奪われました？

最高の縁組だったけど、最適の縁組ではなかった。。。

記者に誘導されたんでしょうが、まあこういうことは
墓場まで持っていくべきですね。

祖母の名字が不明では肩身が狭かったでしょうね、美智子さんも。

不幸なご結婚だったのでしょうね。
ホットラインで毎日お話しできて、
内緒だったけれど好きな時に中華料理を食べに来てもらったり、
御所に上がったりおできになりましたのに
世間に内緒のお付き合いは悲しかったのでしょうか、、、

何が奪われて不幸に身を置くようになったのか
パワハラで奪われたように悲しい結婚をしたドラマは、
親子でお好きだったのですね。

赤の他人罪悪感もたせるのが母子して好きなんですね。
自分の問題として自己処理できない、他罰的に生きてる糞ですね。

紀子さまだって入内後いろいろ苦労も悲しみもあっただろうけど、
ご本人もお母さまもこんなことは絶対にマスコミに洩らさないよ。

自身は、皇后陛下御用達の雑誌かしら？

最初にヒステリー性失声症になった時に実家に戻れば良かったのに。
それを選択せずに後になって奪われただの辛かっただのと鬱陶しい。

さんざ国民に心配クレクレをしておいて
あんたたちは雑音ですと。

変な野心を持たないで娘が惚れていたらしい新聞記者と
結婚させれば良かったのに。
そしたらナルヒトも雅子も皇室に存在しなかった。
この縁組みで国レベルで迷惑がかかっている。

正田夫人が話せないといったことを
OWD家も、同じように知っているのだろうか。
もしかしたら、それを皇室やり放題のネタにしているのかも。

支那女の傲慢さ

＞自身は、皇后陛下御用達の雑誌かしら？

自身の編集長が自ら「御用誌です」と言ってますけどね。実態は御用誌どころの騒ぎではなく
美智子が非公式に自分の言葉を発表させるために創刊された雑誌、というべきですね。
昭和44年に上梓された「皇太子の憂鬱」には皇太子夫妻（現今上夫妻）の贅沢三昧高圧的な生活ぶりが書かれています。
このルポを書いた児玉隆也氏は元女性自身のライターであり元編集長でもあったのです。
いろいろ知ってたんでしょうね。

この本は今は読めません。平成になってあの岩波から復刊したときに皇太子部分は削られたのです。
あのまっかっかな岩波は一体何を思って削ったのでしょうか？
赤い人たちと今上夫妻は親和性があるようですよww