ぬえ「はじめるよー」

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上オッオオオーッ！】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

>カグラちゃんかわいい！
飛鳥です

>いろはちゃんかわいい！
緒花です

一体誰の子なんだカノン

きらりん優遇

絶！

乃絵「遅れちゃったけど来てしまった･･･なんだか女子力の高そうな人が多い気がする･･･知ってる人いるかな？」
？「ﾑｷｭふーﾑｷｭふー」（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
乃絵「？　なんだろあの人風邪引いてるのかな？どこかで会ったことあるような気がするけど」
>ぬえ「はじめるよー」
乃絵「出遅れゴメン」
>オッオオオーッ！】
乃絵「･･･売れるのかな？ゴリラ局長は紙やすりで尻を拭くことを選んだよね」
>一体誰の子なんだカノン
乃絵「カノンの未来よりエルドラドの方が先なのかな？」

政宗『突然だが話は三日前まで遡る。日曜のスレ終了後、いろいろと傷心のﾗｳﾗに付き合って二人でうどん食いに香川エリアに向かったｱﾘｰｻ』
ﾗｳﾗ「・・・」ｱﾘｰｻ「な、なあ元気出せって。流石に今回は相手が悪すぎたんだ・・・恋愛経験とかない私が言うのもなんだけどさ・・・」
ﾗｳﾗ「・・・」
ｱﾘｰｻ「つーか一夏のやつ女の子だけじゃなくおっさん連中にもやたらもてるし、その上ガチホモだし・・・諦めろってのは無理かもしれないけど、飛べない空だってあるっていうのを受け入れるとかさ・・・その(ｺﾎﾝ)お前だって年頃の女の子としちゃレベル高いんだしさ、それにまあ、それでも貰い手つかなかったら私が貰ってやるさ・・・なーんて」ﾗｳﾗ「・・・にするぞ」
ｱﾘｰｻ「・・・え？」ﾗｳﾗ「・・・本気にするぞ」
ｱﾘｰｻ「え・・・いやちょっと待って」政宗『次レスに続く』

政宗『続き』
ﾗｳﾗ「・・・ふふっ」ｱﾘｰｻ「はいぃ？」
ﾗｳﾗ「・・・なーんてな」ｱﾘｰｻ「お、お前！！冗談なら最初からそう言えよ！」
ﾗｳﾗ「だが感謝する。おかげで吹っ切れた。思い返せば、今回の任務に私情を差し挟まず済んだのはお前のカバーに回ってたおかげかもしれないからな」ｱﾘｰｻ「あー！なんだよそれ！今回は私大活躍してただろ！そりゃ一夏や茉莉香には及ばないけどさ」
ﾗｳﾗ「そうだったな。今だから言うが、今回のお前は少し見違えたぞ」ｱﾘｰｻ「そりゃどーも。これからもよろしく頼むぜ相棒」
ﾗｳﾗ「こちらこそな」政宗『なんて幕引きがあったのだった(昨日寝過ごしたのでここで付け加えさせていただいた)そして物語は現在に戻る』
>一体誰の子なんだカノン
ｱﾘｰｻ「ちょっとまて右下！？」
>きらりん優遇
ｱﾘｰｻ「コラボメニューまで特大サイズかよ・・・」

店長「来店した客に女性定員がチョコを渡すキャンペーンをやれと本部から命令が入った。でもめんどくさいしこのチョコ私が全部食ってもいいよな？」
種島「きょーこさん！それはだめだよ！？」
>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上オッオオオーッ！】
店長「あああのアメリカ人の仕業か。あいつ同人じゃ本当にやばい漫画描くよな。」
>飛鳥です
>緒花です
店長「で神楽といろはいつ本編に出てくるんだ？」種島「出てこないんだよ･･･」
>一体誰の子なんだカノン
店長「まあ母親（？）より別の可愛い子に目が行くのは仕方ない･･･」種島「これそういう意味じゃないと思うよ！」
>きらりん優遇
店長「イベントで貰えた菓子のセットとかの方が売れるんじゃないかこれ？それはそうと行ってくる。」種島「きょーこさんの食欲を刺激した！？」

喜多「ハイ皆さんこんにちわ　本日講師をさせて頂きます喜多満子と申します」
乃絵「メイドさんだ」
？「･･･」（咲夜もこーいうバイトとか出来るのかしら？）
>政宗『突然だが話は三日前まで遡る。日曜のスレ終了後、いろいろと傷心のﾗｳﾗに付き合って二人でうどん食いに香川エリアに向かったｱﾘｰｻ』
>政宗『続き』
喜多「と！このように劣勢の彼女でも一気に挽回できるというのが恋の一大イベントバレンタインなのです！！チャンス･･･そうそれは決してしくじれぬチャンス･･･！！」
乃絵「！？　先生せっかく女同士の清い友情に水を差すようなこと言わないで･･･」
？（何この人怖い）
>店長「来店した客に女性定員がチョコを渡すキャンペーンをやれと本部から命令が入った。でもめんどくさいしこのチョコ私が全部食ってもいいよな？」
乃絵「これはたくさんのお客さんが来るね･･･ﾍﾟﾝｷﾞﾝや普段外に出ないステッパーも行きそう･･･」
？「ごほっ！ｺﾎｯ！」（･･･く、来るんじゃなかった外なんて面倒なだけで碌な事が無い）

魔「おーいあんこ〜ちとメダル貸してくれ。」アン「メダル？何に使うつもりだ？」
魔「シリコンで型を取ってそこにチョコ入れてメダル型チョコに･･･」アン「そんな事に貴重なメダル貸せるか！！」
>？「ﾑｷｭふーﾑｷｭふー」（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
>乃絵「？　なんだろあの人風邪引いてるのかな？どこかで会ったことあるような気がするけど」
魔「おーおー恋する乙女は健気だな。」アン「ったく面倒な事してんな。」政宗『全く気がついていなかった！』
>ﾗｳﾗ「こちらこそな」政宗『なんて幕引きがあったのだった(昨日寝過ごしたのでここで付け加えさせていただいた)そして物語は現在に戻る』
魔「バレンタイン前にカップル誕生か･･･んでお前の方は何か進展は？」アン「ねえよ！」

政宗『そして！』ｱﾘｰｻ「帰ってきて早々に何が起きてんだこれ・・・」ぬえ「(ｻｯﾃｨｽﾌｧｸｼｮｫｫﾝ)ヴィーコンども！いつもぬえちゃんの手足として働いてる褒美を受け取るがいいさ！(ﾓｴｴﾙｱｸｼｮｫｫｫﾝ)ちょこれーとふぉーゆー！！」
ヴィーコン1「・・・なんだこれ」ヴィーコン2「嬉しい嬉しくない以前にリアルすぎて食欲が失せるんですけお・・・本当にこれチョコか！？」ｱﾘｰｻ「何してんだ・・・」
>乃絵「遅れちゃったけど来てしまった･･･なんだか女子力の高そうな人が多い気がする･･･知ってる人いるかな？」
ヴィーコン1「ﾁｮｺﾚｰﾄと一緒に10セント貰ってたら今頃大金持ちだぜ！(ｷﾘｯ)」政宗『ﾁｮｺ作りに向かう女子たちにあからさまなｱﾋﾟｰﾙを始めたが効果は全く得られなかった』
>店長「来店した客に女性定員がチョコを渡すキャンペーンをやれと本部から命令が入った。でもめんどくさいしこのチョコ私が全部食ってもいいよな？」
ぬえ「さてっと。マダオ君達へのチョコ配り終えたら私もﾜｸﾞﾅﾘｱ行ってこよう」ヴィーコン1「なんてこった今日はそんなサービスが」ヴィーコン2「畜生ﾌﾘｯﾄ爺と組んでﾔﾝﾁｬしたばかりにこんな」ｱﾘｰｻ「・・・来年の今頃までには出禁解けるといいな。」

霊夢「バレンタインねぇ…めんどーなイベントねホント」ゼロ「女の口からそういうコメント聞いたの初めてだよ俺」
>一体誰の子なんだカノン
ゼロ「１つだけ言っとくぞ…アンジェロは男だ！」
>きらりん優遇
ゼロ「値段までビッグサイズかよ！」霊夢「ボリすぎでしょ」
>絶！
霊夢「幾ら進化してもグェーするのがお仕事だから…」
>乃絵「遅れちゃったけど来てしまった･･･なんだか女子力の高そうな人が多い気がする･･･知ってる人いるかな？」
ゼロ「女子力って目に見える代物なのか」霊夢「さあ？見たこと無いわよ私」
>乃絵「カノンの未来よりエルドラドの方が先なのかな？」
ゼロ「カノンの時代が円堂の時代から８０年後でエルドラドの時代が天馬の時代から２００年後だったかな」

アン「ただいまー。」種島「おかえりー。」
>喜多「と！このように劣勢の彼女でも一気に挽回できるというのが恋の一大イベントバレンタインなのです！！チャンス･･･そうそれは決してしくじれぬチャンス･･･！！」
>乃絵「！？　先生せっかく女同士の清い友情に水を差すようなこと言わないで･･･」
魔「なあメイドってこんな奴しかいないのか？」アン「いや･･･お前が知ってるメイドが特殊なだけだろ。」
>乃絵「これはたくさんのお客さんが来るね･･･ﾍﾟﾝｷﾞﾝや普段外に出ないステッパーも行きそう･･･」
>？「ごほっ！ｺﾎｯ！」（･･･く、来るんじゃなかった外なんて面倒なだけで碌な事が無い）
アン「んで結局何やるんだって？」種島「バレンタイン前後に来店してくれたお客さんにはチョコプレゼントするんだって。」
アン「はあ！？何でそんな面倒な事を･･･こっちで全部食っちまおうぜ。」種島「ダメだよ！（アンコちゃんきょーこさんと同じ事言ってる･･･）」

政宗『WORKING読んでたら寝てた、さてペンドラゴンの修理の為皆とは一日遅れで帰ってきたキョン子達は！』
キョン「わわわっ！急がないとバイトに遅れちゃうよぉ〜！！」
夏樹「おーいキョン子〜！急いでるなら乗ってくか？」
キョン「夏樹さん？あ、ありがとうございますっ！！」
夏樹「へっ、なぁに良いってことよ！んじゃかっ飛ばすぜ〜！！」
>一体誰の子なんだカノン
キョン「GO2での技構成もベータちゃん寄りなんだってね・・・」
>きらりん優遇
夏樹「流石にアタシやだりーのはねぇか・・・姉妹のは何か微笑ましいな」
>絶！
キョン「ヘヴィアクアランスは止めてレイブンのシュートは止められないってどうなんだろう・・・」
>乃絵「遅れちゃったけど来てしまった･･･なんだか女子力の高そうな人が多い気がする･･･知ってる人いるかな？」
夏樹「そういやぁキョン子は渡す相手誰かいるのか？」
キョン「え、えぇ・・・まぁ、バイトが終わったら皆にチョコ作り手伝ってくれって頼まれてるくらいには」
夏樹「手作りは大変だよなぁ・・・」

>魔「おーおー恋する乙女は健気だな。」アン「ったく面倒な事してんな。」政宗『全く気がついていなかった！』
政宗『少し時は遡り･･･昨日』
小悪魔「パチュリー様！バレンタイン成功させたいならぜったい手作りチョコですよ！しかも本場の！ちょうど教室をやってるらしいので一緒に行きましょう！」
パチュ「え？何急に･･･え？　で、でもこの私がただの人間にチョコ作り教わるなんて知り合いにバレたらいい笑いものじゃない！
ﾔﾀﾞﾔﾀﾞぜったい外に出ない･･･遠隔操作ハートレスキノコで行けばいいでしょ？」
小悪魔「ダメです手作りなんだから己の肉体じゃないと！魔術やスペル関連もダメ！だいじょうぶ錬金術みたいなものですからー！
変装していけばいいし！」
ﾊﾟﾁｭ「うー･･･まぁ貴女が一緒に手伝ってくれるなら･･･」
政宗『そして教室に着いた途端に小悪魔に「ﾊﾞｯﾌｧﾛｰﾏﾝとｽﾌﾟﾘﾝｸﾞﾏﾝの応援に行く！」と言い残され置き去りにされた魔女だった』

政宗『一方その頃　今年のﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝは珍しくﾋﾃﾞｵが見てると腹が立ってくる程の腰の前後運動で
いつもの死亡ﾌﾗｸﾞを尽く回避していた
　
が
　
『いうなりゃ、あれら、オメコの汁でメシ食うとる』侠(おとこ)に勝てる道理は何一つ見当たらなく　結局斬首された』
http://www.orpheus-music.org/v3/play.php?id=12/4851-GczN
政宗『そして今年は何故か歌まで付いてきた』

>ｱﾘｰｻ「つーか一夏のやつ女の子だけじゃなくおっさん連中にもやたらもてるし、その上ガチホモだし・・・諦めろってのは無理かもしれないけど、飛べない空だってあるっていうのを受け入れるとかさ・・・その(ｺﾎﾝ)お前だって年頃の女の子としちゃレベル高いんだしさ、それにまあ、それでも貰い手つかなかったら私が貰ってやるさ・・・なーんて」ﾗｳﾗ「・・・にするぞ」
霊夢「これがｷﾃﾙって奴？」ゼロ「俺に聞かれても分かるわけ無いだろ常識的に考えて…」
>ﾗｳﾗ「こちらこそな」政宗『なんて幕引きがあったのだった(昨日寝過ごしたのでここで付け加えさせていただいた)そして物語は現在に戻る』
政宗『一方そんな罪作りな男はホモの癖にチョコを貰いまくっていた（半分は○モチョコだが）』
一夏「いやー義理でもチョコが貰えるって嬉しいモンだな！」ゼロ（いや明らかにそれ本命だろ…俺でも分かるぞそれぐらい……）

喜多「で、作り方はざっくばらんにこんな感じです･･･では材料を配りますのでそれを細かく刻みましょね」
乃絵「！？」
>ヴィーコン1「ﾁｮｺﾚｰﾄと一緒に10セント貰ってたら今頃大金持ちだぜ！(ｷﾘｯ)」政宗『ﾁｮｺ作りに向かう女子たちにあからさまなｱﾋﾟｰﾙを始めたが効果は全く得られなかった』
乃絵＆ﾊﾟﾁｭ「「なんで？？」」
政宗『かっこいいキメ台詞を理解できない女性陣であった』
>ゼロ「カノンの時代が円堂の時代から８０年後でエルドラドの時代が天馬の時代から２００年後だったかな」
乃絵「じゃあカノンの子孫がベータかもしれないんだね」
>アン「んで結局何やるんだって？」種島「バレンタイン前後に来店してくれたお客さんにはチョコプレゼントするんだって。」
>アン「はあ！？何でそんな面倒な事を･･･こっちで全部食っちまおうぜ。」種島「ダメだよ！（アンコちゃんきょーこさんと同じ事言ってる･･･）」
乃絵「お店で貰えるのには･･･やっぱり愛がないのかな」
ﾊﾟﾁｭ「だから手作り？」

>乃絵「カノンの未来よりエルドラドの方が先なのかな？」
キョン「GO2での未来は200年後でカノンくん達の時代は80年後のパラレルだから・・・大分違うね」
>店長「来店した客に女性定員がチョコを渡すキャンペーンをやれと本部から命令が入った。でもめんどくさいしこのチョコ私が全部食ってもいいよな？」
>種島「きょーこさん！それはだめだよ！？」
キョン「店長に先輩遅れてすみま・・・えぇぇぇぇっ！？」
夏樹「へぇ、じゃああたしが入店すればチョコ貰えるのか？」
キョン「男性限定でなければ貰え・・・ますね、多分」
>喜多「と！このように劣勢の彼女でも一気に挽回できるというのが恋の一大イベントバレンタインなのです！！チャンス･･･そうそれは決してしくじれぬチャンス･･･！！」
キョン「ひっ！？」
夏樹「バレンタインに対する熱意を感じるぜ・・・良いロックだ！」
キョン「えぇっ！？」

ｱﾘｰｻ「そういえば、結局ﾋﾞｰのあれ、なんだったんだ」ぬえ「専門的な知識ある人間がﾛﾎﾞｳｫﾘｱｰしかいなくてさ。やつ言うには『TM2現象』に似てるって」
ｱﾘｰｻ「ﾃｨｰ・・・なんだって？」ぬえ「ﾄﾗﾝｽﾒﾀﾙｽﾞ2。本来はﾋﾞｰｽﾄ系TFにしか起こりえない現象なんだって」
>店長「あああのアメリカ人の仕業か。あいつ同人じゃ本当にやばい漫画描くよな。」
ぬえ「しかもこの紙、TSものえろまんがの特典なんだよね・・・だからこの絵の娘じつは男・・・二重にやべえ」
>喜多「と！このように劣勢の彼女でも一気に挽回できるというのが恋の一大イベントバレンタインなのです！！チャンス･･･そうそれは決してしくじれぬチャンス･･･！！」
ぬえ「な、なんだこの『ｷｬｼｲつかもと』めいたｱﾄﾓｽﾌｨｱは！？」
>乃絵「！？　先生せっかく女同士の清い友情に水を差すようなこと言わないで･･･」
>魔「バレンタイン前にカップル誕生か･･･んでお前の方は何か進展は？」アン「ねえよ！」
ぬえ「肝心のﾗｳﾗはどこよ？」ｱﾘｰｻ「諸事情あってまだ地球さ。意外と一夏のことは早々と吹っ切るかもしれないぜ」

>ヴィーコン1「・・・なんだこれ」ヴィーコン2「嬉しい嬉しくない以前にリアルすぎて食欲が失せるんですけお・・・本当にこれチョコか！？」ｱﾘｰｻ「何してんだ・・・」
魔「リアルなカエルチョコとか誰が買うんだろうな？」アン「何で現行のウィザードじゃなく一号二号V3のチョコ売ってるんだろうな今年のバレンタイン売り場？」
>ぬえ「さてっと。マダオ君達へのチョコ配り終えたら私もﾜｸﾞﾅﾘｱ行ってこよう」ヴィーコン1「なんてこった今日はそんなサービスが」ヴィーコン2「畜生ﾌﾘｯﾄ爺と組んでﾔﾝﾁｬしたばかりにこんな」ｱﾘｰｻ「・・・来年の今頃までには出禁解けるといいな。」
店長「売上アップの為に一時的に解いてやろうか？」種島「きょーこさん！？」店長「ただし店のメニューの料金が3倍になるけどな。」種島「ホワイトデーにはまだ早いよ！？」
>夏樹「そういやぁキョン子は渡す相手誰かいるのか？」
>キョン「え、えぇ・・・まぁ、バイトが終わったら皆にチョコ作り手伝ってくれって頼まれてるくらいには」
>夏樹「手作りは大変だよなぁ・・・」
店長「所で種島、誰か渡す相手は･･･」種島「･･･」店長「いないのか。」

乃絵「これが『華貌（かかお）』･･･」
ﾊﾟﾁｭ「あ、あわわわ･･･来るんじゃなかった･･･」
>霊夢「幾ら進化してもグェーするのがお仕事だから…」
乃絵「ゲーム版の負けよりかは見せ場があってマシだったね三国先輩･･･」
>キョン「ヘヴィアクアランスは止めてレイブンのシュートは止められないってどうなんだろう・・・」
乃絵「ｱｰﾑﾄﾞ伝来宝刀が･･･」
>夏樹「手作りは大変だよなぁ・・・」
喜多「大変ですけど苦労した分味も良いですよ！」

>店長「来店した客に女性定員がチョコを渡すキャンペーンをやれと本部から命令が入った。でもめんどくさいしこのチョコ私が全部食ってもいいよな？」
ゼロ「一人で来た男限定？」霊夢「ちょうどイイじゃない行って来なさいよ」ゼロ「アレに行くのは男としてプライドもクソも全て捨ててると思うぞ」
>店長「まあ母親（？）より別の可愛い子に目が行くのは仕方ない･･･」種島「これそういう意味じゃないと思うよ！」
ゼロ「そもそも子っていうかカノンは円堂のひ孫だからこの場合はひい婆ちゃんに当たる人だと思うんだ」
>喜多「ハイ皆さんこんにちわ　本日講師をさせて頂きます喜多満子と申します」
霊夢「それじゃちょっくら行ってくるわ」ゼロ「誰かにあげんの？」霊夢「そりゃ自分で食べるのよ」
>乃絵「これはたくさんのお客さんが来るね･･･ﾍﾟﾝｷﾞﾝや普段外に出ないステッパーも行きそう･･･」
ゼロ「男としてそれで良いのかあいつら…」

>政宗『そして教室に着いた途端に小悪魔に「ﾊﾞｯﾌｧﾛｰﾏﾝとｽﾌﾟﾘﾝｸﾞﾏﾝの応援に行く！」と言い残され置き去りにされた魔女だった』
魔「悪魔にも友情はあるみたいだけど愛情はどうなんだろうな？」アン「さあ･･･」
>政宗『そして今年は何故か歌まで付いてきた』
魔「おい！笑いすぎて暫くキー打てなくなったぞ！」アン「このいい感じにリズミカルなのがまた笑いを･･･」
>一夏「いやー義理でもチョコが貰えるって嬉しいモンだな！」ゼロ（いや明らかにそれ本命だろ…俺でも分かるぞそれぐらい……）
アン「あいつには渡さなくていいな。」店長「許可する。」
>喜多「で、作り方はざっくばらんにこんな感じです･･･では材料を配りますのでそれを細かく刻みましょね」
>乃絵「！？」
魔「死神界の食材（神のみ）じゃねえかそれ！？」
>乃絵「お店で貰えるのには･･･やっぱり愛がないのかな」
>ﾊﾟﾁｭ「だから手作り？」
店長「ぶっちゃけ客寄せのサービスだ。」種島「言い切っちゃったよこの人！？」

>ヴィーコン1「・・・なんだこれ」ヴィーコン2「嬉しい嬉しくない以前にリアルすぎて食欲が失せるんですけお・・・本当にこれチョコか！？」ｱﾘｰｻ「何してんだ・・・」
夏樹「ゴリラチョコ・・・何か昆虫グミみてぇだな」
>霊夢「バレンタインねぇ…めんどーなイベントねホント」ゼロ「女の口からそういうコメント聞いたの初めてだよ俺」
夏樹「アタシもあんまり手作りってのはやったことがねぇな・・・」
キョン「夏樹さんこそそういう相手居ないんですか？」
夏樹「キョン子、アタシの周りに居る奴って言えば誰だ？」
キョン「え〜っと・・・ああ、李衣菜さんですね」
>ｱﾘｰｻ「そういえば、結局ﾋﾞｰのあれ、なんだったんだ」ぬえ「専門的な知識ある人間がﾛﾎﾞｳｫﾘｱｰしかいなくてさ。やつ言うには『TM2現象』に似てるって」
キョン「ん〜・・・ルージ君のムラサメライガーのエヴォルトみたいなもの、ってこと？にしてもあの変わりっぷりは凄かったよね」
>店長「所で種島、誰か渡す相手は･･･」種島「･･･」店長「いないのか。」
キョン「き、きっと先輩にも良い人が出来ますよっ！！」

喜多「では挑戦したい方は華貌を細かく刻みましょう画像下二桁30以上二回でOKです･･･30以下の場合は反撃で噛み付かれてしまいますからねー」
乃絵＆ﾊﾟﾁｭ「「えぇ〜〜！？」」【刻む】
>いつもの死亡ﾌﾗｸﾞを尽く回避していた
乃絵「いつものりょーじょくよりかはヤクザにやられた方がマシのような気がする･･･」
>キョン「GO2での未来は200年後でカノンくん達の時代は80年後のパラレルだから・・・大分違うね」
乃絵「カノンは無かった事になるのかな？･･･それともパラレルはパラレルで幾つもの世界がある系？」
>夏樹「バレンタインに対する熱意を感じるぜ・・・良いロックだ！」
>キョン「えぇっ！？」
>ぬえ「な、なんだこの『ｷｬｼｲつかもと』めいたｱﾄﾓｽﾌｨｱは！？」
喜多「満子容赦せん！」　ﾊﾟﾁｭ「ﾋｯ！？」

霊夢「そういや柊は？」ゼロ「元の職場に呼び出されたんだとさ。呼び出し多いなアイツ」
>？「ごほっ！ｺﾎｯ！」（･･･く、来るんじゃなかった外なんて面倒なだけで碌な事が無い）
霊夢「あのもやしっ子っぽいのどっかで見たような…」
>魔「シリコンで型を取ってそこにチョコ入れてメダル型チョコに･･･」アン「そんな事に貴重なメダル貸せるか！！」
ゼロ「羽原が自分のコアメダルで同じ事やってた上にとしゆきを探してたぜ」
>ヴィーコン1「ﾁｮｺﾚｰﾄと一緒に10セント貰ってたら今頃大金持ちだぜ！(ｷﾘｯ)」政宗『ﾁｮｺ作りに向かう女子たちにあからさまなｱﾋﾟｰﾙを始めたが効果は全く得られなかった』
ゼロ「こいつらの同類に堕ちるぐらいなら俺一生モテなくていいや…」霊夢「お前は何を言ってるんだ？」
>政宗『そして今年は何故か歌まで付いてきた』
ゼロ「夜中なのに声出して笑っちまったじゃねーかコンチキショー！」

政宗『怖いね自動作曲ｼｽﾃﾑ…遅くなってもうた』　茉「え？　手作りﾁｮｺの作り方を教えてほしい？」
響「ほら茉莉香先輩なら料理もこなすしﾗﾝﾌﾟ館でﾊﾟﾌｪ造ってた実績もあるじゃないですか」
茉「ｼﾞｬｰｼﾞ部はどうしたの？　こういう時に役に立ってくれるはずでしょ？」
響「時既に遅く南海の孤島で赤イ竹なる組織を全滅した後に島中のﾊﾞﾅﾅを片っ端からﾁｮｺﾊﾞﾅﾅに変えてる最中でした
生ﾓﾉだから調理はｽﾋﾟｰﾄﾞが決め手だと言って」　ﾌｧ「折角なんだからご指導お願いしちゃうよ」
茉「はあ。でも皆あげる相手は決まってるの？」　レ「そりゃもちろんﾌﾞr」　
ﾌｧ「須らくあたしに献上するのがﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾁｮｺのはずだよ」　レ「ﾉｿﾞﾐｶﾞﾀﾀﾚﾀｰ!?」
>店長「来店した客に女性定員がチョコを渡すキャンペーンをやれと本部から命令が入った。でもめんどくさいしこのチョコ私が全部食ってもいいよな？」
ﾌｧ「献上してくれたら税金0だよ！　ところで税金ってなんだっけ」
>喜多「ハイ皆さんこんにちわ　本日講師をさせて頂きます喜多満子と申します」
茉「折角だからもっと詳しいﾌﾟﾛの人にご教授願おうよ」　「「「さんせ〜い」」」

>？「ごほっ！ｺﾎｯ！」（･･･く、来るんじゃなかった外なんて面倒なだけで碌な事が無い）
>魔「おーおー恋する乙女は健気だな。」アン「ったく面倒な事してんな。」政宗『全く気がついていなかった！』
ｱﾘｰｻ「ところでにとりは？一緒に帰ってたはずだろ」ぬえ「部屋にこもってチョコ作ってる」
>アン「はあ！？何でそんな面倒な事を･･･こっちで全部食っちまおうぜ。」種島「ダメだよ！（アンコちゃんきょーこさんと同じ事言ってる･･･）」
ｱﾘｰｻ「毎度のことながらこれで商売が成り立ってるあたりはすごいよな・・・」
>キョン「夏樹さん？あ、ありがとうございますっ！！」
>夏樹「へっ、なぁに良いってことよ！んじゃかっ飛ばすぜ〜！！」
ぬえ「まさかあのハンサムな彼女もライダーだったなんて驚きだな」ｱﾘｰｻ「そうだな。それも今までにいなかったタイプの」
>政宗『そして教室に着いた途端に小悪魔に「ﾊﾞｯﾌｧﾛｰﾏﾝとｽﾌﾟﾘﾝｸﾞﾏﾝの応援に行く！」と言い残され置き去りにされた魔女だった』
ぬえ「今さっきこあが疾走してたけどなにがあったんだろう」
>政宗『そして今年は何故か歌まで付いてきた』
ぬえ「こんなこともできるのか！大友勝利って予想できんかった」

>キョン「店長に先輩遅れてすみま・・・えぇぇぇぇっ！？」
>夏樹「へぇ、じゃああたしが入店すればチョコ貰えるのか？」
>キョン「男性限定でなければ貰え・・・ますね、多分」
店長「基本的には男性客（一人又は男性のみ複数）だが欲しいのならやるぞ。指名アリで。」種島「指名！？」アン「なんだそりゃ！？」
店長「画像下一桁でランダムの方がいいか？」アン「そういう問題じゃねえ！」
>ぬえ「しかもこの紙、TSものえろまんがの特典なんだよね・・・だからこの絵の娘じつは男・・・二重にやべえ」
店長「流石「帰国したら捕まる。」とか「国にいる時はバレたら捕まるから描いた原稿はすぐ燃やした。」というエピソード持ってる奴は違うな。」
>ぬえ「肝心のﾗｳﾗはどこよ？」ｱﾘｰｻ「諸事情あってまだ地球さ。意外と一夏のことは早々と吹っ切るかもしれないぜ」
魔「なあそう簡単に行くかね？」アン「さーな。俺にはよく分からんし。」

>乃絵「ゲーム版の負けよりかは見せ場があってマシだったね三国先輩･･･」
キョン「2桁で負けなかっただけでも良かったね・・・てっきり決めるのは剣城くんだと思ってたから黄名子ちゃんが決めたのには驚いたけど、ゲームでも決めれれれば誰でもいいんだねあの試合」
>乃絵「ｱｰﾑﾄﾞ伝来宝刀が･･･」
キョン「やっぱりミキシアームドが必要なのかな・・・そういえばTCGの方でアニメでやらなかったベストマッチをカード化しよう！みたいなのがやってるんだとか」
>喜多「では挑戦したい方は華貌を細かく刻みましょう画像下二桁30以上二回でOKです･･･30以下の場合は反撃で噛み付かれてしまいますからねー」
キョン「た、試しに・・・やってみようかな」【刻む】
夏樹「お、おい何か顔が怖いぞ？」
>ぬえ「まさかあのハンサムな彼女もライダーだったなんて驚きだな」ｱﾘｰｻ「そうだな。それも今までにいなかったタイプの」
夏樹「いやぁハンサムだなんて照れるなぁ・・・ま、とにかくこれから宜しくな！」

>夏樹「へっ、なぁに良いってことよ！んじゃかっ飛ばすぜ〜！！」
ゼロ「柊のといいライダーってのは変わったバイクに乗ってんだな」
>キョン「ヘヴィアクアランスは止めてレイブンのシュートは止められないってどうなんだろう・・・」
ゼロ「きっとシビレゲージだ」
>喜多「で、作り方はざっくばらんにこんな感じです･･･では材料を配りますのでそれを細かく刻みましょね」
ゼロ「うぇっ…」霊夢「あらこの時点で結構美味しそうじゃないのよ」
>乃絵「じゃあカノンの子孫がベータかもしれないんだね」
ゼロ「嫌だなその円堂の系譜…」
>乃絵「お店で貰えるのには･･･やっぱり愛がないのかな」
ゼロ「その辺実際の所贈る側のただのエゴだろ。相手に贈るって事に気持ちを込める事の方が既成品云々より大事だと思うぜ」
霊夢「流石パティシエのオッサンが作ったチョコをアイドルから手渡ししてもらっただけでデレデレしてた奴はいうことが違うわ」ゼロ「アレは違う世界線の俺だ！」

ﾊﾟﾁｭ「むきゅあああ〜！？」（ﾌﾞｼｮｰ！
乃絵「むらさきいろの人！！？」【刻む】
>霊夢「それじゃちょっくら行ってくるわ」ゼロ「誰かにあげんの？」霊夢「そりゃ自分で食べるのよ」
>茉「折角だからもっと詳しいﾌﾟﾛの人にご教授願おうよ」　「「「さんせ〜い」」」
喜多「もちろん自分で食べてもOKですよ！食うか食われるかです！」
ﾊﾟﾁｭ「は！？」
>ゼロ「男としてそれで良いのかあいつら…」
乃絵「ステッパーはその手のイベントやってるお店ネットでたくさん調べてた」
>魔「死神界の食材（神のみ）じゃねえかそれ！？」
乃絵「捕獲レベルそこそこありそう」
ﾊﾟﾁｭ「来るんじゃなかったー！」

>乃絵＆ﾊﾟﾁｭ「「なんで？？」」
ぬえ「そりゃわからないよねえ。私にすらわからないもの」ｱﾘｰｻ「つーか無念のﾓﾃｾﾝｽ理解できる人間いるのか・・・」
>魔「リアルなカエルチョコとか誰が買うんだろうな？」
ｱﾘｰｻ「最近多いんだな動物チョコ」
>一夏「いやー義理でもチョコが貰えるって嬉しいモンだな！」ゼロ（いや明らかにそれ本命だろ…俺でも分かるぞそれぐらい……）
ｱﾘｰｻ「(ﾑｶ)あいつにはもうこれ以上チョコはやる必要ないよな」ぬえ「何怒ってんのさ」
>キョン「ん〜・・・ルージ君のムラサメライガーのエヴォルトみたいなもの、ってこと？にしてもあの変わりっぷりは凄かったよね」
ぬえ「説明受けたけど詳しくわからんかった。よくわからんけど獣化っぽい何かが起きたみたい」
>響「時既に遅く南海の孤島で赤イ竹なる組織を全滅した後に島中のﾊﾞﾅﾅを片っ端からﾁｮｺﾊﾞﾅﾅに変えてる最中でした
ぬえ「まずいネタかぶってたかもと今更気づいてﾋﾔﾋﾔしてたらそんなことに・・・」ｱﾘｰｻ「いったい今ｼﾞｬｰｼﾞ部の活動内容ってどうなってるんだ」

>乃絵「これが『華貌（かかお）』･･･」
>ﾊﾟﾁｭ「あ、あわわわ･･･来るんじゃなかった･･･」
魔「めーりんの所はあんなの使ってたのか･･･なあそのチョコは普通だろうな。」店長「多分な。」
>ゼロ「一人で来た男限定？」霊夢「ちょうどイイじゃない行って来なさいよ」ゼロ「アレに行くのは男としてプライドもクソも全て捨ててると思うぞ」
魔「カップルで来た客にこれやったらひんしゅく買うだろうしな。」店長「だな。」
>ゼロ「そもそも子っていうかカノンは円堂のひ孫だからこの場合はひい婆ちゃんに当たる人だと思うんだ」
魔「面識は無いだろうけどそれじゃそういうテンションは下がるな･･･」
>キョン「き、きっと先輩にも良い人が出来ますよっ！！」
種島「うんありがと･･･」アン「（といういか何で出来ないんだろ･･･）」魔「（見た目ちっちゃいから付き合って犯罪者と間違われたくないからじゃないか？）」
>喜多「では挑戦したい方は華貌を細かく刻みましょう画像下二桁30以上二回でOKです･･･30以下の場合は反撃で噛み付かれてしまいますからねー」
>乃絵＆ﾊﾟﾁｭ「「えぇ〜〜！？」」【刻む】
魔「よっし！一丁やってみるか！」【刻む】

>ぬえ「肝心のﾗｳﾗはどこよ？」ｱﾘｰｻ「諸事情あってまだ地球さ。意外と一夏のことは早々と吹っ切るかもしれないぜ」
ゼロ「諦めんのはまだ早いぞ。あのクソホモまだ特定の相手居ないっぽいしな…ぶっちゃけ何も決めてないらしいし」
>店長「売上アップの為に一時的に解いてやろうか？」種島「きょーこさん！？」店長「ただし店のメニューの料金が3倍になるけどな。」種島「ホワイトデーにはまだ早いよ！？」
霊夢「３０倍ぐらいで良いんじゃない」ゼロ「何処のボッタクリバーだ」
乃絵「これが『華貌（かかお）』･･･」
霊夢「ヒャッハーウマそうだぜー！」
>乃絵「ゲーム版の負けよりかは見せ場があってマシだったね三国先輩･･･」
霊夢「最後の輝きだろうね」
>キョン「え〜っと・・・ああ、李衣菜さんですね」
霊夢「友チョコってやつ？あるいはｷﾃﾏｽ？」

>喜多「と！このように劣勢の彼女でも一気に挽回できるというのが恋の一大イベントバレンタインなのです！！チャンス･･･そうそれは決してしくじれぬチャンス･･･！！」
茉「相手がバツイチ子持ちでも勝てますか？」　ﾌｧ「うわぁｻﾞｸﾘと行ったぁー!?」
>ヴィーコン1「・・・なんだこれ」ヴィーコン2「嬉しい嬉しくない以前にリアルすぎて食欲が失せるんですけお・・・本当にこれチョコか！？」ｱﾘｰｻ「何してんだ・・・」
茉「頑張ればあそこまではできるはずだよ」　レ「いや別にｺﾞﾘﾗを模ろうと思ってるわけでもないし…」
>アン「んで結局何やるんだって？」種島「バレンタイン前後に来店してくれたお客さんにはチョコプレゼントするんだって。」
レ「そんな事言ってたらまたｱｽﾉ家が『ﾁｮｺ以上に君達の全てをくれ！』とか言い出しかねないよ？」
ﾌｧ「出禁食らったんだから大丈夫じゃないかな」
>霊夢「バレンタインねぇ…めんどーなイベントねホント」ゼロ「女の口からそういうコメント聞いたの初めてだよ俺」
レ「ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰには十倍百倍になって返ってくるんだから女にとっては安いものよ」
響「そ、そなの？」　レ「そだよ」　ﾌｧ「何かが違うよ!?」

>魔「悪魔にも友情はあるみたいだけど愛情はどうなんだろうな？」アン「さあ･･･」
>ぬえ「今さっきこあが疾走してたけどなにがあったんだろう」
小悪魔「うふふふ･･･慌て取り乱してるパチュリー様さいこーデス♥」
政宗『何処かに行ったフリをして実際は隠れて料理教室を盗撮している小悪魔だった』

>喜多「では挑戦したい方は華貌を細かく刻みましょう画像下二桁30以上二回でOKです･･･30以下の場合は反撃で噛み付かれてしまいますからねー」
霊夢「喰うか喰われるか…良いじゃない！私の糧になれやー！」【刻む】
>乃絵「カノンは無かった事になるのかな？･･･それともパラレルはパラレルで幾つもの世界がある系？」
霊夢「どっかに【カノンが生まれる正史】があってひっそりとその道をなぞってんじゃないの？」
>響「時既に遅く南海の孤島で赤イ竹なる組織を全滅した後に島中のﾊﾞﾅﾅを片っ端からﾁｮｺﾊﾞﾅﾅに変えてる最中でした
>生ﾓﾉだから調理はｽﾋﾟｰﾄﾞが決め手だと言って」　ﾌｧ「折角なんだからご指導お願いしちゃうよ」
霊夢「もうそれただのゴリラじゃない…ビッキーは誰かに本命あげるの？」
>ｱﾘｰｻ「毎度のことながらこれで商売が成り立ってるあたりはすごいよな・・・」
霊夢「商いってのは人の欲望に付け入るからこそ成り立つって霖之助さん言ってたわよ」

>店長「基本的には男性客（一人又は男性のみ複数）だが欲しいのならやるぞ。指名アリで。」種島「指名！？」アン「なんだそりゃ！？」
ぬえ「さっきヴィーコンどもが自分らの財布の中身のぞいて『あぁんまりだァァ』って号泣してた」ｱﾘｰｻ「三倍はさすがに無理があったか」
>店長「流石「帰国したら捕まる。」とか「国にいる時はバレたら捕まるから描いた原稿はすぐ燃やした。」というエピソード持ってる奴は違うな。」
ぬえ「海の向こうじゃ普通のえろ漫画ですら捕まるってのにあの人のは輪をかけてやばすぎるんだもの」
>夏樹「いやぁハンサムだなんて照れるなぁ・・・ま、とにかくこれから宜しくな！」
ぬえ「よろしくねー」ｱﾘｰｻ「こっちこそよろしくな！」
>ﾊﾟﾁｭ「むきゅあああ〜！？」（ﾌﾞｼｮｰ！
ぬえ「聞き覚えあるこの弱々しい悲鳴！？」
>喜多「もちろん自分で食べてもOKですよ！食うか食われるかです！」
>ﾊﾟﾁｭ「は！？」
ぬえ「さっきと言ってることが違うような！ええいならば細切れにして猩々チョコの一部にしてやるわー！【刻む】」

>ｱﾘｰｻ「ところでにとりは？一緒に帰ってたはずだろ」ぬえ「部屋にこもってチョコ作ってる」
乃絵「にとりに美味しいチョコをあげる為にがんばる！」【刻む】
ﾊﾟﾁｭ「え？！そうなの！！」
>キョン「2桁で負けなかっただけでも良かったね・・・てっきり決めるのは剣城くんだと思ってたから黄名子ちゃんが決めたのには驚いたけど、ゲームでも決めれれれば誰でもいいんだねあの試合」
乃絵「ゲームで前半で点取ってたのにあの流れされてちょっとだけ？ってなった･･･恐竜時代編で太陽ｱｰﾑﾄﾞだったんだけどアニメじゃしないのかな？」
>キョン「た、試しに・・・やってみようかな」【刻む】
乃絵「ｷｮ､ｷｮﾝ子気をつけて！」
>霊夢「流石パティシエのオッサンが作ったチョコをアイドルから手渡ししてもらっただけでデレデレしてた奴はいうことが違うわ」
乃絵「やっぱりくれた人っていうのが大きいんだね貰う側は」
>ぬえ「そりゃわからないよねえ。私にすらわからないもの」ｱﾘｰｻ「つーか無念のﾓﾃｾﾝｽ理解できる人間いるのか・・・」
乃絵「理解できる女性が現れるといいけど･･･そしたらモテモテ」

>夏樹「そういやぁキョン子は渡す相手誰かいるのか？」
>キョン「え、えぇ・・・まぁ、バイトが終わったら皆にチョコ作り手伝ってくれって頼まれてるくらいには」
茉「ﾌｧｲﾝとﾚｲﾝはまだしもﾋﾞｯｷｰは一体誰に渡す気だったの？」
響「それが『ぶ〜ん』とか『わーやられたー』とか喋るｲﾝｾｸﾃｨｺﾝに群がられちゃって」
茉「そんなﾜｽﾋﾟｰﾀｰみたいな喋り方のｲﾝｾｸﾃｨｺﾝなんていたかな…新種？　まっさかぁ」
>政宗『一方そんな罪作りな男はホモの癖にチョコを貰いまくっていた（半分は○モチョコだが）』
顎ﾌﾞﾙ「ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ・・・・ｷﾞｨｰｯ(※爪で黒板を引っかいた時の音)」
ふたご「「うわー!?」」　茉「ま、まだ嫉妬を忘れてなかったというの!?　古の時代にｴﾙﾌを食いまくってたはずなのに!?」
>喜多「で、作り方はざっくばらんにこんな感じです･･･では材料を配りますのでそれを細かく刻みましょね」
ﾌｧ「よーしやってみよう！」【刻む】
>夏樹「バレンタインに対する熱意を感じるぜ・・・良いロックだ！」
茉「ﾊﾞﾂｲﾁ子持ちを落とす算段が一体何処で漏れていたのかしら」　響「先輩!?!」

>ぬえ「まさかあのハンサムな彼女もライダーだったなんて驚きだな」ｱﾘｰｻ「そうだな。それも今までにいなかったタイプの」
霊夢「ライダーと言えばいつぞやの山本大介（ターちゃん）じゃないけどまた風変わりなネタを見つけたわ」ゼロ「他人の配役は勉強になるなー」
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12973/storage/1358034234.html
>キョン「2桁で負けなかっただけでも良かったね・・・てっきり決めるのは剣城くんだと思ってたから黄名子ちゃんが決めたのには驚いたけど、ゲームでも決めれれれば誰でもいいんだねあの試合」
霊夢「ウチで決めたのはスカウト選手のミキシトランスレインボーバブルショットだったわ」
>喜多「もちろん自分で食べてもOKですよ！食うか食われるかです！」
霊夢「ヒャッハー！私に喰われろぉー！」【刻む】
>ﾊﾟﾁｭ「来るんじゃなかったー！」
霊夢「やっぱりあいつどっかで見たことあるわ…」

>ゼロ「羽原が自分のコアメダルで同じ事やってた上にとしゆきを探してたぜ」
アン「やってる奴がいた！？しかもコアで！？あ･･･アホかあいつは･･･」
>響「時既に遅く南海の孤島で赤イ竹なる組織を全滅した後に島中のﾊﾞﾅﾅを片っ端からﾁｮｺﾊﾞﾅﾅに変えてる最中でした
魔「森林破壊だそれ！？」
>ﾌｧ「献上してくれたら税金0だよ！　ところで税金ってなんだっけ」
店長「まあいいだろ、種島。」種島「はいー♪二人共どうぞ！」『つチョコ×2』
>ｱﾘｰｻ「ところでにとりは？一緒に帰ってたはずだろ」ぬえ「部屋にこもってチョコ作ってる」
魔「メカ型チョコとか作ってないだろうな･･･」アン「誰食うんだよそれは。」
>ｱﾘｰｻ「毎度のことながらこれで商売が成り立ってるあたりはすごいよな・・・」
店長「そりゃ店員目当てで来る客がいる限り大丈夫だろ。」種島「酷い話だよ！」
>乃絵「捕獲レベルそこそこありそう」
>ﾊﾟﾁｭ「来るんじゃなかったー！」
魔「おっと大丈夫かそこのメガネの奴ー」【刻む】

喜多「ハイ！刻み終えたチョコは湯せんで溶かします･･･このあたりの工程は普通なので各自省略してくださいね」
ﾊﾟﾁｭ「えー！？」
喜多「そしていよいよ一番大事な工程･･･テンパリングです！さぁリングにチョコをまいて下さい」
パチュ「は！？」
>魔「めーりんの所はあんなの使ってたのか･･･なあそのチョコは普通だろうな。」店長「多分な。」
乃絵「特殊調理食材･･･」
>茉「相手がバツイチ子持ちでも勝てますか？」　ﾌｧ「うわぁｻﾞｸﾘと行ったぁー!?」
喜多「甘いものを食べた男は心に油断が出来るものです！癒しですから！」
>魔「よっし！一丁やってみるか！」【刻む】
>ぬえ「聞き覚えあるこの弱々しい悲鳴！？」
>霊夢「喰うか喰われるか…良いじゃない！私の糧になれやー！」【刻む】
ﾊﾟﾁｭ（う゛！？･･･いつの間にか知ってる顔がいっぱいいる･･･！）
乃絵「大丈夫？むらさき色の人？」　ﾊﾟﾁｭ「しー！話しかけないで寒凪乃絵留！」　乃絵「！」

こんちるのん〜
チル「出遅れてしまったようにみえるが最初からいたという体でたのもー！」
>喜多「では挑戦したい方は華貌を細かく刻みましょう画像下二桁30以上二回でOKです･･･30以下の場合は反撃で噛み付かれてしまいますからねー」
チル「ほあちゃー！ダイヤモンドブリザード！うごきをとめて狩る！！」【刻む】

ゼロ「チョコとは一切関係ないけど四国編の為に一応用意してた代物を放流するので必要なら拾ってくれ。パスは前回と同じだ」
http://ll.la/1NRT*
>乃絵「ステッパーはその手のイベントやってるお店ネットでたくさん調べてた」
ゼロ「そういう風にはなりたくないな…武士は食わねど高楊枝じゃないけどさ」
>ｱﾘｰｻ「(ﾑｶ)あいつにはもうこれ以上チョコはやる必要ないよな」ぬえ「何怒ってんのさ」
ゼロ「何故お前が怒るんだ…やっぱｷﾃﾏｽなのか？（注：分かってないで言ってる）」
>魔「カップルで来た客にこれやったらひんしゅく買うだろうしな。」店長「だな。」
ゼロ「最悪血を見るぞそれ」
>魔「面識は無いだろうけどそれじゃそういうテンションは下がるな･･･」
ゼロ「真相を知りたかったらカノンを締め上げるしか無いんだよ…一説には鬼道さんの血筋っぽい人がイトコらしいんだが」

顎ﾌﾞﾙ「ｷﾞｷﾞｷﾞ　ﾎﾓ夏め…ﾎﾓのくせに…」　茉「そんなに欲求不満なら悪いｴﾙﾌの所に行けば？」
顎ﾌﾞﾙ「ﾔﾘすぎたせいで絶滅したよとっくに」　レ「じゃあ妄想で我慢しなさいよ」
>ｱﾘｰｻ「ﾃｨｰ・・・なんだって？」ぬえ「ﾄﾗﾝｽﾒﾀﾙｽﾞ2。本来はﾋﾞｰｽﾄ系TFにしか起こりえない現象なんだって」
顎ﾌﾞﾙ「いい事を聞いた…いとこよ…お前にも触手の素晴らしさを教えてやろう…！」
>魔「おい！笑いすぎて暫くキー打てなくなったぞ！」アン「このいい感じにリズミカルなのがまた笑いを･･･」
>乃絵「いつものりょーじょくよりかはヤクザにやられた方がマシのような気がする･･･」
>ゼロ「夜中なのに声出して笑っちまったじゃねーかコンチキショー！」
>ぬえ「こんなこともできるのか！大友勝利って予想できんかった」
政宗『あれでもご時勢を考慮してｵﾁを緩めたつもりだったんじゃ　何時までも陵辱ﾙｰﾄやったら、
今年も「ﾎｯｼﾞﾙ･ﾎｯｼﾞﾙ〜　ﾏｯﾀｹｯﾂ♪でカタつきゃせんのじゃ』
顎ﾌﾞﾙ「ちなみに『ﾎｯｼﾞﾙ･ﾎｯｼﾞﾙ〜　ﾏｯﾀ★ｹｯﾂｯ！』は割とまともに考えていた没ﾈﾀで使う予定だったしょうもない歌」

>茉「頑張ればあそこまではできるはずだよ」　レ「いや別にｺﾞﾘﾗを模ろうと思ってるわけでもないし…」
ｱﾘｰｻ「造形は凝りまくってるけど、このｺﾞﾘﾗﾁｮｺ自体は業務ｽｰﾊﾟｰでまとめ買いした安チョコだよな」ぬえ「ばれたか。素材の方のコストを削りまくったぶん造形に凝ったのだ」
>レ「そんな事言ってたらまたｱｽﾉ家が『ﾁｮｺ以上に君達の全てをくれ！』とか言い出しかねないよ？」
>ﾌｧ「出禁食らったんだから大丈夫じゃないかな」
ぬえ「ヴィーコン連中の憤怒がアベックから爺に向かっても知らんよ？」
>小悪魔「うふふふ･･･慌て取り乱してるパチュリー様さいこーデス♥」
ぬえ「あの紫のひともあんなふにふにしたほっぺしてるから襲われるんだよ・・・むむ？あのふにほっぺにどこかで見覚えが？」

政宗『そして･･･リングにまいたチョコは立派なタフガイになった』
ﾊﾟﾁｭ「わぁー！？私のチョコがーーー！！」
乃絵「この後どうなるの？？」
>響「それが『ぶ〜ん』とか『わーやられたー』とか喋るｲﾝｾｸﾃｨｺﾝに群がられちゃって」
乃絵「ｲﾝｾｸﾃｨｺﾝ甘いものだ〜い好きなんだね」
>霊夢「やっぱりあいつどっかで見たことあるわ…」
ﾊﾟﾁｭ「ｺﾎｯｺﾎｯ･･･（バレてないバレてない）」
>魔「おっと大丈夫かそこのメガネの奴ー」【刻む】
ﾊﾟﾁｭ「！！！！･･･ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾃﾞｽ（魔理沙優しい･･･♥）」

霊夢「あと一回刻んだらぁ！」【刻む】
>茉「相手がバツイチ子持ちでも勝てますか？」　ﾌｧ「うわぁｻﾞｸﾘと行ったぁー!?」
霊夢「相手に再婚の意思が無いと難しいんじゃない？」ゼロ「あのオッサンその気無さそうだしな」
>レ「そんな事言ってたらまたｱｽﾉ家が『ﾁｮｺ以上に君達の全てをくれ！』とか言い出しかねないよ？」
政宗『一方その頃そんなアスノ家の二代目は…』
レ「ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰには十倍百倍になって返ってくるんだから女にとっては安いものよ」
霊夢「いい事聞いた！」ゼロ「多分それ違う！」
>政宗『何処かに行ったフリをして実際は隠れて料理教室を盗撮している小悪魔だった』
ゼロ「趣味悪いなーアイツ…」
>ぬえ「さっきヴィーコンどもが自分らの財布の中身のぞいて『あぁんまりだァァ』って号泣してた」ｱﾘｰｻ「三倍はさすがに無理があったか」
霊夢「因果応報って奴だもの。しゃーなしよ」

>顎ﾌﾞﾙ「ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ・・・・ｷﾞｨｰｯ(※爪で黒板を引っかいた時の音)」
>ふたご「「うわー!?」」　茉「ま、まだ嫉妬を忘れてなかったというの!?　古の時代にｴﾙﾌを食いまくってたはずなのに!?」
ﾋﾞｰ「・・・(ﾌﾞﾁﾘ)」ｱﾘｰｻ「おい今なにか聞こえたぞ」ぬえ「うん。聞こえた・・・」
>乃絵「にとりに美味しいチョコをあげる為にがんばる！」【刻む】
>ﾊﾟﾁｭ「え？！そうなの！！」
>1360771339588.jpg
ぬえ「この数値、これが愛のなせる技か！！」
>顎ﾌﾞﾙ「いい事を聞いた…いとこよ…お前にも触手の素晴らしさを教えてやろう…！」
ﾋﾞｰ「淫獣・・・殺すべし、慈悲はない(ﾄﾞﾊﾞｼｭｩｩｯ)」ぬえ「う、うわーーーー！！ﾋﾞｰｽﾄﾊﾝﾀｰだ！いや、ありゃビーだ！！」

魔「いってー！何だこの豆！」アン「しゃーねーな。刻むってのはこうやるんだよ！」【刻む】
>ｱﾘｰｻ「最近多いんだな動物チョコ」
魔「まあカエルチョコと言えばハリポタにも出てきてるしな確か。」
>霊夢「３０倍ぐらいで良いんじゃない」ゼロ「何処のボッタクリバーだ」
店長「流石にそれじゃ来店しないだろ。一応ギリギリの所で抑えないと。」
>レ「そんな事言ってたらまたｱｽﾉ家が『ﾁｮｺ以上に君達の全てをくれ！』とか言い出しかねないよ？」
>ﾌｧ「出禁食らったんだから大丈夫じゃないかな」
店長「ふむ･･･それは考えてなかったな。」種島「きょーこさん行き当たりばったりな事言わないで！」
>小悪魔「うふふふ･･･慌て取り乱してるパチュリー様さいこーデス♥」
>政宗『何処かに行ったフリをして実際は隠れて料理教室を盗撮している小悪魔だった』
魔「愛って色々あるんだな･･･」アン「どうした急に？」

政宗『一方グランガランでは』
詠「もーやしー♪もーやしー♪た・あ・ぷ・り・もーやしー♪・・・はい、チョコレート完成です♪」
β「ちょっと待て文章の前後ですごい矛盾が生じてる」
詠「これは会心の出来ですねー早速配ってこなければ」
β「うん、セレブ星の名前は出すなよ・・・これはチルノの帰りを待つしかないのう」
政宗『果たして？』

>喜多「もちろん自分で食べてもOKですよ！食うか食われるかです！」
ﾌｧ「くっなんて難易度の高い!?」
>ぬえ「まずいネタかぶってたかもと今更気づいてﾋﾔﾋﾔしてたらそんなことに・・・」ｱﾘｰｻ「いったい今ｼﾞｬｰｼﾞ部の活動内容ってどうなってるんだ」
響「たまに部室内からﾄﾞﾗﾐﾝｸﾞの音が聞こえてきたり扉が開いたと思ったらｺﾞﾘﾗその物が出てきたり…」
茉「間違いなく野生化はすすんでるね」
>霊夢「もうそれただのゴリラじゃない…ビッキーは誰かに本命あげるの？」
茉「そうだよ　ｲﾝｾｸﾃｨｺﾝ以外に本命で渡す人はいないの？」　響「い、今まで考えた事もなかったですッ!!」
>魔「森林破壊だそれ！？」
茉「野生化してるんだから大丈夫じゃないかな」
>店長「まあいいだろ、種島。」種島「はいー♪二人共どうぞ！」『つチョコ×2』
ふたご「「やったーありがと〜種島のおねーさーん！」」
>喜多「甘いものを食べた男は心に油断が出来るものです！癒しですから！」
茉「そうかなー虎徹さんあまり甘党に見えないけどな〜」

喜多「旨み成分の固まったチョコは殴る（テンパリング）すればするほどなめらかチョコになります♪
各自納得のいくまで【殴打】（ﾃﾝﾊﾟ）ってくださいね･･･自分がもういいと思うまで【殴打】（ﾃﾝﾊﾟ）ったら終了です♪」
ﾊﾟﾁｭ「成形とかデコレーションは！？」
喜多「そういうのはこの教室では教えてないので自分で頑張ってくださいここでは『本場の美味しいチョコ』を作るのが全てですから」
ﾊﾟﾁｭ「そ、そうなのね･･･」　乃絵「一緒にがんばろう（ﾊﾟﾁｭﾘｰ）」
喜多「ただし画像下二桁30以下はチョコの反撃をくらうので気をつけてくださいね♪」
ﾊﾟﾁｭ「やっぱり！？」
>チル「出遅れてしまったようにみえるが最初からいたという体でたのもー！」
ﾊﾟﾁｭ（チ、チルノまで〜〜！･･･まぁチルノは気にしなくてもいいかしらね）

>ぬえ「さっきヴィーコンどもが自分らの財布の中身のぞいて『あぁんまりだァァ』って号泣してた」ｱﾘｰｻ「三倍はさすがに無理があったか」
店長「しまった、2倍にしとけばよかったか？」
>ぬえ「海の向こうじゃ普通のえろ漫画ですら捕まるってのにあの人のは輪をかけてやばすぎるんだもの」
魔「てかどっかで見たおまけコピー本は･･･本気で消されるぞあれは･･･」
>響「それが『ぶ〜ん』とか『わーやられたー』とか喋るｲﾝｾｸﾃｨｺﾝに群がられちゃって」
>茉「そんなﾜｽﾋﾟｰﾀｰみたいな喋り方のｲﾝｾｸﾃｨｺﾝなんていたかな…新種？　まっさかぁ」
魔「そいやそんな連中がいたな。」アン「またイメチェンか何かをしたのかと思ってたけど･･･」
>霊夢「ライダーと言えばいつぞやの山本大介（ターちゃん）じゃないけどまた風変わりなネタを見つけたわ」ゼロ「他人の配役は勉強になるなー」
魔「うん。確かにメテオだから綺羅星だわな。」
>喜多「そしていよいよ一番大事な工程･･･テンパリングです！さぁリングにチョコをまいて下さい」
>パチュ「は！？」
アン「どういう事だよおい･･･」魔「私が知るか！」

チル「フゥハハハ！！！死ねよやー！！」【刻む】
政宗『当初の目的を忘れつつあった』
>ﾊﾟﾁｭ（チ、チルノまで〜〜！･･･まぁチルノは気にしなくてもいいかしらね）
チル「うぉーマッチョが出た！すげー！」(もちろん気付いてない）

霊夢「また失敗かー！」【刻む】
>乃絵「ゲームで前半で点取ってたのにあの流れされてちょっとだけ？ってなった･･･恐竜時代編で太陽ｱｰﾑﾄﾞだったんだけどアニメじゃしないのかな？」
霊夢「ゲームのイベントバトルはなんというか流れが雑だからね」
>乃絵「やっぱりくれた人っていうのが大きいんだね貰う側は」
霊夢「そりゃそうよ。アイドルが自分にくれたって事実が嬉しかったのよね？」ゼロ「だからアレ俺だけど俺じゃねぇ！」
>顎ﾌﾞﾙ「ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ・・・・ｷﾞｨｰｯ(※爪で黒板を引っかいた時の音)」
>ふたご「「うわー!?」」　茉「ま、まだ嫉妬を忘れてなかったというの!?　古の時代にｴﾙﾌを食いまくってたはずなのに!?」
霊夢「これもまさに因果応報よね…女を陵辱できない淫獣なんて存在価値すら無いもの」

>ｱﾘｰｻ「造形は凝りまくってるけど、このｺﾞﾘﾗﾁｮｺ自体は業務ｽｰﾊﾟｰでまとめ買いした安チョコだよな」ぬえ「ばれたか。素材の方のコストを削りまくったぶん造形に凝ったのだ」
茉「造詣に拘る事に何の意味が…しかもｺﾞﾘﾗだし…」
>ぬえ「ヴィーコン連中の憤怒がアベックから爺に向かっても知らんよ？」
響「ｲﾝｶﾞｵﾎｰだよそれこそ」
>政宗『そして･･･リングにまいたチョコは立派なタフガイになった』
銀螺子「ﾁｮｺ万歳　おっと女子力を高める会なのにﾏｯﾁｮな漢がここにいるのは不味い事でしたな」
レ「羅漢は立ち入り禁止よ！」　銀螺子「ﾁｮｺがﾀﾌｶﾞｲになると聞けば一目見たくもなりますよ」
>乃絵「ｲﾝｾｸﾃｨｺﾝ甘いものだ〜い好きなんだね」
茉「樹液じゃあるまいし…」　響「私甘いもの常に持ち歩いてるわけじゃないよ？」
>霊夢「相手に再婚の意思が無いと難しいんじゃない？」ゼロ「あのオッサンその気無さそうだしな」
茉「ならﾌﾟﾗﾝＢでいこう」　ﾌｧ「で、ﾌﾟﾗﾝＢって何？」　茉「ごめん今適当に言った」
>政宗『一方その頃そんなアスノ家の二代目は…』
茉（ｱｽﾉ家は今頃いろいろ大変なんだろうなあ…）

ﾊﾟﾁｭ「ﾑｷｭｰ・・・殴打（ﾃﾝﾊﾟ）るって肉体労働は専門外なんだけど」
乃絵「チョコの為だよ･･･ほら頑張って」　ﾊﾟﾁｭ「むぅ〜〜キック！」【殴打】
>ゼロ「そういう風にはなりたくないな…武士は食わねど高楊枝じゃないけどさ」
乃絵「逆にホットロッドはｱﾙﾃｯｻ以外お断りだからぼくからの義理も断られた」
>ぬえ「あの紫のひともあんなふにふにしたほっぺしてるから襲われるんだよ・・・むむ？あのふにほっぺにどこかで見覚えが？」
乃絵「なまってるね」（ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ　
ﾊﾟﾁｭ「や、やめなさい！」
>ゼロ「趣味悪いなーアイツ…」
>魔「愛って色々あるんだな･･･」アン「どうした急に？」
ﾊﾟﾁｭ「こあー早く戻ってきて助けてよぉ･･･」　乃絵「寂しいの？」
ﾊﾟﾁｭ「違っ！べ、べつにそんなんじゃなくて！主人をほったらかしにして何処いってるんだか！」

霊夢「イジメかクソァ！昨今うるさいのに！」【刻む】
>顎ﾌﾞﾙ「ちなみに『ﾎｯｼﾞﾙ･ﾎｯｼﾞﾙ〜　ﾏｯﾀ★ｹｯﾂｯ！』は割とまともに考えていた没ﾈﾀで使う予定だったしょうもない歌」
霊夢「田亀じゃないだけ救いはある方なのかしら」
>政宗『そして･･･リングにまいたチョコは立派なタフガイになった』
霊夢「立派になって…」ゼロ「そのリアクションおかしいから！」
>ﾊﾟﾁｭ「ｺﾎｯｺﾎｯ･･･（バレてないバレてない）」
霊夢「パチュリーｳｯ！」ゼロ「何故森の妖精の掛け声！？」
>ﾋﾞｰ「淫獣・・・殺すべし、慈悲はない(ﾄﾞﾊﾞｼｭｩｩｯ)」ぬえ「う、うわーーーー！！ﾋﾞｰｽﾄﾊﾝﾀｰだ！いや、ありゃビーだ！！」
霊夢「ｲﾝｼﾞｭｳｽﾚｲﾔｰ=ｻﾝだ！」ゼロ「ビーストハンターって言ってやれよ…」

ﾋﾞｰ「・・・・」ぬえ「あれ？てっきり私も撃たれるかと思ったけど撃ってこない？」ｱﾘｰｻ「別に暴走してるわけじゃないんじゃねーの？普通の判断でも顎ブルは撃つだろ」
>政宗『そして･･･リングにまいたチョコは立派なタフガイになった』
>ﾊﾟﾁｭ「わぁー！？私のチョコがーーー！！」
ﾋﾞｰ「！」ｱﾘｰｻ「なんだ！」ぬえ「リングの上のタフガイに反応して身構えたんだ！」
>詠「もーやしー♪もーやしー♪た・あ・ぷ・り・もーやしー♪・・・はい、チョコレート完成です♪」
ﾋﾞｰ「！！」ｱﾘｰｻ「次はなんだ！！」ぬえ「ﾆﾝｼﾞｬｿｳﾙともやしめいた何かに反応して身構えたんだ！！」
>響「たまに部室内からﾄﾞﾗﾐﾝｸﾞの音が聞こえてきたり扉が開いたと思ったらｺﾞﾘﾗその物が出てきたり…」
ﾋﾞｰ「！！！」ｱﾘｰｻ「今度はなんだ！！！」ぬえ「ゴリラの気配に反応して身構えたんだ！！！」
>各自納得のいくまで【殴打】（ﾃﾝﾊﾟ）ってくださいね･･･自分がもういいと思うまで【殴打】（ﾃﾝﾊﾟ）ったら終了です♪」
ぬえ「ふんっ！【殴打】」ｱﾘｰｻ「躊躇ないな！？」」

>乃絵「特殊調理食材･･･」
魔「そりゃ見たこと無い訳だぜ･･･」
>乃絵「大丈夫？むらさき色の人？」　ﾊﾟﾁｭ「しー！話しかけないで寒凪乃絵留！」　乃絵「！」
魔「ん？何だお前達知り合いだったのぜ？」
>ゼロ「最悪血を見るぞそれ」
店長「だからそういうのには渡さない事にしてる。」魔「懸命な判断だぜ。」
>ゼロ「真相を知りたかったらカノンを締め上げるしか無いんだよ…一説には鬼道さんの血筋っぽい人がイトコらしいんだが」
魔「つまり何処かで鬼道家の血筋が･･･妄想膨らむわこれ。」
>顎ﾌﾞﾙ「ちなみに『ﾎｯｼﾞﾙ･ﾎｯｼﾞﾙ〜　ﾏｯﾀ★ｹｯﾂｯ！』は割とまともに考えていた没ﾈﾀで使う予定だったしょうもない歌」
魔「さっきのノリでそれ聞かされたら笑わないでいられる気がしねーぜ･･･」

>各自納得のいくまで【殴打】（ﾃﾝﾊﾟ）ってくださいね･･･自分がもういいと思うまで【殴打】（ﾃﾝﾊﾟ）ったら終了です♪」
響「それじゃあ一発！」【殴打】
>ﾋﾞｰ「淫獣・・・殺すべし、慈悲はない(ﾄﾞﾊﾞｼｭｩｩｯ)」ぬえ「う、うわーーーー！！ﾋﾞｰｽﾄﾊﾝﾀｰだ！いや、ありゃビーだ！！」
ｶﾞｼｬｰﾝ　顎ﾌﾞﾙ「ｱｰｲｴｴｴｴｰｯ　ｱﾊﾞﾊﾞｰｯ!?」
>店長「ふむ･･･それは考えてなかったな。」種島「きょーこさん行き当たりばったりな事言わないで！」
>霊夢「これもまさに因果応報よね…女を陵辱できない淫獣なんて存在価値すら無いもの」
顎ﾌﾞﾙ「ぼ　僕の存在価値って一体何!?」　茉まるでﾀﾞﾒなＴＦの一人」
>詠「もーやしー♪もーやしー♪た・あ・ぷ・り・もーやしー♪・・・はい、チョコレート完成です♪」
茉（今頃どれだけの女の子がチョコレート造りに失敗してたりするんだろう…何故か詠さんからそんな感じがしてそうな…）
>魔「そいやそんな連中がいたな。」アン「またイメチェンか何かをしたのかと思ってたけど･･･」
響「でも本当に見た事ない形でしたよ。喋り方はともかく今まで見た事ない感じのｲﾝｾｸﾃｨｺﾝというか」

>ぬえ「この数値、これが愛のなせる技か！！」
乃絵「ぐっ！」（ｻﾑｽﾞｱｯﾌﾟ
>政宗『一方グランガランでは』
乃絵「エリザベータはどんなセレブチョコを用意してるんだろう･･･」
政宗『まさかもやしとは露知らずだった』
>茉「そうかなー虎徹さんあまり甘党に見えないけどな〜」　
喜多「このチョコをそんじょそこらのチョコと一緒にしてはいけません！！」
>アン「どういう事だよおい･･･」魔「私が知るか！」
>チル「うぉーマッチョが出た！すげー！」(もちろん気付いてない）
>銀螺子「ﾁｮｺがﾀﾌｶﾞｲになると聞けば一目見たくもなりますよ」
>霊夢「立派になって…」ゼロ「そのリアクションおかしいから！」
ﾁｮｺ「フハハハ！我等を簡単に食せると思うなぁーー！！」（ﾑｷｷｯ！

>政宗『そして･･･リングにまいたチョコは立派なタフガイになった』
>ﾊﾟﾁｭ「わぁー！？私のチョコがーーー！！」
アン「チョコって作るの大変だな･･･」種島「私が知ってるチョコじゃないよ！」
>ﾊﾟﾁｭ「！！！！･･･ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾃﾞｽ（魔理沙優しい･･･♥）」
魔「好きな人に手つくりチョコ渡したい気持ちは分かるけどあんま無理すんなのぜ！（笑顔）」
種島「魔理沙ちゃんがジゴロ言われてる理由が分かったきがするよ･･･」
>詠「もーやしー♪もーやしー♪た・あ・ぷ・り・もーやしー♪・・・はい、チョコレート完成です♪」
魔「錬金術でも使ったのかそれは！？」
>茉「野生化してるんだから大丈夫じゃないかな」
魔「次会った時にジャージを着たゴリラになってたらどうしよ･･･」
>ふたご「「やったーありがと〜種島のおねーさーん！」」
種島「やだなーもうお姉さんだなんて！えへへへ♪」アン「普段ちっちゃい子扱いされてるから嬉しいのか種島･･･」

>店長「流石にそれじゃ来店しないだろ。一応ギリギリの所で抑えないと。」
霊夢「アスノ家の爺さんと孫なら来そうだけど」
>詠「もーやしー♪もーやしー♪た・あ・ぷ・り・もーやしー♪・・・はい、チョコレート完成です♪」
霊夢「チョコ…チョコ？」
>茉「そうだよ　ｲﾝｾｸﾃｨｺﾝ以外に本命で渡す人はいないの？」　響「い、今まで考えた事もなかったですッ!!」
>喜多「旨み成分の固まったチョコは殴る（テンパリング）すればするほどなめらかチョコになります♪
>各自納得のいくまで【殴打】（ﾃﾝﾊﾟ）ってくださいね･･･自分がもういいと思うまで【殴打】（ﾃﾝﾊﾟ）ったら終了です♪」
霊夢「HAHAHA私のためにテンパられろやぁ！」【殴打】　　ゼロ「何処で用意したそんな服！」
>魔「うん。確かにメテオだから綺羅星だわな。」
霊夢「ライダー部の配役吹いた」ゼロ「ウィザードもな」

響「しくじった！」
>霊夢「田亀じゃないだけ救いはある方なのかしら」
>魔「さっきのノリでそれ聞かされたら笑わないでいられる気がしねーぜ･･･」
政宗『そのうち田亀ﾈﾀで歌付きのを作るかもしれない』
>霊夢「ｲﾝｼﾞｭｳｽﾚｲﾔｰ=ｻﾝだ！」ゼロ「ビーストハンターって言ってやれよ…」
顎ﾌﾞﾙ「ﾁｸｼｮｳ　何故こんな事に…」
>ﾋﾞｰ「！！！」ｱﾘｰｻ「今度はなんだ！！！」ぬえ「ゴリラの気配に反応して身構えたんだ！！！」
響「そんなまさか。ｼﾞｬｰｼﾞ部はまだ南の孤島にいるはずですよ」
>喜多「このチョコをそんじょそこらのチョコと一緒にしてはいけません！！」
響「ならばもう一発くらえー!!」【殴打】　政宗『眠気が酷いので今日はこれにて。
茉莉香のﾊﾞﾂｲﾁ子持ち攻略作戦の顛末についてはまたいずれ…』

>店長「しまった、2倍にしとけばよかったか？」
ぬえ「今日のてんちょおは何だか優しいぞ！？」
>魔「てかどっかで見たおまけコピー本は･･･本気で消されるぞあれは･･･」
ぬえ「こりゃあ当分母国の土は踏めなさそう・・・」
>チル「フゥハハハ！！！死ねよやー！！」【刻む】
ぬえ「あんなに嬉々としたちるのん久々に見た！」
>茉「造詣に拘る事に何の意味が…しかもｺﾞﾘﾗだし…」
ぬえ「ならばあのタフガイチョコを刻み砕いてゴリラチョコに再生してくれるわ！」ｱﾘｰｻ「うわ、例え美味いとしても絶対に食いたくねえ・・・」
>乃絵「チョコの為だよ･･･ほら頑張って」　ﾊﾟﾁｭ「むぅ〜〜キック！」【殴打】
ぬえ「あの肉置きのいい太ももまさか！」
>乃絵「なまってるね」（ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ　
>ﾊﾟﾁｭ「や、やめなさい！」
ぬえ「あそこまでにもちもちしたほっぺの所持者は私の知る限り・・・！」ｱﾘｰｻ「もういい黙ってろ」

>喜多「旨み成分の固まったチョコは殴る（テンパリング）すればするほどなめらかチョコになります♪
>各自納得のいくまで【殴打】（ﾃﾝﾊﾟ）ってくださいね･･･自分がもういいと思うまで【殴打】（ﾃﾝﾊﾟ）ったら終了です♪」
店長「殴るとなると･･･やっぱりあいつの出番だな。行ってこい伊波。」
伊波「へ？え？･･･いやー！！チョコレート色のマッチョ！！！」【殴打】
>ﾊﾟﾁｭ「こあー早く戻ってきて助けてよぉ･･･」　乃絵「寂しいの？」
>ﾊﾟﾁｭ「違っ！べ、べつにそんなんじゃなくて！主人をほったらかしにして何処いってるんだか！」
魔「ナイスツンデレ！･･･あれお前もしかして･･･」
>ﾋﾞｰ「・・・・」ぬえ「あれ？てっきり私も撃たれるかと思ったけど撃ってこない？」ｱﾘｰｻ「別に暴走してるわけじゃないんじゃねーの？普通の判断でも顎ブルは撃つだろ」
魔「一応分別はあるんだな。」

>ﾋﾞｰ「！！」ｱﾘｰｻ「次はなんだ！！」ぬえ「ﾆﾝｼﾞｬｿｳﾙともやしめいた何かに反応して身構えたんだ！！」
詠「このもやしチョコにはわたしのワザマエのすべてを叩き込んであります」β「まさかこいつも華貌入りか？」
>茉（今頃どれだけの女の子がチョコレート造りに失敗してたりするんだろう…何故か詠さんからそんな感じがしてそうな…）
詠「あははははー食べられなくても無理やり詰め込みますからね！」β「おぬし本当は分かってやってるじゃろ」
>乃絵「エリザベータはどんなセレブチョコを用意してるんだろう･･･」
>政宗『まさかもやしとは露知らずだった』
詠「詰め込みます！」チル「あたいが目立たなくなるから暴れんなー！」【殴打】
>魔「錬金術でも使ったのかそれは！？」
詠「もやしに不可能はないんです。万能食品です」β「わらわは喰わぬからな」

霊夢「HAHAHAもう一発じゃあ！」【殴打】　ゼロ「隣の人何処から連れてきた！」
>茉「ならﾌﾟﾗﾝＢでいこう」　ﾌｧ「で、ﾌﾟﾗﾝＢって何？」　茉「ごめん今適当に言った」
ゼロ「だめだこのスットコドッコイ…」
>ﾊﾟﾁｭ「違っ！べ、べつにそんなんじゃなくて！主人をほったらかしにして何処いってるんだか！」
霊夢「なんだやっぱりパチュリーじゃないのよ」
>ﾋﾞｰ「・・・・」ぬえ「あれ？てっきり私も撃たれるかと思ったけど撃ってこない？」ｱﾘｰｻ「別に暴走してるわけじゃないんじゃねーの？普通の判断でも顎ブルは撃つだろ」
霊夢「完顎ブル憎しだけの感情が暴走してんのかしら…」
>魔「つまり何処かで鬼道家の血筋が･･･妄想膨らむわこれ。」
霊夢「イナズマイレブンフューチャーがポシャったから永遠に明かされないと思うけどね」

>霊夢「そりゃそうよ。アイドルが自分にくれたって事実が嬉しかったのよね？」ゼロ「だからアレ俺だけど俺じゃねぇ！」
乃絵「人の心って不思議だね」
>魔「ん？何だお前達知り合いだったのぜ？」
乃絵「え？ｴｰﾄ･･･うｎ」
ﾊﾟﾁｭ「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」（言っちゃダメ！ぜったいナイショだからね！！！）
>アン「チョコって作るの大変だな･･･」種島「私が知ってるチョコじゃないよ！」
ﾊﾟﾁｭ「流石の私もこんなの初めてすぎる･･･」
>魔「好きな人に手つくりチョコ渡したい気持ちは分かるけどあんま無理すんなのぜ！（笑顔）」
ﾊﾟﾁｭ「ﾑｷｭｱｧ〜♪」【殴打】
乃絵「吐血しながら喜んでる！？」
>ゼロ「何処で用意したそんな服！」
乃絵「確かにリングには合ってるね」【殴打】

>顎ﾌﾞﾙ「ぼ　僕の存在価値って一体何!?」　茉まるでﾀﾞﾒなＴＦの一人」
霊夢「そんな御大層なシロモノは無い」
>ﾁｮｺ「フハハハ！我等を簡単に食せると思うなぁーー！！」（ﾑｷｷｯ！
霊夢「ミキシトランス【先代巫女】！更に美味しくテンパってやるわぁぁっ！」【殴打】
>種島「魔理沙ちゃんがジゴロ言われてる理由が分かったきがするよ･･･」
霊夢「幻想郷のIKEMENツートップの一人だからね」
>顎ﾌﾞﾙ「ﾁｸｼｮｳ　何故こんな事に…」
霊夢「テメーが淫獣だからでしょうが」

>霊夢「ｲﾝｼﾞｭｳｽﾚｲﾔｰ=ｻﾝだ！」ゼロ「ビーストハンターって言ってやれよ…」
>ｶﾞｼｬｰﾝ　顎ﾌﾞﾙ「ｱｰｲｴｴｴｴｰｯ　ｱﾊﾞﾊﾞｰｯ!?」
政宗『その時！』ﾋﾞｰ「(ｼｭｳｳｳ)はっ！！今まで俺何を！」ぬえ「顎ブルを倒して満足したんで元に戻ったのか」ｱﾘｰｻ「つまり感情の高ぶりでｲﾝｼﾞｭｳｽﾚｲﾔｰというかﾋﾞｰｽﾄﾊﾝﾀｰになるってことなのか・・・？」
>乃絵「ぐっ！」（ｻﾑｽﾞｱｯﾌﾟ
ぬえ「その思いきっと届よう願ってるよー」
>魔「好きな人に手つくりチョコ渡したい気持ちは分かるけどあんま無理すんなのぜ！（笑顔）」
ﾋﾞｰ「そうだった、念願のチョコをｶﾅﾝからもらえて喜んでたら顎ブルの姿見かけてその瞬間に意識が」ぬえ「貰えたのね！良かったじゃん」政宗『しかしブツはｶﾛﾘｰﾒｲﾄのチョコ味』
>響「そんなまさか。ｼﾞｬｰｼﾞ部はまだ南の孤島にいるはずですよ」
ぬえ「本能的なもので感じ取ったに違いないよきっと」ﾋﾞｰ「え？何の話？」
>魔「一応分別はあるんだな。」
ぬえ「おそらくはそれこそ、淫獣だけを殺す機械と、ﾋﾞｰｽﾄﾊﾝﾀｰあるいはｲﾝｼﾞｭｳｽﾚｲﾔｰを分かつ線引きではないだろうかと思う」政宗『そろそろこのへんでまた次回』

>霊夢「チョコ…チョコ？」
詠「貴女からは隠し切れない貧乏オーラを感じます。あなたならこのもやしの美しさを分かってもらえるはず」
>ぬえ「あんなに嬉々としたちるのん久々に見た！」
チル「料理は体力！今理解したよアネゴ！ぐれぇーとくらっしゃぁーー！！」【殴打】

>響「でも本当に見た事ない形でしたよ。喋り方はともかく今まで見た事ない感じのｲﾝｾｸﾃｨｺﾝというか」
魔「本当に新種なのかそれとも何か別の･･･」
>ﾁｮｺ「フハハハ！我等を簡単に食せると思うなぁーー！！」（ﾑｷｷｯ！
伊波「いやぁ！！！増えてる！！」（バキッ！）【殴打】
>霊夢「ライダー部の配役吹いた」ゼロ「ウィザードもな」
魔「しかも誰が何か分かるのがすげえ！」
>政宗『そのうち田亀ﾈﾀで歌付きのを作るかもしれない』
魔「そりゃすげえ聞きたいのぜ！」
>ぬえ「今日のてんちょおは何だか優しいぞ！？」
点「今のうちに稼いでおけばノルマ足りない時に便利だからな。」

>ぬえ「ならばあのタフガイチョコを刻み砕いてゴリラチョコに再生してくれるわ！」
乃絵「味さえ良ければOkって人も居るかも」
>伊波「へ？え？･･･いやー！！チョコレート色のマッチョ！！！」【殴打】
乃絵「ｵｫｳ･･･凄いパンチ」
>ぬえ「あそこまでにもちもちしたほっぺの所持者は私の知る限り・・・！」
>魔「ナイスツンデレ！･･･あれお前もしかして･･･」
>霊夢「なんだやっぱりパチュリーじゃないのよ」
政宗『その時である！』
ﾁｮｺ「あっまぁーい！ﾋﾞﾀｰﾌﾞﾚｽﾄ！！」（ﾊﾞﾑｯｷｰﾝ！
ﾊﾟﾁｭ「むきゅー！？･･･ｸﾞﾊぁｯ」（ｶﾞｸｯ
乃絵「パチュリー！？･･･ダメだ気を失ってる」
>詠「詰め込みます！」チル「あたいが目立たなくなるから暴れんなー！」【殴打】
乃絵「チョコがもやしのオマケになっちゃう･･･」

霊夢「たぶんこれでラストぉー！」【殴打】
>伊波「へ？え？･･･いやー！！チョコレート色のマッチョ！！！」【殴打】
霊夢「凄いわあっさりゾロ目よ！」ゼロ「アレも男扱いなのか…」
>詠「もやしに不可能はないんです。万能食品です」β「わらわは喰わぬからな」
霊夢「逆にもやしに対する冒涜なような気がしてきたわ」
>乃絵「人の心って不思議だね」
霊夢「だからこそ人間ってのは面白いのよ。紫のBBAが面白がってるのは気に喰わないけど」
>政宗『その時！』ﾋﾞｰ「(ｼｭｳｳｳ)はっ！！今まで俺何を！」ぬえ「顎ブルを倒して満足したんで元に戻ったのか」ｱﾘｰｻ「つまり感情の高ぶりでｲﾝｼﾞｭｳｽﾚｲﾔｰというかﾋﾞｰｽﾄﾊﾝﾀｰになるってことなのか・・・？」
霊夢「つまりは『許さねえ！』ね」ゼロ「サイバーコップ！？」
>詠「貴女からは隠し切れない貧乏オーラを感じます。あなたならこのもやしの美しさを分かってもらえるはず」
霊夢「土産にもらったとんかつケーキと似たベクトル過ぎる…」

>霊夢「ミキシトランス【先代巫女】！更に美味しくテンパってやるわぁぁっ！」【殴打】
>チル「料理は体力！今理解したよアネゴ！ぐれぇーとくらっしゃぁーー！！」【殴打】
>伊波「いやぁ！！！増えてる！！」（バキッ！）【殴打】
乃絵「三人とも殴打（ﾃﾝﾊﾟ）力凄すぎる･･･！」
政宗『そうして出来たチョコは高級店のチョコもゴミカス扱いできるほどの美味であったという』
>ぬえ「その思いきっと届よう願ってるよー」
>ぬえ「貰えたのね！良かったじゃん」政宗『しかしブツはｶﾛﾘｰﾒｲﾄのチョコ味』
政宗『そして気絶した後、小悪魔に回収されて帰ったパチュリーは普段動かない鈍ったひ弱な体で無理した為激しい筋肉痛で一月ほど動けず
結局バレンタインに魔理沙にチョコを手渡し出来なかったという』
ﾊﾟﾁｭ「どういう事なの･･･！？それなりまたみてね」

>伊波「いやぁ！！！増えてる！！」（バキッ！）【殴打】
霊夢「殴り合いなら独壇場ねホント…」
>魔「しかも誰が何か分かるのがすげえ！」
霊夢「記号って大事よね」
>乃絵「パチュリー！？･･･ダメだ気を失ってる」
霊夢「もやしっ子にこれは厳しかったわね。来年はもうちょい鍛えときなさいな」
また見てね！再見

>1360775066155.jpg
>No.9210466
魔「また凄い数字出したな伊波！」
>詠「もやしに不可能はないんです。万能食品です」β「わらわは喰わぬからな」
魔「万能すぎだわ！！」
>霊夢「イナズマイレブンフューチャーがポシャったから永遠に明かされないと思うけどね」
魔「どっかで再利用されるといいな･･･」
>ﾊﾟﾁｭ「ﾑｷｭｱｧ〜♪」【殴打】
>乃絵「吐血しながら喜んでる！？」
魔「もしかして打ち所悪かったか？」アン「そうじゃねえと思うぞ。」
また見てくだサイ

>霊夢「土産にもらったとんかつケーキと似たベクトル過ぎる…」
>魔「万能すぎだわ！！」
詠「仕方ない、あとで馬鹿軍師にでも詰め込んでおきましょう」β「殺すなよ？」
>乃絵「パチュリー！？･･･ダメだ気を失ってる」
チル「ぱちゅりーおまえだったのか・・・鍛えようぜ！そろそろそれなりまたみてね」