2nd LOVEレビュー兄貴の館版
兄貴壁紙以外はフォントまで原文のままです。
あと転載許可は兄貴氏からいただいております。
というわけで、今週は4thのセカンドラブです。 基本的には一本道のAVGで、内容は主人公が友達以上恋人未満の幼じみと一緒に帰宅途中、交通事故に遭って彼女の方だけ死亡しまったのですが、気がついたら手の平に乗る人形サイズになって主人公の部屋にいたという、どこかで聞いたような話です。
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一見何の個性も無い普通のゲームに見えました。
彼女が小さくなったから 程度の不自然な設定のゲームは今までいくらでもやってきたはずでした。
はっきりいって油断していました。
・・・・・・・・・・・・やられました。
このゲームに関しては(「AIR」のアレと同じく)そこが一番のキモである為、詳細について書くわけにはいきません。
ただ、言えるのは普通のAVGじゃないって事です。 1周プレイして2周目に入る時、絶対「このゲーム、まさか………。」と思うはずです。
とりあえず、何故このゲームがセカンドラブなのか、そしてどこからがセカンドラブなのかがわかれば、このゲームの仕掛けに気付くと思います。
実はその上で、もう1つ本当のオチが用意されているのです。 それは私がプレイしていてもう 1つ「まさか…。」と頭の隅に引っかかっていた事でもありました。 これは恐れと言ってもいいかも知れません。
これが・・・・・・・・・・・・・・現実のモノになってしまったのです。
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マイナーゲーらしく操作性に配慮が欠けた部分(ダブルクリックしないと選択できない所や意味の無いスクリプト編集機能等)がありますが、これは見た目より遥かに良くできたゲームです。 たぶん、最後はビビります(エンディングに関しては、多少好みがわかれるとは思いますが)。
もし、このゲームを入手する機会がありましたら、最後のエンディングに達するまでに何故このゲームの世界がこうなのか、推理しながらプレイしてみて下さい。 きっと楽しめると思います(ヒントはCGです。 よく見て下さい、1人だけ例外がいます)。