Lisa Stansfield - All around the world
August 30, 2012
車中のHFミックスで記憶が一気に甦ったんですが、この曲、ホントに好きでしたね。
大袈裟ではなく、狂ったように聴き返してた。
今、聴いても初めて聴いたときと同じように頭の中に入ってきて、いつまでもリピートしますね。
なんだろう、気持ち悪くらいに好きな曲(笑)。
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August 30, 2012
車中のHFミックスで記憶が一気に甦ったんですが、この曲、ホントに好きでしたね。
大袈裟ではなく、狂ったように聴き返してた。
今、聴いても初めて聴いたときと同じように頭の中に入ってきて、いつまでもリピートしますね。
なんだろう、気持ち悪くらいに好きな曲(笑)。
August 27, 2012
Mercedes-Benz Fashion Week TOKYOというサイトでインタビューを受けました。
ご興味ある方は、以下のURLからチェックを!
http://tokyo-mbfashionweek.com/jp/feature/interview/honeyeecom
August 24, 2012
こんなこと、あるの?
機内でぐっすり、出発地逆戻り 航空会社「客にも責任」(朝日新聞デジタル)
「パキスタン東部のラホール発パリ行きの飛行機に乗り込んだフランス人女性が、
パリで「寝すごし」、同じ飛行機に乗ったままラホールに逆戻りした。
航空会社は、客室乗務員がなぜ機内の女性に気づかなかったのか調べている」だって。
パキスタンの航空会社なのかな? これは、シャレならんわ。皆さん、気をつけてください......。
August 24, 2012
本日24日発売のCOOL TRANS、僕の連載対談のお相手は熊谷隆志さん。
内容としては、「メンズファッションの世界的トレンドは、どこから生まれるか」というような感じで、
前回、前々回に引き続き、結構深いところにまで話が及んでおりますので、皆さん是非ご一読ください。
......ところで、最近の僕のブログは、「DJやりますー」「雑誌に出てますー」的なエントリーばかりで、
我ながら少々恥ずかしいのですが、まあ、そういうのも込みで、いろんなお話が来るんだろうな、
とも思っちゃうんですよね......。
何が言いたいかというと、決して自己顕示欲ではなく、「人の良さ」から宣伝めいたことが多くなっている
ということで、ご理解いただきたいわけです(笑)。
August 23, 2012
いよいよ、9月9日までとなった、グルーヴィジョンズ展「groovisions Lesson 2012」@ポーラ ミュージアム アネックス。
この展覧会について、グルビ伊藤さんにお話を聞きました。
http://www.honeyee.com/think/2012/groovisions_lesson2012/index.html
興味深いインタビューになっていると思いますので、是非......。
groovisions Lesson 2012
2012年7月21日(土)~9月9日(日)
11:00~20:00
※会期中休館日なし
会場:ポーラ ミュージアム アネックス
東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階
入場無料
August 22, 2012
TOKYO CULTUART by BEAMS発行の"新感覚文芸カルチャー誌"=「In The City」の
8月24日発売となる最新号で連載エッセイ(なのかな?)を始めました。
第6集となる今号では、小説、エッセイはもちろん、ゴス時代を振り返る(超貴重写真アリ!)
カジヒデキのロングインタビューや佐藤秀樹の誌上写真展など盛り沢山。
マジで盛り沢山すぎる内容なので、詳細はプレスリリースを以下に転載。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.beams.co.jp/recommended/beams-arts/in-the-city-vol-6-summer-issue-sea-of-love.html
※代官山蔦屋書店にてブックフェア(*8/24スタート予定)が開催されることも決定!
===============第6集の内容は以下の通りです;
巻頭特集1:カジヒデキ インタヴュー「これが夢でも 幻でも」
入魂の最新作「ブルー・ハート」を発表したカジヒデキ。世間がどうなろうともティーニー・ティーン
エイジ・ポップに身体を張り続ける「永遠の半ズボン青年」が、ここまで語ったことはなかった!
千葉の暗黒ゴス少年だったハイティーン時代から、ネオアコ開眼の瞬間、ソロデビュー即大ヒット、
渋谷系の栄枯盛衰から広末涼子との再開まで.....
「カジヒデキなければネオアコはなし」(本人談)とまで言った、濃厚インタヴュー!
カジ・ファンならずとも、90年代ポップ・カルチャー研究家はこれ見逃すと洒落にならない。
巻頭特集2:ITCギャラリー「カイマナヒラ」佐藤秀明写真館
70年代~80年代の古き佳きハワイの光景をたっぷり収録した写真集「カイマナヒラ」の発売を
記念して、同作収録(&エクストラ)のショットを誌上でご紹介。日本のサーフィン雑誌黎明期より
ハワイの波と人と街を獲り続けていた佐藤秀明さんの写真は、創刊当時のポパイやブルータス、
角川文庫「赤背」での片岡義男さん著作の表紙などに使用され、一斉を風靡しました。
それらヴィンテージ・ショットをお楽しみください。
Wフィーチャー・エッセイ
仲俣暁生「海辺で読書なんかするつもりじゃなかった」
~海辺で読むべき文学とは?あるいは、「文学のなかのビーチ」とは?
大原ケイ「ニューヨーカーとロングアイランド物語」
~米文学の本場、ニューヨークの人々はどこに泳ぎにいくのか?日本人が知っているようで
知らない、「ニューヨーカーが遊ぶビーチ」事情をリポート。
これを読めば「グレート・ギャツビー」が10倍面白くなる?!
短篇小説:「シー・オブ・ラヴ」をテーマとした、すべて書き下ろしの四篇です。
片岡義男「愛は真夏の砂浜」
~近著「恋愛は小説か」(文藝春秋)も大好評、今年は毎月著作が出る(?)絶好調・片岡義男が
さらに新境地へと進攻。カタオカ・クラシック「人生は野菜スープ」、「幸せは白いTシャツ」を
継ぐかのようなタイトルに偽りなし!
千木良悠子「Composition」
~新鋭登場。あの松尾スズキから「歌って踊れる小説家、で、美形」と推される作家にして
女優・演出家・劇団主宰・映画監督のストレンジな短篇。
大竹昭子「いるときはいますと彼は言った」
~文学ファンでこれを知らないとモグリとまで言われる人気トーク&朗読イベント「カタリココ」の
主宰者であり、写真家であり、批評からエッセイまで縦横無尽に活躍する大竹昭子。
孤独の愉しみ、夜の安らぎに満ちた快作。
川﨑大助「ヒ・メア・イキなんて言わないで」
~世田谷からハワイ・ファイヴ・オーへ、勝手な挑戦状!
エッセイ:大人気ウェブマガジン「honeyee.com(ハニカム)」編集長の鈴木哲也氏の連載スタート!連載陣も絶好調!
小西康陽「レナード・コーエンの偽日記。」
青野賢一「転がるエロス」
山口淳「モノ申す」
川﨑大助「スタイルなのかカウンシル」
そのほか、カッティング・エッジなアート作品も盛りだくさんです。
August 21, 2012
ワタクシも観て参りました「アウトレイジ ビヨンド」。
個人的には前作より良かったのではないかと思います。
前作が「とにかく、ヤクザが殺しあう!」という感じで、スピードとパワーで突っ走しった結果、
凄味と迫力は申し分なかったわけですが、一方で映画としてはやや散漫な印象もあったわけです。
今作では、それぞれの登場人物の物語での役割が整理されたことにより、グッと映画の世界に入り込めます。
とはいえ、相変わらず派手に殺しあってますけどね(笑)。
あと、個性派揃いの豪華俳優陣にあって、加瀬亮さんの怪演が光っていました。
「うわ、何コイツ、むかつく」って感じで(笑)。
August 16, 2012
今日も暑かったですね。
そんな炎天下の午後、「めめめのくらげ2」の撮影現場である都内某スタジオにおじゃましました......。
......で、「めめめのくらげ」とは何か、と言いますと、村上隆さん監督の映画作品なわけです。
さらに、「めめめのくらげ2」の「2」とは、どういうことかといいますと、いまだ制作中である
「めめめのくらげ」の続編、なわけです。ちなみに、これは3部作となっていて、
「めめめのくらげ3」までがスケジュールされている、らしい......。
正直、現場をチラッと覗いただけでは、どんな作品になるのか想像もつかないわけですが、
「プロメテウス」ばりの(?)近未来なセットのなかで繰り広げられる俳優たちの演技を
モニター越しにじっと見つめる「村上監督」の姿からは、並々ならぬ気合の入り方を感じました。
まず、「めめめのくらげ」が来年春頃公開予定、そして、今日撮影を見てきた「めめめのくらげ2」が
来年末か再来年初頭、「3」は当然そのあと、ということで映画って、やっぱり大変ですね。
っていうか、いきなり3部作っていうのが、普通じゃないよね?
常に自らハードルを上げるのが「村上隆流」とは知ってはいたけど、やっぱ凄い。
僕は、かなり期待してます。マジで。
August 14, 2012
先週末、先行ロードショーで観てきました「プロメテウス」。
3Dをここまで効果的、かつスタイリッシュに使った作品って他にないんじゃないでしょうか。
とにかく不気味で美しくカッコいい映画。さすが、リドリー・スコット。
オーバー40には、初めて「ブレードランナー」を観たときの衝撃が甦るかもしれませんね。
ストーリーの方は、「エイリアン」とのつながりを意識しつつ、例の「人類の起源を......」的な
宣伝コピーから想起されるものに、一応なっているのですが、
ストーリー展開の意外性より、「エイリアン」的なグロテスクな美しさを
「気分」として強調する方が、この映画にとっては重要だったのかな、という印象。
そして、そこが良いのだと僕は思います。
「エイリアン」、そして、この「プロメテウス」は言うに及ばず、
「ブレードランナー」にせよ、「ハンニバル」にせよ、リドリー・スコットって残酷でグロテスクな行為を
美しくスタイリッシュに描くということに対し、かなりフェチ入ってますね。
で、繰り返しますが、そこが僕の好きなところであるわけです。
あと、この映画は3Dでの鑑賞を全力で推奨します!
August 10, 2012
先日の草間彌生✕ルイ・ヴィトン@DSMのムービーが本日、.fataleにアップ。
http://fatale.honeyee.com/style/feature/2012/lv_kusama/
草間彌生さんと浅田彰さんのトークイベントの模様は何度見返しても、良いですね〜。
ただ、残念なのは当日のムービーのカメラマンが浅田彰さんを「いわゆるインタビュアー」と認識していたのか、
浅田さんの表情がことごとくフレームから外れていたという......。
ちなみにトーク中かすかに聴こえるアンビエントなBGMはテイ・トウワさんによるライブDJだったのだ。
めちゃくちゃ面白い&貴重な映像だと思います。
August 10, 2012
POLA MUSEUM ANNEXで絶賛、開催中のグルーヴィジョンズ展「groovisions Lesson 2012」。
今回の展覧会は「グルビといえば」のお馴染み「chappie」を全面的にフィーチャーというか、
いわば「chappie展」となっているわけですが、ここにおいてグルーヴィジョンズは
【「chappie」とは、いわゆる「キャラクター」ではなく、デザインを構成するにあたっての「システム」を指すのだ】と宣言。
そのあたりのことは、近日ハニカムでアップ予定の記事で、伊藤さんに詳しく語ってもらってますので、乞うご期待。
その「システム」とは別の意味で僕はchappieに極めて現代的、いや未来的な「人間の在り方」の気配を感じるんですね。
簡単に言うとchappieには性別も年齢も人種もない(一応、当初の設定は10代の女の子だったぽいんだけど、
今回の展覧会では、その辺は完全にリセットされてます)。
われわれ人間も大きくは、性別、年齢、人種といった概念から離れよう、あるいは、そうしたことを超えようとしているように思えるわけです。
で、将来的には、それらが「解消される」ないし「選択できる」ようになると思うんですよね。
そして、そのとき「個性」というのは、今と全く違った意味になる、あるいは、意味を持たなくなる、と僕は考えているんですが......。
「僕はみんなが同じ顔、同じ名前だったらいいと思う」という、ウォーホルの言葉が実現される世界がいずれ来る、と。
なんてことを考えていたら、まさにぴったりな記事を発見。
ロシアで『不老不死』の研究キターーーッ!2045年には死の概念がなくなる
いわく、
「ロシアの研究家ドミトリー・イスコフ氏(31)は、不老不死の研究をスタート。予定では、2045年までに
人類から「死」という概念が一切消えることになり、いわゆる不老不死の状態を得る。
さて、その方法であるが突拍子も無いもので、SFの世界の話のようなものだ、平たく言えば人間の『脳』をバックアップ、
そして機械に転送するということだ。」
ここまで来たら、「脳データ」の転送先をわざわざ自分に似せたロボットにするのも芸がない。
それにせっかくの「不老不死」なんだから、性別や年齢なんかにこだわらない方が何かと楽しいでしょ。
というわけで、すべて人類はサッサとchappie化して果てしなく広がるスーパーフラットな
別次元の世界に「移住」すればいい......ていうのは、まあ冗談なんですけど。でも、マジでもあったり。
ていうか、このロシアの研究者の元ネタはグレッグ・イーガンあたりのSFだと思う。
*「chappie化」への第一歩として(?)、この展覧会では会場で
グルーヴィジョンズ特製の「chappie名刺」の制作を受付ています。
詳しくは会場でお問い合わせください!
「groovisions Lesson 2012」
2012年7月21日(土) - 9月9日(日)
11:00 - 20:00
*会期中休館日なし
会場:ポーラ ミュージアム アネックス
東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階
入場無料
August 9, 2012
八甲田ガレージaka稲葉まつり、今年もやります。
前回同様、大自然に囲まれた贅沢な「秋の休日」を誰よりも早く楽しめるはずです......
っていうか、去年は寒くて驚いた。
皆様、お待ちしております。
August 8, 2012
今週末はコレです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Boysnoize Records presents BNR NIGHT vol.01
feat. HOUSEMEISTER / DAS GLOW
2012.8.10 FRI//SOUND MUSEUM VISION
【OPEN】22:00
【CHARGE】DOOR:MEN¥3,000/WOMEN¥2,500
DJs:
HOUSEMEISTER(BOYSNOIZE REC., BERLIN)
DAS GLOW(BOYSNOIZE REC., PARIS)
SHINICHI OSAWA
DJ KYOKO
Tetsuya Suzuki(honeyee.com / .fatale)
HABANERO POSSE
and more...
SALON DJs:ami(SALON / MILK / Katrina ), Usagi Maison, マイン, Keisuke Matsuoka, hamutan
UP BEAT! DJs:YAMARIKI, AJIKI, YASUYUKI, YUI FORD, SUGAKI, RYN and more
エレクトロニック・ミュージック界のスーパースター、ボーイズ・ノイズ
その主宰レーベル:Boysnoize Recordsがオフィシャル・イベントを鮮烈にスタート!
エレクトロニック・ミュージック界のスーパースター:BOYS NOIZEが主宰するBoysnoize Recordsが、
なんと日本でオフィシャル・イベントを始動する。その第一弾を飾るのは、テクノ/エレクトロに
ゲットーワイズなサウンドを注入し、"テクノBボーイ"との異名を持つHOUSEMEISTER。
そして、DAFT PUNK系統のディスコ・サウンドからディープなテクノまでを操るDAS GLOWが
駆けつける。
さらに国内からは、BOYS NOIZEが"SINGAPORE SWING"を好んでプレイするほど、
才能を高く評価している大沢伸一が登場。
エレクトロの遥か先をゆく実力派アーティストが、『BNR NIGHT』を激しく揺らす!
主催:SOUND MUSEUM VISION
企画・プロデュース:WONDER&CLOCKS co.,ltd.
August 7, 2012
この秋冬、僕がもっとも注目してるブランドのひとつが、TOGAのメンズライン「TOGA VIRILIS」。
鈴木親さんの撮影による特集が、本日アップしました。ぜひ御覧ください。
http://www.honeyee.com/feature/2012/toga_virilis/
August 6, 2012
暑気払いに、どうぞ!的な一曲。
去年リリースされたBasement Jaxxとオランダとのジャズオーケストラのコラボ企画の映像。
なんか、凄い。
August 6, 2012
先週の金曜は、永瀬沙世さんの写真展「White Flowers」のレセプションにも行ってきました。
風景写真を集めた新作写真展なのですが、瑞々しさと繊細さ、
そしてタフな生命力を感じさせる作品からは、並々ならぬ才能を感じます。
展示の仕方もスマートかつボリューム感があって、好きですね。
会期中、もう一回、観に行こうかなあと考えてます。
会場:「AL」 東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F Main Space Tel:03-5722-9799
会期:8月19日(日)まで (※8/13、14、15 休) 11:00~19:00 入場無料
で、なぜか、お気に入りのサングラスを掛けた梶野くんと、永瀬さんの2ショット。
この日は、このあと、大盛り上がりとなった「梶野祭り@ルバロン」だったわけです......。
August 5, 2012
UKロック、あるいはポスト・パンク〜ニューウェーブへの「偏愛」がコンセプトとなっている(?)ブランド、
MUSEUM NEUの設立5周年を記念したポップアップストアが、渋谷のAnd Aで展開中。
先週金曜のオープニングパーティには、僕もちょこっとDJで参加したんですが、
音楽がらみのブランドって、独特のアットホーム感がありますね。
いい意味での「マニアの集会」感がありました。
このポップアップストア、会期は8月19日(日)まで。
イベント期間中には、写真家・久保憲司さんの作品の展示販売や、ヴィンテージショップ
「LABORATORY/BERBERJIN®」ディレクションによるアーカイブバンドTシャツのコーナーも併設してます。
音楽好きは是非、覗いてみてください。
And A shibuya / 渋谷区神南1-3-4 Tel: 03.5428.6720
August 2, 2012
衝撃的な「5.21」の復活ライブを終えたEP-4の佐藤薫さんとICC主任学芸員の畠中実さんの対談が本日アップ。
http://www.honeyee.com/feature/2012/ep4/
白熱のライブ写真とともに、じっくり読んでみてください。
August 1, 2012
吉井さんの、誰もが気づきながら、あえて触れなかったベタな「ジュリーねた」に顕著なように(?)、
なんつーか、審判による判定が決め手となる競技がね、「オリンピック、大丈夫か?」って感じなんだけど、
審判の微妙な判定って、昔からあったんでしょうね。で、テレビ中継の技術とか、
リアルタイムでの「ネット世論」とか、そういう各種テクノロジーの発達で「ごまかしが効かない」状況になったと。
で、最終的には客観性を重視する方向になると思うから「機械判定」とか「ロボット判定」に
将来的にはなると思いますね、僕は。やっぱり、人間は信じちゃダメです(笑)。
ところで、今、オリンピックって、何のためにあるんだろうね。やっぱ、ビジネスなんだろうか......って書いてて、
「ナショナリズム産業」って言葉を思いつきました(もう、すでにあるのかな?)。
と、言いつつ、今回のオリンピックは割とテレビで見てて、
さらに、すべての競技で熱烈に日本を応援しているという、今までにない気分になってます。