深夜42時アニメ(しんやよんじゅうにじあにめ)
深夜42時=翌日の18時。
18時という時間帯にも関わらず、性的または暴力的な描写が目立つ深夜アニメのようなノリのアニメの事。
よく人が42(死に)直面するアニメだからでは無い。
遊戯王においては基本的に
GX3~4期と
5D'sを指す。
元々は「銀魂」がゴールデン放映にも関わらず下ネタやパロディ満載であった事から生まれた言葉だが、後に遊戯王に対しても使われるようになった。
「銀魂」などと区別するために「火曜深夜42時アニメ」(アニメ遊戯王が水曜18時放送のため)と呼ばれる事がある。
海外では多くの場面がカットされたり修正されたりするが、文化や感性の違いか、修正の結果によっては日本人から見ると
余計気まずい表現になっている場合もある。
なお、月曜19時30分からの放送はZEXAL以降1年半にとどまり、
その後ZEXALはZEXAL
II
と改題して日曜17時30分からの放送となった。
今度は
新キャラによって開始早々
濃厚なホモアニメの様相を呈しており、
既に
土曜深夜41時30分アニメになってしまっている。
深夜レベルは下がった
はずだが、ゴールデンタイムを抜けだしたせいで過激さを増しているかもしれない。
これらのことからシリーズ中では例外的に健全な作品とみられているが、海外基準ではこれでも暴力的なようで、銃を向けたり、
裸(たとえ性的な意味が全くなくとも)になったシーンが主に修正されている。
通称「異世界編」。
「ゴールデンタイム初のヤンデレ」と呼ばれる
ユベルが登場したストーリーである事を考えれば「深夜42時アニメ」と呼ばれる理由が解るであろう。
怒りや憎しみと言った「心の闇」を前面に押し出しており、全編を通して非常に暗いストーリー。
それだけでなく、ストーリーの鍵となるのがユベルの「歪んだ愛」であり、その表現は最早18禁レベル。
おまけにユベルは
ヨハンに憑依していた状態だったために見た目は
男が男に告白する事になってしまったり、
ユベル自身が両性具有だったりと、少年向けホビーアニメにはあるまじき性的な混乱が多く見られる。
これらのシーンが海外では変更および完全カットという処置を受けている辺り、どれほどの物かが理解できる。
4期では就職活動や介護疲れなど、メインキャラクターたちが少年向けホビーアニメとは思えない理由で苦悩していた。
格差社会という舞台設定から、社会的かつ暴力的な描写が多い。
主人公が放送開始早々に収容所に送られて電撃によって拷問されたり、出所して後に
ヒロインに物理的に痛めつけられたりしている。
他にも、自爆テロを企て、後に絞首刑にされる
ボマー、燃え尽き症候群からテロ犯になって獄中死した
鬼柳京介、
未成年を監禁して人体実験によって死なせた
ディヴァインなど、少年向けホビーアニメとは思えないようなキャラも多数存在する。
さらには機械化されているとはいえ、敵がバイク事故で
上半身と下半身が千切れ飛ぶというグロシーンも披露した。
新年早々
子供を殺してアへ顔にさせるなどむしろ悪化している。
ダークシグナー編以降は暴力的な描写に磨きがかかるようになり、とうとう
4kidsでは一時的に放送が打ち切られた。
暴力描写だけでなく、マスコミと行政が癒着して社会の秩序を維持しようとしていたり、社会や環境の変化に適応できずに
ニート同然になってしまう
ジャックなど、社会問題の描写もたびたび見られる。
因みに、静岡県では毎週日曜朝に静岡朝日テレビが5D'sを1年遅れで放送していたが、2011年の第2クールから木曜深夜27時の放送になってしまった。
とうとう本当に深夜アニメと化してしまったことになる。
ZEXAL/ZEXAL
II
現在の所GXの様な超弩級鬱展開には至っていないため、深夜云々と言われる事は少ない。
が、
遊馬が
ねーちゃんのおっぱいに頭から突っ込んだり、
ガガガガールの胸が揺れたり、
小鳥のローアングルを攻めたりと、
何だか
別の方向で深夜化が進んでいる気がしないでもない。
新章では新キャラとして
トロンと
その息子たちが登場。
特に
トロンは正気に戻った
シャークさんを闇堕ちさせるにとどまらず、
3人の息子たちを自分の目的のために虐待し、
遊馬や
カイトを激怒させるなど、
ユベルに匹敵する精神攻撃の数々を行ったため、
5D'sのように「子供向けアニメじゃない」という意見も出てきた。
番組改編に伴って改題したIIでは、開始早々、新キャラの
ギラグ(いかつい男)がギャングのボス(いかつい男)に
「可愛い目してるな」「俺は好きなんだよな」と詰め寄ったり、
同じく新キャラの
真月零が
入ってると思われても仕方ない構図で遊馬とがんじがらめになったり
「僕がなんでもします」と言ったりなど、
子供向けアニメとは思えない要素が散りばめられている。