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2012年5月25日金曜日

姉弟相姦を覗き見るのが快感で、離婚せず(近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2003年7月前半分ログ)


近親相姦掲示板 告白 20037月前半分ログ





酔った姉貴が風呂に乱入、立ちションベン

姉貴に食われた 投稿者:まさよし  投稿日:0713()213554

昨日のこと。AM:1時くらいに風呂に入っていると、姉貴が帰ってきたようで、玄関で音がした。そのまま、足音が風呂の方に向かってきた。洗面所で化粧でも落とすのだろうと思い、気にも留めずに体を洗っていた。

風呂場のドアが開いて、姉貴の裸がいきなり目に飛び込んできた。「なんだよ。俺が入ってんだろ!!」「別にいいだろ。」 うちの姉は口が悪い。入ってくるなり、立小便をした。アルコールくさいおしっこの匂いが漂った。

「あー、すっきりした」と姉。「お前馬鹿か?」「別にいいじゃない。」 女の人のおしっこを初めて見たのと、なにがなんだか、頭が混乱状態になってしまった。おれは湯船につかり、姉貴は体を洗い始めた。

「ほら、勃起してないで背中流しなさいよ。」 みすかされながらも、命令に従うしかなかった。姉貴の背中を流し、気まずさがあったので、そのまま、上がろうとすると、「あんた、付き合い悪いね。あたしが入ってんだから、上がるまで付き合えよ。」

うちの風呂は割合と広く、2人で湯船につかれる広さだった。「まーくんとお風呂入るの久しぶりだよね。」「ってか、強引に入ってきたんじゃねーかよ。」「別にいいじゃん。」



姉貴も女であり、意識せずにはいられない。どうにもこうにも。「ちんちん、大きくなったね。昔はちっちゃかったのに。」「何年前の話をしてるんだよ。」「ちょっと見せてみ?」と言われ、いきなりペニスを握られてしまった。「ちょっと食べていい?」と言われ、潜望鏡の状態になってしまった。

「なにすんだよ。ばか、やめろ。」「ほんとにやめていいの?」 口とは反対に体はやめて欲しくなかった。1分とたたないうちに、姉貴の口の中でイッてしまった。「早いのね。」「・・・」

姉貴は俺の精液をだらーっと湯船にたらした。なんかすごくいやらしく、襲いたかった。なぜか、ぐっと我慢をしてしまった。やはり、近親相姦を思うと、何も出来なかった。

「女の子と経験はあるんだよね? 教えてあげようか?」 すごくまじめな顔で言われた。俺は、やりきれない気持ちで、そのまま風呂場を後にした。





あたしさ、彼氏に振られちゃってさ。なんでだろう

姉貴に食われた2 投稿者:まさよし  投稿日:0715()000347

部屋に戻った俺はそのままベットに潜った。俺は22歳童貞ではない。何人かの女性と経験はあるが、今は彼女はいない。10分くらい経ったであろう。姉貴が入ってきて、電気を点けた。ビールを2本持っていた。

「まーくん、一緒に飲もうよ。」「うるさいよ、あんた。」「誰に向かって口を利いているんだ!!」 ちょっと怒った口調で、エルボを食らわせてきた。仕方がないので少し付き合ってやることにした。ビールを受け取り、一口、口をつけた。

「あたしってさ。魅力ないかな。」 姉貴は女性的には魅力的である。胸も大きめだし、綺麗なタイプだ。「もう少し、おしとやかにすれば?」「とりあえず、目のやり場に困るんで何か着ろ」 姉貴はバスタオルを巻いただけで、今にもはだけそうであった。



「そういえばさ。まーくんってドウテイなの?」「そんな訳ないだろ。経験くらいあるよ。」 にやにやしながら「でも、早かったよ。」「・・・」「あたしさ、彼氏に振られちゃってさ。なんでだろうね。」 これだけ荒れている原因が判明した。姉貴が、ベットに仰向けに勢いよく横になった。胸ははだけ飛び、ビールも少しこぼれた。型のよいバストが現れた。

「お姉さまにキスをしろ。」「そういうところが、嫌われるんじゃないの?」「そうなのかな、やっぱり。」 姉貴は少し泣き出した。「そんなこと判ってるんだよ。でも、これがあたしなんだよ。変えろって言ったって変えられる訳ないじゃん。」 姉貴の頬を涙が流れた。とても、可愛い。

命令どおりに、口付けをした。姉貴の唇は柔らかく、口の中はビールの味がした。「ビールくさー」 俺が言うと「お互い様だよ。」 姉貴が言い返してきた。少し長いキスをした。




マタを開きまんこを開き、クリトリスがよく見える

姉貴に食われた3 投稿者:まさよし  投稿日:0716()232843

俺の部屋は親の部屋の上にあるので、姉貴の部屋でやることにした。姉貴からバスタオルを取り寝かせた。なんとも、よい胸だ。とりあえず、姉貴のおまんこに指を滑らすと、受け入れ十分なくらいに濡れていた。そのおまんこに舌を当てた。ちょっとしょっぱい。

マタを開き、まんこを開き、クリトリスがよく見える。この豆に舌をつけると、姉貴がのけぞる。「うーん。」 姉貴からうめき声が出てきた。だが、おれは我慢が出来なくなった。入れた。コンドームなどというものは持ち合わせがないので、生で入れた。「まーくん。いい」 姉貴が俺にしがみつく。姉貴の温かいおまんこに絞め付けられながら、俺の腰が速くなる。

3分くらいで果てそうになった。やはり中はまずいので、姉貴の腹に放出した。いままでに味わったことのない快感である。姉貴が俺を抱き寄せてキスをした。腹に出した精液が俺の体にもへばりついた。まっ、いいか。

姉貴のキスはとてもよく、また、ペニスが脈を打ち回復した。こんどは胸から十分に愛撫をした。姉貴も感じているようで、うめき声を上げていた。こんどは10分くらい持ったであろう。射精した。

おれも、姉貴も疲れ果てた。姉貴の頬にキスをすると、姉貴の部屋を後にした。「まーくん。」 名前を呼ばれた気がした。


次の日の朝、姉と洗面所で会った。「昨日ってなんかあった?」「何も覚えてない訳?」「へへへ」と姉。「またやろうね」 姉が微笑んだ。







好き者の義母は、騎乗位が好き

年上の女房 投稿者:匿名  投稿日:0721()182332

義母と夫婦同然の生活をしています。家内を亡くしてしまい、子供がいることから再婚も侭ならず、義母と同居をしていますが、義母から「娘には気を使わず再婚するよう」勧められましたが、「お母さんを寂しくさせたくないから」等の理由を付け、同居をする事に決めたのです。

義母も気を使ってくれ、残業で遅くなっても、寝ないで私の帰りを待っていてくれます。風呂上りの晩酌時にも相手をしてくれ、以前よりも会話も増えました。義母が可愛く見えて、義母も私を慕ってくれていることが分かったのです。

義母は52歳10年前に夫を亡くしており、体型は少し太目ですが美人です。機会があれば義母を襲ってみようと考えていたのです。



昨年の忘年会日、酔った勢いで義母に抱き付き「お母さんが大好き、お母さんが欲しい」と耳元で囁いたところ、「若い子と遊んだら」と言いながら拒んできましたが、本気で抵抗している様子でなかったので、押し倒しキッスをしたところ、義母から舌を入れてきました。

パジャマを脱がそうとした時、義母から「私も大好き、こうなる事を予想していた」と打ち明けられしまい、義母の部屋でパジャマを脱がせ全裸にし、嘗め廻しました。義母が突然私のパンツに手を掛け、脱がすなり陰茎を口に咥え出したので私の方が驚いてしまい、更に、私が上になっていると、義母から「私が上になっていい?」と言われてしまい、義母のペースで初夜が終わってしまいました。



義母は、亡くなった妻以上に尽くしてくれ、上位が好きで、「気持ちが良い、子宮まで感じている」と連発し、義母のペースでしていますが、私の要求も「恥ずかしい」と言いながらも何でもしてくれ、今では玩具を使って、自分を慰めている姿を見せれくれます。近親相姦と言よりも、年上の女房をもらった感じで、毎晩楽しく過ごしています。何時までこの関係が続くか判りませんが、今は再婚は考えていません。







姉弟相姦を覗き見るのが快感で、離婚せず

妻とその浮気相手 投稿者: トシ  投稿日:0724()154201

現在私は42歳、妻は30歳で、結婚して7年目で6歳と3歳の子供がいます。夫婦生活は最初順調でしたが、4年前に私の転勤で、半年ほど単身赴任したころからおかしくなってきました。

1週間か2週間に1度、私が赴任先から帰ると、私も溜まっていたものを一気に吐き出すように妻とセックスをしましたが、単身赴任生活が3ヶ月間ほど続いた頃から、妻が私とのセックスを拒否するようになったのです。

「疲れている・・」とか、「生理なの」とかがその言い訳です。赴任先の同僚に、飲み屋でついその事についての愚痴をこぼすと、「奥さん、浮気でもしてんじゃねーか」なんて、からかわれる始末です。でも、妻はいつ電話をしても自宅に居て、ほとんど出歩く事もありませんので、外で浮気していると言うのもあまり考えられませんでした。



ところが、赴任先から帰宅した日の夕方、探し物のため、寝室のタンスの引き出しの奥を探していると、紙の袋に入った物を発見しました。コンドームの箱でした。2ダースほどありましたが、紙の袋にはドラッグストアのレシートが一緒に入っていて、購入の日付けは先月のものでした。2ダースの箱の中で、すでに5~6個が使われている状態でした。

でも、先々月から妻とのセックスはなく、妻は誰かと浮気しているのではないかとの疑念が湧きました。それも、家の中にその浮気相手を連れ込んでいるのでは・・という思いがしてなりませんでした。さらに、私は寝室のゴミ箱の中から封筒に入れられたあるものを発見しました。使用済みコンドームで、コンドームの中には私のものではない、他の男の精液が入っていました。状態から見て、昨日かその前日くらいの行為の遺物だろうと思われます。



妻の浮気はもう間違いありません。「一体、どんなやつだ・・」 私は、その相手を特定すべく、探偵社に、自宅に出入りする男をチェックしてもらうように依頼しました。そして、しばらくして、私がいない間に週に2~3度、長時間自宅を訪問する男の存在が判明しました。私の思いもよらぬ相手でした。それは、妻の実の弟のカズだったのです。

確かに、今までほとんど来る事のなかった妻の実弟が、よく自宅を訪問するようになっていたのには、私も気がついていました。妻の弟は妻より3歳年下建設会社の鳶職で、細身のヤサ男です。たまに予定より1日早く自宅に急に帰ると、その弟が「またお邪魔してます」とか言って、遊びに来ています。

妻に、「カズ君最近よく来てるね」と聞くと、「カズはこの近くのビルの現場に来ているんだけど、雨などで工事の予定がずれて、時間潰しの為、うちに寄るのよ」との説明で、特に不自然とも思いませんでした。



私は、すぐに妻に問いただしたりはしないで、2人の様子を調べる事にしました。私は休暇をとり、自宅の寝室に探偵社からレンタルしたビデオカメラを取り付けて、自宅近くにとめた車の中で、モニターをしながら待ちました。

案の定、次の夜おそくに妻の弟のカズがやって来ました。1時間くらい、居間で2人は何やら時間を過ごした後、寝室に入って来ました。2人は、愛しあう恋人のように抱き合って、ディープキスを始めました。その後ベッドの上でいきなり妻はカズのGパンを脱がすと、フェラチオを始めました。

妻は「カズちゃん。今日は安全日だから付けないわよ」と言ながら、2人は生まれたままの姿になると、シックスナインから、正常位とバックでセックスをしました。カズは「姉ちゃん、イキそうだ、いっぱい出すよ」と言うと、「カズちゃん。私もイキそう・・いっぱい出して・・奥に出して・・」と言いながら、2人で果てました。



私は複雑な思いで、その様子をモニターしていました。そして気持ちを押さえられなくなって、自宅に戻り、寝室に踏み込みました。2人はベッドの上で、まだ裸で抱き合っている最中でした。もちろんとても驚いた様子でしたが、この状況で言い逃れが出来るはずはありません。

私は2人に服を着るように言ってから居間に座らせると、「話を聞こうか・・」とひとこと言いました。妻が中心になって、話を始めました。

2人が男女の関係になったのは、妻が高校生でカズが中学生の時だそうです。それから、妻と私が結婚する前日まで続いていたようです。2人の関係が復活したのは、結婚後2年目くらいで、驚いた事に下の子は私と妻の間の子ではなく、妻とカズとの間にできた子であるとのことでした。

「なぜなんだ、俺と言うれっきとした夫がいるのに・・」と尋ねると、セックスの相性とのことでした。弟のカズとは、処女と童貞で初体験し、妻もカズも、それ以外の相手と幾らか経験はあるが、やはり、2人以上の相性はないとのことでした。

他のどんな人とのセックスも、カズと比べたら、雲泥の差があると妻は言うのです。



あなたの事は愛しているけれど、この快感は捨てられないとのことでした。もちろん離婚してくれて構わないけど、カズとのセックスはそれでも捨てられない・・とまで言うのです。

それを聞き、私も離婚を考えましたが、いろいろと考えた上で離婚せず今に至っています。現在私は単身赴任もしておらず、自宅で良い家族関係を保っています。ただ、妻と弟のカズの関係はもちろん続いています。明日も2人は濃厚なセックスをするでしょう。それも妻は安全日ですから、コンドームも付けず、実の弟の精を体内奥に受け入れるに違いありません。

ある意味で、私が2人の関係を公認しているとも言えます。でもその理由は私が妻との今の生活を捨てられないからでも、世間体からでもありません。妻達が姉弟のセックスの快感を捨てられないのと同様、私には2人の近親相姦セックスを、覗き見ると言う快感を捨てられないからに他ありません。

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