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「プロにお任せ運用」は1月現在で１７５万円になっています。
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「今日の見通し」はちょっと難しいとな。と思われる方は
思いっきりナナメ読みで結構です
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本日の東京市場では、ドル円は頭の重い展開となりました。
朝方は、前日の海外市場で大幅に売り込まれたこともあり、クロス円とともにショートカバーが先行。一時79.78円の高値まで値を上げました。
ただ、ランチタイムに「独系欧州支店からまとまった売りが持ち込まれた」ことを受けて一転下値を試す展開に。一時昨日安値の79.43円を下抜けて売られました。
市場参加者からは「アジア時間では見受けられないネームの売り」に戸惑う声も聞かれたほか、消費増税関連法案の採決を控えて「先週末から円売りを仕掛けてきた海外投機筋がポジションを閉めているのでは」との指摘もありました。
市場では「15時前後に投票が行われる消費増税引き上げ法案の結果を見極めたい」向きも多く、その後は総じて様子見の展開となっています。
欧州市場では、15時45分に6月仏消費者信頼感指数が発表されます。
18時にはキングBOE総裁、ブロードベントMPC委員、デールMPC委員、マイルズMPC委員の講演が予定されています。ユーロドルはアジア時間から方向感のない動きとなりました。
朝方はショートカバーから一時1.2524ドルの高値まで値を戻す場面もみられたが、22日の安値1.2519ドルレベルを戻りの目処とする売りも観測されたことで頭の重い動きとなりました。
午後に入って海外勢からユーロ円にまとまった売りが観測されると一時1.2495ドルの安値まで下押ししています。
市場参加者からは「スペイン国債や欧州株式市場の動向に引き続き左右される」との声も聞かれている。下値では「1.24ドル台半ばから1.2400ドルにかけてはオプションに絡む買いオーダーが目立っている」状況です。
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