【ロリも】ハーレムな小説を書くスレ【熟女も】 13P

244 :お風呂の国でごぅいんぐ・くれいじぃ! ◆oEsZ2QR/bg :2007/12/13(木) 22:32:46 ID:sJs2b/V+

 僕が自宅のお風呂からワープしてきた異世界は、男が消滅してしまって女だけしか存在しない世界でした。
そして、なんと国土の約半分がお風呂なんだそうだ。そんな中での僕のお風呂生活を、この世界にある自慢のお風呂を交えながらしながら紹介していくね。

◆露天風呂

 石畳に囲まれた露天風呂は、お風呂の世界の小さな山のてっぺんに立っているお風呂だ。
 ここは、お風呂に入りながら360度お風呂の世界を見渡すことが出来る。
 つまり、ここで岩場に乗り出せばみんなが僕と彼女たちがつながっているところを見せ付けることが出来るんだ。
 お湯に足だけ浸かり、彼女をM字開脚させたまま持ち上げて360度、ふもとのみんなに見えるように大きく見せ付ける。


「ああ、いいなぁ……」
「そんな、鼻血でちゃう……お風呂が赤くなっちゃう……」
「はやく私たちのお風呂に来てくださーいっ!」

 僕らを見ているほかのお風呂の女の子たちの羨望のまなざしがきもちいい。心配しなくても後ですぐ行くよ。だから、それまで我慢しててね。
 ほら、君もみんなにもっともっと自分のエッチなところ見せちゃえよっ。

 ちゃぷっちゃぷっちゃぷんっ。

「ああああー! み、見てぇぇ! みんなぁ、みてぇぇぇ! あたしのぉ、旦那様にぐちゃぐちゃされてるところぉぉぉぉ!! ああああっ、くるぅ、くるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

 ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁ。

 大きく潮を吹いた彼女。
 その潮は露天風呂に大きな虹をつくりだしたという。なんちゃって。

245 :お風呂の国でごぅいんぐ・くれいじぃ! ◆oEsZ2QR/bg :2007/12/13(木) 22:33:34 ID:sJs2b/V+
◆牛乳風呂

 ここの牛乳風呂は世にも珍しい母乳でできたお風呂だ。
 ここに浸かっている女の子たちはみーんなおっぱいが大きく張り出していて、常に誰かのおっぱいから母乳が噴出している。
 それが集まって、お風呂のお湯になっているのだ。
 白く濁ったお風呂は甘い香りと優しさを漂わせ、浸かっているだけで幸せな気分になる。

 僕はそのお風呂に体を浮かばせながら、女の子たちの母乳を浴びていた。おっぱいみるくシャワーだ。
 だいのじに浮かせた僕を爆乳の女の子たちが囲むと、全員おっぱいを支えた指で搾り出し、僕の体に母性たっぷりの甘い白濁をかけてゆく。

「旦那様」「旦那さま……」「旦那様ぁぁ」

「んごくっ、ごくっ、ごくっ」

 こくこくと首で返事をしながら、喉を動かす僕。

「ふふふ、旦那様ぁ、赤ちゃんみたいですぅ」
「どうですかぁ? わたくしのミルク……」

 僕は牛乳風呂の中でも特にお気に入りの巨乳女の子二人に優しく抱かれ、二人の乳首を同時に吸っていた。
 右の女の子の喉ごし最高のおっぱいミルクと、左の女の子の甘さ満点なおっぱいミルクは、僕の口の中でブレンドされ極上の味へ仕上がっていた。
 このブレンドおっぱいミルクを飲めば飲むほど、僕の肉棒は力をつけて大きくそそり立つのだ。
 白濁色のお湯の中から僕の肉の竿が顔を出すと、囲んでいた巨乳の女の子たちがいっせいに飛びついてくる。
 そのままおっぱいミルクを放出させたままで、僕の肉棒を4人の女の子がパイズリしてくれる。
 ミルクがあちこちに飛び散り、僕の喉もごきゅごきゅと動く。甘いミルクを噴出すやわらかマシュマロおっぱい4セットに揉みつくされ、僕の肉棒は限界を迎えた。

 ぶっちゃぶっちゃぶっちゃ!
 びゅるるるるるーっ

「きたぁー! 旦那様のおちんぽミルクぅ!」
「あたしのおっぱいにもぉぉぉ、おちんぽミルクぅぅぅぅかけてぇぇぇ!」
 おっぱいの間から撒き散らした僕の精液を女の子たちは我先にと争うように飲み込んでいく。
 僕が二人のブレンドおっぱいミルクが好きなように、牛乳風呂の彼女たちは僕のおちんぽミルクがだーいすきなのだ。

 ごくごくっ♪

246 :お風呂の国でごぅいんぐ・くれいじぃ! ◆oEsZ2QR/bg :2007/12/13(木) 22:34:21 ID:sJs2b/V+
◆ヒノキのお風呂

 ヒノキでできたお風呂は森の香り、一流の大工さん(もちろん女の子。ムキムキでは無い)が作ってくれたものだ。
 品格と気品に溢れたこの真四角なヒノキの浴槽で、僕はお風呂の真ん中に立っている。
 そして、僕を中心にして白い肌の美女たちがずらりと取り囲んでいる。
 全員、褐色のヒノキのお風呂の縁に手をつけて、みずみずしいお尻をぷりんと突き出しているのだ。僕が首を回すと360度、眼前に美女の桃がずらーんと揃っていた。
 彼女たちは首を僕のほうに向けて期待に満ちた瞳で僕を見ている。

「旦那様。ここにあるの、みーんな旦那様のものですよ」
「早く私の中にいれてくださいませ。旦那様」
「私が先ですわ。私を一番にお願いします」

 数多くのお尻が誘うように揺れている。何人かは待ちきれずに自分で指を使ってあそこを開いてピンク色の粘膜の壁を僕に見せつけていた。じゅくじゅくと汁が溢れてお湯に落ちていく。
 牛乳風呂で七発も出しちゃったというのに、ここでも僕の肉棒はがっちがっちに硬くなっていた。

「あんっ、旦那様ぁ。どの女の子にされるんですか…、うんっ、あんっ、そんなに吸ったら、私またイっちゃう……」

 まぁ、さっきの牛乳風呂のお気に入りの女の子のおっぱいミルクを吸いながらだからだろうね。
 牛乳風呂の女の子のおっぱいミルクは飲めば飲むほど精力が強くなってきて、一発出した後でもこれを飲めばすぐに回復してしまう魔法のえろえろミルクだった。
 便利なんで僕、ヒノキのお風呂にこの娘、連れてきちゃった。
 だから正確には僕と牛乳風呂の女の子を中心にしてみんなが僕たちを囲んでるんだ。さてと、精力も回復したし……

ずちゅんっ!

「ああああああああ! 私が一番ですわああああああ!」

 とりあえず一番前にあった、女の子の秘所の奥の中に一気に突き入れた。
 一回、二回とピストンを繰り返す。

 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ。
「あんっ! あんっ! あんっ! ああああっん!!」

「あああ、羨ましいですわ……」
「ああんっ、わたくしのすぐ隣ですわぁ! もう少しズレてたらわたくしでしたのにぃ……!」

 周りから、つつかれている女の子に対する羨望の声が聞こえる。うーん、じゃあみんな平等じゃないとダメだもんね。


247 :お風呂の国でごぅいんぐ・くれいじぃ! ◆oEsZ2QR/bg :2007/12/13(木) 22:35:10 ID:sJs2b/V+
 ぱんっ、ぱぁぁん!

 頭の中でちょうど五回かぞえて! 僕は女の子の汁まみれとなった肉棒を抜いた。

「嗚呼嗚呼……何故ですか……旦那さまぁ……」
「順番、だよ?」

 てかてかと妖しく光る肉棒を今度はすぐ隣の女の子の中へ。
 甲高い悲鳴があがる。彼女も五回。そしてすぐ次へ。

「あんっ! あんっ! あんっ! あんっ! きゃああ!」
 ぱんぱんぱんぱんぱんっ ずちゃぁ……。

「んーっっ、んーーっ! んっぅぅううう! あうん!!」
 ぱんぱぱんぱんぱんっ ぬちゅぅ……。

「あああああああぁぁぁぁぁぁあああああああ!」
 ぱんぱんぱんぱんぱんっ ねちょぉ……。

「あ! あ! あ! あ! あきゅうううううううん!」
 ぱんっぱんっぱぱぱんっ! にちょぉにちゃにちゅぅぅぅ……。

 あれ、この娘、五回でもうイっちゃった。

 みんな、いろいろな膣を持っていて、誰の中にあげようか迷っちゃうなぁ。えへへへへ。
「さてと、僕を一番気持ちよくしてくれた娘にあげちゃうから。みんな自分の番になったら頑張って気持ちよくしてね♪ ごくごくっ」

 結局、10人の女の子たちの膣内リレーを8周した僕は、みんなに平等にご褒美を分け与えてあげたのだった。

んー、まだまだいっぱいお風呂はあるけど、今日はココまで。
明日かあさってぐらいにでもまた紹介してあげるね。次はどこのお風呂を紹介してあげようかなー。泡風呂がいいかなぁ、岩風呂もいいし、あ、変り種で打たせ湯っていうのもあるね。
どっか紹介して欲しいところがあれば教えてね。じゃあまたねー。
276 :お風呂の国でごぅいんぐくれいじぃ! ◆oEsZ2QR/bg :2007/12/16(日) 22:34:59 ID:QT0oc5yg
◆泡風呂

 ミルクちゃんを脇に携えながら、お風呂の世界を行脚する。
 エッチなことして周るんだから真っ裸でもいいんだけど、そこは浴場のエチケット。
 僕はちゃぁんと腰にタオルを巻いていた。でも、ミルクちゃんのおっぱいを揉み吸いながら歩いているから、常にアレはビンビン。
 腰のタオルは股間のところで大きなテントを張っていて、さらにタオルが小さいため僕の亀頭は下半分が覗いちゃっていた。これじゃあまったく意味が無いよね。
 そんな姿を見せつけながらお風呂の世界を歩いていくと、ある地点からぶくぶくとシャボン玉が多くなってきた。

「ん、これは……」

 僕は早歩きで進む。見てきたのは大きな大きな泡風呂だった。

「あ! 旦那様だぁ!」
「え〜…、あ! 本当です!」
「旦那さまぁ!」

 えへへ。もてもてだなぁ。泡風呂にいたみんなが僕の姿を見つけた途端、シャボン玉を撒き散らしながら泡風呂を泳いで僕らのところまでやってくる。
 髪の毛を濡らさないようにバスタオルを頭に巻いた彼女たちは、みーんな体中が泡の光沢で光っている。て泡風呂は人気なのか人数も多い。
 僕らがいる一角に集まって、みんながみんな喜びながら僕を歓迎している。

「「「ようこそ旦那様!!!」」」

 うわぁ。いいなぁ。コレ。
 みんなの肌色の肢体がこすれ合うことにより、しゅわしゅわと泡立っていて、それがぷかりぷかりとシャボン玉となって浮かんでいく。僕の回りはシャボン玉でいっぱいだ。

「ミルクちゃん。ちょ、ちょっと行ってくる!」
「はーい、行ってらっしゃいませぇ。旦那様」

 僕は我慢ができなくなった。すぐさま腰のタオルを剥ぎ取ると(浴槽にタオルを浸けちゃダメだもんねー)、泡風呂に向かって走り出した。
 肌色と泡のパラダイスへ一目散に飛び込む。

「「「「「きゃーーーー!」」」」」

 黄色い歓声をあげる彼女たち。
 すぐさま彼女たちの泡だらけの腕が僕の体を走り回った。

 ぬるっぬるっぬるっぬるっ!

 胸板、腕、足、そして肉棒、全てが泡にまみれ僕の体を摩擦ゼロの感触が通っていく。
 僕はたまたま目の前にあったおっぱいを掴もうと手を伸ばした。

 ぬれろん!

277 :お風呂の国でごぅいんぐくれいじぃ! ◆oEsZ2QR/bg :2007/12/16(日) 22:35:50 ID:QT0oc5yg
 うわぁ。二つの双乳が凄い動きをして僕の手のひらから離れていく! 掴もうと思っても掴みきれないや。
「いやぁんっ。旦那様ぁ、おっぱい擦らないでくださぁい」
 でもそれがいいんでしょ? 僕は目の前にある光るおっぱいを文字通り手当たりしだいに滑らしていった。
 しかし、彼女たちも負けてはいない。僕の背中に何人もの柔らかな体がぬるりぬるり擦られていく。

「旦那様ぁ、そろそろ体も洗ったほうがいいですよ?」
「私たちの体で洗ってあげますぅ」

 ぬるぬるあわわしゅわしゅわぬるるるん!!

 いい! すっごくいい!
 体中を滑っていくおっぱいと乳首が泡を立てながら擦れる感触。それが前後左右の方向から襲ってくる。特に肉棒はみんなのぬるぬるの指先が絡み合ってて……。
 さらにはこっそり後ろの穴にも指を伸ばしている子が……、ちょ、ぬるぬるだけどそっちはダメだって! ちょっ! あっ! あっ! あっ!!

「旦那様。私たち、みーんなで協力して作った手コキ。味わわせてあげます」

 え? どういうこと……。
 視線を落とすといつのまにか僕の肉棒はみんなの手が集まっていて、器の形を形成している。まるでオナカップみたいに……。
 まさか。

「「「「「「「「「せーのっ!」」」」」」」」」

 ぬるるるるるるるるるーーーーー!!

 ああわわわわわわわわわわわ!!

「「「「「「「「「せーのっ!」」」」」」」」」

 ぬるるるるるるるるるるるるるーーーー!!!

 うひゃああああああ! み、みんなの指が泡にまみれた指が!! みんなの力でぬるぬるにシゴかれてるぅぅ!
 彼女たちが腕を押し込んできたときは、泡特有の摩擦と彼女たちの指の凹凸が亀頭と竿を刺激していく。
 彼女たちが腕を引いていく時には、泡にまみれた肉棒がシャボン玉を製造しながらその姿を現していく。

「「「「「「「「「せーのっ!」」」」」」」」

 ぬるるるるるるるるるるるるるるるるーーーー!!

 すっごい! この世界に来てからずーっと中だしだったけど。コレは中だしを超えた快楽だぁぁぁぁぁぁぁ!!

 びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーー!!!

 彼女たちの手の中で僕は大満足の射精をした。
 10秒後、僕の精液まじりのシャボン玉が泡風呂の上空を浮かんでいたという。
 シャボン玉はどんどん飛んでいき、屋根まで飛んで壊れて消えてみんなそれを見てもっともっと私たちの手で気持ちよくなってくださーいと言うんで、今度は僕から遠慮なく腰を……
(おしまい?)

931 :お風呂の国でごぅいんぐ・くれいじぃ! ◆oEsZ2QR/bg :2008/06/15(日) 22:18:18 ID:2wTNmFUY
◆ワカメ風呂

 はじめた見たときはびっくりしたね。
 なんだこれはって思ったもん。だってお風呂の中に増えるワカメが大量に浮かんでるんだよ?
 そんなお風呂でも、女の子はいる。
 ほら、そこに。増えるワカメを体に巻きつけた女の子たち。どう思う?
 まぁ、いいよね。とりあえず牛乳風呂のミルクちゃんと一緒に入る。

「うーん、体がむずむずします……」
「これが快感になるんですよぉ」
「そうかなぁ……」

 ワカメ風呂に浸かった女の子が笑顔で言うけど、あんまりいいとは思えないよ。
 うーん、なんか体中がすっごいぬるぬるするなぁ。ワカメと言ったらワカメ酒なんじゃないの?

「あ、そっちのほうがお好みなんですか! じゃあどうぞ〜」

 そう言ったら、出てきた。ワカメ酒。
 女の子は体中のワカメを剥ぐと、腿をぴったりと寄せて僕の前まで近づいてきた。そして渡されるとっくり。
 でも僕は未成年だからお酒は無理。だからちょいとミルクちゃんの肩を寄せる。それだけでミルクちゃんは意図が理解できたようだ。
 自分のおっぱいをぎゅうぎゅう搾って母乳を迸らせる。性的興奮が高まるともっと出るらしいから、僕もミルクちゃんの下のおくちに指を挿れたりして手伝ってあげた。
 女の子の寄せたおまたにできた三角形の器にちょろちょろと白い液体が注がれる。ワカメ酒っていうよりワカメミルクかな?
 まぁ、いいや。ちゅうちゅう吸っちゃえ。じゅるじゅるじゅる。
 ん、あれ? なんだかミルクとはちょっと違った汁も混ざっているような気がするぞ。ちゅうちゅうちゅう。じゅるじゅる。
 ワカメミルクを吸ってる途中に、今度は別の女の子がワカメ風呂から顔を覗かせてきた。

「ワカメを使ったプレイなんていかがですか?」

 ぬるぬるん!
 うひゃっ!
 僕は思わず腰を引いてしまう。女の子は僕の一物にぬるぬるのワカメを間に挟んだまましごいてきたのだ。
 ローションとは違う、ちょっとごりごりとしたぬるぬるのモノが襲ってくる。

「えへへ。ワカメだって生き物ですから、ぬるんぬるんなんですよぉー……」

 ぬるんぬるるるんぬるぬるんっ!

 わわわわわわっ! この感触は新しい!
 出るっでるっでるっ!

 ぶしゅるっ!

 女の子の顔に向けて一吹き!
 いつの間にか僕のペニスに顔を寄せていたミルクちゃんとワカメ片手の女の子の綺麗な顔がどろっどろになっちゃった。
 うーん、なんだかワカメが好きになってきたぞ。

932 :お風呂の国でごぅいんぐ・くれいじぃ! ◆oEsZ2QR/bg :2008/06/15(日) 22:18:49 ID:2wTNmFUY
◆打たせ湯

 牛乳風呂のミルクちゃんとヒノキ風呂のヒナちゃんを両脇に従えてやってきたのは、今度は打たせ湯。
 僕らの目の前に岩だらけの壁が聳え立っている。そのふもとにお風呂があるんだって。
「へぇ、ここが打たせ湯かぁ。高いねぇ」
「あん、はぃ。ここはぁ、お風呂の国でも、三本の指に入るほどの絶景なんですよ。あん、もう……」
 ミルクちゃんは甘い悲鳴を上げながら説明してくれる。
 背中から回した右手でミルクちゃんのこぼれんばかりの巨乳を手のひらいっぱいに揉みし抱き、もう片方の手ではヒナちゃんのまるいお尻を掴んでいた僕は目の前の岩壁に思わず目を見開いた。
 まるで日本の水墨画に出てきそうな見事な岩肌なのだ。
 そして、その岩の間に一本の竹が差し込まれており、そのたけから一筋のわき湯の束が飛び出していた。 あたりに響くドドドドド…という水音はこの音だね。
 その水流は竹の管から、重力にのって一直線へ壁のふもとのお風呂へと落ちていき、
「ああああああああんっ……、旦那さまぁぁぁあああああっ、おまちしておりましたぁぁあああああああ!!」

 ドドドドドドドド!!

 女の子が股を大きく開いて、勢いよく落ちていく打たせ湯をおま○こで受け止めていた。
「……ずいぶん豪快に待ってた女の子だね」
「すみませんんんんん! 待ってる間ああああああ、切なくてええええええ!」
 打たせ湯の女の子は涙目になりながらも、湯を受け止める行為を一切やめようとはせず、むしろもっと僕に見せ付けるように、足をM字に開脚していく。
「あああんっ、またっ! またっ! イっちゃうぅぅううう!! 旦那様が見てる前でええええいっちゃううううううう!」

 ドドドドドド!!

 女の子の身体がビクンビクンと痙攣し、アクメ顔の女の子は打たせ湯を受け止めたままイってしまった。
 僕はミルクちゃんのおっぱいに口をつけてちゅばちゅば吸いながら彼女のアクメ顔を眺めていた。うーん、どうしよう。こんなところでどうエッチするんだ?
「ああ…、あああ……、あああんっ。 また、またくるるぅぅうううう!!! あああああああ!!」
 腰を退かせないから、また始めちゃったよ。どうしようかなと思ってると、お尻を揉まれていたヒナちゃんが耳打ちをしてきた。
「旦那様。如何ですか?」
「いかがも何も、どうするの? コレ」
 するとミルクちゃんも耳打ちしてくる。
「旦那様。ここらで、おなにーというものをしてみませんか?」
 オナニ?
 ああ、そういえばこの世界に来てから女の子達と一緒だったから、一人でやることなんてなかったなぁ……。
 なるほど。この世界に来る前まではずっと一人えっちだったし、ここらで温故知新ってヤツも面白いかもね。まぁ、昔と違うのは、今は極上の美人をはべらせてることだけど。
「うふふ、私たちが手伝ってあげますので、存分に彼女の姿を見ながらオナニーしてください」
 僕がじぶんのおちんちんを掴むとミルクちゃんとヒナちゃんは僕の右手にその細くてたまご肌の白い手を添えてくれた。僕のおちんちんを三人で掴んでるみたいだ。
「よーし、みんな。僕のオナニーをきちんと手伝ってね!」
「はぁい。いっぱい気持ちよくなってくださいね」
「はぁいいいい! ああああ、はしたないあたしの姿を見てええええ、いっぱいいっぱいきもちよくなってくださいいいいい!!」
 5分後、
 僕は打たせ湯を受け止めていた女の子の体中に、思いっきりせーえきをかけてあげた。

933 :お風呂の国でごぅいんぐ・くれいじぃ! ◆oEsZ2QR/bg :2008/06/15(日) 22:19:44 ID:2wTNmFUY
◆ジャングルお風呂

 ミルクちゃんとヒナちゃんを連れて、お風呂の国を行脚してると、突然あたりに木々が生い茂ってくる。
 なんだか、柑橘系の甘い匂いもしてきた。しかも心なしか民族楽器の太鼓の音も聞こえてきた。
「んー? なんだこりゃ?」
「ここはジャングルお風呂ですわ」
 ジャングルお風呂? ああ、だからなんかいろいろ蔦とか蝶とかがいっぱい居るんだね。なんだか進むのが邪魔だなぁ。
「こんな中にお風呂なんてあるの?」
「ありますよー♪」
 その言葉を信じて木々の間を抜けていく僕。
 途中、美味しそうな赤いフルーツが生っていた。野いちごみたいにぷりぷりとみずみずしい赤さだ。
「これ食べられる?」
「ええ」
 ミルクちゃんは手を伸ばしてそれを?ぐ。僕はそれを受け取ろうと手を伸ばしたんだけど、
「このままでも美味しいんですが……、もっと私が美味しい食べかたがあるんですよ?」
 そう言うと、ミルクちゃんは自分の母乳をたっぷりとかけてくれた。うーん、やっぱりミルクちゃんの母乳は甘くて美味しいなぁ。
 赤いフルーツの味は普通。でも、美味しかったんでヒナちゃんの下の口に近くでなっていたバナナを思いっきりつっこんどいた。ん、なんで?
「あ、あった」
 木々を抜けると、そこにジャングルお風呂はあった。草と蔓がゆりかごのように編まれた湯船が、なんだかおファンタジアな雰囲気を醸し出している。
 そんなおファンタジア溢れるお風呂に浸かってたのは。
「にゃ。にゃん?」
 なんとネコミミふさふさの女の子たちだった! じゅ、獣人だ!
 ショートカットの活動的な髪型からぴょこんと飛び出る獣耳。手の甲には縞々の毛が生えてるけど、おっぱいや前の部分はむき出し。
「にゃっ!」
「にゃにゃん!」
「にゃぅぅ!」
 みんな僕の姿を見た途端、驚いてお風呂から飛び出し木々の間にかくれちゃった。
 でもいくら隠れてても、おしりから生えたしっぽが見えてるのでバレバレだ。中には小さく顔を出している子もいる。
「うーん、嫌われてるのかな?」
 もしかすると、僕の腰の手ぬぐいをギンギンに押し上げて(むしろ手ぬぐいから覗いている)このおちんちんが怖いのかな? ミルクちゃんのを飲んでるせいで更に膨れ上がっちゃってるし。
 まさにモンスター。
「そんなことありませんっ!」
 ぐちゅぐちゅと下の口をバナナで弄りながらヒナちゃんが否定する。
「この子たちは臆病ですけど、人懐っこいから大丈夫ですよ。ほら、優しい声で近づいてみてください」
 ミルクちゃんはチチチチチっと口を尖らせて獣人の女の子たちを呼ぶ、女の子は恐る恐る顔を出して、僕らを見ている。
「それに、彼女達も欲求不満なんですから」

934 :お風呂の国でごぅいんぐ・くれいじぃ! ◆oEsZ2QR/bg :2008/06/15(日) 22:20:13 ID:2wTNmFUY
 そういうと、ミルクちゃんは僕にごにょごにょとなにやら教えてくれた。僕はそれを聞いて、にやりとする。
「ほら。おいで♪」
 僕も彼女達に近づいていった。お風呂に入り彼女達を呼ぶ。そして僕はお風呂からおちんちんの先端だけを覗かせるように露出させた。
 彼女達の視線が僕に釘付けだ。たぶん、始めてみる生殖器官に興味がわいているのかもしれない。そこにミルクちゃんとヒナちゃんもやってくる。
 獣人の女の子の一人が恐る恐るお風呂へ入ってきた。不安そうな顔と健康的な肌の色、そしてマニア心をそそらせるネコミミが僕の興奮度を増してくれる。
「にゃあ…」
「さわってごらん?」
「にゃん、にゃん……」
 獣人の女の子はくるりと丸めた手で僕の湯船の先端から覗くおちんちんを触り始める。ぽこんと叩けばびょよよよんと湯面を揺らして震える僕のおちんちん。
「にゃん、にゃん、にゃん…」
 その様子が面白いのか、じょじょに大胆に獣人の女の子はおちんちんを弄りだす。すると今度は今まで木々に隠れていた獣人たちが何人もやってきた。
「にゃん、にゃんっ、にゃん!」
「にゃにゃにゃ!」
「にゃんにゃんにゃっ」
 いつのまにか何人もの獣人が僕のおちんちんを弄り倒していた。
 右にぽこんっ、左にぽこんっ、前にぽこんっ。ネコミミ獣人たちのおちんちんキャッチボールの刺激に僕は遠慮なく彼女達に向かって精を放った。

 どぴゅっどぴゅどぴゅっ、どぴゅっ。

「にゃっ!」
「にゃんっ!」
 突然飛び出した精液に、彼女達は驚くかと思えば、なんと飛び出した精液を嬉しそうに舐めしゃぶりはじめた!
「べろべろべろっ!」
「しゅぼっしゅぼぼぼっ!」
 精液をミルクだと思っているかのように、獣女達は僕の精液を奪い合っている。そんな女の子たちみんなは僕の方向に獣人の女の子の真っ白なお尻がぱっくりと向けているのだ。恥ずかしい部分を隠そうともせず、すっごく丸見え。
 お尻の尾てい骨辺りにからは長く尻尾が生えている。僕はミルクちゃんに教わったとおり、その中の尻尾のひとつを引っ張った。
「にゃぁふぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ!!」
 獣人の一人が甲高い声をあげて、切ない鳴き声をあげる。やっぱり、しっぽが性感帯なんだね。
 鳴き声をあげた獣人の女の子は股間からぶしゃぁと潮を吹き、お風呂の中へ身体を落としていく。すっごい敏感なんだなぁ。それでも獣人の女の子は
 僕は楽しくなって、どんどん彼女達のしっぽを掴んでいった。

 ちなみに、ジャングルお風呂から離れるときには未知の快楽に身体ごと酔いしれたネコミミ少女達が何人もお風呂に浮かんでいたという。

 また、機会があったら他のお風呂紹介してあげるね。
(つづく?)

522 :お風呂の国でごぅいんぐくれいじぃ! ◆oEsZ2QR/bg :2008/11/16(日) 23:24:58 ID:uMAjeWNH
〜温水プール その1〜

 お風呂の国もいろいろ回ってると、中にはこれってお風呂じゃないんじゃない?ってものもあったりする。
 僕が今度に案内されたのは、まるでレジャーランドのようなお風呂だった。

「このお風呂はお風呂の国でも有数の大きなお風呂なんですよ」
「へぇー…、たしかに、なんだかいままでのお風呂と違って健康的な雰囲気だね」

 そう、今度のお風呂はおおきなドーム型の建物の中にあった。中に入ると、そこはまるで大型プール施設のようだ。
 ドームの中央には人工太陽がさんさんと照っており、ドーム全体を気持ちいいあたたかさを降らせている。
 そんなドームの天井辺りにはおおきなウォータースライダーのチューブがぐねぐねと通っており、時折女の子達の楽しそうな悲鳴が聞こえていた。
 他にもおおきな輪になっている流れるお風呂に、海のような波を人工的に作り出しているお風呂、あっちのお風呂にはなんだか楽しそうな浮島まであるぞー。

「なんだか、お風呂ってイメージじゃないなぁ……」
 でもなんだかオラ、ワクワクしてきたぞ。元の世界に居た頃は田舎だったし、こんな大型レジャープール施設なんて近くにないし、あっても親はつれてってくれなかったからさ。

「まぁ、お風呂の国は広いですから、こんなお風呂があってもいいじゃないですか。さぁ、入りましょう」
 ミルクちゃんとヒナちゃんは笑いながら僕の手をとって、僕をお風呂に連れてってくれる。
 ミルクちゃんは牛乳風呂の精力絶倫になれるあまーい練乳を出してくれるきょにうおっぱいをもった、女の子。
 ヒナちゃんはヒノキ風呂の安産型のきれいなおしりをした、女の子。どちらもかあいーくて、綺麗だからお風呂から連れてきちゃったのだ。
「にゃー」
 僕の腰に巻いたタオルをくんくんしながら四つんばいで歩くジャングル風呂のネコミミ女の子、タマちゃんは勝手に僕についてきたんだけど。
 まぁ、でもみんな僕の精力に負けて腰をひくひくさせてノックアウトしちゃってる中で、ひとりだけ着いて来てるんだから凄いよね。

「あれ、ここでは水着着用なの?」
 僕はカナちゃんから手渡された海水パンツを手に聞く。
「ええ、ここでは水着を着て入るのがマナーなんですよ。旦那様がいいなら裸でもいいですけど」
「なんか本当にプールみたいだよねぇ」
 いままでずっと手ぬぐい一枚だったけど……、ここで僕は初めてこのお風呂の国で服を着ることになった。海水パンツは服じゃないけど。
 カナちゃんに渡されたパンツはなんだかぴちぴちで僕のおちんちんのかたちがモロに出ちゃってて、なんだか恥ずかしいなぁ。
 いや、さっきまでずっと手ぬぐい一枚だけでしかも思いっきり勃起してた状態だったんだけど。でも、なんだか気分の問題とかあるじゃない?
 そんなカナちゃんはオレンジのパレオがついた南国風の水着を着ていた。ううん、タオルだけのときとは違う、健康的な雰囲気に僕は見とれてしまう。
「えへへ、似合ってますか? あたしの水着」
「うん、すっごくにあってるよ」
「私はどうです? 旦那様」
 と、視線を動かすと今度はミルクちゃんが。ミルクちゃんは隠すように体に巻いていたバスタオルをはだけた。
「じゃんっ」
 おお、ミルクちゃんは赤い三角ビキニだ。しかも布の面積が少なめなぴちぴちの紐のビキニ。でも、扇情的というかたちではなくてどちらかといえばやっぱり健康的。
 ううん、いいねぇ。僕はココにきて初めてこの娘たちにエロ以外の感情を持った気がするよ
 水着で支えられているからかお胸の谷間も綺麗につまっていて……ううん、水着って素晴らしい! あ、やっぱりエロになっちゃうか。
「似合ってるよ。とっても」
「ありがとうございます」
「にゃー」
 ちょんちょんと、背中を叩かれる。振り向くと、タマちゃんが自分の水着はどうかという風に僕に体を向けて見つめていた。
 タマちゃんは白のスクール水着だった、その上にセーラー服を着ていてとっても可愛い。
「可愛いよ、タマちゃん」
 頭を撫でてあげると、タマちゃんは嬉しそうに喉を鳴らして喜ぶ。
「さぁ、行きましょうか。みんなも待ってますから」
「うん」


523 :お風呂の国でごぅいんぐくれいじぃ! ◆oEsZ2QR/bg :2008/11/16(日) 23:25:42 ID:uMAjeWNH
 僕がプールにやってくると、一斉にこのプールの住人達が僕に群がってきた。
「あ、旦那様だ!!」
「きゃー、旦那様ぁぁぁ!」
「ようこそいらっしゃいましたー!」
 みんなは思い思いの水着を見せ付けるように僕に群がってきた。
 ハイレグや、セパレート水着に、ワンピース水着にTバック水着、うわぁ、ほとんど紐だけのビキニに大きくカラダをYの字に分けてるブラジル水着の女の子まで居るぞ。あのああいうのがドラクエで出てきたあぶないみずぎってやつかな。
「みんな可愛い水着だね!」
「ありがとうございますぅ」
「ほらー、見てください、旦那様。あたしの水着、ここにワンポイントが入ってるんですよ」
「旦那様! こっち、ほら見てください。あたしのっ。かっこいいでしょーっ」
 いつのまにか彼女達はファッションショーを開催してしまってた。
 みんなが一人ひとりそれぞれ自分の決めポーズをとり、僕に自慢の水着姿を見せてくれる。
 あれれ、なんだか楽しく遊ぶつもりだったのに、だんだん僕のおちんちんが勃起してきたぞ。海パンの中でびぐびぐと容積を増やし、充血しだすぼくのおちんちん。
 9人目の青のローレグ風味の水着の女の子が腰を前に突き出してポーズをした具合のとき。
「ううん、苦しい!!」
 僕はそう言って窮屈な水着をずるりとずり下ろし、おちんちんを開放した。
「きゃぁ♪」
 目の前でポーズを取っていた女の子は突然のおちんちんの登場に嬉しそうな声を上げた。
 まぁ、さっきから女の子達やミルクちゃんらがチラチラと僕の勃起した海パンごしのおちんちんを見てたし。
「ごめん、みんなの水着姿が綺麗で、もう僕のおちんちん海パンのなかに収まらなくなっちゃった」
「まぁ、嬉しいですわぁ」
「あたしたちのポーズで、旦那様のおちんちんがこんなにも元気いっぱいになってくれるなんて……」
 みんなの瞳がいっせいに潤みだし、僕のおちんちんに一点集中している。今度はじろじろと凝視されて僕のおちんちんはさらにどくんどくんと脈動しはじめた。
「まぁ、見られてるだけでどんどん大きくなってますわよ。旦那様」
 そうミルクちゃんに指摘され、僕はえへへと苦笑する。僕のおちんちんはついに限界まで膨らみ。
 うーん、なんだかやっぱり雰囲気が違うのかな。いつもより違う、『水着姿の女の子』ってシチュに興奮しちゃってる。
 やっぱりいつもすっぱだかのタオル一枚じゃ飽きるもんね。こんな風にたまには肢体に布をつけないと。
 僕はちょんちょんって、ミルクちゃんの胸をつついた。これは「しゃせーするから、ミルクを頂戴」のサインだ。
「あん、わかりました」
 そういうと、ミルクちゃんはビキニをくいっとずらしピンクの乳首を露出させた。可愛らしいポッチからすこしだけ白い液体が玉のように滲んでいた。
「なんだ、ミルクちゃんも興奮してたんじゃないか。ちゅうちゅ〜……」
「あんっ、うふふ、目がハートマークになってる旦那様を見てるだけで私は幸せなんですよ」
 僕はすぐにその乳首に吸い付く。ちゅうちゅうと吸えば口いっぱいに広がる優しい甘み。ママの味。
 ミルクちゃんの母乳は僕の精力を一気にフル状態まで回復してくれる魔法のえろえろミルクだ。だから彼女がいないと体がついていかないんだよね。エロ正直な話。
 気がつけば、僕のおちんちんはローレグの女の子にクロッチの部分を擦り付けられていた。


524 :お風呂の国でごぅいんぐくれいじぃ! ◆oEsZ2QR/bg :2008/11/16(日) 23:26:28 ID:uMAjeWNH
「えへへ、あたしの水着にいっぱいかけてくださいね」
 そんな行為に不満をもらすのが周りで見ていた女の子達だ。
「ちょっとっ! 旦那様はあたしの水着で興奮したのっ。あたしに代わりなさい!」
「いや、私のM字開脚ですっ。あの時の旦那様は一際鼻息が荒かったですから!」
「ダメですぅ、旦那様はあたしでおちんちんを出してくれたんですから、あたしの番です!」
「わっちのY字バランスで興奮した線は?」
「あるとおもえないです!」
「にゃー!」
「あなたはさっき散々貰ったでしょう!」
 相変わらず僕のおちんちんを取りあう美少女達の図は何時見ても幸せな気分になれるなぁ。
「あんっ、あ、あ。あ。…だめですぅ、あたしのですぅ」
「少なくとも前後賞としてわたしにも気持ちよくならせなさいっ……っあ、っあ……ああああ……」
 結局、9番目のローレグの娘と8番の赤のハイレグ水着の娘のクロッチに挟まれておちんちんを布越しに擦りあげれる。
「うん、じゅるる、ちゅう、二人とも気持ちいいや……、このゴムの布越しっていうのはなんだか堪らないや」
「あたしたちも……、なんだかゆっくり気持ちよさが……こみ上げてきますぅ」
「あああ……びくびくしてますよぉ、旦那様の……あたしたちに挟まれて、濡れてますぅ」
 僕の我慢汁と彼女達の液で、二人の水着の股間は水分を吸って色が変わってしまっていた。その様子を水着姿のみんなが羨ましそうな顔で見つめている。
 その水着姿の女の子達の視線に囲まれ、僕はミルクちゃんの母乳を吸いながら遠慮なく、びゅーっ! びゅーっ!とおちんちんから精液を噴射させ、彼女ら二人の水着におもいっきりぶっかけてあげた。
 青と赤の水着が一瞬にして白濁色に染まった。
 ふぅ、お風呂に入る前からこんなんじゃ……、ここでは何回気持ちよくなれるかなぁ♪

 (温水プールのお話はつづくよん)

452 :お風呂の国でごぅいんぐ・くれいじぃ! ◆oEsZ2QR/bg :2009/01/04(日) 21:39:28 ID:uZD/K90p
温水プール2

温水プール…もとい、お風呂のとなりで僕らはビーチボールで遊んでいた。

「そーれっ」
「えいっ」

 笑顔がこだまする。みんなでわっかになってビーチボールを弾きあい、3回落としたら×ゲーム。
 僕のところに向かってきたビーチボールをぽこんっとはじく。ビーチボールはゆっくり上昇して、向かい側の女の子のところへ。
 ミルクちゃんだ。ミルクちゃんがかわいくぱちんと弾く。その瞬間、ミルクちゃんのおっきなおっぱいもぷるんと揺れる。
 弾かれたボールはこんどは褐色肌の女の子へ。引き締まったほっそりとした腕の褐色少女。肩にちょっと日焼けの水着あとが覗いているのがキュートだよねっ。

「それっ!」

 またもやビーチボールは放物線を描き、別の女の子の元へ。みんなが思い思いの水着を着て、無邪気に遊んでいる姿。
 とっても、和むよね。うんうん。 和むけど……。

「それー!」
 ぷるんっ。
「きゃぁっ♪ もうっ」
 ぽにょんっ
「えーいっ!」
 ふにゅぅん。
「そっちいったよー」
 ぷるるんっ。
「あぶないっとっ」
 むにゅっ。

 みんながボールを弾く度に、かわいい声をあげる度に、ぽにょんぽにゅん揺れるおっぱいに僕は目が釘付けだ。
 いつもと違って水着なのが新鮮なんだよね。みんなの寄せられた胸の谷間。あの縦線と動く度にぷるんぷるん揺れる様子に僕はニヤけちゃう。

「あー、旦那様ぁ。おっきくなってますよー」
 ぱちんっ。
「おっとっ」

 ヒナちゃんに笑いながら僕の股間にビーチボールをぶつけられた。
「旦那様、ただビーチバレーしてただけなのにどうして大きくなってるんですか?」
 気がつけば僕のニヤけた顔はみんなにバレてたみたい。女の子達が意地悪そうに僕の股間を見ながら笑っていた。
 みんなの視線が物語ってるように、僕のおちんちんは水着の上からはっきり見えるほど大きく膨らんでいて、形がくっきりと浮かび上がっていた。
「えへへ、ごめんね。みんな」
 僕は悪びれも無く言う。こんなにぱつんぱつんの水着だと、股間が押さえつけられてビーチバレーが出来ないや。
「みんな、ちょっと苦しいから、これ外すね」
 僕はそう言うと、返事も聞かずにトランクス水着をずるりと下まで下ろした。そして、まるで苦しさから逃れるように大きく開放される僕のおちんちん。

 ぶるんっっ!!

 水着を下ろした途端、おちんちんは赤い亀頭はおおきく跳ねて天へと向かってみんなの前に晒される。

「まぁ…」

 みんなの前に僕は自慢の勃起おちんぽを見せ付けた。
 ミルクちゃんのミルクをなんども飲んでいるせいで僕のおちんちんはもはやいつでも臨戦態勢がとれるようになっちゃってる。
 おちんちんを乾かす暇もないね。むしろ硬くなってる時のほうが多いし。最近は。


453 :お風呂の国でごぅいんぐ・くれいじぃ! ◆oEsZ2QR/bg :2009/01/04(日) 21:39:58 ID:uZD/K90p

「えへっ。あたーっく」
 ぽこんっ。
「おっと」

 僕のおちんちんにビーチボールをぶつけられた。ビーチボールはぽこんと跳ねて
 そして僕も股間への軽い衝撃にちょっと腰を引いてしまった。その様子がどうやらみんなにはかわいく見えたようで。
 くすくすと笑いがみんなから漏れている。

「あはは、旦那様。なんですかそれぇ」
「えいっ。私もぶつけちゃえー」
 ぽこんっ!
「おおぅ」
「それぇ」
 ぽこっ!
「んおぅ…」
「とぉっ」
 ぽこんっ!
「んぁあ……」
「「おもしろーい」」

 こらこら、ちんちんはおもちゃじゃないぞー。

「旦那様も脱いでらっしゃるのでしたら。私たちも脱ぎ脱ぎしましょうか?」
「「「「さんせいーい!」」」」

 おっとっと、水着まだ着て10分も経たないうちに脱いじゃうの? いやいや、でも先に脱いだの僕だしね。それに……。
「ねぇ、どうせだったら一人ひとり水着を脱いでってよ。僕を興奮させるぐらいえっちな感じで」

 できるよね? と僕が聞くとみんな口を揃えてできますっ!と言った。

「旦那様。見ててくださいね……」

 みんなが一人づつ水着を脱いでいく。一人はお尻を見せた状態でくるくると水着をまるめて脱いでいく。徐々に露わになるかわいいぷりぷりとしたお尻が可愛い。
 ヒモ水着の女の子は口で紐をくわえてするりとゆっくり外す姿を見せ付けてくれた。ちょっとづつゆるめられてから最後にパラリと落ちて、おっぱいが露わになるまでがなかなか焦らされているようでいい。
 お、ヒナちゃんはなんと反り返ってブリッジしてるみたいにあおむけになって、下半身を僕に向けてずるりと落としていった。禁断の秘所(しかももう蜜が溢れてる!)がはしたなく見せつけられた。
 他にもお互いにスクール水着(白と紺)脱がせあう子や、脱いだあともなぜか恥ずかしげに手で隠す子も居て、僕は久しぶりに女の子のしぐさや一挙手一投足に夢中になった。
 いやぁ、最近はほら。泡踊りだったり、ネコミミ少女にバックだったりとか直接的だったもん。
 うーん、いやはや絶景かな。
 ふと周りに目をやると、待っている子たちがもじもじと腰を動かしている。見れば股間に手を置いてすりすりと水着の上から動かしている子もいたりする。
 なるほど。えっちな気分になってきてるんだね。

「ねぇ、みんなのえっちな姿見てたら僕オナニーしたくなっちゃったんだけど……」
「「「「ええ?」」」」
「誰か、僕のオナニー手伝ってくれないかなぁ。女の子が脱いでるところを見ながら、手コキしたいんだけど。できれば誰か僕のおちんちんをシゴいて欲しいんだけどなぁ……」

 僕のおちんちんにすぐさまみんなの手が殺到していった。
 細い指たちがぼくの竿へ群がっていく。殺到しつつも誰かが指をつけたところには無理矢理には入ろうとしていない。
 さすが、奪い合いにならないように、ぼくのおちんちんにも譲り合いの精神が行き届いてる。何本の指がいま、おちんちんとたまに集まってるのかなぁ?
 あっというまに僕のおちんちんは美女達の褐色の腕に掴まれ見えなくなっちゃった。
 そして、少しづつだが動き始める。皮をこするように上・下・上・下。僕の視界はもちろん目の前の脱いでいる女の子。

 人工太陽の下。僕は女の子の脱ぎっぷりをながめながら、みんなの協力の元、健康的にオナニーを楽しんだ。

(温水プールは一応まだつづけるよっ!)

242 :お風呂の国にごぅいんぐくれいじぃ! ◆oEsZ2QR/bg :2009/12/23(水) 00:47:39 ID:YAVYMPoe
「では、旦那様のほうからルールをどうぞ」

 うん、ルールはこうだ。

「今から5分間。騎手の人はお互いの水着を取り合ってもらうよ。5分経ったら司会の女の子が笛を吹くから、その時点で一番水着を取った組が優勝だよ」
「優勝賞品はなんでしょうか?」

 うーん、そうだなぁ。

「優勝した4組は僕からすっごいご褒美があるよ」
 僕がそう言うと、ミルクちゃんとカナちゃんが悪戯っぽく笑うと、僕の水着をずらした。
 水着からぴょこんっと立ち上がり現れる僕のおちんぽ。
 こんなリラックスしている時でも、僕のおちんぽは元気よく天を向いてそそり立っていた。節操がないなぁと僕は自分ながら苦笑する。
 みんな僕のおちんぽを見て、おぉぉ、という簡単の息が漏れるのがわかった。みんな僕のおちんぽを熱い瞳で見つめる。
 女の子達には僕のおちんぽがとても名誉のあるトロフィーに見えてるに違いない。
「優勝チームには、これを好きなだけ贈呈してあげるよ」
 女の子達の歓声があがった。
「もちろん、4人全員に同じづつあげるよ」
 そゆうじゃないと僕もつまらないからね。
「さぁ、皆様っ! 旦那様のおちんぽを賭けて、今こそ開始の時です!」
「「「「おおおおーーー!!」」」」
 女の子達の掛け声があがる。いいなぁ、優勝は僕のアレとはいえ、こうやって目標に向かって気合を入れる女の子達って。
「ではお願いします」
 と、司会の女の子より手渡されたのはほら貝。あ、なるほど。これで開始なんだね。
「よ〜し、いくよー……」
 おおきく息を吸い込んで。なんかアホみたいだな。

 ぶぉぉぉおおおおおおおぉぉぉ〜〜〜〜。
 やった、吹けた。

「きゃあああああ!」
「負けないわよーーー!」
「旦那様らぶー!!」

 その音を合図に女の子の騎馬たちが動き出した。
 女の子達はすぐにプールの中心に集まっていき、もみくちゃになっていく。

「えいっ!」
「きゃんっ!」

 え、いくら激しい騎馬戦でもすぐに女の子の水着が脱げるわけ無いって? ふふふ、甘い甘い。
 実は女の子たちの水着はとても緩く結んだヒモ水着。結び目をちょっと引っ張るだけでするりと簡単に脱げちゃうようになっているのだ。
 ビキニは1点、パンツは5点。馬は崩れても何度でも復活できるし旗手の交代もできるので、女の子たちはすぐに素っ裸になっちゃう。
 あと、チラリズムはやっぱり大事なので女の子達には極力胸を手で隠すようにお願いしていたりもする。馬の子は隠せないけどね。

「いやーん」
「あれ、あれ」
「とったー!」
 すぐに歓声が聞こえ始めた。

 目の前でポニーテールの女の子がショートカットの女の子のビキニを掴もうと手を伸ばしたっ。
 ショートカットの女の子は身体をねじって避けようとする。しかし、ポニーテールの女の子はその動きを予測していたかのように片腕を伸ばし、
まるで、キャッツアイのようにするりとショートカットの女の子のビキニを掠め取ってしまった。
「きゃーん」
 ショートカットの女の子の小ぶりなおっぱいが露わになった。マシュマロのよう白いおっぱいに可愛らしいピンクの乳首がまぶしい。


243 :お風呂の国にごぅいんぐくれいじぃ! ◆oEsZ2QR/bg :2009/12/23(水) 00:48:04 ID:YAVYMPoe
「すごいやっ!」
 目の前で起きた捕り物に、僕が思わず感嘆の声をあげるとポニーテールの女の子はこちらに気付き満面の笑みで僕に向かってとったビキニをひらひらと見せ付ける。
「旦那様ぁー! やりましたよぉー!」
 おっぱい丸出しのショートカットの女の子も僕が目の前に居ることに気付いて、慌てて腕で胸を隠す。ぽぽぽっと真っ赤になった表情が可愛い。
「すきあり!」
 ポニーテールの女の子が大きく体をのばして手を振っているまさに隙ありありなところで、端から飛び出したツインテールの女の子が背中からビキニを掠め取ってった!

「あら」
「まぁ♪」

 ぽにょん。
 僕に向かって、ぷるるんと揺れるおっぱいがまるだしになっちゃった。こんにちわー! ツインテールの女の子はすぐに騎馬の波に逃げていった。あ、そこでもバトル中の女の子から掠め取ってる。やるな、あの娘。
 ショートカットの女の子は一瞬何が起こったかわからかったみたい。けど、自分の胸元が露わになって健康的な(結構デカい)おっぱいが「ぼいーん」と出てることに気付くと。
「あーん! だめぇーっ」
 慌てて胸元を隠す。しかし、僕に向かって目立とうとした彼女の悲劇はここで終らなかった。
「さらにすきあり!」
 ツインテールの女の子の騎馬が戻ってきて……。

すぱっ。

 彼女の紐ビキニのパンツまで奪っていってしまった。
 そして、ご開帳となる女の子の大事なところ。ショートカットの女の子は薄く濡れた毛の下の、綺麗な一本の縦すじが大きく目の前で見せ付けられていた。
「ありゃりゃ…」
 僕に向かって大きくビキニを振り回しながらおっぱいと(i)を誇らしげに見せ付けちゃってるよ。
「………」
 誘惑するときはいいんだけど、こんな風に見せちゃうのはやっぱり恥ずかしいんだろうね。ショートカットの女の子が顔がみるみると赤くなっていく。

「いやーん。こんなつもりじゃなかったんですぅー!」
 取ったビキニを身体に押し付け、隠しながらショートカットの女の子の騎馬は沈んでいったとさ。

「返してぇ!」
「あんっ!」
「どろぼぉー!」
「きゃんっ!」
 ばしゃばしゃばしゃっ。
 ちゃぷちゃぷっ。

 プールの中で繰り広げられる女の子達の黄色い歓声、それにあわせて徐々に肌色の量を増していくプール。
 女の子たちがお互いの身体でもみくちゃになりながら、ビキニを取り合いお互いを裸にせんとまさぐりあう。
 その姿を眺めながら、そのまま僕は大きく膨らんだおちんぽをミルクちゃんとカナちゃんに磨いてもらう。
 ぴかぴかにしないとねー。うんうん。
 でも、まだ射精はしないよ。だってこれはトロフィーだもん。この騎馬戦の勝者の女の子のために残してくんだもんね。
「うふふ、旦那様♪」
「あの娘たちのために、い〜〜っぱい溜めてあげてくださいねっ」
 僕はトロフィーを磨いてもらいながら、裸になっていく女の子たちの騎馬戦を心行くまで楽しんだのだった。
(まだ続くよ)




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