2012年02月03日 12時30分43秒 posted by uruseiblog

ケネディー最後の演説?

テーマ:ブログ

被害記事はこの記事の前にあります。
日々の報告です。


胃腸を三分の一程度下剤の成分と共に開放し
その後は直腸を締め上げての排泄妨害。


それを指摘すると今度は
脳への激しい照射が続いています。


恐ろしきは誤った価値観に囚われた人間達の
意識です。


ネットを見ていても掃除をしていても
その照射は止まることなく
今度は脳を壊すか私の思考能力を
彼らと同様にでもしようとしているのかと想像しています。


一層のことさっさと殺せば良いのに
それでは私のブログの信憑性が高まると
恐れてもいるのでしょうね。


出来ることは私と言う人間を陥れて
主張の信憑性を奪うこと。


これが通用するのは思考能力が足りない
人間に対してであって覚醒者には効果の無いことも
勿論彼らの思考では理解できないことでしょう。


何でも力づくで思い通りになると考えているのが
地球の法則に従う人間達とその傀儡と化した
哀れな人間達のようです。


P.M2:30

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被害コメントされた報復とばかりに
今度は睾丸と頭への照射も強まっています。


背中から異物を確保してもいるようです。


要するにこの人間達は
私に「黙ってやられろ」と言っているような物です。


そういえば工作員が加害者組織の仲間を
私への誹謗中傷と加害行為による悪態で
必死に煽っているようなので


私は精神で応援してもらうためにも
覚醒者を煽りたいと思います。


と言っても、工作員のように嘘をついて
他人を煽るわけではありません。。


私達が自らの立場を自覚して
今後如何に地球に働きかけて行くべきかを
強く意識してもらうきっかけを作りたいのです。


まずは旧アダムスキー全集3巻
”UFOとアダムスキー”からの引用です。


金星の人間社会について触れている内容の
一部の引用です。


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【出生】

彼らの子供たちは常に以上の点をおいて受胎され
育てられ尊敬されます。


彼らが生み出すように特権を与えられている
一つの新しい肉体は


それ自体が限りない体験を経てきていることを
彼らは知っています。


そして肉体と言う神殿の中の”住人”を
神の原理の現れとして尊敬します。


受胎は愛の中に行われ、婦人の妊娠期間中は
性行為は避けられています。

【幼児期】


幼児が極めて小さいとき
その心は周囲の環境からあまり多くの印象を感受しません。


その人体の内奥には”生命の火花”から放射される
概念と感覚とがあります。


そしてその肉体の作り手である”全包容的英知”は
自由な状態にあります。


金星の両親はこのことを知っていて子供達から
多くを学ぶのです。


【生まれ変わり】

ある子供は土星からやって来て
金星で生まれ変わるかもしれません。


これは本人がそれまで知らなかった
生命のある分野を学ぶためであり


また各惑星人の知識が均等になるのを
助けるためです。


これは地球でも行われていてこの太陽系のあらゆる惑星上で
体験を持ってきた人々が地球で生まれ変わっており
それぞれ地球の進歩に対して知的に文化的に貢献しています。


金星の住人は自分の意思を子供に押し付けようとはしませんし
子供達を自分の型にはめようともしません。


各人はそれぞれの運命になっていることを彼らは知っています。


この指導や世話はしますが、その個性に干渉しないのです。


親に何事かが起こった場合は社会が子供の世話をします。


彼らの社会は一大家族として互いに密接に結ばれているからです。


したがって両親無き子供も両親との離別間を起こしません。

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地球社会の悲劇は親が容易に子供の運命をも
決定付けてしまう点にあるのかもしれません。


ある家庭に生まれると
その親の思想をそっくり受け継がされると言うのが


とりわけ宗教やイデオロギーに熱心な親の元に生まれた
子供の宿命になっていますし、


親が子供の教育を自らの価値観の元で行っている事が
現代社会の悲劇かもしれないわけです。


魂を濁し続けているこの社会では
親の価値観を受け継ぐ事はそのまま
誤った価値観への迎合となりかねないからです。


子供が単なる無の存在ではなくて
自分達同様に何度もの人生を繰り返し生きてきた存在であり
それぞれ独自の運命を持っていると私達が認識できれば


子供も自分達と同様の存在であると尊敬する事も出来ますし、
子供が本来持って生まれた目的を果たすように
誘導してあげることも出来るのだと思います。


更に生まれたての子供は
外界の想念の影響をほとんど受けることなく


その精神が神の意識に限りなく近い物を持っていることを
彼らは理解しているから


子供を教育するのではなくて
逆に子供から学ぶことにもなる。。。。


彼らの謙虚さや理解の深さを感じさせられます。


上の人間(年上の人間)が下の人間(年下の人間)に対して
ふんぞり返って命令しているこの地球社会が


如何に人間としてあるべき意識から
かけ離れているかと言うことも
理解してもらえるかと思います。


(長幼の序は大切だと思いますがそれとこれとは別問題です)


増して子供の頃から特定の人間に対しての
憎しみや嫌がらせを教育され続け育った子供達は


生まれた時から悪しき想念・誤った価値観に包まれて
暮らすことになりますし
その子供は自らの転生での目的など果たせるわけも無いのです。


そしてここで一番着目して欲しいのは
生まれ変わりの話です。


彼ら太陽系の住人は覚醒後(永遠の転生に進んだ後)であっても
地球に生まれ変わる事があるそうです。


目的の一つは、自らの知識や経験の足りなさを補うため
そして地球独自の社会を体験するためと言うことのようですが


更なる目的は自分達の存在を通じて
地球社会に良い影響を与える事が目的のようです。


太陽系からの転生者の殆どは
地球での転生では自分の正体を見失う事になるようですし


時にはミイラ取りがミイラになってしまい
地球の法則に捉われてしまうしまうこともあるようです。


しかし本来は地球社会に対して
自分の知識や能力や思想をもって影響を与え
貢献する事をも目的としているようです。


そしてそんな人間がおそらくは大勢今地球の中に
大勢存在していると言うのが私の主張でもあります。


「権力者が地球を変える事を望まないなら
一般市民レベルから地球を変えるしかない。」


彼等ブラザーズがそう判断してこの危機的な
地球社会の改善を目指そうとすれば


大量の魂を地球に転生させるのが
一番の方法だと言えるからです。


今日の記事にあるように
地球の権力者達や政治機構が
全て闇政府に支配されているとなれば


そしてブラザーズが地球から締め出されているとすれば


彼らに出来る事は多くの転生者を送り込んで
地球の住人レベルからその意識を変えて行く事が
彼らに出来る最後の手段なのです。


私は自分の過去の記憶は取り戻せませんが
少なくとも奇妙な違和感をこの社会で延々と
持ち続けてきた人間でもあります。


一時は地球の法則の虜でもありましたし
ユダヤ様の3S政策の申し子でもあったと自覚してもいます。


しかし自分の中にある魂は
自分が今何をすべきであるかを私に訴え続けていると思います。


覚醒者の中にも私同様の意識を感じている人間が
間違いなく大勢いるはずなのです。


聖人や有名人の生まれ変わりだともてはやされて
その気になって勘違いしているような人間達もいるようですが
私達はそんな特別な人間である必要はありません。


私達は人間としてあるべき意識を持った
太陽系のスペースブラザーズ達と同様の資質を持った人間、


そしてもしかしたら彼らの意図を受けて
地球に転生してきた人間なのかもしれない。。


覚醒者達がそんな意識を持つことが
この社会の改善のための強い誘引になってくれれば。。。


そんなことを考えていました。


実際は太陽系からの転生者であろうとも、
地球からの卒業予定者であろうとも、
次の転生では同じ立場になります。


その時は皆で揃ってブラザーズに成れればと思います。


そしていつか地球を根底から変えてやりましょう。


今生で目的が果たせなくても
私達の魂は永遠の転生の中に存在するのですから。。。


私達の武器は神の法則に気がついている
この精神(魂)だけです。


間違っても肉体や科学力を持って
地球の法則に対抗しようとは考えてはいけないと思います。


(工作員が私の記事の理解者をカルトやテロ扱いして、
 そんな覚醒者が暴動を起こすかのような印象操作を
 していますので要警戒です)


「殺すよりも殺されろ。」


「肉体を滅ぼす物よりも
 魂を滅ぼす物こそを恐れろ。」


私達の魂を彼らは滅ぼす事は出来ないのですから。


地球を変える事が出来るのは、地球に生まれた存在としての
私達の精神(意識)なのだと思います。

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ここからが本題です。


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次に引用する文章は
ケネディー大統領の最後の演説の一部だそうです。


ケネディー大統領は私達覚醒者の先駆者でもあります。


(内容の真否は確認できていませんが
参考にして頂ければ良いと思います。
私が触れたい内容があるので、そのついでの引用です)

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自由で開放された社会の裏には
隠された秘密があります。


我々は秘密政府と戦ってきた人達の
歴史を受け継ぐものです。


秘密の誓約と機密事項に対して
我々は世界中で戦います。


巨大で容赦ない陰謀と主に欲望のために
その勢力が拡大しています。


それは侵入しています
侵略の代わりに。破壊しています


選挙の代わりに脅迫しています
自由選択の代わりに。


それはまさに徴兵制度です。


巨大な人的資源と物的資源を保持し
堅固に防備されたビルの中で 超効率的な武器を使い
軍隊、外交、情報、経済、科学、政治を操作します。


計画は秘密のまま
失敗も隠され報道されません。


密かに計画され反対の声は賞賛されずかき消されます。


資金も問われず情報は公開されません。


よって政府高官達は犯罪を実行させます。


市民の議論を鎮めるために。


私はそれをアメリカ国民の皆さんにお知らせし、警告します。
みなさんの力を貸して欲しい。


大きなものがアメリカに問いかけられています。
あなたの希望と力です。


我々が生まれてきた目的のため。
自由と独立のために。


http://ameblo.jp/robinchannel5/entry-10217620035.html
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ケネディー大統領はサイレンスブループ(闇組織)の
実態を知っていて、


それに対抗していたであろうことが
この文面からは伺えます。


歴史の中に埋もれつつある、
ケネディー大統領暗殺事件の主犯は
言うまでもなくサイレンスグループ。


ケネディー大統領が彼らの実態を知っていて
尚且つそれに抵抗する政策を繰り広げたことや


彼がアポロ計画で人類の常識をひっくり返そうとした事が
サイレンスグループの気に入らなかったのが
その原因だと思います。


キューバ危機に関しても、アダムスキーはその直前の公演で
「ケネディー大統領は危機を乗り越えるだろう」
と触れていましたし


ケネディーの提唱した海外協力隊は
”スペースブラザーズ”という太陽系地球協力隊の
その実態を模倣した物でした。


ロシアとの部分的核実験停止条約も
そして平和交渉も


全ては裏でケネディーに影響を与え続けていた
人間達が存在していたと言う事を
私達が知らされていないだけなのです。


アダムスキーはケネディーの側近としての
ブレインスタッフの一人だったために


軍事施設含めてあらゆる場所に入る事の出来る
IDカードを持っていましたし、


ケネディー大統領はスペースブラザーズと
何度か会見していた事も


そしてその思想、地球への警告含めて真摯に受け止め
それを政治の場で実行していた事も
私達が知らされていないだけなのです。


それどころかスペースブラザーズとのコンタクトは
多くの国の首脳が皆体験していたようです。


しかしケネディー亡き後に
ケネディーの政策を受け継いだ政府はどこにもありません。


つまり世界の首脳は既存の地球の経済制度や思想の崩壊を恐れ
彼らの実態を隠蔽することで右習えしたということです。


それどころかその後は世界レベルで闇政府への迎合が進み
今では”世界”の付くような機関で
闇政府の影響を受けない組織は存在していないほどです。


世界赤十字、WHO、IMFは勿論
私たちが世界的権威だと勘違いしている組織は
全てが闇政府の配下にあり、その政策を受け継いでいるのです。


世界の各政府中心とした権力者達は
太陽系の兄弟の実態を隠し
地球の支配者に迎合する事を選択したのだと言えます。
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公式なアポロ計画が、実は月面での月の先住者との対面を
全世界に実況中継することだったと
私は繰り返し触れていますが


(人類は月に行っていないという話に踊らされてはいけません。
地球上で作られたと見られる捏造フィルムの実態は
月の実態を世間に公表しないための物です))


勿論、それ以前にケネディー大統領は
自らの口からスペースブラザーズについての
公式発表をする予定があったと言う話は


私の過去記事の通りです。


一方、ヨハネス23世が約一世紀ぶりとなるバチカン公会議を開き
その中でイスラム、キリスト、ユダヤ教の神を
皆同じ神であると触れたのも、仏教やヒンズー教にも譲歩したのも


全てはブラザーズ達の存在と
その思想の公開に先駆けての前振りだったはずです。


(彼らの実態を知らせると言うことは
嫌でも宇宙の法則の実態を一般市民が知ることになります。
今はその内容は闇政府に利用され
多くの宗教信者が誤った神へと誘導されていますが))


ヨハネス23世は精神世界に造詣の深い人間だったこと
そして彼本人がブラザーズと現実に会って話していたこと


そしてその時には彼らの実態を公の場で公表すると言う計画に
協力する事を約束していた事実も
アダムスキーの著書等の端々からも見て取れます。


つまり政治でも宗教でも、ブラザーズの存在は
公の事実として取り上げられる寸前だったわけです。


しかしヨハネス23世はアダムスキーから
ブラザーズからの手紙を受け取った二日後に
この世を去ることになりました。
(麻薬での暗殺だとアダムスキーは語っていたそうです)


同じ年、ケネディー大統領も結局は暗殺されることになり
政治・宗教という、サイレンスグループの二つの牙城を切り崩し
世界に太陽系の実態を知らせると言う計画は水泡に帰した訳です。


(一方ではビートルズのような存在が
一般市民がUFO問題から視線を反らす役割を果たしました。
もちろんタビストック研究所の作り上げたアイドルです)


ブラザーズの指導の下、アダムスキーが推し進めた
ブラザーズの実態を公開するという働きは
この両者の死と共に立ち消え、


その後はアダムスキーは”生命の科学”で
支援者に対して地道に”宇宙の法則”を説くことになった。。


私達の地球の運命の分基点は
その時だったのかもしれないのです。

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マスコミや専門家や教科書で
色眼鏡をかけさせられている私たちは


現実的という言葉を重視しては
目に見えないものや実証性のないものを


全てオカルトや憶測として
排除するように誘導されてきました。


しかし生命の科学で私達が学んでいる原因と結果の法則は
それを覆す思考能力を私達に与えるものである事に
気が付かれたかと思います。


サイレンスグループが洗脳、マインドコントロールで
私達に植えつけた先入観や権威志向意識を
私達は原因と結果の法則を学ぶことで排除し続けてきたのです。


今、その目で社会を見つめると
如何に私達が誤った意識を持って
誤った物の見方をしてきたかと言う事がわかるはずです。


結果(現象)を見せられ
その時に誤った”原因”を私達の脳へと刷り込む。


これが地球の法則に従う人間達の常套手段だという事です。


それに抗って真の原因を知ることのできる思考を養うための講義を、
アダムスキーはスペースブラザーズの指導の元開講した。


それは地球権力が全て闇政府に屈服したと判断した時の
スペースブラザーズが今地球に対して出来る
最善の手段と判断した物の実践でもあったのだと思います。


つまり”権力者”が全て彼らの支配下にあるならば、
それに対抗しうるのは”一般市民の意識”
に他ならないと言う事です。


生命の科学の真の目的は
権力者に誘導されることなく自ら真理を見出せる


そんな思考を持った一般市民を多く作り上げる事に
他ならないと思います。


しかし私達の多くは未だに権力志向から
逃れる事ができていませんし
権威主義的志向は変わってもいないのです。


マスコミを見れば”専門家”が頻繁にTV出演しては
私達の思考をミスリードし続けてもいます。


その話を聞いて納得している芸能人の姿を見ては
自らもそれを鵜呑みにしている人間も多いことでしょう。


しかし私達覚醒者は運良く生命の科学の存在に
気が付くことが出来ました。


”原因と結果の法則”と言う、
地球の法則の作った幻影を打ち破る手段を
私達は会得したのです。


今大きく花開こうと言う樹木が目の前でなぎ倒されたにも拘らず
アダムスキーは次なる希望の種を蒔いてこの世を去った。。。


そして私達はその種から出た希望の芽なのです。


大きく育ち仲間を増やし
支配者階級の人間達の管理支配の社会から逃れ
真の人間としてのあり方を一般市民に広く知らしめていく事。


それこそが私達が目指すべき事だと思いますし
そうでなければこの社会が変わる事も無いと思います。


目先の小さな改善を進歩だと勘違いしては
いけない。。


政治が変わったと期待してはいけない。。


限定付きの改善など偽善や偽りの延長に存在するものなのです。


私達がこの社会に真の平和と人間のあるべき姿を
実現しようとするならば、
意識すべきは地球の法則とそれに従う人間達の動向なのです。


ユダヤ教の話を私は頻繁に取り上げますが
ユダヤ教=ユダヤ人と言う意識は捨ててください。


私達が対峙すべき人間達は”ユダヤ教徒”と言う名の
地球で重視されている価値観を共有している
イデオロギー集団なのです。


それは世界中のあらゆる民族の中にも
組織の中にも存在してるはずです。


ユダヤ教と言われている宗教は、
その”一部”はもはや宗教ではなくて


今では、自分達がこの社会の支配者・実力者になる事を目的に
人間を管理支配しようとしている人間達の持つ
共通の価値観となっている物だと思います。


タルムードなるものが
未だに信奉されているかどうかは判りませんが、


私達はその特殊な意識を持った人間と
その人間達に踊らされている人間達が


この社会を悪しき意味で変貌し続けていることに
気付かなければならないのです。


そして彼らにとって一番の敵は
彼らの大切な”地球の法則”を覆す思想であり


それは勿論スペースブラザーズの存在であり
太陽系の実態であり
真の神の法則である、宇宙の法則に他なりません。


ケネディー大統領は最後に


【我々が生まれてきた目的のため。 自由と独立のために。】


と触れています。


自由の国とされたアメリカが一体何から独立するのか?


勿論ケネディー大統領が意識していたのは
サイレンスグループの管理支配からの独立に他なりません。


そして”我々が生まれてきた目的のために”と言うのは
ケネディーがアダムスキーやブラザーズから学んだ
”人間の生きる真の目的”を指しているはずです。


私たちは精神を進化させるという目的を持ち、
そのために肉体と言う器を持ってあらゆる経験をし
そこから何かを学ぶために生まれてきた存在なのだ。。


ケネディー大統領は暗にその事を語っていたのだと思います。
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今、サイレンスグループの傀儡である
誤った共通思想を持った人間たちが


日本でも最後の仕上げとばかりに
彼らの支配に抵抗する意識のある人間を淘汰し、
更には一般市民を管理しやすいロボットへと改造の最中です。
(マインドコントロールと洗脳でです)


覚醒者が意識すべきことは
私達の様な人間が居なくなった時に
彼らの管理支配世界は完成するかもしれないと言う事と


もしも彼らの一派が本当に終末思想を
持っているとしたら地球社会は文明崩壊に向けて
誘導されているかもしれないと言う


二つの危機に関してです。


私達は自らが覚醒し、地球からの卒業を確信しても
私達の覚醒が深まれば地球の全てのものが
私達とは無関係ではない事にも気が付くと思います。


私達は覚醒が進めば進むほど
この社会を放置しておく事が出来ない意識になると思います。


結果的にこの社会に当初の彼らの予定通り
管理支配社会が完成したとしても


又は、終末待望者たちが目的を果たしたとしても、
いずれにしてもこの地球に待っているのは
文明の崩壊だと思います。


神の意識からかけ離れ過ぎた存在は
その存在を維持し続ける事が出来ないと言うのが
宇宙の法則の大原則だからです。


それを止めるきっかけに成りえるのは
正しい価値観を持って正しい生き方をしている人間の
強い意志と良き意識(精神)だけだと思います。


ブラザーズが地球を放置できない一番の理由は
単に地球での核の使用による太陽系の影響を
危惧しているだけではなくて


他の惑星が正しい進化の道を進んでいる一方で、
滅亡と発展を繰り返している地球への同情でもあると言う事を
私達覚醒者だけでも理解すべきだと思います。


私達は、人間として、神が自分に似せて作り上げた最高の表現として
同じ過ちをこれ以上繰り返してはいけない。。。


発展と滅亡と言う転生を繰り返してきた地球と共に、
無自覚で同じように転生を繰り返してきた私達は
その負の連鎖を止めなかればならない。


私はそう思います。


今日、今、この瞬間に私が感じている意識、
そのまま綴ってみました。(2月2日午前中)


皆さんは如何判断されるでしょうか。。。

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P.S.


一部のクリスチャンは要警戒です。


地球の法則へと誘導するサイトで
偽救世主がサナンダという名で語られているはずです。


イエスキリストはサナンダなる人物ではあり得ません。


ニューエイジ思想が作り上げた二人の偽救世主。


マイトレーヤとサナンダに誘導されることの無いように
ご注意ください。


本当のイエスの魂は金星で転生を果たし
今現在はアダムスキーが”オーソン”と名付けた人間の
肉体に宿っているはずです。


スペースブラザーズもどきの宇宙人の存在と
サナンダなるイエスの再来とされる人間は


地球の法則が宇宙の法則を隠蔽するための
架空の存在です。(それを演じる人間がいたとしてもです)


そしてその思想にはアセンションまで絡んでいますので
精神社会に興味ある人間ほど騙される要因となっていると思います。


生命の科学で原因と結果の法則で養った
新しい心と精神を持って
そんなサイトを見つめてください。。


何が真実で何が嘘かを容易に見分けることが出来るはずです。


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自分に執拗に攻撃を仕掛けてくる人間を
”神の現れ”とか”神の表現”と考えることが出来るほど
私は人間が出来てはいません。


増して私の精神状態はぼろぼろになりつつあります。


彼らは神の意識からかけ離れた存在なのだから
彼らから神の意識など感じる事は出来ないのだと
半ば開き直ることで自分を納得させることにしました。


自分達がよりよく生きるために他人を攻撃する。
時には大地震で大量の人間を殺傷する。


そんな意識を持った人間達とそれに迎合する人間達が
神の意識とつながり続けているとは
私は考えることが出来ないのです。


神からかけ離れたことに自覚していて
自らの魂の消滅を覚悟して


生ある限り神に徹底抗戦を仕掛けてやると
意識しているような人間こそが
彼らの大元には存在しているような気がしてなりません。


きっとその人間達は無神論者のような意識を持っているか
創造神を心底嫌っているかのどちらかでは無いかと思いました。


そうでなければ誤った神を本気で信仰している。。


いずれにしても私達、創造主の法則を意識している人間が
影響を受けてはいけない存在だと思います。


彼らの表情を見てください。

そこから宇宙的想念を感じることが出来ますか?

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必読記事リンクより過去記事を紹介します。


読んでいない方は一度は読んで下さい。

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宇宙の真実とケネディーとアダムスキーの話


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10918057093.html
地球の分岐点で失われた三つの命VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10950191414.html
地球の分岐点で失われた三つの命VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10950302203.html
宇宙への招待VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10950654193.html
宇宙への招待VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10938446777.html
宇宙への招待VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10952062667.html
宇宙への招待VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10936154859.html
地球の分岐点で失われた三つの命VOL3

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ファティマの奇跡とそれに纏わる
アダムスキーとケネディーとヨハネス23世
宇宙の真実とUFOの話。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-223.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL1
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-224.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL2
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-225.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL3
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-226.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL4
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-235.html
ファティマの奇跡 追加情報
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-227.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL5

http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-228.html
宇宙の真実 前編
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-229.html
宇宙の真実 後編


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