2011年06月30日 12時00分11秒 posted by uruseiblog

地球を支配する人間は。。。

テーマ:ブログ

近所にやってきているクレーン車が
どうやら近くの電柱から電気を充電しながら


なにやら変な機械を備え付けて稼動しては
低周波をこちらに送ってきているようです。


暇と言うか、大掛かりと言うか、
笑えるやら、同情するやらで複雑な心境です。


要するに暗殺部隊?もしくはバッテリーの補強要員ですね。


”命を惜しむものはそれを失い、
神のために命を失うものはそれを得る。”


私はその言葉がとても良く理解できます。


あと、私が興味のあるのは
メーソン傀儡のクリスチャンは目を覚ますことが出来るのか?
ということです。


皆さん末永く彼らを見守ってやってください。

P.M0:02


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今日は結構長い記事となりました。。。


昨日取り上げていた内容をもう一度載せて置きます


大気イオン濃度の急上昇について。。


PISCO大気イオン地震予測研究会の長野・松本ポイントで
たて続きにイオン濃度の急上昇が起きている模様です。


http://www.e-pisco.jp/r_ion/data/nagano_matsumoto.html


先日のHAARP磁力計の件もありますし
一応は地震に要警戒(世界中で)ですね。


ここ数日間のHAARP磁力計の動きも
確認しておいてください。


http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

二日ほど前には今まで見た事のないような
奇妙な動きをしていました。


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今日は冒頭で政治にも触れていますが
興味を持って欲しいのは太陽系の実態のほうです。

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まずは以前も紹介したこのサイト、
太陽系の惑星の写真に関して沢山乗せていますので


金星や火星の写真をまず眺めてみてほしいです。


白黒ばかりで判別付かないものが多いのですが
十分に何かを感じることが出来るかと思います。


例えばこんな感じです。

http://www.t-xxx.com/kasei001/mure.htm

知的生命体の存在についてです。


http://www.t-xxx.com/index.htm


記事だけで納得できなくても
目で訴えられれば何かを感じることもあると思います。


今の地球の実態を理解するには
太陽系の真実を知ることが必要不可欠なのです。


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今日も私の寝言ターボ状態で全開です。

今日の寝言は力が入っていますし
少し強烈な内容を含みます。

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少しだけ政治と経済に触れます。


闇政府は策略の進行がまだ進んでいない内には政治を大いに利用して
一方では国民に対して3S政策を推し進めました


(国民を愚民化し政治に目を向けさせないように。。)


策略が進み一般の中にもその策略の話が知られるようになった今
彼らは政治や社会にこそ私達の視線を向けさせているように思えます。


つまり私達は政治家の言葉や政策、そしてその結果としての
小さな効果に一喜一憂していてはいけないのです。


今回の野田氏の民主代表就任が
今後私達の生活にどんなことを齎すのかは
今のところはなんとも言えませんが
それは私達にとってはそれは些細な事です。


現実的に取り上げると
一番の問題は消費税の取り扱いだと思います。


マクロ経済が以前のままの仕組みを持っているのなら
増税、しかも消費税がその後の経済に与える影響は


有効需要の減少を齎し、しいては景気の後退を誘導する事であると
経済学を学んだ人には理解出来るかと思います。


経済復興どころか日本経済は更なる縮小を
齎される可能性があるわけです。


何よりも、経団連あたりが野田氏を歓迎していると言う事は
”資本家”達が野田氏にOKサインを出していると言うようにも受け取れます。


つまりは法人優遇税制の継続であり
一般庶民不遇税制です。


消費税・所得税増税は一般市民が負担するものであり
資本家はその影響を受けにくい。。。


彼らは法人税で優遇され、
所得税でも配当所得、譲渡所得で
株主優遇を受ける事が出来るからです。


つまり今後は富裕層と貧困層との所得格差が
更に拡大する可能性もあるわけです。


見た目に人間的には好感の持てる野田氏ですが、
どんな消費税増税を予定しているのかに注目すべきです。


菅総理が一時触れていたように
基礎消費(衣食住等)に関しては据え置きにするのか、
一切制限なく税率を上げるのかで、その意味も違ってきます。


被災地復興は勿論大切でありますが
子供手当ての廃止でまかなうという話もありました。


当初取りざたされていた”埋蔵金”なるものが
既得利権を持った人間達の抵抗を受けて
当てに出来なくなったのであろう事も想像付きますが


子供手当てを廃止しても尚且つ増税が必要となれば
それほど復旧費用は莫大であるか、
結局は子供手当ての財源は当初から確保できなかったと言う事になります。


大体が、国民からの復興支援は
本当に被災地のために役立っているのかも不明です。


これも特定利権に流れているのだとしたら
その効果はおそらくは半減する事にもなります。


私達は政治家など当てにしていてはいけない。


彼らは闇政府の支配や太陽系の実態や
宇宙の摂理を語ってくれる事はないのです。


彼らの多くは闇政府の力に抗うことの出来ない存在であり
彼らは一般庶民の代表ではなくて、


一旦当選して国会議員という権力を握った彼らは
一般国民に対しての特権階級であるに過ぎないと思います。


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地球・闇政府支配の有識者および
理解してくれる一般の方と被害者の方に。。。


あまりにも日本人が奇妙な現象(オカルトまがいの)に
無関心な人間が多いので正直心配しています。


オカルトを真に受けろとは言いませんが
その裏の実態を知ろうとしなければ
何も知らずに人生を終えることになるのです。


寝言?交じりの私からのお願いと警告です。

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ブルービーム計画が始動し様が、


宇宙から侵略者がやって来ようが


はたまた地球人の味方と称する宇宙船がやってこようが


私達は一切動じる必要はないと思います。


何が真実であるか、私達にとって何が大切であるかを理解できていれば


それが例え私達の命を危機に晒すものであっても
慌てふためく必要はない。。。。


せめて私達とその理解者、更にその身近な人間だけでも
そんな状態にまで意識を高めて置ければ。。。


そうすれば例えば世界政府が樹立し
その中で耐え難い暮らしをする羽目になろうとも、


侵略者がやって来て地球が乗っ取られても、


地球に変動が起きて一部の人間達だけが
宇宙船で逃げ出そうとも、


きっと私達は慌てる必要は無くなると思います。


最悪、壊れかけた地球に残された時に
私達が”希望”を伝導する事だって可能です。


今一番この世界の先の事が読めているのは
闇政府関係者以外であれば、


闇政府有識者や組織的犯罪被害者、
更にその中でも私の寝言にも興味を示してくれているような
人達のはずです。


今後、私達が想定できる異常な出来事が
現実に引き起こされたとしても、


私達にとって大切なのは
今回の命ではないと言う事を認識できれば


地球に大異変が起きた時に宇宙船に乗る事ができず
選ばれた人間達に置いて行かれたとしても、


次の転生ではきっと記憶を持って
別の世界で生まれ変わる事ができる。


今の命を必死に守るために今の生に拘り他人を蔑ろにする人間達は
既に宇宙の法則から意識がかけ離れて居るのですから


例え今生きながらえたとしても
今度の死が彼らの最後の時かもしれませんし


意識が高まっていないエゴを持った人間達が
記憶を持って高度な星に転生出来るわけもないのです。


きっと私達が正しい意識を持ち続けることが出来れば
最後に報われる時が来ます。


闇政府の暴走に気がつき、それが世界を脅かすことを延々と心配し、
今までずっと世界を改善したいと願ってきたのですから。。


私が想像しているのは、彼らは科学力で
神やブラザーズに対抗しようとしているのではないかと言う事です。


少しでも長生きをするためには遺伝子操作で体を改良し、
バイオ人類を作り上げては臓器を自らの体に移植し


終いには自分達のクローン人間でも作り上げて
神の法則に抗うつもりかもしれません。


宇宙意識の高まる事のないであろう彼らには
開発できないであろう未知能力も


ニューロフォンや人工的な技術でテレパシーの真似事を
するかもしれません。


(と言うよりも加害者達の中にはすでに脳内に音を送られて
命令を受けている人間達がいると思います)


アダムスキーによれば、ブラザーズからヒントが与えられていて
すでに開発されているはずの多くの技術が
一切私達の目に触れさせられていない事を考えても


彼らはブラザースに学んだ多くの科学力を
すべて隠蔽しているのだと思います。


そんな事をする理由はもちろん
一般庶民に知らせることなく
自分達がその技術を利用するためです。


彼らは地球の一部の人間には
「今から宇宙人が助けに来てくれます」


と期待を持たせておいて
自ら滅び行く太陽系に別れをつげるのかもしれません。


傀儡たちを地球で暴走させておいて
その間に自分達だけ逃げるのかもしれません。


地球の変動を意図的に引き起こして
自分達自称エリートの生き残る道を模索しているかもしれません。
(これに関しては実は悪意だけとは言えない部分があることに気がつきました
後日記事で書きます)


私達は例え崩壊寸前の地球に残されたとしても
笑って、何も心残りを持たず、恐怖心を持たず
その時を待てば良いのだと思います。


そしていつか気が付くのだと思います。


地球人にとって本当に必要だったのは
宇宙船で助けて貰う事ではなくて、


精神を宇宙の法則・神の摂理に
導いてもらう事だったのだとです。


偽ブラザーズも存在しているようですし、
これからの時代は一段と何事も疑いの目で見ることが
必要になりそうでもあります。


ただ、ブラザーズがやって来て
「あなたは選ばれましたから宇宙船に乗れます」


などと言う事だけは有り得ない事だけは確かです。


彼らは誰もを平等に考えています。


助けてくれるときは人を選ぶ事もないと思います。


選ばれると言うのは選民思想に繋がっていませんか?


それは闇政府の人間達の意識に基づくものでもあります。


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地球の歴史に関する記述引用します。


私が”宇宙人とエイリアンと地球人”の中でも
触れた内容です。


アダムスキー研究家の藤原忍さんの著書が解かりやすいので
そのままの引用です。
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トリテニア人が移住してきて数世紀もたたないうちに
地球の居住環境が悪化する事がわかったため、


残留を選んだ一部の少数者を除いて、
彼らは他の惑星へ移っていった。


そうした中で、最初にこの太陽系へ移住して来た人々とは異なる人類が
現在の火星と呼ばれる惑星を侵略してきた。


この後続の人々は、その後、彼らの仲間が
水星、および木星と呼ばれる惑星に侵入する事にも手を貸した。


だが、最初の開拓者達はこれを阻止する事が出来なかった。


この後続の開拓者は最初の開拓者に比べ、
全く異なる思考性を有し、精神的な発達段階は低いものだった。


既に”宇宙の法則”を体得し、
精神的に高い発展を遂げていた最初の開拓者達は、


彼らと戦う事ができなかったため
後続の開拓者が要求した地球と火星を彼らに明渡した。


そしてこの後の開拓者の精神的な進化を図るために
この二つの惑星に主少数の仲間を残し


”金星”および”土星”と呼ばれる惑星を拠点として
残りの天王星、海王星、冥王星、


更に現在の天文学では未発見となっている三つの惑星に
新たな文明を築いていった。


火星に住み着いた後続のもの達は科学的には進歩したが
精神的な進化はあまり見られなかった。


そのため惑星内でもしばしば戦争が行われた。


しかし、この火星ですら、現在では戦争と言うものが全く存在しない。


一方、地球ではその後色々と天変地異がおきた。


だがその後再び人間の居住に適するような環境を持つようになった。


ところで高度な精神的発達を遂げている人々の間ですら
時としてエゴの感覚を有するものが現れると言う。


しかもそのような態度がどんな悪を招来するかが解かっていても
宇宙の法則に従う限り彼らは何らかの方法で
兄弟達を勝手に縛り付けるわけには行かない。


そこで多くの惑星の指導者が会合を持ち
このような利己的な人間を居住の可能な新しい惑星に送る事が
決められた。


このような場合、多数の惑星の中でももっとも未発達な惑星が
罪人の追放場所として選ばれる。


そこで再び居住の可能となった地球が選ばれた。


こうして多くの惑星から追放者たちが宇宙船で集められ
地球に護送されて来た。


彼らは全部が全部、思い上がった連中だったばかりであったため
全員が相手の言う事を聞き入れなければいずれは自らの手で
調和をはからずを得ないだろうと指導者達は考えたのである。


トリテニア人には必要な道具や装置が与えられたが
このときの追放者には何も持たされなかった。


各人が出身惑星でかなりの教育を受けていたので
生活していくために必要な事は知っていたからだ。


彼らはこの地球で自然界に存在するもの以外は
無一文で出発しなければならなかった。


このように彼らを強制的に働かせ知恵を絞らせる事で
再び創造主の意志を遂行する人々の仲間に復帰させる事を
ねらったのであった。


この思い上がった人間達は初めの内は
仲間同士でも衝突していたので、高度な発達を遂げた人々から
さしのべられた援助の手を受け入れようとはしなかった。


しかし、やがて、”ムー”や”アトランティス”のような
他の惑星の援助を受けて何とか互いにうまく生きる事が出来るようになった
文明も出現した。

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いつものように、信じられない方は私の寝言だと思ってください。


つまり原始の地球人は太陽系外の惑星からやって来た住人達、
さらには太陽系からの島流しの人間が
送り込まれたと言う事の様です。


ムー大陸やアトランティス大陸の記述もありますが
その時代の遺跡を調べる事が出来たなら


きっとそこにも宇宙人や宇宙船の記述が
存在している事と思います。


そしてそれは神と称えられていたのかもしれません。


これらのような文明も
地球の変動や戦争で滅んでいったようで


その後、今から一万年前には、少し前の記事でも触れた様に、


私達が”神”と読んでいたような人間達同士の
地球処遇の争いも勃発する事になったわけです。


その”神々”も今では皆、宇宙の法則で
本当の神を讃えて生きているわけですが


彼らは当時は地球への関与の仕方で対立し


その結果、水星・火星・木星VS金星・土星・他の外惑星
という地球に関する意識の対立が起こったと言うことでした。。
(戦争ではありません)


そしてその時に彼らが地球に齎した関与の名残が
多数の神々であり、宗教であり、悪魔であり地獄であった。。


恐らくは闇政府はこのうち、火星を中心とした
科学力の発達した人間達の影響を受けた人間達ではないでしょうか。


そう考えれば全てが納得できるものがあります。


ずば抜けた知能と科学力。


一方では精神的にはどこかそれに釣り合わない
不条理さを持っている。


どこかの人間達の実態そのものです。


傲慢さは地球人の多くが持っているものなのかもしれませんが
彼らはその知能をも利用しては管理者・王として人々の上に君臨し
その立場で地球を眺めてきたわけです。


そして彼らには地球人よりもはるかに優れた知能があったわけですか
それを神と崇めた人間達はそこからアドバイスを受ける事もできた事でしょう。


それを利用して延々と彼らの元々の目的である
地球支配を画策し続けてきた。。。。


そんな可能性を考えてしまいます。


火星の住人達が宇宙の法則に気が付いたとしても
その意識や視線は当然私のような人間とも異なる事になります。


元々彼らはブラザーズ(金星や土星)とは意識が違ったわけですし


価値観も異なったとあります。


そして特定の人間達(某民族)は、そんな影響を受けた、
若しくはそんな人間達の血を強く引き継いでいる人間達であると考えれば
理解できるものもあります。


巷では彼らの信仰するのは”悪魔””堕天使”ルシファーであると言いますし
私もそれを信じていました。


でも恐らくは彼らの信仰していたのは
当初は彼らが”神”と信じていた火星人やその仲間達だと思います。


旧約聖書には二種類の神様が登場しますが
嫉妬深い残酷な神であるヤハウエは宇宙人であった可能性が高いわけです。


当時の地球では、多くの民族が
それぞれ金星人や火星人を神と崇めその信仰を持ち続け、
その後そこに更に人為的な影響が加わり教えが変貌したり、


更には、その後の新しいメシアの教えを吸収しながらも
宗教として発展していったのではないでしょうか。
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イエスキリストが今回現れたのは
”終末が近い”というイエスの言葉にあるように


地球が2000年毎の周期ではなくて更に大きな
26000年最後の周期に差し掛かっていて


そのための大災難に見舞われる可能性を考慮したものでは無いかと
先日触れました。


それに火星の人間の影響を強く受けた地球人が
将来激しい戦争を引き起こす事をも
イエスは予想していたのではないでしょうか。
(地球人に戦争と言う”ゲーム”を教えたのは火星人であると
ブラザーズは語っていました)


イエスキリストの批判していたパリサイ派の人間達は
そんな影響を受けた教えを強く信仰してきた人間達かもしれません。


火星でも以前は激しい戦争が在ったそうです。


都市が壊滅するような其の戦争はもしかしたら核兵器のようなものが
使用された可能性が高いとも言われています。


今現在火星の表面は赤茶けていて
そこに人間の住んでいる気配を見つける事は出来ませんが
彼らは地下に居住地を持っていると言う話でもあります。


彼らは地球に戦争を教えた張本人という事ですが
彼らも又、戦争の悲惨さを悟った人間達です。


今では火星にも戦争はないと60年前のアダムスキーが
ブラザーズに聞いています。


火星に厚い雲が無く、そして火星の表面が荒野のごとく荒んでいるのは
火星で発生したと言う激しい戦争のためではないでしょうか。
(核戦争だったと言う話もあります)

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ところでキリスト教にはヨハネの黙示録と言う章があります。


私はそれに関しては正直一切信じていませんでした。


それを利用するかのごとく、闇政府は策略を続けていますし
更に、その内容が大戦争と大異変を題材にしていて
人々の恐怖を煽っているように見えるからです。


しかし一つだけ思い当たることがあります。


多くの方が忘れているかもしれない事実ですが


ヨハネはキリストと一緒に”孤島で其の様子を見た”事になっています。


黙示録の世界をです。


そこに書かれているのはヨハネが目撃したとされる
その場所で見た恐ろしい世紀末そのものの世界です。


ヨハネにしてみれば、
目の前で繰り広げられた映像は夢や別世界での体験のようなものでしょうし


当時の人間が自分の知識で目の前で展開されている
見た事のない文明と科学力の応酬を表現しようとすれば


その描写は奇妙な内容になってしまい、それがあのような
黙示録独特の記述となったのではないでしょうか。


これだって科学的に説明ができます。


その事を現代の科学で説明しようとすれば、
それはプロジェクトビーム同様、
立体ホログラフの映像を見たのではないかと言う事です。


イエスキリストの時代でも、地球より3万年は進化している金星には
今の地球の科学力を凌ぐ文化が既に存在していたわけですし


それを私達が目撃すれば全ては奇跡と言う事にもなると思います。


ヨハネにそれを見せるために孤島を選んだのも
それを多くの人間には見られないようにするため。


そして彼が見せられたのは作り上げられた映画のごとき映像か、
若しくは”火星の戦争”の様子ではないでしょうか。


ヨハネはその時見た事も無い様な奇妙な機械や科学力を
目の当たりにすることになるわけです。


当事の地球には飛行機すら存在していませんから
宇宙戦争を描写することも不思議な機械を説明する術も
ありません。


それゆえに、当時の人間であるヨハネの知識で
それを説明しようとしたために
あのような奇妙な描写になっている。。


そしてその後改ざんされたか宗教的意図を持って
付け加えられてあのような描写になったのではないでしょうか。


とすればヨハネの黙示録はファティマの奇跡同様に
ブラザーズからの警告であった可能性があるという事になります。


神の法則に従わないとこんな事になるのだ。。
心を入れ替えて暮らしなさい


というメッセージと
将来地球上で起きるであろう予測していた
地殻変動を併せての警告のメッセージとしてです。


彼らは、勿論少なくとも地球が変動期に入る事を知っていましたし
そう考えても整合性は在ります。


そしてその黙示録の記述を現在地球で利用してきたのが
言うまでも無く闇政府の人間達。


しかし私が訂正しなければならないのは
現実に世紀末は私達の目前に既にやって来ていると言うことです。


つまりは彼らが世紀末を煽ると言うよりも
今は本当の世紀末であったと言うこと。。


しかしそんな時代に生まれた事を幸運ととるか不運ととるのかは
これからの私達の行動次第だと思います。


私達が少し意識を変えるだけで、
イエスキリストの話していた天国は私達の手の届く場所にあるからです。


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P.S.


何時私が倒れても
もう私以上に理解を深めてくれている方も
随分と増えていると思います。


元日本の鉄砲玉は地球の鉄砲玉として
暴走をしていこうと思います。


まずは日本国内の闇政府傀儡でも
叩きましょうか。。


本当ならすべてを名指しして叩きたいのですが
検討中です。


そんな組織の中にも未だにだまされ続けている人間達がいるので
気の毒なのです。


なんにしろ、闇政府の傀儡の人間達は自分達の思惑のために
一般市民を巻き添えにしないことです。


自分達の価値観を満たすために
民族同士の対立を煽ったり一般市民を巻き込んだりするのは
止めてください。


第二の死を迎えるのはあなた達の勝手ですが
一般市民が目覚める事を妨害する行為は許せません。


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困ったことに一般市民よりも
カルト組織やユダヤ傀儡のほうが限りなく
この地球の置かれている実態や真実に気が付いていますし


そうでなくても気が付きやすい立場にいます。


その意味含めて闇政府の傀儡組織が
意識を変えてくれることを心底願ってもいました。


いつかコメントしたように
オセロゲームの駒のごとく
一気に白が増えることを願ってです。


しかしながら組織を動かしている人間達は
何時までたっても闇政府の傀儡である事を
止めようとはしません。


仕方がないのでせめてその組織の構成員の中の
多くの人間が目覚めてくれる事を心から願います。


闇政府傀儡と成り下がった組織の指導者達は
今後もその意識を変える気がないようですから。

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