2012年05月20日 12時13分20秒 posted by uruseiblog

科学と言う名のもう一つの宗教

テーマ:ブログ


見苦しいので被害記事は昨日の記事の下に移動しました。

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覚醒者予備軍であると勝手に私が判断している被害者と
昨日は出かけてきました。


私の主張の押し付けを沢山して申し訳ありませんでしたが

いつか必ず理解して貰えると思います。


多くはないであろう貴重な理解者として
これからも色んなことを感じていって
欲しいなと思います。


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一方では詳細は書きませんが
残念なこともありました。

太田さんの三周忌があったのですが
招待状も来なかったので今回は辞退しました。


それと本当の被害者の心の痛みと脳の歪は
被害自覚期間が長いほど


そしてその人間が闇と対峙しようとしていた
意識が強いほど酷い物となるようです。


ただ、そんな人ほど元々の魂の資質は
間違いなく覚醒に近いところにある。


それゆえに残念に思えることが多すぎなのです。


能天気電磁波が今後は主流になっていく
そんな可能性を感じています。


物事に疑問を持つことなく
それを思考することなく


ただ心に囚われて生きていく。

そんな社会を闇支配の人間達は
作り上げているように見えます。


その一方で被害者には苛つきや
興奮を強化する事もあるようですし

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理解を深めたいと言う方含めて
覚醒者と覚醒者予備軍の私へのコンタクトを求めます。


私の意志を受け継いでくれる方を引き続き探します。


生命の科学の理解とイエスの奥義の話含めてです。


覚醒者もしくは理解者で
私のブログを理解してくれていて、


尚且つ強い正義感と勇気を持っている方いましたら
是非私宛にメールを下さい。


(私と会って話が出来る方)


おそらくは様々なしがらみや圧力を考えると難しいと思いますが
それでも可能な方がいましたらメールお待ちしています。


以前使用していたメールが使えませんので


こちらのアドレスになります。


morobosiataru04131222@mail.goo.ne.jp



情報もお待ちしています。


それと中には部屋に引きこもり状態を
作り上げられている方も少なくないと思います。


近場であれば連絡してみて下さい。


場所によっては出向けるかもしれません。

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宗教の信者の中には妄信的な人間もいますし


そんな存在が時には宗教のイメージや創造主の実在性を
貶めていることには気がついています。


しかし物理科学で全てを説明しようとしている人間は
その科学が自らにとっての真理、
すなわち宗教になっていると言う事実には気がついていません。


彼らには、まずは真理としての”万能”な科学ありき。


そしてその科学と言われている物は
それを私達が正しいと信じているだけで
その全てが正しいと言う事を証明できるわけではありません。


少なくとも物理化学の盲信者は
科学は三次元で物理的に実証できる物以外は
全て仮説に過ぎないと言うことを認識できていません。


例えばこんなコメントがありました。


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875 :神も仏も名無しさん:2012/05/16(水) 03:29:26.79 ID:J3w3BaNB
物理ってのは極論すべて「たまたま」なんですよ。

重要なのはそこに神など関係ないということで

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物理と言うのは三次元における”現象”を説明するために
その”現象”を説明するための法則を連ねている学問です。


つまり、”現象”をその直前の原因となった
更なる”現象”を持って説明しているのが科学。


その原因となった”現象”の更に原因を追究し、
その検証を続けた場合には、究極的な因が存在することになりますが、
科学はそれを説明してはいませんし、できません。


三次元の現象をもって現象を説明しているのが
科学だと言うことです。


そして物理の中にも実証性を証明できず
仮説に過ぎないものもあります。


不確定原理などはその一環だと認識しています。

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物理の基本原則ほころび 「不確定性原理」修正か


 現代物理学の基本原理と約80年前から認められてきた
「不確定性原理」が当てはまらない場合があることを、
名古屋大学などの共同研究グループが実験で確かめた。


日常生活を支える半導体やレーザーが開発できたのもこの原理を
根幹とする理論が基になっている。


実験結果は従来の前提を大きく変え、
これまでにない画期的な測定・制御技術に道を開く可能性がある。


 不確定性原理は、ミクロの世界は一定以上の精度で測れないとしてきた。
電子など粒子の位置を知るには光を当てる必要があるが、
光の影響で電子の運動量(速度)の測定誤差が大きくなる。
正確な位置と運動量を同時に知ることは不可能との立場だ。


 研究グループは人工的に発生させた中性子の持つ磁石の性質を
2台の装置で観測する実験で、
中性子の状態を精度良く測れる方法があることを突き止めた。

不確定性原理とは矛盾するが、小澤教授の理論では説明がついた。


 電子などの位置や運動量の誤差が正確に分かれば、
ミクロの世界を扱う技術への波及効果も大きい。


 情報を緻密に制御することで、
スーパーコンピューターの能力をはるかに上回る
量子コンピューターの実現などに役立つ見通し。


盗み見られた痕跡を僅かなデータ変化から読み取り、
絶対に盗聴ができない量子暗号通信の高度化にもつながる。


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私も学生時代にはこの手の本を読んだ事があります。


しかしこれが原則の一つだと言ってそこに信憑性を感じていても
後に誤りが見つかり書き換えられる事もあるわけです。


多くの現象を見つめてそれを帰納法的に説明しようとすれば
こんな事も頻繁に起こりうるはずなのです。


しかしそれを絶対的な真理であるかのようにありがたがって
それを知っていることで自分が物理法則の全てを
理解したような勘違いをしている人間が


創造主を否定するのではないでしょうか。


その事を冷静に考慮することが出来ず
まとめて妄信しているのが”物理信者”であり”科学の信者”です。


結局は宗教の神同様に
そこには実証できない四次元的な因が存在しているのに関わらず
その事を無視して


まるで科学を持ってすれば
私達を取り巻く諸法則の全てが説明できるかのように
勘違いしているのですから


このような人間も、宗教の狂信的な人間と
なんら変わるものではないと思います。

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876 :神も仏も名無しさん:2012/05/16(水) 03:30:59.33 ID:J3w3BaNB


原理だの物事の理由だのがあるはずだという妄想に囚われると
宗教信者と何も変わりません。

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現実に目に見えない”原理”や”理由”は存在するのですが、
科学こそが万能で、それで何でも説明ができると勘違いすると


この方の言うように
宗教の熱心な信者となんの変わりもないと思います。


創造主信仰と科学信仰の違うところは、
神への信仰や宗教が右脳を重要とするのに比べて
その価値観が左脳に特化されていると言うこと。


そしてそれが宗教ではなくて”学問”であるとされているから
全てが正しいと信じられていることが問題なのです。


それが宗教でも学問でも
”真理”として与えられる点においては両者は何の違いもありません。


科学は物質主義者にとっての宗教なのです。


太陽の放射線が大気中で熱になることを理解できれば
太陽に近づいたからと言って熱くなるわけでないことも
理解できそうなものですが


それが主張されるようになったのも近年です。


つまりは科学と物理は、
検証できた事により発見された矛盾を


それまでの主張を改良していくことで
存在しているものであると言うこと。


それが真理ではないからこそ
科学を用いても必ずしも正しい推測が出来るわけではないのです。


アインシュタインは高速よりも早いものは存在せず
それよりも早く進めば時間が逆行すると言っていました。


光なるものが時間の絶対的な基準でない以上、
そして光よりも早く進行するものが存在する以上
その仮説は誤りである事も容易に理解できるはずです。


光速で10年かかるところを5年で進むものがあれば
それは光速を超える事になります。


では光速を超えた時に時間が逆行するのか?


5年という時間をしっかりと要しているのですから
時間は逆行などしてはいません。


時間を逆行させたいのであれば
負の速度が必要となることになりませんか?


アインシュタインのこの説は、
光速がこの宇宙空間の時間の原理と直接結びついてる
事が前提でなければ成立しないのです。


そして光は電磁場のようなものに乗って飛ぶ。


もしくは光は電磁場のような元に発生している。


その元となる電磁場のようなものは
光よりも早く進むはずです。


全ての現象は偶然に生じているのではありません。


ただ、偶然に確認できる現象を物理的に三次元的に
説明しているのが物理であり科学だと思います。


科学が万能ではない証拠に
生命の誕生も偶然として捕らえその誕生を説明することも
生命を作り上げることも科学者には出来ません。


彼らは結果・現象を三次元視野で
理解しているに過ぎないからです。


この社会の物理や科学は
三次元に囚われた人間にとっての真理としての
宗教に他ならないと思います。


それでは全ての現象を説明することは出来ないのです。

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778 :神も仏も名無しさん:2012/05/13(日) 03:17:37.13 ID:p1mXSfz8
神が居たとして、神を信じる者だけが救われて、
信じない者は救われないの?


神ってそんなに心が狭いの?
そんなにかまってちゃんなの?


人間以外の動物は救われる?救われない?
人間以外の動物にも信仰心が有ると?
人間以外の動物は無条件に救われるシステムなの


881 :神も仏も名無しさん:2012/05/16(水) 18:14:20.93 ID:7QIrDFfB
>>880
仏教語ですね。


私は神様が存在すると信ずる人に>>778を
答えてもらいです。

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神を信じる、信じないは
人間の精神性を図る価値観にはならないと思います。


神を信じていようとも心無い行動をとっている人間は救われないし
信じていなくてもその行動が創造主の意志に
叶っていれば救われると言えば良いのでしょうか。。。


大体が”救われる”というその意味自体が
本当は大きな語弊があると思います。


宗教で”救われる”と言うのは、
その宗教の目的を達成することなのかもしれません。


それが天国へいく事とされていれば
天国にいけるようになる事が”救い”と言うことになります。


しかし天国自体が誤った価値観ですし
私達は輪廻転生で生を繰り返している存在です。


”転生すること”が”救われる”と言うことであるならば
殆どの人間が救われることになりますし、


”永遠の生を受ける事”が救いだと考えれば
記憶を持っての転生を迎える事の出来る人間が
救われると言う事になるのではないでしょうか。


そして覚醒者もしくは覚醒に近い人間は
創造主の存在を感じることになるわけですから


その意味では信じている人間のほうが
高い転生へ向かう可能性が高い事になりそうです。


アダムスキーとブラザーズの話では
動物も植物も鉱物も含めて
全ての物が宇宙空間では進化の過程にいると言う話でした。


つまり動物の魂も進化をしているわけです。


彼らの意識は心の比率が高くないために
人間ほどのエゴでの暴走はないでしょうし
(脳の構造も考えれば良いと思います)


その多くは肉体と言うフォームの崩壊後
直ぐに転生することになると思います。


そして動物は信仰心があることになると思います。


私の言っている”信仰心”は自らの魂=精神を感じる意識です。


彼らが人間と異なって勘が良いのも、
精神の感じる”印象”に敏感だからだと想像がつきます。


そして心(脳の作り上げる価値観)を意識する事の少ない動物達は
普段の意識が精神に直結している比率が高く
植物に至っては心を持ってはいません。


つまりそれ自体が創造主の意思に沿って生きているようなものです。


救われて当然だと言うことになります。


システムと言うのが転生の法則を意味するのなら、
創造主の意識からかけ離れない限り


全ての生命体は半ば永久に
転生を繰り返すことになるはずです。


その中でも人間は創造主に近づける可能性を与えられた
唯一の創造物です。


その脳の機能の複雑さゆえに
私達はそれを使い切れていないと言う実情も
あるのかもしれませんが


私達の脳の使用状態を見ても
私達がまだまだ進化の途上にあることは
容易に判断できるはずです。


(もっと言えば左脳に特化されて
逆に退化している機能も多いはずです)

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897 :神も仏も名無しさん:2012/05/19(土) 18:05:31.70 ID:69WPI33x
動物と会話できる人をTVで見たがホントだろうか


898 :神も仏も名無しさん:2012/05/19(土) 18:29:21.60 ID:OuOT+ryS
霊と話ができる、神と話ができるとか言うのと同じ類。
つまり嘘

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神と会話など出来ませんし霊魂自体が存在してはいません。


神からの意志は
四次元領域の神の思考を感じると言う形で認識するもので
しかもそれは印象としてです。


一方動物は三次元的実態として存在しています。


この物理社会において意識があると言うことは
彼らは想念を出し続けていることになりますから


その想念を感じ取ると言うことができれば
会話は可能になります。


つまり精神を通して想念を受け止めることが出来れば
もっとはっきり言えば
テレパシーによりそのイメージを感じることができれば


会話は無理でも、動物との間にも
コミュニケーションは成立することになると思います。


まして動物は人間よりもはるかに
精神を感じやすい生命体です。


つまり彼らは私達以上に
テレパシーを使用しやすい存在。。


もしくは使用している可能性のある存在なのです。


そして想念は言葉でなくて印象です。


つまりテレパシーに拠れば
人間は動物とも意思疎通することが可能だと
言うことになります。

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888 :神も仏も名無しさん:2012/05/17(木) 07:27:23.78 ID:u09IOHdW
>>883
相対論では互いに運動している座標系では
同時刻の座標軸は傾いている。


従って結果が原因に先んじることもあり得る。
つまり因果律は存在しないということ

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ここでは相対論が”正しいことを前提として”
議論を進めています。


彼らにはまず真理ありき。


それを尺度に現象を説明しようとしているのですから
それは多くの宗教と何の代わりもないと思います。


物理論者、科学信者に
答えてもらいたいことがあります。


・生命体は一体どんな偶然から作り上げられたものなのでしょうか。


・その偶然を人間が引き起こして
生命体を作り上げることが出来ないのは何故でしょうか。


・地球は何故に球体をしているのでしょうか。


・球体に作り上げるために
原始地球にはいったいどんな力が
働いたのでしょうか。


・その時原始地球の核を作りあげた物は一体どんな物質だったのでしょうか。


・ビックバンなる物が存在していたとして
それを齎したのはどんな意志と
エネルギーだったのでしょうか?


都合の良い事、説明できることを列挙して
それが全てであり物理や科学が万能のように主張しても


現実には科学の捉えているものは全て目に見える現象であり、
それを裏付ける別の現象が存在する時にのみ
科学は説得力を持つだけで、
その思考過程は万能ではないということ。


つまりは最初に創造主ありと説明する様な宗教と比べても
どこにも差はないのです。


(でも今では最初に創造主ありというのが
正しいのだと私は考えています。


それが四次元ではエネルギーや意志としてだけの
存在であってもです))

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宗教の取り扱う側面と科学の取り扱う側面は接点を持つものであり
私達は本当であればその両面を合わせて理解しなければなりません。


そして”生命の科学”はまさにその接点について
私達に理解力を与えるものでもあると思います。


私達が科学について理解しなければならないのは
科学は三次元の”現象”を説明しているに過ぎないと言うこと。


そして科学が原因を突き詰めていった所の
大元となる更なる”因”に関しては
独自の理論で仮説を立てているに過ぎず


つまりは科学者は”原因と結果の法則”を
無理やり物理的側面だけで説明しようとしていると言う事です。


そこでは、究極の因となる思考や思想の領域であり
創造主の領域である四次元に関しては、
三次元と関連しては触れられてはないのです。


原因と結果の法則においては、
私達は精神を通じて印象により因を理解し
心を司る感覚器によって結果を理解します。


二つの領域を片方の領域の感覚器だけで認識し
理解することは出来ないからです。


しかしこの社会の科学は創造主の法則を
物理的側面でむりやり全てを説明しようとしている。


その事の限界を知りながらも
そこに仮説を立てながら全てを無理やりにでも
物質的に説明しようとしているわけです。


物理諸法則は創造主が張り巡らせた諸法則を
心をもって理解できる範囲で説明しているに過ぎない。


それを理解できない左脳信者は
これからも延々と創造主を否定しながらも
その法則を物質的側面に拘って説明しようとするのでしょうね。


精神を感じることが出来ない状態で
神の領域を語っているのが多くの宗教。


そして四次元領域の因をも含めて
全てを心を持って説明しようとしているのが科学。


私達はそれらの事に疑問を持てる思考能力を有することを
幸運なことだと考えるべきだと思います。


【地球人の苦悩を光の前の暗黒の様に消すために
宇宙の創造主を地球の道しべにしよう】


地球の法則が宗教特化、科学特化と言う手段をとって
多くの人間の思考を偏らせようとしても


私達はあくまでその真ん中にこそ存在する
普遍的真理を追い求めなければなりません。


全ての真理はどうやら中道・中庸・真ん中にこそ存在している。


極端な意識を作り上げることで
例えば思想では右翼や左翼、


脳では右脳重視、左脳重視等という
分裂を繰り返してきた事が私達の悲劇なのかもしれません。

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P.S.


中身が地球の法則でありながら

カバーや看板に宇宙の法則や
原因と結果の法則を掲げる人間のサイトがあります。


そんなサイトによって宇宙の法則や
原因と結果の法則が誤って理解されないことを
願っています。


脳への生体実験も続いていますし


地球の法則の傀儡たちは


人間を心にばかり囚われるように誘導した上で
その脳を管理しようと狙っていることも見て取れます。


その意識を心にばかり向けている人間にとっては
脳を管理支配はそのまま意識の支配につながるからです。


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