ノーパンテニス、最高ですね。 ノーパン、ノーブラのミニスカ姿でテニスをするものですから、下半身があらわになっちゃいます。 それでもヒロイン蜜子ちゃんは大事なところは観客に見せまいと必死でミニスカの前を押さえながらラケットを振りますが、超ミニテニスウェアに乳首がくっきり浮きでるのと素敵なおしりは隠せません。 蜜ちゃんはそんな観衆のスケベな視線に負けず、豊かなおっぱいを揺すりながら懸命に試合をしますが、結局、何も身につけていないその股間を、過激なローアングルで大観衆の前にさらけだしてしまうのです。 そして、はれて「まいるど7」の主人公となった蜜ちゃんは、このノーパンテニスに続く「ストリーキング・クイーンの巻」で100ページにわたり大勢のチカンや囚人らに延々と激烈な辱めを受けるのです。 投稿者:しろう MAIL 投稿日:99.1.30 16:56
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やっぱりノーパンテニスですね。 ちなみにパンティだけじゃなく、もちろんブラも着けることを許されません。 シューズとソックス以外は、ノースリーブ、超ミニのワンピースのテニスウェアだけを素肌にまとい、大観衆の前で試合をさせられるのです。 でもって、チラリズムを楽しませてくれたあとは、やっぱり脱がされちゃうんですよね。 投稿者:あゆ MAIL 投稿日:99.1.18 6:44
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ナナハンを乗り回すまいるど一家が大暴れする何でもありの作品。 父親の名前がまいるどどらえもんであったり、奥さんが何と高校生であったり、姉弟がベットで裸で抱き合って寝ていたりとここまで来れば凄いとしか言いようが無い。少年誌でここまで描いていいのかと思う位だが、連載期間は半年位とそんなに 長くは無かった。永井豪氏の過去の連載作品の中に「あばしり一家」というのがあるが、この「まいるど7」は「あばしり一家」を超えた? 投稿者:すくらっぷマン 投稿日:98.12.1 14:33
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世界最強の傭兵、舞留怒ドラエ門を家長とする一家のめちゃくちゃな内容の作品。しかし、傭兵うんぬんは全く関係なし。長女でヒロインの舞留怒蜜子の色気たっぷりな活躍がこの漫画の中心だった(私の独断と偏見?)。
ビースト学園でのノーパンテニスとそれに続くストリーキングクイーンの巻はよくまあ少年誌でここまで描いたものだと感動してしまう(現在だったらまず掲載されないと思う)。 なにせ作中で「あばしり一家」の五右衛門そっくりのTVストリーキング解説者が「少年チャンピオンが発禁にならなければよいのですが」と語っているくらい過激な描写である。 私が少年時代、最大の性的トラウマとなった漫画である。全3巻が発売。いまは絶版と思われる。(個人的には3巻はすけべ要素がなくつまらなかった。手元に残っているのは1,2巻のみ) 投稿者:デビルビーム 投稿日:99.1.16 16:31
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まいるど一家が花見に来ていた時、警察が取り締まりに来ていたのに気づいたどらえもんが持っていたマシンガンをぶっ放して警察を一掃したり、長女の蜜子率いる テニス部が教師の顔をした獣で一杯の学校のテニス部に何とノーパンで勝負を挑んだりと永井氏お得意のアクション+お色気がふんだんに生かされている。 因みにこれまで書いたことは大袈裟では無いことだけは言っておきたい。 投稿者:すくらっぷマン 投稿日:98.12.1 14:33
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