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【社会】

被害届出さぬよう説得 知人夫婦DV相談に警視

2013年2月15日 14時20分

 大分県警の男性警視(55)が昨年、家族ぐるみの付き合いをしている友人の妻から夫婦間のドメスティックバイオレンス(DV)の相談を受けた際、被害届の提出を思いとどまるよう説得していたことが15日、県警への取材で分かった。

 その後、妻は被害届を提出して、県警は傷害事件として立件。県警によると、警視は「犯罪をもみ消すつもりはなかった。家族付き合いの中で、助言したつもりだった」と説明している。

 県警によると、警視の友人は公立中学校長(55)で、中学、高校の同級生だった。警視は現在少年課長だが、校長の妻から相談を受けた昨年3月は生活安全部企画官だった。被害届を出そうとしていた妻に、警視は「感情的にならずに家族で話し合いができないか」と電話で数回話したという。

(共同)
 

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