地球への転生者
テーマ:ブログ2011.9.08
付けたし。
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
今度は”太陽フレア詐欺”発生の可能性があるようです。
要するに太陽フレアの動きが激しく
それが3.11の大地震の直前と似ているから
数日間は地震に要警戒と言うことの様です。
しかし、太陽フレアの変動に併せて、
HAARPでエネルギーを充電しておけば
それの所為に見せかけては
大きな地震を引き起こす事も出来ます。
それ以上に奇妙に感じたのは
この主張では3.11地震は
太陽フレアの所為であると言う話に
いつの間にか刷りかえられている事になります。
少し前に”彗星詐欺”で人工気象変動を
引き起こす可能性を触れたばかりですが、
今度は太陽フレア。
材料はいくらでもあるようですし気象変動併せて
やはり日本が狙い打ちされているのでしょうか。
ちなみにHAARPはと言えば。。。。
延々と地道にエネルギーを充電し続けてきていました。
先日紹介した時の奇妙な揺れ以来
小刻みに怪しげな動きを繰り返していたわけです。
最近ではHAARP本体を
磁力計測器と勘違いしている人間も減ったかと思いますが
どこでどんな誘導をしてくるかは判りませんので
是非、HAARP磁力系チャートの動きには警戒して
あちこちの情報と併せて把握していてほしいです。
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ブログ更新へのサイバーテロが激化しています。
昨日の記事を読んでない方は必読でお願いいたします。
”宇宙の法則”です
今日は朝から熱照射が激しい様で
頻繁に貧血ぎみになっています。
きりが無いほど延々と胃腸には薬品と科学力による
地道な関与が続いていますし
頭全体への圧迫のような関与も続いています。
(警察記事に関してはまとめて書いてみようかと思います。
加害者組織が私と同じであるような被害者にとっては
警察は無力である事も主張しておきます)
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本題です。
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昨日、寝言で
「日本の中にもおそらくは大勢、転生者がいる」
と書きましたが、それは全く根拠のない話ではないのです。
実は以前からとても気になっていることがあります。
それは組織的犯罪被害者の”一部”とも関係の深い話です。
私はユダヤの”カバラ”を単なるオカルトであるとは思っていません。
カバラはおそらくは宇宙のエネルギーの流れのようなものを
把握するための尺度になっているのだと想像しています。
風水もそれと似ているのですが、
深くその内容を突き詰めれば
例えば、誕生日とその生まれた時間は
どうやら大きな意味を持っているのだと言う事が想像できるのです。
風水士は算盤や計算機で他人の誕生日から
その人間の性格や人生を占うそうです。
私達の生まれた時間や日付そして生活環境は
私達のその後の人生の運命と密接に関わっているかもしれない。
そんな事を考えていました。
私が交流した被害者の中で一番興味深く見つめていた人間が
以前、掲示板でこんな内容に触れていました。
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942 + 1:鶯パン[] /08/15 14:45 ID:WC8Y9xMA(11)
戸籍で思い出したが
過去にとある某被害者ブロガーに住所と本籍地誕生日フルネームを
メールで教えた事がある。
その某被害者ブロガーは俺と俺の身近な人間のプロフや様々な状況、
出来事が異様なまでに被りまくってる人で
偶然の一致なのか意図したものが含まれているのか俺にはわからんが、
共時性工作は実際のシンクロニシティ現象も惹き起こしてる様な気がする。
とすると
闇組織はそれを操る術に長けた連中なんだろうか?
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私が交流したことのある被害者の中で
遡れば生まれた時から加害行為の対象になっていた
ような人間の中に、
私と重なるものが多い環境を備えている人間が
いると言う事に私は気がついています。
私は自分の情報をさらけ出しているので
読んでくれている被害者のほうが
自分と私の類似性に気がつくことが多いのだと思いますが、
このコメント書いた被害者は私との共通点の多さを
指摘していました。
この人物は私のことを被害者だと
認めていたわけではないのですが
取り敢えずここで
”某被害者ブロガー”と触れているのは
おそらくは私のことではないかと思います。
一度直接会っただけで、後はメールのやり取りをしていたのですが
私を工作員であると疑う様なコメントを掲示板で彼がした時に
大人気ない私は怒ってメールの交換を止めたのですが
今でも私が本当の”自覚”被害者だと思っている数少ない人間です。
(その多くは洗脳されていっている気がするのです)
とても不思議な事にこの被害者と私には
生活環境や生い立ち、そして家族や親族のプロフィールなどで
共通点が多かったのです。
そして私の記事の内容がそのまま彼にとっての
仄めかしになっていた事が
どうやら彼が私を疑っていた原因でもあるようなので
被害も過去の体験も
おそらくは沢山共通項があったのだと想像していました。
(”仄めかし”とは、
被害者の事に関して知っている事を
加害者が暗に本人にだけ判るように話す行為で
加害者が”自分はお前の事を知っているんだ”と主張しながら
被害者だけに自分が加害者であることを知らしめる手法でもあります。
それに反応して加害者に食って掛かろうものなら
当然、異常者や犯罪者にされるでしょうね)
現にその本人もこのようなコメントをしていたわけですし、
私もその被害者に何か共通するものを感じてもいました。
この被害者は被害自覚期間が私よりも遥かに長かったようで
そんな事もあり自称被害者の殆どを
疑心暗鬼の目で見つめていた様でもあります。
(現にそれほどに偽者が多く、本物はどんどんと潰されていたようですが)
私も今ではその意識は彼と似たようなものですが、
彼と私の共通点は、どうやら生まれた時から
加害者達にマークされていたであろうと言うこと。
実は他にもそのような人物がいて(被害記事のキャッシーさん)
いろいろ話を聞いては自分を彼女に重ねていた事もありましたし
他にもメールだけの交流被害者の中には、
神社の跡継ぎであるような人物がいて
やはり物心ついてからは延々と被害自覚をしていました。
そして私が考えていたオカルトは、
もしかしたら”特別な生”を受けた人間が地球上には存在していて
そんな人間達は生まれた時から闇政府を通じて傀儡たちに
監視・管理され続けてきたのではないのかと言うことです。
勿論、その名目上の理由しか末端加害者達には知らされず
彼らはマニュアル通り動くだけ。
しかし実はその行為は特定の人間達の行動を封じる事に
繋がっていたのではないかと考えたわけです。
コメントを引用させてもらった被害者は、
親族に私の妻と同じ誕生日の人間がいたり、
(アセンションが起きると言われているその日です)
詳細は忘れましたが
(過去メールを読みたいのですがYahooメールが工作されていて
開かないので読めないのです。)
兎に角生活環境や生い立ちや親族関係で
共通点が多い人間でした。
その事を本人は”シンクロニティー”と呼んでいます。
取り敢えず開いて読んでみてほしい記事があります。
http://coaching.livedoor.biz/archives/18847943.html
興味深い記事ですが、実は4月13日は私の誕生日ですし
ここにも奇妙な偶然を感じますし
ここで語られている共通意識と言うのは
そのままアカシックレコードや宇宙の法則に繋がる意識そのものです。
そして神の意識にも通じるものです。
そしてここで説明されているものは”想念”であり
精神感応その物の話です。
実はこの”シンクロニティー”と呼ばれる言葉
それ以前に私の記事である
”ユダヤとオカルト暗中模索”(被害記事)で
そのメールを取り上げさせてもらっていた
キャッシーさんにも告げられていて
要するに全くの他人同士が不思議とそっくりな生活環境や
人間関係を持っているようなそんな事があるようです。
その奇妙さを身をもって感じていたこの方は
上のような引用コメントを書いたのだと思います。
加害者は同じときに同じような被害を被害者に与えます。
その事を被害者の誰かが取り上げて公言すれば
その言葉は他の被害者にとって”仄めかし”になるからです。
それ自体が間接的な工作行為になっているのですが
この方はそれを”共時性工作”と呼んでいました。
そして同じような境遇を持っている人間に
同じような加害行為を繰り返すことで
その人間達の環境や状況はさらに共通性を増すことになる。
そんな事をこの方は考えたのだと思います。
それが齎すところは調和か分裂なのでしょうね。
立場が立場ゆえに私のような被害者は
他人を容易に信じることができない状況にされていますし、
オカルトをオカルトと称してしまい
その中に隠されている真実に気がつかない人間にとっては
すべては単なる偶然が、嘘とされてしまうからです。
そして私が言いたいことは、引用コメントの主である被害者と私、
さらにはキャッシーさんという被害者は
皆シンクロニティーを感じる立場であったと言うこと。
そして、もっと触れれば皆がアカシックレコード(共通意識)に
触れる事のできる存在だったらしいと言うことです。
全ての被害者がそんな立場にあるわけではありませんし
多くの自覚被害者は生まれた時からの関与ではなくて
ある程度の大人になってからの被害を自覚しているようです。
それにこの二人以外には
私とのシンクロニティーを主張する被害者も
そして闇政府絡みのオカルトに触れる人間も
私が直接関わった被害者の中には殆どいませんでしたし、
そんな人間が被害者や一般人の中に
どの程度存在しているのかは正直判りません。
ただ、これも想像ですが、
おそらくは狙われる要素が私達には共通して存在していて、
”それは誕生日や出生環境に関わっているのではないか”
ということを想像していたわけです。
キャッシーさんに関しては触れませんが
引用記事の方の誕生日は”22日”。
私は”13”日。
違う日ではありますが実はこの数字はそれぞれ
カバラを知っている人には理解できる強運の数字です。
そしてこの方の親族と私の妻の共通の誕生日と言うのも”22日”
更に彼らに洗脳されて変貌したもう一人の人間として
私の義理の弟も”22”日生まれ。
誕生日の数字と運命が実はカバラではとても深い意味があり
その人間を取り巻く人間の運命数でその人間の
人生も深く変わっていくことになる、
若しくは特定の運命の人間には
特定の運命の人間があたりをとり囲むことになる。。
そんな可能性を感じていたわけです。
そしてその人間達が及ぼす影響が
本人の人生の力にもなっていく。。
もしかしたら、意図的に強運を齎すような
そんなタイミングで意識的に転生をする事も
可能なのかもしれないわけです。
確かフロイトはユダヤ人だったかと思いますが
彼らは宇宙の法則の根底を知っていた事にもなります。
更にはカバラも宇宙の法則の一端を
生や死に関連して数字で現した物ではないかと
私は想像しているのです。
私が触れたいのはこの日本の中には
特定の日付や時間に生まれ、強運や何かの運命を背負って
生まれたような人間達が大勢存在していて
そんな人間達は生まれた時から
闇政府のような人間達の監視下に置かれる可能性があると言うことです。
彼らはアカシックレコードも生まれた日の意味も知っています。
逆にいえば、どんな人間が自分達にとって
都合の悪い人間であるかを知っているのではないでしょうか。
それは出生の状況と家族構成の詳細で割り出せるのかもしれません。
そんな人間は自覚・無自覚のうちに
私同様の目にあっていて、
闇政府とその傀儡の手により本来の運命を捻じ曲げられる。
若しくはその人生の目的を捻じ曲げられる。
そのために私が今求めているような人間は、
自然と力が出せないか、覚醒できない状況に置かれる事になる。
だからこそ、そんな人間が大勢存在しているこの日本は
近隣諸国から憎まれるように
闇政府に誘導され続けてきたのではないのか?
私は本気でそんな可能性を感じています。
私の記事を読んでそこにシンクロニティーを感じる人間や
すんなりと私の主張が入っていくような人間は
おそらくは”私と同じ穴の狢”だと思います。
無自覚の内に、今の私の様な目に遭っていたり
この現実社会の中、ミイラ取りがミイラになっている状態かもしれません。
ただ、私達がその事に気がつかない限り
私達はその目的を実行するどころか
地球にとって当たり前の人生を当たり前に送り
それで終わってしまうのではないかと思うのです。
オカルトの中にも真実はある。
その事は私が自分の記事の中で明確に示すことができたと思っています。
後はそれをどの程度の人間達が理解してくれるか
そして私達の広報でどの程度の人間が
覚醒してくれるかが問題なのです。
私の寝言がもしも寝言では済まなかったとしたら
今は本当の意味での地球の意識の最終分岐点に
差し掛かっているのかもしれません。
人工想念の人間管理支配(マインドコントロールネットワーク)
に負けることなく
私達は自らの正しい想念を発しては
この地球の意識の変貌をしなければならない。
それを実現するために私達は今ここにいるのかもしれません。
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P.S.
闇政府は全く変わらないようです。
NASAが月面に残されたアポロ乗り組み員の足跡を紹介し
人類が現実に月面に降り立ったことを主張していましたが
その一方でその足跡が残されている理由として
月面には大気が無くて風が無いことを取り上げていました。
要するに闇政府傀儡の出してくる情報は
以前と何にも変わってはいないと言うこと。
彼らは真の太陽系の知識を私達に与えるつもりはない。。
天といえば惑星でありブラザーズのような異星人を
感じるような意識を持たせるつもりは無いようで、
天と言えば、天国であり
霊界を想像させたいという意識も変わってはいないようです。
そして思考能力の足りない人間や
自分で考えることをしようとしない人間、
”専門家”の話を鵜呑みにする人間は皆
彼らに、だまされる事になるようです。
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急増している地球の人間の人口の中に
一体どれほどの外惑星からの人間が来ているのかは想像つきません。
大体が私の想像であり根拠は全くありませんので。。。
ただ、私はその可能性を強く感じています。
地球の人口の急激な増加には
もう一つの理由があったのかも知れないという事です。
それは近隣の惑星から大勢の人間が
この地球に島流しされているだけではなくて
有志として大勢転生しているような可能性があると言う事。
勿論この地球という兄弟惑星の人間を助けるためにです。
記憶を持って生まれる子供達などは
まさに転生した人間達ではないのか。。。
何でそんな風に考えたのかと言えば
1963年にはブラザーズの地球での表の活動は
終わったと判断したからです。
つまりはケネディー大統領と
教皇ヨハネス23世という二人の暗殺で
表立っての目的を果たすことは難しいと判断したとすれば
20世紀の救世主と言えるアダムスキーも
その後1965年には亡くなりましたし
彼らは早々と別の手を打つ必要が
あったと考えたはずです。
既に宇宙船も締め出しを食らい始めていましたし、
直接の人間とのコンタクトもできません。
結局予定されていた、”彼らの存在の公表”を
実行した機関や政府はありません。
地球の有力な政府は全て闇政府側についたと考えられますし
後、彼らが地球に対して協力できる事と言えば
地球の一般市民の魂を変貌することだけだからです。
政治家も変わらない、
アダムスキーほどの有名になった人間が
宇宙の法則とブラザーズの存在を広報しても
火消しをされてしまう。
一番容易なのは元々が地球の意識とかけ離れた意識を持つ人間達を
一般市民として地球に大量に送り込むことではないのか。。。。
そしてそんな人間の影響を地球レベルで与え続けることが
効果的ではないかと想像しました。
それに、ブラザーズは救世主を送り込んだ時も
「地球人が自ら変貌を成し遂げた」
という形にする事が大事であり
そのためにあのような形をとったのだと
説明していました。
そうでなければ”地球への他の惑星からの関与”という事になり
彼らの中での約束事ににも反することになる
と言うような説明をしていました。
そうなればUFO強制着陸による地球人への
直接広報はありえませんし(余程の時以外は)
手段はおのずと限られます。
大量に送り込めば個人ではないので狙われにくくなりますし
個々は効果的でないにしても地道に影響を与え続ければ
全体としてはその効果は大きくもなります。
一方ではそんな人間が存在することを
闇政府の人間達は把握してはそれを排除し続けた。。
そんな可能性を感じています。
”目覚めてください。”
目覚め無ければ例え外から転生してきた魂であっても無意味ですし
元々が地球の魂であっても覚醒すればブラザーズの協力者です。
とてもスケールの大きい寝言でした。
勿論私は本気で言っています。
私への攻撃は更に強力になっていますし
私は思考能力や体力だけでなくて
その意識まで曇らされているような状態です。
鉄砲玉亡き後は宜しくお願い致しますね(苦笑)
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