確定申告のついでに、このサイトの収益構造を色々分析をしています。
1PVあたりの収益性を高める
こちらが約1年分の当サイトの売上・PV推移のグラフ。青が売上高(円)、緑がPVです。
昨年3月にはじめたプロブロガー路線、割と順調に稼ぎつづけられていることがわかります。このペースでいけばブログだけで年間300万円は売り上げられそうです。
で、こちらが本題。上記のデータを「売上高/PV」で計算してみると、こんなグラフになります。
こちらは「1PVあたりの収益性」です。1回閲覧していただくごとに、いくらの収益がぼくに入っているか、という数字です。
2月は仮置きの数字ですが、概ね上昇傾向であり、直近では1PVあたり0.7〜0.9円程度のレンジに収まっていることがわかります。当初の収益性は0.5円程度だったので、いい感じに改善しています。
1PVの収益性が向上した2つの理由
なぜ収益性が高まっているかといいますと、主に①Amazonアフィリエイトと②自社広告枠のお陰です。
昨年12月にはKindleが本格販売され、当サイト(書店)でもKindle本が月間で800冊ほど売れるようになりました。紙の本の売上が下がるかというとそうでもなく、感覚的にはそのまま上乗せされている印象です。サイト名も「書店」にピボットしましたし、引きつづき書籍紹介には力を入れていきます。
1〜2月に関しては自社広告枠が売れたのも、収益性の改善に寄与しています。Google Adsenseよりも多少高めの料金設定にしているので、こちらが売れるとPVあたり収益は高まります。
収益性を改善する方法
その他の収益性改善施策としては、
・アフィリエイトへのさらなる注力(高単価商品の紹介など)
・自社広告のさらなる開発(スポンサー記事の販売)
・有料サロン
・有料メルマガ
・物販
・イベント、セミナー運営
などが考えられるでしょう。
うちの場合は、「書店」という名前も掲げていますし、個人的には物販に挑戦してみようと考えています。顧客の好みを事前に聞き、家にある大量の古本をセレクトして定期販売する、的なスモールビジネス。古本なので利益はほとんど出ませんが、年間売上はプラス50万程度は増えるだろうと期待してます。
また、オンラインの読書サロン開設も検討しています。1,000円で入会でき、おすすめ本の要約や紹介、時折オフラインの読書会などを開催する、的なイメージです。30人くらいは入ってくれるかな…。
ちなみに「月間40万PVで年間836万円」という化け物な売上を出しているPublickeyさんは、ざっくり計算すると、1PVあたり1.7円程度。うーん、うちの2倍です。まだまだ改善できそうですね。
関連本。プロブロガーを目指すなら必読の一冊。ブログだけでメシを食ってるふたりの著者が教える、超実用的ノウハウ集。