コレカラ載せる内容は少々怖い話なので、苦手な人は読まないで下さいね
先週の水曜日にあった話になります。
雪が少し積もってましたね、
この日は母親と姉と私の旦那ハンと四人で、ある温泉に出掛けました。
小学生以下は入れない、大人の隠れ家…なんぞと謳っていて、楽しみにしていた日でした。
温泉も食事も満足度で、岩盤浴にも入り、身も心もリフレッシュして、「また、来たいね~」と言いながら帰りました。
詳しく施設の様子など書きたいのですが、本題がここから始まるのですみませんが割愛してしまいますね!
その日の帰りがけ、
学童保育の末っ子を迎えに寄りました。
ちょうどそこに、先日息子さんを事故で亡くされた知り合いのママも妹さんを迎えに来ました。
何て声を掛けようか⁈
前持って心の準備をしていた私は、「ママ…身体の方は大丈夫?気をつけてね!」と咄嗟にママの手を両手で包みながら言ったの。
そしたら、
軽く笑みまで見せてくれてうなづいてくれて、少し会話をしてから別れた。
その晩、
息子を塾に迎えに行き、車を走らせ道路に出たとこでエンジンが止まった。何度もエンジンを掛けてみたが、掛からない
片側の車線をふさいでしまい、息子に塾の先生を呼んで来てもらい、押して駐車場に戻した。
ツレを呼んで来てもらい、見てもらったけど原因が掴めずに仕方なくそこに車を置かせてもらって家に帰ったんだ。
知り合いの車やのオジさんに見てもらいなんだかな~?電気系が悪いらしくヒューズも念のため交換してもらった。
それから、問題なく走ったけれど後々結局車が動いたり止まったりで走行困難になった。
冷静になり、考えると
あの日、私はもしかして…
事故にあった男の子と同じシチュエーションで車が止まっている。
そのお母さんに会っている。
何かもらった
謎が高まり、霊感ある友達に相談した。
それで、
全て解決した。
カナ
後編につづく
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