予知 M7 福島沖 2/16は発生率2割以下
予知 M7 福島沖 2/16は発生率2割以下
おはよう
私は2/15-16に福島沖大地震が発生すると予想した。直前予知をしてみたい。それで、今夜あるか、およそわかる。
地震の当日を予知するのは、現在の地震学では不可能と言われる。それに挑戦しているわけで、当たったら震災を悲しみ、地震予知の曙とひっそり祝ってほしい。
誤差1ヶ月はどうかなと思うけど、他のよりがんばっているほうではないか。4年以内の発生率70%は、毎日70%。私は日々、ほとんどゼロ。予想日が近づくと30%もある。たまに高いのがあっても、平均そんなに高くない。
4年間、地震の高い発生率におびえるよりも、危険期間が1ヶ月ですんだら短いほうではないか? しかし、それをさらに短く3日以内にするのが、当面の目標だ。いや、1日以内にするのが。そうでないと、疲れる。
ふつうの地震予知では、電波を使ったものでも、誤差7日くらいか。私のはふつう3日ほどだ。今回の福島では1ヶ月もかかり、失態をさらした。
さらなる向上のため、ご支援よろしくお願いします。
前日に私は予知した地震の有無がかなりわかる。それで直前予知ができる。今は電波予知で範囲5-7日以内のものだと、いつ起きてもおかしくない状況だ。その手の予知では、今日も厳戒となる。
が、私は翌日の地震の有無がかなりわかるため、それはない。それは私ならではの技能だ。それで、1日違うから、私のは駄目だとはいえないと思う。
観測データは
衛星磁場に昨日大波がなく、世界で大地震の発生はかなり低い確率。
茨城県の地電流は、M7級の前兆はない。
15-19時の波が気になる。細いから三陸沖の前兆で、M5くらい。M7の予兆とはみない。
よって、東北沖の大地震は発生率20%未満。ないとしよう。
テレビ予知は
4日前サインは、"震災現場にレスキュー隊"というものが消えている。これは今日明日にでもある。テレビから目が離せない状況。
前日サインとは、普段よりも大きくサインの映像が出ること。災害の前日にみられる。崖が大きく描かれ、"大崖"となったり、被災地を近くから撮影したような絵が多くなる。本日、それはみかける。つまり、ニュースではクレーン、崖、建家、道路などが大きく見える感じがある。17日というのがいい線ではないか。
よって、17日説が俄然有力。16日説は破棄。
結論--2/16はまず発生しない。
隕石の予知について
隕石のサインは"☆"の絵が、尾をつけながら飛ぶ映像だ。ありふれた絵と思うかもしれないが、滅多にない。特異なサインなのだ。私は、この絵を6-10年前にみかけた1ヶ月後に、隕石が上空を飛ぶのを池田で見た。その隕石は北方に落ちたらしい。それで隕石のサインを覚えていた。このサインはあまりないので、偶然はない。またテレビ予知では、ニュースとなるものしか扱わない。隕石の予知は、ロシアのと解釈する。私にとってあまり大事ではないけれども。
福島サインの数の多さについて
カニ、クレーン、廃炉、列車、海岸の車、赤い高層ビル(ゾンビ、飛び降りつき)、商店街の火災、城(石垣が崩れるのはある)、新幹線、在来線、地下鉄(どれも脱線)。
それぞれ新聞のニュースになる事件・事故だ。はじめのうちは一つ見つけるのも苦労する。私は10年以上やっているから、たくさんみつけられる。こんなに多くの災害のサインがテレビやメディアに流れている。世間はこんなに当たったら、奇跡だろう。大地震でこんな被害は、311以後ないので。地震を当てたことよりも、災害を具体的に予見したことが、私のウリだと思う。
私にとってこれらが発生しないで、防がれることが一番だ。祈ってもどうにもならないから、見えないルートを使い、働きかけることにした。
どこまで助けられるか。がんばってみる。
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