5 男女別の自殺の状況
平成19年における年齢階級別の男女別の自殺者数についてみると、自殺統計によれば(第1−10図)、すべての階級においての男性の占める割合が高い。特に、30歳代から60歳代までは男性が7割を超えている。
資料:警察庁「自殺統計」より内閣府作成