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ああ見えて…“少女”の一面持つ北斗晶
2013年02月16日 11時00分

 本紙スクープ通りタレント・北斗晶(45)が両ひざ手術のため、一時芸能活動を休養することを12日、会見で発表した。手術に向けては、余裕をアピールしたが、内心は痛みの恐怖にビビリまくっているという。

 女子プロレス現役時代に負った古傷は予想以上に重症だった。右ひざは前十字靱帯、後十字靱帯損傷。左ひざも同様の診断が下されたという。まずは症状がより重い右ひざ、具体的には左足の靱帯を右ひざに移植する手術を今月中に行う。

 左ひざに関しては右ひざの経過を見て随時行う予定だ。とりあえず右ひざの手術のために休養する期間は3か月程度。完治するまでは1年程度かかる見込みだ。今後左ひざを手術した場合も、入院生活を余儀なくされる。

 北斗は「今は30分歩くのがやっと。このままでは50歳になるころに歩けなくなると診断されたので、手術することになりました。あとは小便の管(カテーテル)ですよ。それが一番気になっている。寝ている間に辱めを受けるんじゃないかと」と笑わせた。

 手術は「(麻酔で)寝ている間に、先生たちがやってくれますからね。大丈夫です」と笑顔すら浮かべ強気だが、内心はまったく別だという。

「北斗はああいうルックス、キャラクターながら、意外にも“少女”の一面を持っている。痛いことは大っ嫌いなのです。同様の手術をした経験者から『とにかく痛い』と聞かされ、本当は恐怖心でいっぱい。プロレス現役のころはもっと痛いことをしてきたはずなのですが…」とは北斗の知人。

 今月から手術、そして長いリハビリ生活が続くが、痛みと退屈な入院生活に耐え切れず逃げ出さなきゃいいが…。




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