2011年06月22日 12時00分02秒 posted by uruseiblog

今後私達が持つべき心構え

テーマ:ブログ




どうやら脳への照射も激化のようです。


気持ちが悪いと言えば良いのか。。


単なる電磁波ではなくて
何らかの放射線でも受けている可能性が高そうです。


戦うことの好きな人間達に武器を与えてはいけません。
どもそれを意図的にやってきたのが闇政府ですから。。。


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闇政府の一番嫌いなものを


取り上げていくように努力したいと思います。


それは”愛”と”平和”です。


(そう言っても何を書いていいのか正直まだ自分でも見えてきませんが。)

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最初に”保守”と”愛国者”に対してのお願いです。


昨日はデモがあったようです。


それが日本の住人を真実に近づける結果になるのであれば歓迎ですが


単に、反韓感情だけを煽る目的だとすれば問題です。


例えば韓国の人間の中で反日感情を持っている人間達は
結局は闇政府の誘導である反日感情の植え付けに騙されている人間達が
多いわけですし、


同じ韓国人でも闇政府の傀儡となっているような人間が
意図的に韓国や日本の国内でそれを煽っているはずなのです。


韓国の中にだって親日の感情を持つ人間もいますし
日本に対しての偏見が消えれば
私達とともに生きていける人間達がいます。


(日本同様、一番、バランスの取れた意識の人間ほど
韓国内でも淘汰されている気配がありますが。。)


なのに単に反日意識の人間に対抗して
日本の中で韓国に対抗する意識が芽生えれば
当然それは民族対立の感情へと発展します。


私が日本の住人に意識してもらいたいのは
韓国の人間の反日意識ではなくてその裏で
民族対立を煽っている人間達の存在なのです。


今のままでは、私が以前一時誘導されたように
闇政府の実態を隠れ蓑としての韓国の反日意識にばかり
私達の視線が向くことになり


しかも国内の在日韓国関係者の意識を逆なでしては
日本国内の争い、もしくは特定の人間達の暴走を
ますます強化するきっかけにしかならないと思います。


デモに参加した人間の中にもおそらくは
”さくら”がいつものごとく大勢いたことも想像できます。


韓国批判をしているから反韓の人間とは限らない。


本当の目的は民族闘争への誘導かもしれないと言うことです。


単にデモの結果それが牽制になり
日本国内が正常化するのであればそれは良い事ですが
私にはそうは思えないのです。


親米・親韓の前原氏あたりが次の総理にでもなれば
日本の闇政府支配も強化される事になると覚悟もしています。
(民主の中では岡田氏あたりがまだ一番まともかと想像しています)


でもこの際政治はどうでも良いです。


今、目先の環境を日本独自の視点で
国民の利益を目指して改善することは
まず不可能だと思います。


政治や企業含めてその多くは外資及び外国の人間によって
占められていてこの社会自体に日本の純粋な意識などあって無きが如くものです。


それに彼らは自分達の行動が
自分達を幸せにすると信じて疑っていないのです。


だからこそ私達は引かなければならない。


彼らと同じ意識で争ってはいけないと主張させていただきます。


一方は闇政府の策略にしっかりと嵌って
それが正しいとか自分達のためであると考えている人間達です。


闇政府の誘導に乗って彼らと同じ土俵に立って戦う事は
闇政府の手中に落ちる事を意味します。


それは向こうにしてみれば全てが予定通りだからです。


それが見えたからこそ私は視線を変えるべきだと主張しています。


私達がやるべき事は韓国でも北朝鮮でも中国でも日本でも
平和意識や連帯意識の持てる人間こそが協力し合うこと。


闇政府の傀儡の如く戦うことや策略を果たすことを目的として
意図的に争いを引き起こすような流れには絶対に乗ってはいけないのです。


彼らは戦う事とエゴのために暴走するように
洗脳されている人間達だと言っても過言ではありません。


日本中が中途半端に目覚めたとして、
それで諸外国に対して戦闘意識を持ったとしたら
今度は戦争になる可能性がある事も考えればわかるはずです。


彼らは端からその気なのですから。


でも日本が挑発に乗らなければ
彼らは今までと同様に地道に活動するしか無くなるのです。


それに国内では日本の支配権をめぐり
複数の組織が時には争っているような気配すら感じています。


そのために日本人を政治や世論を利用しては
誘導し振り回しているだけなのです。


日本の中に純粋に日本の事を考えて政治を語っている人間が
どれだけいると言うのでしょうか?


その人間達は裏の世界の実態を踏まえて言動していますか?


全ては目に見えるレベルの闇政府のやらせを
そのまま取り上げては騒ぎ立てているだけなのです。


私には政治ブログ一つ取り上げても
信頼に値するサイトなど殆ど見つける事は出来ません。


保守含めてその多くが結局は闇政府に利用されている事に
気がついたからこそ、私は保守ではなくて”真性保守”と名乗りました。


日本が危機となれば愛国心を誘導されます。


一方極端な平和主義者は愛国心を批判します。


その両方の流れとも
対立構造に利用されるものである。。。


その事を知っているからこそ
私は絶対に政治やイデオロギーに踊らされることを
良しとしません。


今国内で暴れている人間達だって
その全員が”政治的イデオロギー”や”宗教の信仰”や
”民族意識”を利用されて動かされているのです。


(中には金や権力の場合もあるでしょうが)


そんな怒りと、誤った価値観と,欲に誘導された人間達に
私達までもが誘導される事がどんな結果を齎すことになるのか?


闇政府の予定通りの結果が生じるに決まっているのです。


HAARPによる関与にしても
私達は対応の仕様が無い事はいうまでもありませんよね。


人工的な地震が頻発地震に混ざっていても


人為的な気象変動が続こうと
更には電波で意識まで変貌されている人間達が激増しても
私達にそれを改善する術は皆に気がついてもらうことしかないのです。


(反韓意識や反中意識を高めるだけでは
何の解決にもならないことはわかりますよね)


私達は自分達が、この悪影響を更に増幅しない事こそが
一番大事であるという事。


そして心無い人間達と同じレベルに自らの意識を落とすのではなくて


この人間達に影響を受けない人間を増やしていくために
努力する事こそが大切だと思いませんか?


憎しみを増幅させ怒りを増幅させ、
そこに戦争や争いごとを作り上げる。


闇政府の常套手段になる事無く
目先の小事に心奪われること無く


もっと大きな物事にこそ目を向けてほしい。
(せめて闇政府の世界的な誘導がどうなっているかとか)


そしてその上で出来るものなら
私と一緒に地球レベルの意識改革を目指してほしい。


私だって日本には愛着がありますが
欲しい人間に企業も経済も政治も土地も
皆くれてやればよいのです。


どうか今回の人生だけを全てだと思わないでください。


少なくとも、私達には次の世界が控えているのですから。

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まさか自分の記事の中に”波動”や”想念”や霊魂が
出てくることになるとは思っても居ませんでした。


私は以前は、視覚・聴覚・味覚・嗅覚で捕らえ組み立てることが出来る
現実社会の問題の中の闇政府の策略に関しての話ばかりを
取り上げていましたし、


そんな事に対して一切視線を向ける事なく、
精神論で闇政府に触れず奇麗事ばかりを言っているサイトを
とても毛嫌っていたからです。


でも私のこのような記事は精神論ではないと思います。


少なくとも私が進んできた道を一緒に辿って来てくれた方には
私達が必然的に辿り着いた道であると
認識して頂けるのではないでしょうか。


(私が自ら動いては試行錯誤してきたことも
理解していただけますよね。私はパソコンの前にだけ陣取って
いたわけではないのです。保守組織、独立党、デモその他。。)


何か一本の道を突き詰めて行けば
それに伴って見えてくるものもありますし
避けて通れない物も存在するようです。


しかしそれらはそれぞれが独立して存在しているのではなくて
全てが整合性を持って関係している物のようです。


アダムスキーは闇政府の策略の最前線で戦っていたような存在です。


そして今であればマイクロ波兵器のターゲットとなる原因ともなる、
UFO問題を大きく広報して歩いた存在です。


そのアダムスキーが闇政府の策略やUFOや宇宙人話だけではなくて、
精神論で私が納得出来なかった話も全てを
科学的な根拠に基づいて説明してくれました。


いずれは科学の発展と共に
その主張の多くは証明される事になるでしょうし


すでに証明されていて
未だにその事実だけが隠されているような場合も
少なくありません。


アダムスキー情報の隠蔽は、
結局は闇政府の人間のエゴが保身や利益、欲求を満たす行為であり、
そんな人間達の存在が私達を正しい道へ進む事を妨害しているわけです。


そして究極的には、そんな行為は
私達の魂の消滅をも誘導していることになります。

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アダムスキーは無意識の状態で精神を感知することが
重要だといっていました。


もっと判りやすく言えば、
私達が”心”で判断すると
そこにはエゴや恣意的感情が入り込みますし


”心”は地球の中での個人的な価値観に固まっている物ですから


その”心”の意識を抑えるように、
時には何も考えないような状況も
大切であると言う事かもしれません。


心を使用して考える内容は、必ずその人間の価値観や先入観に
基づくものだからです。


そして心は常に自分の自我を満たすように行動をしがちです。


と言うよりも心は私達の個人的真理・個人的満足を満たすための
道具となっているものでもあります。


一方”精神”はイメージとして浮かび上がる意識だと言います。


私達が頻繁に使用する”イメージが浮かぶ”と言うその言葉は
心の思考から来る物だけではなくて


実は精神が想念を感応する事により
湧き出るものも存在しているわけです。


実はブラザースが地球人に対して支援をする時も
その知識を丸ごと与えるのではなくて
研究者や科学者に対してイメージとして送るそうです。


それを受けて”閃いた”と判断した人間は
何かの発見をする事もあるわけです。


私達はそのように、無自覚のうちにイメージを空間から受けとっては
自分の意識であると勘違いしていることも在るのだそうです。


私が気が付いている事は
不特定多数の人間がなぜか共有している意識や知識があると言うこと。


それは一般常識でもネットからの受け売りでもなく
イメージとして共通して浮かぶような物でもあります。


そしてそれこそがアカシックレコードとも言われる
知識や記憶としての想念の姿。


つまり私達の多くは無自覚の内に
そのような意識と繋がる事があって
それゆえに時には共有の意識を持つ事になるわけです。


ところで宇宙船開発に関しては前回述べたように、
私達地球人が宇宙の法則とその意識に目覚めるためにも
一番の方法であるとブラザーズは考えていたようです。


百聞は一見にしかず。


つまりは噂や話を聞くよりも
地球人自らに宇宙意識を体験して貰ったほうが
その理解は早いとブラザーズは考えたわけです。

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アダムスキーの話によれば
地球製の宇宙船が当時、早々と完成予定だったようでもあります。。


そのコメントをアダムスキーが触れていたのは1964年ごろ。


つまりは1960年代には早々と地球製の宇宙船が
開発されていた可能性が高いという事になります。


勿論その援助をし続けたのはブラザーズの達の意識であり
地球で暮らしていた彼らの仲間の知識だと言います。


しかしながらその後宇宙船開発の話は一切私達の耳には
入ってはきませんでした。


一方ではアポロ計画も結局は中座し、
私達の興味もそれと並行して宇宙から遠ざかるようになりました。


もしかしたらスペースシャトルにも
何らかの宇宙船技術が使用されているかと思っていたのですが、
推進力と言い全く宇宙船とは別物のように思われますし、


彼らは自分達の技術を裏で利用しながらも
表では従来の開発の延長を繰り返して見せることで
画期的な発明を隠していたようです。


だとすればそこには一体どんな意識があったのかという事が
問題となります。


第一、彼らはブラザーズの一番の目的としていた
”地球人の意識覚醒のための宇宙への旅立ち”


のために宇宙船の使用をすることなく
自分達の目的のためだけにそれを利用していると言う事になります。


つまりは彼らはブラザーズを裏切ったわけです。


もしかしたら地球上には
すでに宇宙旅行を経験済みの人間も居るのかもしれません。


でもそんな体験をしながらも未だに宇宙意識に目覚めることなく
自分達の価値観を持ち続けているとすれば
彼らの意識の中にあるものは一体何なのでしょうね。。
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その一方で彼らはブラザーズの存在を
地球から締め出して居る気配があります。


太陽系の惑星やそれと交流のある惑星の住人は
地球にだけは容易に近づく事も無いと言います。


その理由は言うまでも無く、地球人が攻撃的であり
友好的でないからだそうです。


(今の闇政府の傀儡たちの如くです)


言ってみれば闇政府の支配する欧米は
地球内部に関しては各国に国際化、グローバル化を推奨しながら、
宇宙規模では厳格な鎖国をしているようなものでもあります。


勿論その目的のひとつは
地球人に本当の宇宙の実態を知らせないためであり
私達の知るべき真実を隠蔽するためでもありますし


一方では地球を彼らの意識で染め上げて
一色にするためでもあります。


現に私達はTVに携帯に家電にゲームに
そして日々の生活にばかり意識を向けさせられて


地球の中にだけ自分達の存在を縛り付けています。


(視線も自分たちのことを隠すように
身近にスケープゴートを作り上げては
そちらにばかり向けさせます。)


一方、私は近年地球上で見かけるUFOの多くは
地球製では無いかと疑っています。


彼らは
”UFO=ブラザーズという友好的な太陽系の宇宙人の乗り物”
という意識を払拭し、


恐らくは彼らの関わっている宇宙人?もしくは
彼らの作り上げた”バイオ人類”や”エイリアンもどき”
の乗り物であると誘導することで


地球人を更にだまし続けようとしているのではないでしょうか。


具体的にいえば、


ブルービームのような計画では
”地球を攻めてくるのは宇宙人であり
宇宙人は危険な存在である”と認識させる。


もしくは”ブラザーズではない人間達を
ブラザーズのように見せかけては私達の認識をミスリードさせる”
可能性もあると思います。


友好的な方法でも敵対的な方法でも
ブラザーズ=宇宙人のイメージを落としたり
彼らの存在を陥れる手段は沢山あるのです。


(遺伝子実験を繰り返している目的は
そんな生命体を作るためという可能性もあります。)


闇政府の洗脳手段の一つである映画に関しても、


現に宇宙人が絡んでくるSF映画に関しては
その殆どがエイリアンの侵略をモチーフにして
地球人を脅かす内容となっていますし、


たまにヒューマノイドが出てくると
それは地球人に化ける事の出来る破滅の使者
(”地球が止まる時”のキアヌリーブスが演じた役)

だったりします。


そしてこの時期に”V ビジターズ”がDVDでレンタル開始です。
(人間の皮をかぶった爬虫類人の地球侵略の話)


私達の宇宙人のイメージは最悪であると思います。


そして彼らは理解しています。


一般市民の大きな意識変革を起こすためには
とんでもないイベントが必要であるという事を。


それは隕石や彗星や惑星の接近による地球の危機の演出かもしれませんし
宇宙人襲来や、彼らの関係している?偽ブラザーズ”の地球訪問かもしれません。


全てを太陽の変動だけを原因と見せかけた
地球の天変地異の演出かもしれません。


地球規模の戦争かもしれません。


そして彼らは自らは大気圏を脱出する事も可能ですし、
地球が無事なら支配者にもなる事が出来ます。


そんな選択肢を意識しながらも、
私たちに対しては大きなスティングが仕掛けられようとしている。


地球人の意識を変革し、
地球の危機の事実を知らせる原因となりかねないブラザーズの存在は
彼らにはとにかく邪魔な存在なのです。


今後地球に何がおきるのか、そしてそれがいつなのか
私だってわかりません。


しかし何がおきたとしても
それは地球に住んでいる私たち一般市民にとって
良い物であるとは思えないのです。


私達はその時何が出来るのでしょうか?


それともそんな日は当分はやって来ないのでしょうか。


しかし例えその日が先送りされても
今のままではその殆どがこの地球で転生し、もしくは消えていく私達は、
何れはこの地球の変貌や滅亡に直面する可能性が極めて高いのです。


つまり事実上私達は地球の破局と無縁では居られないということです。


極端な話になってしまいますが
それを理解して頂ければ、


地球以外の星への転生や
第二の死を迎えないように私達が予防することの重要性も
判っていただけるのではないでしょうか。


そのためにも封印されたブラザーズ達の実態とその科学や思想を知ること、
そしてそれを多くの一般市民に知らせる事は
私達にとってもとても重要な事だと思います。


私達が宇宙の法則を理解して、
更に”イエスキリスト”が示してくれた意識である


”慈愛の想念”を送り続け
闇政府の意識をも浄化してしまう。


今後はそんな事も本気で考えて見ましょうか。。


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P.S.


私も地道にではありますが進歩しています。


今現在もHAARPと関わっていると見られる人間達の
攻撃と嫌がらせを胃腸に受け続けてもいます。


顔への関与も続いています。


具体的に言いませんが
GHQ支配下で親米傀儡に成り下がった人間達だと思います。

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