日本の未来の予言？？後編
テーマ：ブログ
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記事のつづき
ここからがコメントです。
これは予言とも取れる内容ですし、
日本の実態に気がついていない人間にしてみれば
単なるオカルトかもしれませんが
闇政府支配の有識者にとっては納得できる内容だと思います。
何よりもこの私は日本の置かれている状況は
まさにこの通りであると認識していますし
この人間は一体何者なのか？
私の認識などよりも、
もっと遥かに深くこの日本の実態を見つめているようです。
（しかも５年前です）
それにこの方の言葉の表現や言い回し、
とても気になるものがあります。
言葉から邪悪さや悪意をまるで感じないのです。
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まず現実的な話から触れます。
この人間は日本が大きな策略の渦中に飲み込まれていると
いう事に触れています。
私達の日本は多くの近隣諸国の悪意を受け、
しかも一方では意図的に下げられた評判のために
国際的にも立場を落としていくと言うことです。。
そのための策略はかなり前から下準備されていて
それが今現実に引き起こされている。。。。
アメリカは意図的に徐々に没落して行き、
一方ではその間、今まで息を潜めていたロシアが力をつけて
これまた日本にとっては良くない存在となってくる。。
アメリカ裏社会が終焉を向かえ、
一方では中国がアメリカに変わり日本を裏で支配する。
朝鮮半島はその勢力を増して、
日本は外的には近隣諸国によってその力を奪われ
名実共に没落していくと言うことです。
中国と朝鮮半島は、その国民に対する反日教育で膨らませていた
日本に対する憎しみと復讐の想念が叶う事になるともあります。
つまり日本は、今後はこれらの国々に圧力で屈する状況へと
誘導されることになる可能性があるわけです。
これは全てが闇政府の予定通りの行動でありますし
日本は諸外国からの圧力や経済的な誘導により
気がつくとその状況になるように誘導される事になります。
一方では日本は外圧だけではなくて
内部からも闇政府傀儡達によって侵食されていきます。
日本国内ではユダヤを模倣し
その手口で日本を操作する事の許された
宗教関係者がその許可を取っているともあります。
日本の中では闇政府の策略その物と言える手法で
この日本内部を変貌している人間達がいることは
私は散々記事でも書き続けてきました。
【我らに見える形、与えられたかのようにも映る選択は、
共に彼らが用意したものとなっており、
”どちらを選んでも彼等の手の内で思惑通りに都合よく誘導される”】
とありますが、これは政治含めての話だと思います。
例えば政治では、
表立っては大きく二つの流れに分かれる様に見えるでしょうが
その選択はどちらも彼らの意思に従って
彼らの傀儡達が作り上げた物となっていますし
(日本の政治は乗っ取られている）
どちらを選択しようとも結局は私達一般市民は
彼らの傀儡を支持する事になります。
民主党を選ぼうと自民党を選ぼうと
（公明党はどちらについてもおかしくありません）
私達を待っている結果は同じであると言うこと。
以前から頻繁に触れているように、
アメリカの共和党と民主党が
政権をキャッチボールしている間にも
どんどんとアメリカの社会と経済は悪くなっていき、
国民はその度に、”今度こそは”と期待するわけですが
実はその両方の政党が殆ど闇政府傀儡の手によって
掌握されているわけですから
どちらを選ぼうが、何を期待しようが、
結局は多大なる期待を受けながらも
アメリカに何の改善も齎してはいない今のオバマ政権のごとく
政治と社会は裏の権力者達の思惑通りに進むことになり
国民が期待しているような改善が齎される事はないわけです。
しかしアメリカ国民も私達も、毎回選挙のたびに今度こそはと
希望を持って投票し、
日常でも政治に希望を持って暮らしていますが
その間にも生活は地道に悪化させられ、
それに慣らされているだけなのです。
現状が悪くなろうがそれに不満を持たないように国民を教育すれば
私たちは今まで以下の暮らしを甘んじて受け入れる事にもなります。
そのためにもマインドコントロールと洗脳は
有効なわけです。
自民や民主の中で、
傀儡とは無縁の国会議員を上手く操縦する事が出来なければ
一気に大連立を組んで
多数の傀儡の意見を政党全部の意見とする事で
彼らは闇政府の予定を推し進める事もできます。
まともな政治家が例え全体の３割いたとしても
それは力にはならないと思います。
私が政治に期待などできないと言うのは
まさにそんな事情にあるのです。
そしてこの政治を裏で動かしているのは
日本の中で言えば特定宗教組織や資本家であり、
特定民族の有力者の意識。
勿論その後ろには闇政府の人間が控えているわけです。
今の日本は内部からも外部からも乗っ取られ
その意識を国内の闇政府の”さくら”たちの手により変貌されては
自分が自らその道を選んだかのように誘導されている。
まさにこの引用記事の中にあるその状態のままなのです。
具体的な策略とその予言？として
触れているところを抜粋すると
・朝鮮系宗教の力強い強力により民主が勝つ
・その宗教はユダヤを模範し、同様の手口で日本を操ろうとしている
・戦後に積み上げた豊かさが、近隣諸国を中心に吸い取られる
・中韓による日本に対する復讐の悲願が相当な面で達成される。
・経済は、一部の人たちが私腹を肥やす事と権力を手にする事を最優先される
・日本は消滅の勧めを”洗脳誘導”と資金のばら撒き
恐ろしく緻密に練られた計画と支配とによって、
自ら進んでそれを受け入れさせられるようになる。
・この目的の為に行なわれていた情報操作、
軸の偏りは選挙で第一昇華を果たす。
と言う感じでしょうか。
以前からの理解者は、この内容が
私がブログで散々取り上げていた内容と
限りなく一致している事に気が付かれているか思います。
ただ、一番気をつけなければならないのは
彼らには”表の傀儡”と”裏の傀儡”がいる事です。
目だって矢面に立たされている人間達は
本当の脅威ではないのです。
（擁護するわけでありませんが私への加害者達とか
一般の在日関係者の大多数。中には危険な人間も混ざっていますが）
本当の脅威となる人間達は
黙って見守っている人間達の中にこそいます。
彼らは例え仲間であっても
自分達の保身のためには同胞すら切り捨てて悪者に仕立て上げ
その事で平和が訪れたように見せかけてまで
私達を騙し続けようとする事でしょう。
ただ、全てがこの予言？の通り実現しているとは限りませんし
確定事項ではないと言う事ですので
今現在は闇政府や国内の傀儡には軌道修正もあった可能性もあります。
だとすれば日本の中では大勢の、
闇政府の策略に関しての懸命な有識者が育っていて
情報を拡散し続けたからだと思います。
間違っても特定ジャーナリスト達の
ミスリードのおかげではありません。
ひとつ理解できないのが
これ↓はどちらの国を指し示しているのかと言うことです。
【役割を分担した半島の片割れは、
自らの育った外の力を見せては民を思考停止させ、
そこを突いて日本の内からかなり強く入り込んでくるでしょう。
日本は拒否できない状態に追い込まれた上で、
国家としての婚姻を迫られるでしょう。】
日本は国家としての婚姻、すなわち併合の憂き目に会うと言う
可能性を示しているようです。
過去の掲示板等の内容からは
どちらの可能性もあるのです。
（現に国内では権力争いの最中と言う話もあります）
要するに育った外の力とありますから
軍事力をちらつかせると言う事だと思います。
勘違いしてほしくないのは、私がこの記事を書いているのは
特定の民族を叩こうとか糾弾しようと言う意思ではありません。
彼らはどう考えているかは判りませんが
日本が戦争に巻き込まれなければ、
若しくは日本が戦争に負けなければ
日本と朝鮮半島は未だに一つの国だった可能性が高いからです。
分離独立と言う名目で韓国はアメリカよりの闇政府傀儡
北朝鮮はロシアよりの闇政府傀儡に利用される羽目になりますが、
誘導されたり騙されている人間に関しては
彼らも犠牲者だと思うからです。
私はこの今の現状を正しく認識して欲しいのであって
民族意識や愛国心を燃やしては欲しくないのです。
国家が闇政府の支配下にある朝鮮半島や中国の民が
日本を嫌い日本を憎しみ、それを支配しようとしていても
彼らは政府や闇政府に一種の教育洗脳を受けていて
それによりプログラムされた意識を実行しているとも取れます。
日本の中の反日意識の強い在日関係者も同様です。
それに対して憎しみや怒りを向けると
以前の私同様になり、
そこには相互の怒りと憎しみの
増幅がもたらされるだけで日本は何の改善もないからです。
怒りに増した人間は怒りに対して怒りで返してくる
冷静な判断力を失い
以前にもまして暴走する人間も現れる。
日本人が必要以上の民族意識を持つと
日本国内の日本人に完全に成りすましている
権力を持った帰化人が
日本人の振りをしながら在日を叩く事で
日本人を誤った方向へと誘導する事にもなりかねませんし
今度は民族同士の争いを煽る事になると思います。
私達は彼ら一般の国民達に対して
理解を求めるべきなのです。
（闇政府に踊らされていると言う事をです）
それに私達は最悪、彼らが変わってくれる事がなくて
彼らに侵略されて淘汰される事になったとしても
その時に自らがしっかりとした意識を持っていれば
この今の世界の中での不遇を呪う事なく
新しい時代に生きることができます。
怒りに取り付かれ、闇政府の傀儡と化した人間同様に暴走をしたり、
恐怖や絶望の想念の中朽ち果てる事になれば
それこそ第二の死を向かいかねないのです。
同様に日本の中で日本の住人として暮らしてきて、
無自覚の内に日本人としての意識と文化で暮らしている人間達も
闇政府の暴走に付き合えば第二の死を迎えることになります。
日本の中に暮らす人間達は
協力しあってこの社会の意識を
変えていかなければならないのです。
そこには対立意識や憎しみや闘争本能は必要ありません。
と言うよりもそれを持ってはいけないのです。
もっと言えば奇麗事と言われるでしょうが、
中国や朝鮮半島含めアジアは争う必要はないはずです。
一番の大元は民族や国家を誘導している
闇政府の中の人間達だからです。
勿論、今ではどの国家の中にも
そんな人間はいるでしょうが一般市民が
彼らに踊らされる必要はない。。。
心無い闇政府の傀儡と成り下がり
魂の消滅を自ら迎える必要はありません。
少し目に見える現実的な見地から触れましたが
未だ触れたいことがあります。
それはアジアの兄弟達を、日本へと悪意を持って
けしかけている闇政府の人間達の真意と
私達日本の人間が
このままでは迎えかねない結末に関して
触れている内容についてです。
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この記事を書いた人間は”只者”ではないと思います。
文章の中から溢れて来るのは、
”同情”であり”理解”であり”知性”であり”正しさ”です。
文の内容的には書いた人間がクリスチャンであるようにも感じますが
そうではないと思います。
”思念”とありますがここでの意味は”想念”そのものに
触れているようですし、
【”それは一時の個別の生ではなく、真の生命を奪う行為”であり。。】
のくだりの内容は、”個別の死”と”真の死”（第二の死）
を述べているようにも取れるのです。
私はファティマ予言の聖母扱いされた人間を
想像しましたし、
スペースブラザーズの言葉を聴いているような
そんな錯覚に陥りました。
この人間の言っている事は脅しでもなければ
誘導でもありません。
そしてここまで深く日本の実態と
日本に対して仕掛けられている策略に詳しいと言う事は、
この存在はそれこそ”アカシックレコード”でも読める
そんな能力を持っていて起こりうる未来を予想したか
それとも何らかの理由で闇政府の策略の全貌を、
把握できる立場にいる人間であるとしか思えないのです。
内容は決して荒唐無稽な事ではありませんし
限りなく現実に準拠しています。
しかも私達が把握し切れていない実態まで
この人間は触れていて
しかもそれは精神的なもの、
私達の命や民族の血にまで触れているのです。
”自称”闇政府の陰謀専門家達の意見を全部集めて
切り貼りしても
こんなまとまった認識は出てくる事は
ありえないと思います。
それほどに国内の闇政府ジャーナリストは
具体的個別的な話に特化していて
全貌を語ってはいないからでもありますが。。。
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気になる箇所を挙げて、私の独断と偏見で触れてみます。
この引用文を”ブラザーズの転生”や
”地球に未だ暮らしているブラザーズ”からの
警告文として捕らえて見ます。
さらに私の寝言満載です。
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この人間は
”絶滅へと向かう種の道”と言う言葉を用いて
日本民族が滅亡していくであろう事を
予想しています。
その少し後には
【古代の移動の歴史を逆に辿るようにして
地を這い彷徨うことでしょう。】
とも触れています。
以前からの私の記事を読んでくれている方であれば
気がつく事もあるかと思いますが、
私は日本人こそが”聖書の民”であり
聖書で”父”と呼ばれた神に祝福されるべく
立場にあった人間達だと考えています。
何度も繰り返しますが日本人は元々が
古代に移動を続けてこの大陸に定住した縄文民族と、
紀元前６世紀から紀元前３世紀の間頃に
この日本列島に移住してきた人間との混血が
その中心となっていると私は想像しています。
紀元後には弥生人と言われる
南方系民族（今現在の中国や朝鮮半島の祖先）
の人間達も九州あたりに沢山移住してきたようですが
日本の民族のその血の中心は”ヘブライの民”としてのものです。
古事記や日本書紀と言う
歴史を捏造された古代史を信じているがゆえに、
私達は民族のルーツを失ってしまったのです。
そしてその直接の原因は、
”大化の改新”直前に起きた、
歴史書をも収めていた倉庫への放火に起因すると思います。
（蘇我氏の手によると言われていますが不明）
ここでは、
”古代の移動の歴史を逆にたどる”とありますが
要するに私達が、
日本を追い払われて大陸に逆戻りさせられ
放浪するような憂き目にあうと言う事を
語っているのではないでしょうか。
ここでも不思議なのは、なぜにこの人物は
日本人でも殆ど認識されていない
日本人が古代の移動によってこの地にやってきた民族である事を
知っているのかと言うこと。
私に言わせれば、まるでヘブライの民としての
私達の過去の歴史を認識しているかのようですし
今の日本人の血統が絶たれようとしている事実まで
この人物は把握しているのですから
日本の中で日本人が排除・淘汰されて来たその様を
見守っていたかのようでもありますね。
理解できない人にはオカルトになるので
これはこの辺でやめておきますが。。
科学的に根拠を求めるために、
日本人の男性のＹ染色体に存在するＹＡＰ遺伝子の存在を
挙げてきます。
最近は誘導サイトも多いので
調べてもあまり意味はないかもしれませんが。。
この件に関しては
私が心の師と仰ぐ太田龍さんと私は別の見解を持っています。
私が想像している日本人のルーツの話の詳細は
過去の記事を参照していただければと思います。
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http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10596704147.html
遺伝子は語る ＶＯＬ1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10596757564.html
遺伝子は語る ＶＯＬ2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10597935561.html
遺伝子は語る VOL3
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d2b5cb4eacc25828e3a1ae0050e43020
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/7957cf6a020a41651b5d1b502447750a
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d4210fc012d74e97465c8b62be9f5128
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d63be19b33c64eb8afb5aac68179b697
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/4038fc14187d3028f5aefe3d09604ac2
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/74fe0560860bb2a02a921c62ac51a71a
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【”その宗教はユダヤを模範し”、同様の手口で日本を操ろうとしており、
またその許可を得てもいます。】
これが創価学会の総体革命に触れているであろう事は
想像がつきます。
（統一教会と覇権争いをしていたと言う話もありますし
今では両者は結託していると言う話もあります）
そしてその行為に関して他の同様の宗教組織が複数
行動を共にしていた事も想像できます。
願っているのはこの組織の人間達が
今では意識を変えてくれていること。
そして今も組織を改善している最中である事です。
他にも闇政府傀儡と言えば
ＧＨＱ支配下の流れで日本の中で闇政府に利用される結果となった
人間達もいますし、それをも組織的に利用してきたはずです。
トカゲの尻尾切りとなればそんな人間達と
お互い責任を押し付け合う事になるのかもしれませんが
私達が望むべきは責任の所在を明確にする事ではなくて
そんな人間達がまとまって全員が意識を変えてくれる事です。
一部を排除して全てが良くなりましたと見せかける
そんな事など願ってはいません。
その時は意識だけは灰色のまま残る事になり
意識は変わっていない事になるからです。
そして負の想念は決してなくならないのです。
私達が求めるべきものはあくまで意識の改善です。
そして皆が”宇宙の法則・神の摂理”に目覚めることです。
単に道徳的に生きればよいのです。
誰が悪いとか良くないとか日本国内での罪のなすりつけは
更なる争いを作ります。
個人の人生同様、反省すべきものは反省して
今後は意識を変えてみんなのために日本の中の組織も生きる。
大きな組織が意識を変えてくれればその事は日本にとっても
大きな力となると思います。
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”どちらを選んでも彼等の手の内で思惑通りに都合よく誘導される”
と闇政府の両天秤政策に触れていますが
この闇政府、なぜゆえに日本人を絶滅させたいのかと言うのが
ここでの疑問でもあります。
私の想像の一つは
昨日の記事のように、日本には太陽系等の惑星の人間の
転生が多いと言う可能性です。
そして本当の聖書の民でもある
自然と調和して生きてきた日本人は、
彼らには目障りなのではないでしょうか。
日本の中にも居ると思われる
ユダヤを名乗る人間達はユダヤ教なるものを信仰しています。
その人間達はイエスキリストを救世主であるとは
認めていないわけです。
ブラザースのマスターであり、”宇宙の法則”を語った人間の
教えを信仰する事なく
それどころか彼を批判し
上げ足を取ろうと重箱の隅をつついていた人間達。
それがユダヤ教徒の前身であるパリサイ派の実態のようです。
ただ、ユダヤ人とユダヤ教徒は
どうやら分割して考える必要がありそうです。
ユダヤ人は血統的に自分が”ユダヤ人”と名乗っていた
祖先から血を引き継いできたと信じている人間達。
ユダヤ教徒は旧約聖書の中の人格神の方を神と崇拝し、
旧約聖書だけでなくその上でタルムードを
その教えとして学んできた様な人間達。
民族と言うよりは
もはや完全なる宗教として捕らえた方が良いと思います。
そして彼らは、自分たちは選ばれた人間であり
将来この世の王となり君臨する人間であり
それ以外の人間は”ゴイム（奴隷・家畜）”であり
人間ではないという意識を持った存在です。
”ユダヤ”と触れると民族問題に擦り換えられるようですが、
問題があるのは”ユダヤ教徒の宗教思想”の方だと思います。
彼らの教えは”宇宙の法則”とは１８０度
かけ離れているからです。
誰もが平等であるどころか、特定の人間達が特権階級とされますし、
盗むな、殺すな、と言った人間として当たり前の道徳も
彼らの場合はその教えゆえに正当化されるからです。
彼らはその神から与えられたとされる特権ゆえに
自分達を特別な人間として奉りあげ、
それ以外の他人に対しては何をしてもかまわないと言う
意識を持っているわけです。
そんな教えが、イエスキリストの語った”父なる神”と
同質の神の物ではない事は言うまでもありません。
旧約聖書には創造主として唯一神と人格神が存在していて、
その一冊の聖典としての価値を
劣化させているのです。
そして、”神の法則”とかけ離れた意識を持った
傲慢で、利己的で、嫉妬深く、時には残忍な神を
彼らは自らの神として奉ってきた。
しかもあらゆるキリスト教教会に自分達の仲間を送り込んでは
キリスト教徒を腐らせてもきました。
世界のクリスチャンが変貌しているのは
キリスト教の教えがおかしいのではなくて
キリスト教教会が特定の人間達に乗っ取られていて
変貌され続けてきたからなのです。
それは今ではバチカンをも含めての話です。
そしてそんな悪意を持ってクリスチャンを堕落させ続けてきた人間達が
今度は日本の中の人間の命だけではなくて
その魂をも消滅させようとしているようです。
この一文です。
【日本国内で動く彼等の駒は、己の首を絞めると同時に、
多くの首を締め上げる行為に夢中になり喜びに悶えます。
それは一時の個別の生ではなく、真の生命を奪う行為であり、
彼等は永遠に罰せられましょう。】
つまりは闇政府の日本国内の傀儡達は
日本の中で暴れることを楽しんでいるわけです。
もっとはっきり言えば、
闇政府の傀儡と成り下がっている人間達の中には
日本人を殺す行為を楽しんでいる
人間達がいると言うことです。
しかも彼らの願いは単なる死ではないということ。
ここに記述されている”真の死”なるものが
魂の消滅を意味する第二の死の事であるとすれば
私達地球に住む人間達の多くにとって今回の転生が
１５回程度の転生の中のリミットで、
魂としてのエネルギーが切れる寸前であると仮定して
日本の住人を覚醒させることなく
恐怖や不安や苦痛の元、死へと追い遣る行為は
まさにその第二の死を齎しかねない行為です。
最初から自分達は”第二の死”を覚悟していて
尚且つその巻き添えにしようとしているのか、
その誤った精神や誤った価値観、時には汚れた魂が、
闇政府の人間達に利用され暴走させられているのかどうかは
わかりませんが、
彼らが覚醒していない日本の住人を抹殺する行為は、
私達に魂の消滅を齎す事になるという現実を考えると
もしも知っていての上での行為であれば
其れは凄まじい悪意です。
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”汚れた口”とは平気で嘘をつく人間の口の事をさした
キリスト教系の用語であります。
”汚れた思念”とは心に邪な気持ちを持った状態で
体から発される想念の事だと思います。
”破滅の書”と聞きなれない専門用語がありますが
これは中世から近代にかけて欧州で頻繁に研究されていた
”魔術”に関連して書かれた物として存在するようです。
つまりは日本を落としいれ
魂の消滅に導こうとしている人間は
”魔術”に精通しそれを使用するような人間達と
その傀儡であると言う可能性があると言うこと。
魔術などと言うと”オカルト”ですが
その”オカルト”と言われる物の中の闇の力、
闇の想念を悪用する手法を知っている人間達がいますよね。。
引用文では、
【”破滅の書”に名を記すよう誘導され、
ただ黙り気休めを与えられ従い決められていくだけの
光に対する大罪が平然と行なわれ、
民族全体が取り引きによって、
地獄の炎へと続く道を歩まされる”ことになるでしょう。 】
とありますから魔術を利用し、闇の想念を当たり前としている人間達に
従う事になると、
私達は、地獄（第二の死）への道を歩まされる事になる
という意味ではないでしょうか。
ほかにも気になる言葉として
【日本は消滅の勧めを”洗脳誘導”と資金のばら撒き、
恐ろしく緻密に練られた計画と支配とによって、
自ら進んでそれを受け入れさせられるようになるでしょう。】
これは私が盛んに主張している国家レベルでの
マインドコントロール状態と
個別洗脳による日本の人間の意識変貌を彷彿させる話です。
【”養殖された子供達によって滅ぼされるでしょう”。】
”養殖された子供達”と言うのは
教育とマスコミが意図的に作り上げている
政治に無関心で楽しいことを追求するよう誘導されている
子供達の事だと思いますが、
彼らは目覚める事なく、
日本は終わると言う可能性を示唆しているのだと思います。
【求めながら求めず、
求めるそれから最も遠い暮らしを
与えられるがままに望み送る日々を過ごし、
最も遠く離れ無関心であるが故に、
その生活の基盤と軸とは
悪質、腐敗したものとなっており、
それが分かっていながら、
別の形を求めながら、溺れるが余り
真に求めようとしない状態が普通となる。】
と言うのは、
まさに道徳や宇宙の真理を前提に
触れている言葉に思えます。
あるべき真理、あるべき生き方を求めることなく
それとは全くかけ離れた暮らしを
与えられるがままに受け入れて
生活は腐敗し、その事に気がつきながら
あるべき生き方を求めない暮らしが当たり前になる、
と言うことを言っていると思います。
そして不明なのは次の
【第二段階となる正しい道が雷と風雨”によって
示唆され知らされたが、人々がそれに気付き
遂行する可能性は極めて低いとなっております。】
の一文です。
”私達は何かを啓示として与えられたにも関わらず
それで意識を覚醒して生き方を換える可能性は低い。”
そう解釈すれば私たちは覚醒のための
何らかの機会を与えられながらも
それに気がつく事ができなかったと言うことに
なるのでしょうか。
飛躍して考えればですが、
雷と風雨とあり、ゲリラ豪雨を思い浮かべさせられる話ですし、
ゲリラ豪雨と言えばＨＡＡＲＰ技術の存在となりますし
気象の変動などが目覚めるきっかけだと
言っているのでしょうか。。
でも他に何かありそうな気がしますが。。。
【日本に降り注ぐ神の意思を
人々から離し遠ざけ妨害するものに掌握され依存した
生だからなのです。】
とあるのは、
”私達の置かれた環境は
私達の生活環境を神の意思から意図的に遠ざけようとする人間達によって
常識や知識や文明が作り上げられた社会であり、
それを当たり前として私達が生きているが故に
私達は真理を見つけ道徳を実践する事ができなくなっている”
と言うことだと思います。
【英国が得意とした、似つつ異なる者達を使った、
庶民には気付かれにくい 分断、対立、転覆活動”が、
真の目的に気付くことのない、 利用された庶民達を
巻き込んで行なわれ再び国の手足を縛り、
後退させ損なわせ、
”その生命、精神をある準備された方向”へと
一層追い詰める事になるでしょう。】
これは要するに日本国内で日本人と同様に暮らしながら
闇政府の悪意のために日本人に対立意識や憎しみを
植え付けらた人間達が、
闇政府の本当の目的に気がつくことなく
日本の足を引っ張る羽目となり
その結果、私達日本中の人間は、内部からも誘導され
命も意識も闇政府の予定している方向へと
誘導されると言うことを触れていると思います。
そしてその誘導とは恐らくは日本に住む人間全員まとめての
魂の消滅への誘導だと思います。
私達がこの状況から抜け出すためには、
そして未来をこの予言とも言える内容と異なる
明るいものにするためには
結果的には私達一人一人が自分達の存在の意味を知る事と、
それによって日本国内の一人一人の人間達が
その意識を正しい方向へと変えていく事しか方法はないと思います。
自分のエゴのために、一時の満足や快楽のために、
見栄やプライドや金や権力のために生きるのをやめて
”道徳”と言われるものをまずは実践するだけで
この日本を覆う想念は変わり
日本の人間を闇政府は利用する事も出来なくなると思います。
そして、
「それならば纏めて日本を潰してやろう」
と彼らが仕掛けてくると言うのであれば
私達は黙ってこの社会から卒業して行けば良いのです。
そのためにも、直ぐにでも日本中に道徳の意識を高める
機運を作るとか、色々な手法が必要かもしれません。
彼らは闇の意識を持った人間達。
負の想念をこそ巧みに利用してきます。
恐怖心や怒りや憎しみ、欲、
そんな感情を捨てて利己的に生きるのをやめるだけで
私達は彼らに脅かされる必要も無くなるのです。
死を恐れるのは
肉体を持って過去の記憶のない私達にしてみれば
ある意味当たり前の意識です。
しかしそれを必要以上に増幅する行為は
彼らを利するだけであり、彼らに利用される原因にもなります。
極端な話が、私達は真理を追究するためには
その命をも捨てなければならないと思います。
何度も引用しますが
”自分の命を惜しむ人間はそれを失い
神のために命を捨てる人間は永遠の命を得る。”
目先のエゴや恐怖に惑わされ
道徳を実践できない人間はいつか第二の死を迎えることになり
自らの命をも懸けてでも正しい事を行おうとする人間は
天国への転生、
意識の高い星への
記憶を持ったままでの転生が可能となる。
それを思えば、今回の一度の生のために
死の恐怖におびえる事も、
目先の欲に目が眩んでしまうことも
馬鹿馬鹿しい事に思えるのではないでしょうか。
そして闇政府と決別するためにも
私達は出来る限りそれらを克服しなければならない。
そこから全てが始まるのだと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Ｐ．Ｓ．
日本には間違いなくスペースブラザーズの転生した人物、
若しくはスペースブラザーズメンバーが存在している。
そんな気がして嬉しかったので記事にしてみました。
昨日の今日ですし、因縁を感じましたし。。。
この引用文を書いた人間は
絶対に高い意識を持っていると思います。
もしも宗教関係者だと言うのであれば
その人間の属する組織は限りなく真実に近いことになりますし
一般人だとすればアカシックレコードを読める
高い精神感応能力を持った人間であると言うことになります。
私はこの人間が宇宙の法則を理解している人物であると確信します。
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