小さな一歩でしゅっぱ〜つ♪

こんにちは〜千早さん。
こうして千早さんのブログにコメ書けるのが嬉しいです☆

毎日、体力を使うお仕事お疲れ様です。
さて。Kさんも鍼灸医院のお仕事されてますが、Kさんは毎朝、「絶対に暇にならないように！」（要するに、商売繁盛）と勝利のお題目をガンガンにあげてスタートされるそうで、常に3ヶ月ほど先まで予約で埋まってるそうっす。
世の中の不況もなんのその・・だと。
あと、個人講義の時に時々悩みを聞いて頂いてますが、「悩む事自体が幸せであり、功徳だよ」「悩まないと、何にも始まらないし、成長しない」「池田先生も悩んで悩んで、祈って祈って、智慧を湧かせて、色んな事を乗り越えてこられた」と、なんだか悩む事が誇らしくなるような言葉を聞きました。
この記事の「仕事革命の材料は、もっと悩む事と、祈る事」という内容の文章を読んで、Kさんの言葉を思い出しました。
千早さんの仕事革命、草葉の陰から応援しています☆

みかん。さん、コメントくださって嬉しいです(^^)
まだまだ超暇が続いています。
暇なのに、とっても忙しくて時間が足りないんです。
仕事革命と共に、時間革命もしないといけません。
Ｋさんは本当にスゴイですね！！
Ｋさんのまねはとてもとてもできませんが、私もがんばります。
草葉の陰からって笑ってしまいましたが、応援ありがとうございます！

菊川さんの、ブログにも書かせていただきましたが、
千早さん、みかんさん、ｋさんのこと先生にお手紙書きました
きっと、喜んでくださると思います
悩むこと、祈ること、本当にそのとおりだと思います
祈りきれば、結果が出るのは当然ですもの
どんな形で出てくるのか、想像しながら題目をあげると
思わず、顔がほころんで来ますよ
父には、祈ってるときの顔が怖い、
とよく言われますが・・・

ちよさん、池田先生にお手紙書いてくださったとのこと、なんででしょう、涙が出てきました。
先生に繋げていただけてとっても嬉しいです。ありがとうございますm(__)m
ちよさんの真剣なお題目、すごいです。
私もそんなお題目がいつもいつもあげられるようになりたいです。

今年になって、何年かぶりに100万遍挑戦する事になりました
それも、父と二人、あわせて100万遍
知ってるかもしれないけど、父は、バカボンのパパです
父が話した事を、私が菊川さんのところに、入れています
私、暮れには200万遍行きそうです
最初は、涙涙のお題目でした
唱題会でもないている　心のそこから元気になったのは
100万遍のあたりからだったかもしれません
お題目って本当にすごいですよね

バカボンのパパが、中途半端でやめていたのは、
その前に、祈りがかなっていたからなのです
みんな、餓鬼界の祈りでしたが・・・
祈って出た結果は、たとえ仕事が暇になっても、後になれば1番いい結果なのです
先生が意味のある事、といわれると
意味って何なのよって　修羅界の私だったのですが
意味のある事　を　始めて実感する事ができました

バカボンのパパさんは　ちよさんのお父様だったんですね(^^)
１００万遍、すごいです！そして病気も進行が止まっているなんて同じ病気の人のすごい希望ですね！！
ちよさんも辛いことがあってがんばられたんですね。
でも１００万遍くらいから心の底から元気になったとのこと、真剣に一生懸命されたからですね。
更に１００万遍、そして行動。元気をもらっています(^^)
１００万遍の功徳って私もすごく同感です。
７１歳お父さん、１００万遍！すごぉいです。これからも体調気をつけられてがんばってくださいとお伝えください！
私、今の戦いの波に乗れていないので、明日、そのことをめっちゃ題目あげて逃げない生命力を湧き起こしていこうと思います。

がんばれー

はーい、がんばりまーす(^^)