データ制作/入稿ガイド
| フォント | 文字化け | 色 | ご利用頂けない機能 | 背景 | 画像配置 | 納 期 || ページ設定(用紙サイズ) | 入稿データ準備(加工指示書) |
Officeそのまま入稿/制作のご注意。
データの制作にあたり特にご注意頂きたい内容を記載しております。
お客様とのPC環境の差や変換システムで変換できない効果などで、体裁がくずれてしまったり、フォントが置き換わる場合があります。注意点をよくご確認いただき、ご入稿頂きますようお願い申し上げます。
フォントについて ●別のフォントに置き換わる場合があります
当店対応フォント(書体)以外のフォントをご使用になられている場合は、自動で異な
るフォントに置き換えられます。その為、レイアウト崩れや文字切れが起こる可能性
がありますので、弊社対応フォント一覧表に掲載されているフォントをご使用下さい。
【 対応フォントはお問合せ下さい 】
【!】 フォントの置き換えの結果は、弊社から送信する確認用画像にてご確認頂け
ます。 しかし確認後、問題ががあると考えられるデータは、修正して再送して頂く必
要があり納期が遅れる場合がございます。ご了承ください。
文字を小さくする場合
8pt以下のフォントを使用されると文字が欠ける場合があります。ご了承下さい。
文字を太くする場合
太字で表現される場合はボールド(太字)のご使用を控えて頂き、太い書体を使用さ
れるようにお奨めします。(ボールド(太字)をご使用になると文字の太さ等によって
潰れた仕上りになる場合があります。)
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文字化け/コードについて Windows Vista、7ではOSの文字の対応規格が「JIS90」から「JIS2004」に変更されま
した。「JIS2004」への変更により「JIS90」と「JIS2004」での同一の文字コードの字体
が変更となっております。そのため変換後のデータの字体が変わったり、正しく表
示されなくなる場合がございます。予めご了承頂きますようお願い申し上げます。
(字体の変更は、弊社から送信する確認用画像にてご確認頂けます。)
●ご注文時に必ず印刷データの作成環境
(OS/作成アプリケーション)を選択して下さい。
色について
●フルカラーの場合の色の変化について
CMYKはRGBよりも表現できる色数が少ないため、パソコンの画面上で表示されて
いるとおりの色は再現することが出来ません。特に、蛍光色のような鮮やかな色が
含まれている場合はくすんだ色に変換されてしまいます。
●モノクロの場合のデータ制作時の注意点
モノクロ印刷をご注文いただいた際、すべてのオブジェクトに対して、グレース
ケールへの変換をしていただく必要がございます。変換によって、色のイメージが
大きく変わってしまう場合がありますので、ご注意ください。
・薄い色(とくに黄色など)は見えづらくなります。
・ディスプレイ上で識別できていても、変換によって色が同化してしまう場合が
あります。
・違う色でも、濃淡が似ていると、変換後に区別できなくなる場合があります。
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ご使用いただけない機能について
に意図しない番号順になることがあります。
されませんのでご使用にならないで下さい。また、1pt以下の線をご使用になり、
薄い線色をご使用された場合も同様に印刷に反映されない場合があります。
印刷に美しく反映させる為にも1pt以上の線を推奨しております。
全て透明になってしまい、上手く印刷に反映されませんので使用されない様にお
願いいたします。
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背景について
塗り足しにご注意頂き「オートシェイプ(図形描画)」や「画像」などで、背景となる
オブジェクトを配置して下さい。
「塗りつぶし効果」にある全ての機能はご使用いただけません。
・グラデーション ・テクスチャー ・パターン ・図
書式→テーマ
「テーマの選択」にある全ての機能(背景)はご使用いただけません。
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画像の配置について
Office系ソフトに配置する画像は、大きめのものを用意して頂き、 20〜30%に縮小し
て配置すると印刷に適した画像となります。また、ホームページなどから取り込んだ
画像は印刷には適しません(画像が大変粗くなってしまいます)。
画像は元データを画面で見たときやプリントアウトに したときよりも 鮮明に印刷され
ない為、ご入稿前にご確認下さいませ。
境界線が粗くなる等お客様の意図しない結果となる場合がございます。
ご注意ください。
納期について
●レイアウト確認後、印刷指示メールの返信をいただいた日時によって
受付日を決定いたします。
はJPEG形式の確認用画像を作成し、E-mailにて送信致します。
添付ファイルをご確認ください。
フォント(書体)の変化、レイアウト崩れ、文字切れなどデータに異常がないかご確
認ください。
お願いします。データに問題がある場合もご連絡ください。
正午12:00時間内に、お客様からOKのお返事があった日を受付日とします。
データ、もしくはご注文内容に不備があった場合は、お客様による修正、再入稿と
なり、その日を基準に新たに受付日を決定することになります。
【!】 確認依頼メール送信後、ご連絡を頂けない場合や規定のデータ作成方法で
データを作成されていない場合には、納期の遅れにつながりますのでご注意。
ご連絡をいただけるまでは一切の作業をストップしますので必ずご連絡下さい。
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ページ設定(用紙サイズ)について
●サイズ設定が重要な理由
設定サイズがそのまま印刷サイズとなります。ご注文サイズと、ご入稿データのサ
イズが違う場合などは再入稿が必要となり納期が遅れる原因ともなりますので、お
間違え無いようにご注意下さい。
例)チケット印刷でご注文の場合 (幅150mm/高さ50mm)
※1 理想的な塗り足しと文字等の配置
適切な文字の配置と塗り足しが行われており、美しく印刷物が仕上がっている例。
塗り足しについて
断裁(仕上り)線より3mm外側へはみ出す様に背景のオブジェクトが配置されており
ます。切れてしまってはいけない重要な情報を塗り足し分として配置されないように
してください。
文字の配置について
断裁(仕上り)線より2mm程度内側に文字が配置してください。
※1 塗り足しがない場合
塗り足しが全くされていない状態でご入稿された場合の例です。
断裁後の印刷物は断裁時に起こる「ズレ」によって、印刷されていない部分の紙の
白色が見えてしまっています。こういった状態を防止するために、データ作成時に
は断裁(仕上り)線よりも3mm程度はみ出す様に背景を塗り足していただく必要が
ございます。また、塗り足しとして配置されるオブジェクトは切れてしまっても影響の
ないものをご使用ください。
※1 文字等が切れてしまう場合
文字の配置が断裁(仕上り)線ギリギリまたは、断裁線を越えて配置された状態で
ご入稿された場合の例です。
断裁後の印刷物は断裁時に起こるズレによって文字が切れたり欠けたりしてしまっ
てます。こういった状態を防ぐために、データ作成時には断裁(仕上り)線よりも2mm
程度内側に文字等を配置していただく必要があります。
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入稿データ準備について
1) レイアウト見本(スクリーンショット)が必要です
Microsoft Officeによって作成されたデータは、弊社の専用変換処理システムにより
印刷可能なデータに変換を行う際、元のレイアウト見本(スクリーンショット)が確認
用に必要となります。作成方法は下記の通りです。
1.全体が表示されます様、倍率を調整頂き「PrintScreen」キーを押下して下さい。
※ノートPCでは「Fn」キー押しながら「PrintScreen」キーを押す場合があります。
※「PrintScreen」キーを押す事で画像がクリップボードにコピーされている状態となり
ます。
2.スタート→すべてのプログラム→アクセサリー→ペイントを起動します。
3.<ペイントソフト>編集→貼り付けで画像を貼り付け保存して下さい。
2) 加工指示書を作成して下さい ※必要な方のみ
「折り」や「ミシン目」などの加工を施されるお客様は、別途「加工指示書」をご準備
頂く必要がございます。
・加工指示は印刷データとは別のファイルに作成してください。
・加工指示書のファイル形式の指定はありません。
《 加工指示具体例 》
・折り加工オプションの場合
・スジ入れ加工オプションの場合
・ミシン目入れ加工オプションの場合
その他の加工オプションの場合も指示書を表記し添付下さい。
3) すべてのデータを1つのフォルダにまとめ、圧縮してください
「必要なデータを全て1つのフォルダにまとめて下記の通りフォルダやファイルに
名前を付けてください。
<フォルダ名> 発注者様のお名前
<Office完成データ> ファイル名:解りやすい名前
<レイアウト見本(スクリーンショット)> ファイル名:解りやすい名前
<加工指示書>必要な場合のみ添付して下さい ファイル名:解りやすい名前
フォルダの圧縮形式は 「LZH」「ZIP」 のいずれかの方法でお願い致します。
圧縮しましたら、ご入稿データは完成です。メールに添付し送信下さい。
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データの制作にあたり特にご注意頂きたい内容を記載しております。
お客様とのPC環境の差や変換システムで変換できない効果などで、体裁がくずれてしまったり、フォントが置き換わる場合があります。注意点をよくご確認いただき、ご入稿頂きますようお願い申し上げます。
フォントについて ●別のフォントに置き換わる場合があります
当店対応フォント(書体)以外のフォントをご使用になられている場合は、自動で異な
るフォントに置き換えられます。その為、レイアウト崩れや文字切れが起こる可能性
がありますので、弊社対応フォント一覧表に掲載されているフォントをご使用下さい。
【 対応フォントはお問合せ下さい 】
【!】 フォントの置き換えの結果は、弊社から送信する確認用画像にてご確認頂け
ます。 しかし確認後、問題ががあると考えられるデータは、修正して再送して頂く必
要があり納期が遅れる場合がございます。ご了承ください。
文字を小さくする場合
8pt以下のフォントを使用されると文字が欠ける場合があります。ご了承下さい。
文字を太くする場合
太字で表現される場合はボールド(太字)のご使用を控えて頂き、太い書体を使用さ
れるようにお奨めします。(ボールド(太字)をご使用になると文字の太さ等によって
潰れた仕上りになる場合があります。)
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文字化け/コードについて Windows Vista、7ではOSの文字の対応規格が「JIS90」から「JIS2004」に変更されま
した。「JIS2004」への変更により「JIS90」と「JIS2004」での同一の文字コードの字体
が変更となっております。そのため変換後のデータの字体が変わったり、正しく表
示されなくなる場合がございます。予めご了承頂きますようお願い申し上げます。
(字体の変更は、弊社から送信する確認用画像にてご確認頂けます。)
●ご注文時に必ず印刷データの作成環境
(OS/作成アプリケーション)を選択して下さい。
色について
●フルカラーの場合の色の変化について
CMYKはRGBよりも表現できる色数が少ないため、パソコンの画面上で表示されて
いるとおりの色は再現することが出来ません。特に、蛍光色のような鮮やかな色が
含まれている場合はくすんだ色に変換されてしまいます。
●モノクロの場合のデータ制作時の注意点
モノクロ印刷をご注文いただいた際、すべてのオブジェクトに対して、グレース
ケールへの変換をしていただく必要がございます。変換によって、色のイメージが
大きく変わってしまう場合がありますので、ご注意ください。
・薄い色(とくに黄色など)は見えづらくなります。
・ディスプレイ上で識別できていても、変換によって色が同化してしまう場合が
あります。
・違う色でも、濃淡が似ていると、変換後に区別できなくなる場合があります。
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ご使用いただけない機能について
●段落番号の設定機能はご使用になれません
Wordで段落番号の設定機能がございますが、こちらを使われた場合、印刷の際に意図しない番号順になることがあります。
●0.25Pt以下の線はご使用にならないで下さい
オートシェイプの線などに0.25pt以下の細い線をご使用になりますと、印刷に反映されませんのでご使用にならないで下さい。また、1pt以下の線をご使用になり、
薄い線色をご使用された場合も同様に印刷に反映されない場合があります。
印刷に美しく反映させる為にも1pt以上の線を推奨しております。
●透明・半透明機能はご使用になれません
オートシェイプの書式設定の色と線設定で、透過性の設定を0%以外にしますと全て透明になってしまい、上手く印刷に反映されませんので使用されない様にお
願いいたします。
背景について
塗り足しにご注意頂き「オートシェイプ(図形描画)」や「画像」などで、背景となる
オブジェクトを配置して下さい。
●ご使用頂けない背景機能がございます
書式 →背景→塗りつぶし効果「塗りつぶし効果」にある全ての機能はご使用いただけません。
・グラデーション ・テクスチャー ・パターン ・図
書式→テーマ
「テーマの選択」にある全ての機能(背景)はご使用いただけません。
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画像の配置について
Office系ソフトに配置する画像は、大きめのものを用意して頂き、 20〜30%に縮小し
て配置すると印刷に適した画像となります。また、ホームページなどから取り込んだ
画像は印刷には適しません(画像が大変粗くなってしまいます)。
画像は元データを画面で見たときやプリントアウトに したときよりも 鮮明に印刷され
ない為、ご入稿前にご確認下さいませ。
●透明・半透明画像はご使用になれません
透明画像(透過GIF、透過PNG等)を配置された場合、透明部分が反映されない、境界線が粗くなる等お客様の意図しない結果となる場合がございます。
ご注意ください。
納期について
●レイアウト確認後、印刷指示メールの返信をいただいた日時によって
受付日を決定いたします。
※1 印刷データに変換した見本をE-Mailにてお送りします
入稿から24時間以内(※弊社休業日を除く)に、変換後のデータでPDF形式もしくはJPEG形式の確認用画像を作成し、E-mailにて送信致します。
添付ファイルをご確認ください。
フォント(書体)の変化、レイアウト崩れ、文字切れなどデータに異常がないかご確
認ください。
※2 印刷作業開始のご連絡をお願いします
添付の確認画像に問題が無ければ「作業開始OK」印刷指示のご連絡をE-mailでお願いします。データに問題がある場合もご連絡ください。
正午12:00時間内に、お客様からOKのお返事があった日を受付日とします。
データ、もしくはご注文内容に不備があった場合は、お客様による修正、再入稿と
なり、その日を基準に新たに受付日を決定することになります。
【!】 確認依頼メール送信後、ご連絡を頂けない場合や規定のデータ作成方法で
データを作成されていない場合には、納期の遅れにつながりますのでご注意。
ご連絡をいただけるまでは一切の作業をストップしますので必ずご連絡下さい。
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ページ設定(用紙サイズ)について
●サイズ設定が重要な理由
設定サイズがそのまま印刷サイズとなります。ご注文サイズと、ご入稿データのサ
イズが違う場合などは再入稿が必要となり納期が遅れる原因ともなりますので、お
間違え無いようにご注意下さい。
例)チケット印刷でご注文の場合 (幅150mm/高さ50mm)
・Officeソフトサイズ設定:A4 ・オブジェクト:150mm×50mmで配置 |
仕上がりサイズ+塗り足し分(上下左右3mm) ・Officeソフトサイズ設定:156mm×56mm ・オブジェクト:156mm×56mmで配置 |
※1 理想的な塗り足しと文字等の配置
適切な文字の配置と塗り足しが行われており、美しく印刷物が仕上がっている例。
塗り足しについて
断裁(仕上り)線より3mm外側へはみ出す様に背景のオブジェクトが配置されており
ます。切れてしまってはいけない重要な情報を塗り足し分として配置されないように
してください。
文字の配置について
断裁(仕上り)線より2mm程度内側に文字が配置してください。
どうして塗り足しや文字切れ防止が必要なの? 印刷物は刷り終えた後、ご注文のサイズに断裁されて出来上がります。 その際に起こる僅かな断裁ズレによって文字が切れてしまったり、紙の白色が出てしまわない様にデータ作成時には「塗り足し」や「文字の配置」にご注意頂いております。 |
※1 塗り足しがない場合
塗り足しが全くされていない状態でご入稿された場合の例です。
断裁後の印刷物は断裁時に起こる「ズレ」によって、印刷されていない部分の紙の
白色が見えてしまっています。こういった状態を防止するために、データ作成時に
は断裁(仕上り)線よりも3mm程度はみ出す様に背景を塗り足していただく必要が
ございます。また、塗り足しとして配置されるオブジェクトは切れてしまっても影響の
ないものをご使用ください。
※1 文字等が切れてしまう場合
文字の配置が断裁(仕上り)線ギリギリまたは、断裁線を越えて配置された状態で
ご入稿された場合の例です。
断裁後の印刷物は断裁時に起こるズレによって文字が切れたり欠けたりしてしまっ
てます。こういった状態を防ぐために、データ作成時には断裁(仕上り)線よりも2mm
程度内側に文字等を配置していただく必要があります。
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入稿データ準備について
1) レイアウト見本(スクリーンショット)が必要です
Microsoft Officeによって作成されたデータは、弊社の専用変換処理システムにより
印刷可能なデータに変換を行う際、元のレイアウト見本(スクリーンショット)が確認
用に必要となります。作成方法は下記の通りです。
1.全体が表示されます様、倍率を調整頂き「PrintScreen」キーを押下して下さい。
※ノートPCでは「Fn」キー押しながら「PrintScreen」キーを押す場合があります。
※「PrintScreen」キーを押す事で画像がクリップボードにコピーされている状態となり
ます。
2.スタート→すべてのプログラム→アクセサリー→ペイントを起動します。
3.<ペイントソフト>編集→貼り付けで画像を貼り付け保存して下さい。
2) 加工指示書を作成して下さい ※必要な方のみ
「折り」や「ミシン目」などの加工を施されるお客様は、別途「加工指示書」をご準備
頂く必要がございます。
・加工指示は印刷データとは別のファイルに作成してください。
・加工指示書のファイル形式の指定はありません。
《 加工指示具体例 》
・折り加工オプションの場合
図:3つ折りC・左開き/A6仕上りの場合 <加工指示書に表記頂きたい内容> ・印刷データのファイル名 ・表裏面(両面印刷の場合) ・加工名 ・折りのラインとその位置 ・山(谷)折り ・表紙(折り込む面) ・天地を指定(データの上下に記載) |
中に折り込む面は他の面より、1.5mm以上短く作成してください。 |
・スジ入れ加工オプションの場合
図:A5仕上りサイズの場合 <加工指示書に表記頂きたい内容> ・印刷データのファイル名 ・表裏面(両面印刷の場合) ・加工名 ・加工数 ・山(谷)折り ・スジ入れのラインとその位置 ・天地を指定(データの上下に記載) |
・ミシン目入れ加工オプションの場合
図:幅150mm×高さ55mm <加工指示書に表記頂きたい内容> ・印刷データのファイル名 ・表裏面(両面印刷の場合) ・加工名 ・加工数 ・ミシン目のラインとその位置 |
その他の加工オプションの場合も指示書を表記し添付下さい。
3) すべてのデータを1つのフォルダにまとめ、圧縮してください
「必要なデータを全て1つのフォルダにまとめて下記の通りフォルダやファイルに
名前を付けてください。
<フォルダ名> 発注者様のお名前
<Office完成データ> ファイル名:解りやすい名前
<レイアウト見本(スクリーンショット)> ファイル名:解りやすい名前
<加工指示書>必要な場合のみ添付して下さい ファイル名:解りやすい名前
フォルダの圧縮形式は 「LZH」「ZIP」 のいずれかの方法でお願い致します。
圧縮しましたら、ご入稿データは完成です。メールに添付し送信下さい。
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