2013年02月14日 11時48分30秒 posted by uruseiblog

幽霊と魂と地球の法則の嘘

テーマ:ブログ



長くなったので今日一つ目の記事とします。


昨日の記事です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11469625123.html
世界でユダヤ化促進中


ユダヤ傀儡達が利用し続けている
幽霊詐欺に関しての話です。


今朝も朝から脳に痛みを感じていて
その上に回復照射?の高周波を被されている状態でした。


精神状態と脳機能は著しく壊され続けています。


回復の高周波がなければ今頃は大暴れしていることでしょうが
ユダヤの傀儡の攻撃を無視するように努力はしています。


私が結果的に置かれているのは
生きた状態で思考と精神状態を壊されて


頭が回転できない状態でその上に苛つきが激しく
かといって根本的な回復はできず、
それを一時的な回復照射で保たれている状態。


それが取り除かれれば一気に狂気でも起こしそうで
悪魔の脳攻撃の脅威にさらされています。


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地球の法則が今度は私を霊に憑依されていると
嘘をついているようです。


丁度良いので私達に一度きりの人生を意識させている
元凶でもある幽霊の存在に関して


ユダヤの地球社会管理と人間心理誘導の策略の一環として
説明してやろうと思います。


彼らは低級霊やら高級霊やら本当に存在すると思っているのでしょうか。


少なくともユダヤ直の傀儡達はその実態を知っています。


それを組織の管理にも利用しているのですから。


そしてこれこそが私達が宇宙の法則を理解するための
一番の障害とされているものでもあります。


一度きりの人生を演出するために効果的なのは、
「人間は死んだら霊魂として存在する」


と誘導することで魂の実態を私達から隠すことだからです。


そこに天国と地獄という概念をも利用して、


更には天国を細分化し高級霊の世界、低級霊の世界と
嘘が発展して言っただけの話しです。


霊症一つ考えてみれば良いのです。


高い波動の思念波(想念)や低い波動の思念波が
霊障のような現象を私達の肉体に引き起こすことはありますが、
それは肉体や精神へのエネルギー的物理的な影響であり


見えない不幸を私達に齎しているのは霊症ではなくて、
それは呪いであり人為的なもの。


その詳細は”想念”という思念波のエネルギーであり
電磁波というハイテク科学力による強制エネルギーだと言うことです。


ユダヤはこれを1950年代から使用開始しています。


そして自分達がハイテクで作り上げた他人の不幸を
すべて霊症として幽霊の仕業に仕立て上げてきました。


その上に幽霊の存在が宇宙の法則の理解を妨げます。


彼らにとっては一石二鳥ですし、


今では幽霊が除霊やお払い、霊能者とも併せて
ビジネスにもなっていますから一石三鳥かもしれません。


ところでユダヤ工作員は
今度は私の事を霊に憑依された扱いしては
工作員を騙しているわけですが、


ここまで意識が低いのが闇政府の傀儡です。


大体が低級霊なるものが存在するのなら、自分達が恐れなければならない
高い波動を呼ぶような創造主の法を自ら語るわけがないのです。


イエスキリストがベルゼブブ(悪魔のボス)扱いされた時に
語った話にも、とても似た話になってきます。

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787 :名無しさんの主張:2013/02/13(水) 19:55:07.60 ID:???
こういう罠も仕掛けていませんか?
「当人はすでに魅入られているから、
救世主にでもなったかのような錯覚に陥って、
大まじめにそれらしいことを口にする。」


(一)の段階と(二)の段階は容易に見分けがつく。
それはそのまま低級霊の種類の違いでもある。


(一)の段階では“しつこく付きまとわれる”という点が厄介なだけで、
本人もその状態を客観的に見つめることができる。


そして、こんなことではいけないと判断すれば、危険から逃れることは可能である。
が、人間には見栄がある。
異常なことが起きることから自分が特殊な人間であるかに思い始めると、
次第に(二)の段階へと移行する。


憑依霊の方も狡猾で手練手管に富んでいるから、巧みに思考活動にまで入り込んで、
“慈悲心”だの“人類救済”だの“神の愛”といった美辞麗句を吹き込む。


当人はすでに魅入られているから、救世主にでもなったかのような錯覚に陥って、
大まじめにそれらしいことを口にする。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/louis-medium/louis-medium-2_13.htm


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存在したとしたら、とても低い波動であろう低級霊が
とても波動の高い創造主について語ろうとする。。。


もともとが意識が低い人間がなると言う低級霊が、
何故に元々持っていなかった知識を語ることが出来るのか。


そんな知識と意識を持っていれば
低級霊になどならないで済んだことでしょうね。


そんな説明自体に矛盾があり無理のある話なのですが
脳裏に霊魂を信じ込まされている人間は
こんな騙しにも容易に引っかかるのでしょう。


だからこの社会では幽霊を利用した除霊や
お払い含めての嘘話に騙される人間が後を絶たないのだと思います。


ユダヤ傀儡は私を陥れるために
偽の宇宙の法則であるバシャールアセンション詐欺で失敗して


ある時は私をを精神異常者扱いして、
ある時はテロ扱いして、


ある時は加害者扱いして、
そしてある時は凶暴になる伝染病患者扱い、

そして今度は低級霊に取り付かれている人間扱いです。


良くぞそこまで次から次へと
新しい嘘を考えつくものだと感心しますが、


それを捏造するその腹の中には、
恐ろしいほどの負の意識しか存在していないのだと思います。


他人を騙し人を陥れようと言う悪意です。


霊症は一体どうやって起こして見せる事が出来るのか?


ハイテク電磁波でありとあらゆる病を引き起こして見せて
それを霊症による病だと誘導する事も出来ますし、


闇政府・サイレンスグループは
これで音やラップ現象まで実行していたはずです。


肩を重くするなどという事も容易です。


鬱病だって作り上げる事が出来ます。


後はそれを霊症と信じ込ませれば良いのです。


家族単位や親族単位でそれを実行されれば
家族や親族に不幸を意識することになります。


そして霊能者が出てきて貴方の親族は霊の祟りにあっていると言えば
その人間はその言葉を信じるかもしれません。


後は高いお金をとって形式的な除霊の儀式でもして見せては、
その後に電磁波関与をやめれば良いのです。


これは色んな組織の宗教勧誘にも利用されてきたようです。


「貴方は悪霊につかれている。
この宗教に入れば悪霊が離れます。」


そして入ったところでハイテクの使用を止めれば良いのです。


本人は病が直ったと感動してその組織を信頼してくれることでしょう。


幽霊は立体ホログラフでも作れます。


映像があって実態がなければ
それは私達には幽霊と認識されることでしょう。


そして私達は半分寝ている時に心を持って作り上げたイメージを
現実のものと取り違える事があります。


それは半ば夢なのですが
自分は起きているつもりでいるからです。


これに関しては先日の金縛りの話を読んで置いてください。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11463483098.html
宇宙の法則 幽霊の正体


近代において幽霊を大きく取り上げて
この社会に広めたのはユダヤの傀儡です。


永遠の命を語る真理の法を隠蔽し
私達に一度きりの人生を認識させるための効果的な手段でありますし、


ハイテクによる不幸の原因を担わせるための
スケープゴートでもあります。


科学力で家の中に奇妙な現象を引き起こし
後は本人が病気にでもなれば
それを幽霊の仕業だと信じる人間も出てくることでしょう。


そして欧米社会でも聖書を額面どおり受け止めてしまったために
悪魔を信じて悪魔による霊症や悪魔祓いが存在する羽目になっています。


それを神父などが信じて信者に語ることで
信者までも誤った価値観を持つことになり
永遠の命の本当の意味にも気がつかない原因となってもいます。


イエスの時代の幽霊の除霊話の多くは、
どうやら病気や精神病患者を直す時に語られたものが多いようです。


つまり当時の人間達は生まれつきの不具や、難病
精神異常の発生を悪霊の仕業と信じ込んでいたのだと思います。


そんな人間達に合わせて悪霊払いと称して
実際は身体や脳機能を回復していたのがイエスキリストと12使徒で
それを援助していたのは天使たちの科学力だと想像つきます。


彼らの科学を持って治せない病は存在しないからです。


そして彼らが悪霊と信じていたものを追い出す演出をして見せたことで
彼らは余計に神の使いと信じられる事にもなったはずです。


そして悪霊話の一部は聖書の改竄である事にも触れました。


つまりは後の時代の人間が
幽霊の存在に信憑性を持たせるために
聖書の内容に付け足したりしたことがあったわけです。


(具体例は少し前の記事で触れましたが、
「この手の悪霊は断食と祈りによらねばならない」という
イエスの言葉は古い聖書の原本には載っていないものです)


悪霊に付かれて暴れていたとされるのは
恐らくはその殆どが精神異常をきたした人間だと想像つきます。


そんな人間達の異常な行動を
彼らは悪霊ツキと信じて恐れたのだと思います。


幽霊話のような話題は容易にひろがります。


私達は目に見えないものを通常は信じることが出来ません。


そこで人間心理を考えれば、私達にそれを信じ込ませるための手段として


それを繰り返し聞かせることで、そして周囲に蔓延させ
それが当たり前であると言う風潮を作り上げることで
その環境に馴染ませるという手法が考えられます。


マスコミで取り上げて、本で取り上げて、
周囲の人間が語れば、


「そんなものがあるかもしれない」


と言う気分にもされます。


一方ではそれを体験させる場所も必要です。


単なる嘘だけでは信憑性が足りないからです。


私は外国の幽霊屋敷のVTRを見ていて
そこにはお約束がある事に気がつきました。


まずは当初からハイテクの影響下にある部屋を作り上げておくこと、


そしてVTRを録画した人間達の中の一人は
確実にサクラであることです。


幽霊屋敷が信じることが出来なくても
私のような電磁波ハイテクの影響を受けやすい環境と言えば
理解しやすいと思います。


外部から特定の電磁波に寄る演出が可能な部屋を作り上げておくわけです。


低周波の振動は物を振動させ、移動させ落とすこともあります。


マイクロ波などを木に照射すれば
木材の水分が活性化して時にはパキッと音を出すこともあるでしょう。


もちろんそんな事をしなくても
ペットボトルなどは電磁波で容易に音が出せますし


空気銃のような技術では
窓や扉をガタつかせて見せることも出来ます。


奇妙な音などはパラメトリックスピーカーでも使用すれば
特定の人間だけに聞かせることも出来ますし、
音を特定の方角に飛ばす技術は今では当たり前に存在しています。


(サラウンドはその先駆けだと思います)


その上に立体ホログラフでも仕掛けて
人間の姿でも映し出せば完全な幽霊屋敷の出来上がりです。


後はサクラの人間が
霊に取り付かれた人間を演出しているのが
外国の幽霊屋敷の映像です。


ピアノ線のようなもので
悪魔が人体を引きずって見せるように演出することも出来ます。


そして外国の話ゆえに
その人間達が本当に死んだか行方不明になったかを
私達は確認することも出来ないわけです。


そんなVTRも私達に幽霊や悪魔を信じ込ませるには有効なのです。


こんな幽霊屋敷でも日本の各地に用意しておいて
その中で霊現象をハイテクで仕掛けては体験させて
それを周囲に語らせ話を広めることで。。


幽霊話は不安と恐怖にも繋がりますから
私達は無自覚に反応し興味を示す事にもなりがちです。


更に、もともとが怪談話である作り話を、
自分の体験談であるかのように語る人間がいることで幽霊話はひろまり
私達にその存在を信じ込ませる原因となったのです。


そして一方では私のような夢うつつの体験や、
想念の体験、更には人工幽霊らしきものの体験をした人間が
その体験を自ら語ることで


それに拍車をかけてしまっているのだと反省しています。


私も山ほど奇妙な体験をした人間であるからこそ、
宇宙の法則と想念とハイテクを理解した今なら
そのすべてを科学的に説明することが出来ると思います。


私達の魂は確かに存在します。


そしてそれが他人の所にまで意識として飛んでいけば
それは生霊として認識されることになるかもしれません。


死の間際に枕元に立つというのは
魂が肉体から分離しやすい状態の時に
その意識が遠方にまで及んだのだと説明できます。


私達の魂=意識には距離は関係ないからです。
(元々が四次元的存在です)


それを受け止めた人間はそこに人間の思念を姿として捉え
其れを幽霊と認識することになると思います。


しかし一方では、死んだ人間の魂が
その辺をうろついているなどと言うことはありえないのです。


何故なら魂は消えるか他の肉体に転生するかという
ローテーションを繰り返している存在だからです。


昔あり得ないと思っていた生霊こそが現実に有り得て、
いると信じていた幽霊が存在しないと言うのが
私の理解で説明できる霊現象の実態だと言うことです。


霊能力者はすべてがインチキだと私は断言します。


彼らがもしも本当に何かを見ているのであれば
それは想念であり他人の残像思念です。


それは幽霊ではないのです。


そしてそんな能力を持っているほどの資質があるならば
私達の様に創造主の意志に目覚めるはずです。


幽霊話が除霊や霊媒師の儲け話に繋がっていますが
その詐欺の多さを考えてみれば良いのです。


想念としての残像思念が理解されていなかったから。。。


更に例えば金縛りの時に目を瞑っている時に
自分の部屋の状態を魂と心の記憶で認識して映像として見ているために
自分が目をつぶっている事を認識できず、


そんな心が半ば寝ている時の意識が作り上げる夢同様の映像も、
そのまま幽霊として信じ込むことになるから
見た映像がすべて幽霊とされたのでしょうし


怪しげな映像をハイテクで作り上げて脳に対して送り込み
それが現実であるかのように思わせている人間達もいるのです。


脳波を測定しては外部から意図的にノンレム睡眠時に半ば覚醒させると
そんな現象も起こしやすいこともユダヤ傀儡たちは知っているはずです。


そんな体験をした人間がそれを霊体験であると語る。。。


更に心霊写真です。


特定周波数を受け止めて映像化できるカメラに
祖該当する特定周波数の映像をキャッチさせたら
そこには何が写るか?


存在しないはずのもの、
肉眼では確認できない映像がそこには写りこむ事になります。


私達はそれを目で見ることが出来なかったために
写真として捉えたことで幽霊と判断する事もある。


更には人間の思念波は時には映像として認識されることもあるのです。


今では想念を映し出すカメラが存在しているはずですし
(アダムスキーが提供した技術)
其れで周囲を撮影すれば
人のいないはずのところに人間が写りこむことにもなります。


ラップ音や温度の変化、扉が動くなどと言った現象も
ハイテクを利用すれば空気圧や熱効果などでも
容易に作り上げることが出来ます。


そしてそこに立体ホログラフで幽霊の実態を見せる。


幽霊屋敷と呼ばれるものの多くは
その周辺にそんな機器が存在しているはずです。


ただ、ひとつ言っておけば
私も勘の良い人間だったので、
不気味さを感じるような場所は間違いなく存在します。


そんな場所には恐らくは人間の低い波動、
憎しみや苦しみや不安や恐怖と言った想念がたまっている可能性があります。


それを自ら受け止めることでその不安や恐怖を感じるわけです。


自殺の名所には”死にたい”という想いが想念となって
存在しているでしょうし、
それを受け止めると自分も死にたい衝動に駆られることもあるでしょう。


それは自縛霊ではないのです。


そして霊症でもありません。


はっきりいえば無自覚のテレパシーということになります。


私達の想念はその辺に散乱しています。


それを映像として人間の残存思念として認識すれば
それは浮遊霊だということになってしまうでしょう。


しかし全ては想念とハイテクの悪用で説明がつく、。


それが霊症であり霊体験なのです。


この社会から幽霊と言う存在を一掃しなければ
私達は”創造主の法”を正しく理解することが出来ません。


幽霊を存在するとしたい人間達は
人間を一度きりの人生だと認識させたいのです。


だから彼らは私達に輪廻転生を信じさせたくはありませんし、
死ねば霊界に行くのだと私達に信じこませるのです。


そして私達は高い波動の想念を理解できず
高級霊を信じるのです。


そして人工テレパシーともいえる
音声送信技術が他人の脳に直接音や声を送ることで


その人間が語って見せた言葉を神や天使や
高級霊の言葉だと信じ込ませるためにも役立っている。


それはテレパシーではなくて
聴覚神経への直接の物理的振動の伝達であり
ニューロフォン技術であると私は繰り返し言っています。


40年前には特許をとっている技術で
鼓膜などを通すことなく直接脳の聴覚神経に
音を送り込むハイテク技術であり


生まれつきの難聴患者や
まったく音の聞こえない人間にも
言葉や音を聞かせることの出来る技術です。


これを悪用すれば神のお告げや天使のお告げ
高級霊のお告げや悪魔の声まで容易に作り上げることが出来ます。


チャネリングといっているものは
その殆どがこの音声送信を利用しては
作り上げられているものであり

それは高級霊や天使や神のメッセージではないのです。


神の想いや太陽系の天使達の想いは
テレパシーとして私達は受け止めることになります。


それは脳にはっきりと聞こえる声ではないのです。


それは私達が頭の中で思考した時と同じイメージであり印象です。


自分のそんな思考を他人に送った時の事を考えてみれば、
そしてそれを受け止めた時に私達は
それを思考と認識する事に気がつけば良いのです。


テレパシーは他人の想念と化した脳波を受け止めて
それを認識する技術です。


そしてそこには確かに波動が存在しています。


しかし人間の声で頭に語りかけてくるようなものはテレパシーではなくて
人工テレパシー音声送信だと言うことにも気がつくべきです。


これを利用することで作られるのが
高級霊の世界や天使のお告げ神のお告げ、


低級霊のささやきと言うことになります。


これでほぼ全ての幽霊現象がハイテクで作り上げられていることに
気がつくことになるはずです。


地球の法則


一度きりの人生ー霊界ー高級霊・低級霊


人工テレパシー・チャネリング・天国と地獄


宇宙の法則


永遠の命ー他の惑星ー


魂の進化に平行しての
その魂の進化にあった肉体への転生


真のテレパシー


地球の法則が一度きりの人生に拘らせたくて
私達に死への不安や恐怖を植え込みたくて


ドラマでは殺人事件に不治の病を取り上げ


病気関係のTV番組が横行し


幽霊を信じ込ませる番組が作られ


一方ではオカルトであるエイリアンや
インベーダーとしての宇宙人を作り上げていることに
私達は気がつくべきなのです。


幽霊を信じている人間で満ちている間は
そして音声送信を霊界からのお告げだと信じている間は、


更には今回の人生が一度きりの人生だと信じている間は
私達は宇宙の法則=創造主の法を理解することは出来ません。


私達の人間の実態を根本から捻じ曲げているこの価値観を
払拭してこそ私達の進化は始まることになると思います。


ユダヤの傀儡達は真実に嘘を交えて
全体を信じ込ませることを常套手段としています。


そして地球の法則は宇宙の法則と違って楽なのです。


自分を根底から変える必要がないからです。

心のエゴに拘る私達にはとても魅力的に映る事でしょう。


しかしそれは真の創造主の法の前では幼稚に見えます。


宇宙の法則を彼らにとって都合の良いように改造しては
其れを語っているのが地球の法則だと言うことに
多くの人々が気がついてくれますように。。

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http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11463483098.html
宇宙の法則 幽霊の正体

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11320208573.html
最後の審判と転生の法則

http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-258.html
霊魂と想念VOL1
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-259.html
霊魂と想念VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/day-20100812.html
霊魂と想念VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10983011863.html
霊魂と想念VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10983013954.html
霊魂と想念VOL5

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11008691283.html
霊魂を排除すると宇宙が見えてくる
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11008693745.html
霊魂を排除すると宇宙が見えてくるVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11008695583.html
霊魂を排除すると宇宙が見えてくるVOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11008698031.html
霊魂を排除すると宇宙が見てくるVOL4


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