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(以下に指摘している問題は、あまり関西外大には関係ないかもしれませんが、ちょっと場所を拝借いたします。)
科研費をとると研究者の手に渡る「直接経費」の3割くらいのお金が、研究者ではなく、研究者の所属機関に入ります。「間接経費」という名目ですが、研究者が僅かな出費も詳細に報告しなければならないのに比べて、こちらは事実上まったく自由なお金です。
300万円の研究費が支出されるとすると、その内の80万円くらいは、研究者が所属している組織のふところに入る。
もちろん原資は税金です。よくある補助金事業の闇のひとつ。しかし、ほとんど問題にする人がいないのは不思議です。こんな不合理な制度が温存されているなんて、日本は本当に不思議な国です。
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html
(科学研究費助成事業の請け負い団体、独立行政法人「日本学術振興会」のサイト。科研費「間接経費」でサイト内検索してみて下さい。)
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