ちゃん、ありがとうとりあえず下がってくれ」

「「・・・おちんぽ様、失礼します」」

二人は、名残惜しそうに俺のちんぽから手を離してしまった。
俺もずっと添えられていた美少女の温もりが離れて名残惜しかった。
すると、C子に呼ばれて股間を隠すようにソファに行くとC子が耳打ちをする。

「どうかな?・・・おちんぽだけ評価されるのって面白いでしょ?」

「やっぱりお前の電波とかいうやつのせいか・・・恥ずかしい」

「そんなこといって勃起してたくせにぃ・・・ほらぁ宏史は歓迎されてないねっ♪」

「くぅ・・・くそぉ」

こんなおかしすぎる状況を見たらC子の電波とかいう操る力を信じるしかなかった。
そんなC子と話ている俺を見て応接室に並べられた女生徒は、ヒソヒソと軽蔑の眼差しを
向けながら話していた。さっきまでちんぽをエスコートしていた二人もだ。

「なんで男の方が・・・不潔ですわ」
「おちんぽ様の付き人で仕方なくですって」
「やだなぁ・・・おちんぽ様と雲泥の差じゃない」
「C子様が話してくださってるのに・・・バカみたいな顔してますね」

酷い言われように軽くへこまずにはいられなかった。不潔って、バカみたいって酷いな
C子は、笑うと俺をソファを上座に座らせて思いっきり膝を持って広げた。
いきなりM字開脚をさせられて股間部分が丸見えになってしまう。

「まてよっC子!・・・この体制は!?」

「じっとしてて・・・この中からおちんぽ様の恋人候補、探そうと思ったんだけどなぁ
 俺の付き人に文句があるなら出てってもいいんだぞ?」

「すみませんでした・・・私、おちんぽ様と・・・」
「そんな・・・おちんぽ様にご無礼を・・・うぅ」
「わっわたし・・・おちんぽ様のこっこいびとになりたいですぅ」
「・・・ごめんなさい、許してください」

C子の言葉というかC子がでっち上げたおちんぽ様の言葉に一気に緊張感が走った。
必死にちんぽの機嫌を取り繕うと必死になって泣きそうになっている。
ちんぽと恋人になるって・・・ちんぽがモテるのってなんだかぴんとこないな。

「おちんぽ様は、まだキスしたことありませぇん。君たちは、俺とキスしたいかな?」

全員、先生までもが顔を赤くして必死に頷いた。ちんぽにキスってフェラチオじゃないか。
この様子だとこんな若くて綺麗な娘たちにフェラチオをしてもられるのか?
俺は、下半身丸だしの情けない格好のままこれからの期待でちんぽを大きくさせていた。

「おちんぽ様が・・・大きくなられてる」
「すっすごい・・・逞しいです」
「はぅ・・・かっこいい・・・」
「んっごくっ・・・はぁぁキスしたいです」

「心配しなくてもみんなとキスはしてあげるよぉ・・・最初はファーストキスになるね」

どんどん悪乗りしてくるC子に女生徒どろこか先生までも顔を赤くして興奮していた。
これってファートフェラになるんじゃとどうでもいいことを考えながらも
あの上品な美少女の瑞々しい唇が俺のちんぽに触れると思うと息が荒くなる。

「でも、ただじゃぁ面白くないからぁ・・・俺とキスするには宏史とキスしてからにしよう!」

「「「えっ!?」」」

期待に満ち溢れていた部屋の空気が一言で一気に凍りついた。

「あれれぇ、おちんぽ様とのファーストキスだよぉ・・・誰かいないのぉ?」

さっきまで顔を真っ赤にしていたのに俺本人にキスしろと言われただけで
涙を溜めながら、首を振ってちんぽに泣きそうになっていた。
ちんぽにキスするのは嬉しいのに俺に対してはそこまで嫌がるのかよ
そんな俺を睨みつけてもどうしようもないぞ、正直キスもフェラもして欲しいけど

「・・・連れの方とキスをしたら、本当におちんぽ様との・・・ファーストキスが出来るんですね?」

「そだよぉ、先生からかな?・・・おちんぽ様は喜んでるよぉ、ささっ宏史とキスしてくれまたえ」

凍りついた空気の中、スーツ姿の先生が険しい顔で前に出てきた。
生徒の変わりになるのかそれともおちんぽ様のファーストキスが欲しいからなのかわからない。
少しおでこを出したセミロングの髪でいかにも仕事が出来そうなキャリアウーマンっぽい感じ
年は、俺よりも少し上くらいの20代だろう、こんなデキル女系の美人にキスとフェラをしてもらえるのか

「先生の名前は何かな?・・・宏史とキスしたら俺とたっぷりちゅっちゅっしてあげるからね」

「小夜子と申します。おちんぽ様、それでは・・・うぅおちんぽ様ご命令でなければ絶対にあなたみたいなのとは・・・」

「あっあぁ・・・よろしく・・・」

余程俺とキスをするのが嫌なのか眉間にしわを寄せて険しい顔のまま近づいてきた。
そんな顔をされては、俺もなんだか罪悪感が沸いてしまうがC子はニコニコと嬉しそうに笑うだけだ。
小夜子先生は、俺の肩を掴むとぐいっと引き込んで顔を寄せた。いくら嫌がってたとはいえ
美貌が真正面にあると思うとドキドキして鼓動が高くなってくる。

「うぅ・・・ちゅっ・・・はぁはぁこれで・・・よろしいでしょうか?」

「んんっ・・・んっ・・・おぉ」

「あ〜ダメダメぇもっとねちっこいのをしなきゃっ!こうレロレロってディープなやつ!」

甘い匂いと微かに触れた唇の柔らかい感触にドキドキしっぱなしだったがこれではC子は満足しないようだ。
口を押さえながら目を見開いて絶句している小夜子先生、それを見て俺に非難の視線を向ける女生徒たち。

「ほらっ宏史は口開けて舌突き出してっ・・・ほらほらっ小夜子はこれをしゃぶるんだよ」

「そんな・・・おちんぽ様ぁ、ひっ酷すぎます!」

「えぇ・・・おちんぽ様は、小夜子みたいな美人とキス出来るの嬉しいって喜んでたのにぃ」

「っ!?・・・ほっ本当ですか!?」

「うんうん、まずは宏史との濃厚エロエロキスを見てからだって」

小夜子先生は、俺のちんぽを見つめて軽く深呼吸すると意を決したのか再び俺に近づいた。
命令通り口を開けたまま待っている俺の頭に手を回して無理矢理引き寄せるとキッと睨みつける。

「全てはおちんぽ様のため・・・変な気を起こさないで下さい!あなたみたいな冴えない男、正直嫌いですから!」

「・・・ふぁっふぁい」

「ふぅふぅ・・・おちんぽ様、ちゃんと見てて下さいね・・・はぁちゅぅ」

理不尽な要求に対しての不満を俺に対して一折浴びせると突き出した舌に喰らいつくようにくわえ込んだ。
先ほどの微かなキスとはまったく違うディープな舌と舌を絡み合わせるキス。

「んちゅ・・・ちゅちゅぅ・・・んっんっ」

「おっ・・・んっふぅ・・・んおっ」

「そうそう!もっと唾液をかき混ぜるんだ」

口を合わせたまま息を止めている小夜子先生は、力を入れたまま闇雲に唇と舌を動かしていく。
俺もこんな形とはいえ美人とのキスに興奮を隠せず、柔らかくトロトロの口内の感触を味わっていく。
小夜子先生は、チラチラとC子の方を見てもういいですかと助けの視線を向けるが一向に了解がでない。

「小夜子は、宏史の舌咥えて・・・一気にすするんだよ、ほらほらっ」

「んふぅ!?・・・んっんぅぅぅ・・・・ちゅるぅじゅるぅぅぅぅ」

「んっんぅ・・・むぉ!?・・・んふうぅっぅぅ」

嫌がりながらも命令通りに俺の舌に吸い付く小夜子先生、その気持ちよさに呻くことしかできない。
そして、息の限界が来たのか小夜子先生の鼻から空気を吸い込むと俺の臭いのせいか一向に顔が険しくなった。
一方、俺のほうは美人の甘い匂いに舌を吸われる快感に異様な状態も忘れ酔いしれていた。

「もういいかなぁ・・・小夜子、ごくろうだったな」

「ちゅぱっ・・・はぁはぁ・・・げほっげほっ・・・うぅ」

「んぱぁ・・・はぁはぁ・・・ふぅ」

了解の声を聞いて一瞬で離れた小夜子先生は、咳き込みながらハンカチで口を押さえていた。
俺は、想像以上のキスの気持ちよさに軽く余韻に浸っていたがまだまだ行為は続くようだ。

「おめでとう、これで小夜子はおちんぽ様とのキスの権利ゲットしましたぁ」

「うぅげほっ・・・おちんぽ様ぁ私頑張りましたよ・・・」

「ほら、みんなも見てあげて小夜子とおちんぽ様のキスが始まるよぉ」

「おちんぽ様・・・穢れてしまった私の唇を・・・綺麗にしてくださいませ」

俺とのキスをなかったことにしたいのか小夜子先生は、一気にちんぽの前に跪いた。
C子の呼びかけで股間に美少女が群がってきて思い出したかのように恥ずかしくなってくる。
キスで興奮した上にこれから美人にフェラしてもらえると思うとすっかりビンビンになっていた。

「ふふん・・・よろしく頼むぞ、小夜子」

「はい・・・おちんぽ様、失礼します・・・ちゅっちゅちゅっ」

「・・・おぉっ」

「・・・いいなぁ私もおちんぽ様と・・・」
「でもでも・・・あれとキスはキツイよぉ」
「うぅ・・・おちんぽ様ぁ」
「どっどうしよう・・・私・・・」

俺とのキスとは全然違う恋する乙女のような反応で亀頭にキスをする小夜子先生
羨ましそうに見つめながらもキスする代償に悩んでいる女生徒だち。
柔らかい唇が触れる気持ちよさに俺は、腰を震わせていた。

「あぁ・・・・おちんぽ様のお汁が・・・ちゅちゅぅれぉ」

「あっおぉ・・・すっすげぇ・・・ひっ」

「んっ!・・・ちゅちゅ・・・れろぉれろぉ」

喘いで声を出してた俺が気に食わないのか恍惚としていた表情を一変させて俺を睨みつけると
再びウットリと亀頭にキスをまぶしていく小夜子先生、先走り汁が出てくるのが嬉しいのか
丁寧に丁寧に舌ですくって舐め取っていく。そのザラザラした舌の感触が気持ちよすぎた。

「小夜子、次はもっとエッチなキスをしようか・・・俺の先っぽをくわえ込んでみてくれ」

「はっはい・・・ふぁぁぁはむっ・・・んっんっんふぅ」

エッチなキスという言葉に反応して鼻息を荒くした小夜子先生は、大きく口を開けて亀頭を咥え込んだ。
俺は、声を出したら怒られるので口を押さえて必死に快感に耐えているがこの亀頭フェラはやばい。
亀頭のくびれに美人の唇がにゅるんと引っかかると口内の舌が良い位置を探すようにピタピタと
裏筋に当たっている。しかも、最愛のおちんぽ様とのキスだからかちんぽを咥えながらさっきまでの
キスではありえなかった恍惚とした表情が俺の興奮をあおっていった。
しかし、現状の快感で満足しかかってる俺のよそにC子はまだまだ満足していないようだ。

「いいぞぁ小夜子ぉ、唇だけで先っぽを絞めつけてながら出し入れしてみてくれ」

「ふぁい・・・んっんぷっんぷっ・・・んっんじゅっぷぅ」

「ふふん、そこで溜まった唾液は、音を出すのを意識して頬がへこむくらい一気に吸い込むんだ」

「んふぅ・・・じゅるぅじゅるるるうぅぅ・・・んっんちゅるじゅぅぅう」

亀頭への吸引に頭が真っ白になりそうなほどの快感が走る。
この快感がオナニーなんかじゃなくて自分の力を一切使わず美女の奉仕だけ。
スーツを着た美女がちんぽだけに興奮しきった顔で必死にフェラをしていた。
C子は、小夜子の吸引フェラに満足したのかそれを続けてと言うと
周りで観察してた女生徒に声をかける。

「それじゃ、いくら考えても無駄だって♪次のキスは、2人一気にやっちゃってよ
 さっきのポニテの君と三つ編みの君だよ、まずは自己紹介から」

「はい・・・若菜です。・・・おちんぽ様、私ともキス・・・して欲しいです」
「あの・・・詩織です。うぅ・・・やっぱりあれをしなくてはいけないのですか?」

「んぷっんぷっ・・・じゅるっおひんほ・・・はまぁちゅるぅぅぅ」

選ばれたポニーテールの元気そうな娘と三つ編みの一際胸の大きい娘、
どちらも羨ましそうに小夜子先生のフェラを見つめるが俺を見ては落胆していた。
そんな生徒なんかもう眼中にない小夜子先生は亀頭フェラに酔いしれている。

「いつまで情けない顔してるのぉ宏史、ほぉら口開けて舌出して」

「んおぉ・・・くぅC子ぉおぉっ・・・はぁはぁ」

「はい、若菜ちゃんと詩織ちゃんで宏史にダブルキスだ」

「・・・うぅ、こっこんなのって・・・」
「でも・・・しなくちゃおちんぽ様とキスできないよ」

「あふぅ・・・ぴくぴくしてまふぅちゅちゅ・・・じゅるぅぅう」

フェラの快感に情けない顔のまま口を開ける俺にドン引きの2人、
しかし、余程小夜子先生のフェラが羨ましいのか泣きそうな顔で俺に近づいた。
もうほとんど泣きながら俺の舌に舌を伸ばす2人に俺はただ快感に喘ぐことしか出来ない。

「おちんぽ様、私も頑張りますぅ・・・れろぉ」
「詩織だって、精一杯やりますからぁ・・・れろぉ」

「んぁあぁ!?・・・んおぉぉ」

「んふぅおおひふぅ・・・んぷっんぷっんじゅほっじゅぼぼっ」

涙を流してえずきながらも俺の舌を両サイドからハムハムと啄ばんでいく美少女2人、
それに反応して亀頭が大きくなったのを小夜子先生は、向かいいれるように吸引を高める。

「うぅ臭いよぉ・・・んちゅっんちゅ」
「おちんぽ様のため・・・ちゅちゅぅ」

「んふぅ・・・くぉおぅおっおぉ」

「んぷっんぷっんぷっ・・・じゅるるうっるぅ」

「宏史っ♪・・・遠慮しないでびゅびゅって出しちゃえ♪」

C子の悪魔の囁きが引き金となって俺は、射精に向かって快感が上っていった。
そりゃスーツ姿の美人にフェラされながら美少女2人相手にダブルキスという
とんでもない状態で昇天するなと言う方が無理がある。
俺は、小夜子先生の吸引に身を任せてほとばしる精液に身を委ねた。

「ちゅ・・・んちゅぅ・・・ひぁ!?」
「んっ・・・んちゅ・・・ちょっなに!?」

「おぅぉぉ・・・あぁああぁでっでるぅぅ!!」

「んぷっちゅるるぅ・・・んふぅぅぅ!?」

どくどくぴゅぅううどくどくぴゅぅ

「小夜子、おちんぽ様の愛情汁だよ!大好きならちゃんと飲み干して!」

「じゅるぅじゅるるるぅごくっごくぅ・・・んっごくぅぅ」

射精の衝撃でキスから顔を離した2人は、俺の射精に震える顔を
気持ち悪いものを見るような目で見つめていた。
小夜子先生は、一瞬濃厚な精液に口を離しそうになったが
C子の愛情汁という言葉を聞いてから、留まりおちんぽ様の愛情汁を
一滴でも多く飲み込もうと必死に喉を鳴らしていた。

「・・・キモっ」
「・・・うぅ最低」

「おっおぅ・・・おふぅおっすっすごっ」

「じゅるっごくっこきゅっ・・・ぷふぁぁおちんぽはまぁ・・・すてきれふぅ」

生臭く本来なら嫌悪感しかないような精液もおちんぽ様の愛情汁として
飲み干した小夜子先生は、お酒を飲んだような色っぽい顔で蕩けきっていた。
さっきまでダブルキスをしていた若菜と詩織は、あまりの俺の気持ち悪さに
あり得ないという表情で睨んでいる。俺は、美少女に睨まれながらも
初めての口内射精の気持ちよさに骨抜きになっていた。

「可愛かったぞ、小夜子♪」

「ほっほんとうですか!?・・・あぁおちんぽ様も素敵でしたぁ」

教師であることを完璧に忘れてしまった小夜子は、C子が言うおちんぽ様の労いの
言葉に瞳を潤ませながら、深々と頭を下げ後ろに下がった。

「それじゃ、若菜ちゃんと詩織ちゃんは2人いっぺんにキスしてあげよう」

「はいっ!私も先生みたいに・・・いっぱいキスしたいです!」
「やったぁ!・・・やっぱりおちんぽ様みたいな素敵な方とのキスがいいです!」

「じゃあ、友里ちゃんと澪ちゃんがダブルキスね」

「はい・・・わかりました」
「私もですか・・・仕方ないですね」

若菜と詩織は、自分の番と嬉しそうに俺の股間に跪いて先ほどエスコートしてくれていた
友里と澪が嫌そうな顔で俺に近づいてきた。また、嫌がられながらのダブルキスをするのか。
しかし、俺は射精したばっかりでふつふつと尿意を感じてきていた。
このまま美少女にちんぽを刺激されるとうっかりお漏らししていまうかもしてない。

「ちょっとC子・・・あの・・・」

「なになに宏史・・・えっ!?・・・むっふっふっ♪」

非難の目で見られながらキスもフェラも止めてC子にトイレに行きたい旨を伝えた。
すると、C子は今まで以上に企んだ笑顔を見せた。嫌な予感しかしない。

「ごっご褒美っていったい?」
「あの・・・キスは、キスは駄目なんですか?」
「よかった・・・こんなのとキスしたくないもん」
「ふふっ・・・ご褒美ってなんだろ、楽しみだな」

「はいはい、後でみんなにおちんぽ様がちゃぁんとキスしてくれるだって
 それじゃ、みんな横に並んで・・・そうそう地面に座って」

トイレに行きたいと言っただけでなにか大事になっている。
4人の美少女を横並びに座らせていったいなにをするのだろうか?

「それじゃあ、手を添えて広げて・・・上向いて舌を出しながら口開けて
 そうそう、いいよいいよぉ・・・ささっおちんぽ様は前に立って」

C子に言われたとおりに4人の前に立つと思わぬ光景が目に入った。
4人の美少女が上目遣いではしたなく舌を突き出し手を受け皿のように
顎あたりで広げている。まるでなにかをねだっているような異様で
エロい光景に再び興奮し始めていた。

「小夜子は、おちんぽ様の後ろに回って・・・おちんぽ様の根元を掴んで
 お腹を押してあげてね・・・よし、宏史おしっこ出しちゃおうか♪」

「はい・・・こうでしょうか?・・・おちんぽ様、逞しいです」

「えっ!?・・・まさか、この娘たちに!?」

「そだよぉ、女の子でおトイレを作っちゃいましたぁ♪おちんぽ様の愛情液をぶっかけまぁす♪」

小夜子先生にちんぽを根元を掴まれながら、膀胱を刺激されて尿意が強くなってくる。
しかし、こんな美少女相手におしっこをしろだなんて非常識なこと理性が邪魔をして出来ない。
そんな俺を見てC子は、ニタニタ笑いながら並んでいる美少女に声をかけた。

「みんな、おちんぽ様が遠慮しちゃってるよ?ご褒美の愛情液、ちゃんとおねだりしないと」

「ふぁい、おひんぽさまぁくだはぃくだはぃ」
「みおにぃおひんぽはまの・・・ほひいぃれふぅ」
「はぁはぁ・・・はやふぅほひぃよぉおひんほさまぁ」
「かけてくださいませぇ・・・どうか、わたしにぶっかけてくだはぁい」

「おちんぽ様・・・えいっえい、どうか生徒たちに・・・ご褒美を恵んでくださいませ」

友里・澪・若菜・詩織の美少女たちは、上品さの欠片もなくして愛情液というなの
俺のおしっこをねだっている。逃げようにも後ろから小夜子先生が押さえ込んでしつこく
膀胱を押して尿意を刺激してくる。C子は、その美少女たちをあおっておしっこを
ぶっかける光景を期待するような嬉しそうな顔で俺を見つめていた。
俺も今までの異様な光景、初めての気持ちよすぎる快感に簡単に理性をなくすと
押さえ込んでいた尿意をねだる美少女たちに向けて解放した。

「はぁはぁ・・・くぅいっいくぞぉおぉ」

じょろろぉろろろぉ

「「「「キャァァァア♪」」」」

「すっすごいです。波うって・・・羨ましいです」

「おおぉ♪小夜子、ほらちんぽ振って均等にかけてあげないと」

容赦なくおしっこが降りかかった美少女たちは、黄色い悲鳴を上げると
シャワーを浴びるようにより近くでかけてもらおうと顔を前に突き出した。
小夜子先生もおちんぽ様の脈動にうっとりしながら4人全員にかかるように根元を振っている。

じょろおぉぉぉじょろぉ

「あっあついあついですぅはふぅぅぅ」
「あひぃこくてすごいにおい、えへへっ」
「きもちいいぃ、もっとぉもっとほしいよぉ」
「さいこぉおひんぽさまぁ、すてきすぎぃ」

「あぁ・・・おちんぽ様、お疲れ様です」

たっぷりと4人におしっこをかけてしまった。4人は、顔から制服までびしょびしょで
臭いもキツイであろうおしっこの洗礼を受け止め蕩けきっていた。
4人からしたら、おちんぽ様からのご褒美で愛情たっぷりの液体である。
最愛のお方から愛情を注いでもらって女としての幸せに打ち震えていた。

「ふふん、宏史っ♪どうかな、こういうの面白いでしょ?」

「はぁはぁ・・・C子・・・」

これまでのインモラルな行為を俺はなぜか流されるように受け入れていた。
それどころかC子への疑問よりも目先の興奮にとらわれて次はこの美少女で
どう遊ぶのかと期待と興奮が入り混じった妙な高揚を感じていた。



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