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日蓮正宗日記

「ペンダント型ニセ本尊」の恐怖


「ペンダント型ニセ本尊」、あなたはお持ちではないでしょうね?
持っている人を見かけたら、また、もしあなたが誰かにあげたことがあるなら、すぐに回収してください!

ペンダント型ニセ本尊 創価学会

竹本さんによると、「ペンダント型ニセ本尊を持った人は、ひじょうに高い確率で連絡が取れなくなる」、つまり行方不明になるという事実があるそうです。

もちろん、ニセ本尊はどんな形をしていても魔の住処ですから、持っていて良いことが起きるはずがありません。
ただ、ペンダント型ニセ本尊は携帯してしまうので、魔と接し魔に冒される度合いが格段に強まります。

この時期、「受験のお守り」などと言って若い方に持たせでもした日には、それはそれは辛い人生を歩む羽目になるでしょう。

魔王が作った魔本尊、一刻も早く「お取り替え」を!


2011年3月23日


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この記事へのコメント

  • 葬禍脱会運動
  • 2011年04月04日 01:52
  • 家の母親も、バリ活です。
    地区婦人部長で、、
    池田教カルト会員ですよ。

    模造品魔札掛軸拝んで、

    池田のお守りも、持ってる位ですよ。

    私は、2009年9月に、脱会届を、提出しました。
    嶽界本尊返しました。

    地元の幹部、好戦・狂宣系にまで6人位で実家に押し掛けられました。 

    日顕上人様の御形木御本尊様を 無事に御安置させていただきました。

    生粋の嶽界二世・正宗二世です。

    タカモト様 今後ともよろしくお願い申し上げます。
  • タカモト
  • 2011年04月04日 07:10
  • 葬禍脱会運動 様
    コメントありがとうございます。
    私は、創価創価とあまりに限定して目の敵にするのはいかがなものかと考えた時期もありますが、創価をこそ崩すことが広宣流布の第一歩と思い至りました。
    とは言えいまだ飯事のような信心であると恥じ入ると同時に、御本尊様の計り知れぬ御功徳を賜ることで、我がいのちに即身成仏への志が日毎強まる姿を夢見つつ歩んでおります。
    どうぞよろしくお願いいたします。
  • 大岩
  • 2012年09月04日 21:08
  • 初めまして。

    私は三世会員で、5歳の時から活動をしています。
    二世である父がペンダントの本尊を持っており、昨年、仕事の出張先で目にしたことがあります。
    自宅にも学会版本尊が置いてあるのですが、信心を始めてこの方、良い事が殆ど起きないのです。
    さらに、本部幹部会で過去の池田の映像が流れる際、最後に唱題をするものでは、その声を聴くと、頭痛と吐き気がします。
    これらは、どちらも率直な感想であり、事実ですが、私だけでしょうか。

    いわゆる偽本尊には、祈れば祈る程、福が逃れて行く
    …自身の経験から、是だと気付きました。
    正直を申しますと、ここ数ヶ月で、毎日の勤行、唱題が、億劫と言うか、嫌悪するようになりました。

    多くの方が謂うように、やはり学会はカルトなんですね。

    今後は、大学を卒業したらすぐに創価学会を脱会し、正宗に帰する、もしくは無になろうと考えています。

    私事、また拙文を長く失礼いたしました。
  • タカモト
  • 2012年09月05日 04:12
  • 大岩 様

    かなりはっきりとニセ本尊の害毒が現れているようで、ご心配申し上げます。

    今後一切、ニセ本尊に手を合わせることは避けるほうがいいと思います。
    勤行唱題はもってのほかで、魔のいのちがあなたのいのちに染み入ってきますので、すぐには何事かが起きなくとも、いのちに悪いものが溜まっていきます(功徳が貯まるのと同じで、その逆ですからたいへんに恐ろしいことです)、今後あなたがいろいろな人生の課題に挑戦していくとき、必ずや障害となって現れることでしょう。

    あからさまに体を壊したり事故に遭ったりするケースも珍しくないのですが、厄介なのは精神に悪影響があることです。
    うつ病や精神病にかかり、長く苦しむ羽目になる人もまた大勢いらっしゃいます。

    ニセ本尊を拝むことは、仏様の正反対のものを南無する行為になるため、最もあからさまな謗法となりますので、御金言のとおり頭をやられるのです。

    そうなりますと、病気や怪我と違って治りにくいため、仕事、恋愛はおろか、外出すらままならなくなりお寺にすら行けませんから改善する可能性が失われてしまいます。

    いままで積んだ罪障は、改めて本当の仏様に帰依しなければ絶対に消す方法はありません。
    前述のとおり、溜まったものを消さなければいつか必ず悪果として顕れてしまいますから、ご家族には内緒という形からのスタートにはなるでしょうが、正宗のお寺へ行って、きちんと体系化された本物の仏法を学ぶことをお勧めしたいと思います。

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