処女の姉とエッチして・母と姉と近親相姦・6話

数日たって、土曜日から母さんは職場の旅行に行くことになった。
行くつもりはなかったそうだが、社長さんの強いすすめで、
行くことになったらしい。

前日、姉は僕の部屋に来て、
「明日は母さんいないね、私も昼から休みなの」
姉はニタっとして、そう言って僕の部屋から出ていった。
正直、複雑な心境だった。たしかに姉の体、特におっぱいは
魅力的で、顔をうずめてみたいと、何度も思った。
しかし母さんと関係をもっている以上、はたして姉とも関係を
もっていいのかと、ずっと考えていた。

当日、母さんは、後はよろしくって言って出かけた。
僕は家で1人でずっと考えていたが、昼前に姉が帰宅した。
「母さん行ったの?」
「朝出かけたよ」
すると姉は僕に、
あとで家の鍵を全部かけて部屋に来るように言われた。
僕は心臓がドキドキして、もうどうしていいか、わからなかったが
少したって、姉に言われたとおりに部屋に向かった。

ドアを叩こうとした時に中から声が聞こえる。
姉の喘ぎ声である。え、もうしてるの、って思ったけど、
ドアを開けると姉は両足を広げて、オナニーをしていた。
夜勤明けで気持ちがハイになっているのでしょう。
今まで悩んでいたが、姉の全裸でオナニーしてる姿を見ただけで
何もかもが吹き飛んだ。

「昭義、早く来て〜」
僕は急いで服を脱ぐと、もうすでに勃起していた。
そして姉も立ち上がり、姉弟そろって全裸で抱き合い、
長い長いキスをしていた。
姉のキスは母さんとは違い、ねっとりとしていないが、
どちらかというとさわやかなキスであった。
でも舌と舌が絡まった時は、さすがに気持ちが高揚した。

「昭義待ってたのよ、何年も・・・」
「う、うん・・・」
「今日はお姉ちゃんが気持ちよくさせてあげる」
僕はドキっとした。あんなに真面目そうな姉の変貌ぶりである。
僕の股間はそれに反応するように、いきり立っていた。

姉の顔がどんどん下半身の方に下がっていった。
僕の乳首を舐め、お腹のあたりから、ペニスにたどり着くと
亀頭から生あたたかい舌でペロペロと舐め始めた。
母さんはベロンって感じだけど、姉は舌がペロペロと動き、
カリの隅々まで犬のようにペロペロと舐めている。
だんだんと僕の体は力が入っていき、
「う、う、う、姉ちゃん、気持ちいいよ」
「そうなの、母さんとどっちがいい?」
「い、いや、答えられないよ」
「そうなんだ、母さんのほうがいいのね」
「そんなこと・・・・・」
正直な気持ちは母さんのほうが気持ちよくて、ネチっとしてて
気持ちよかったが、とりあえず気持ちいいことには変わりは
なかったので、これ以上答えなかった。

そして僕は姉をベットに寝かせて、またキスをしながら、
体中を愛撫した。特におっぱいは入念に乳首もいっぱい吸って、
思いっきり顔をおっぱいに埋めた。
「あん、あん、あん、いい、いい、そ、そこよ〜」
「気持ちいいの?」
「いいの、最高よ〜」
姉は気持ちよさそうな顔をしていて、僕はその顔を見るだけで、
射精しそうだった。まるでドラマのベットシーンのワンシーンの
ように、お互いが獣になった感じだった。ただ母さんと違うところは、
まだ若いから肌もすべすべで、体全体がきれいで、僕の気持ちは
ますます高まっていった。

すると姉が、
「昭義、おまんこも舐めて〜」
姉の言うとおりに、クリトリスあたりからペロペロと舐めると
「あっ、あっ、だめっ、いい、イキそう、ああ〜っ」
姉は簡単にイってしまった。オナニーをけっこうしてたみたいで
でもすごくきれいな喘ぎ声だった。

ちょっとして姉が、
「昭義、もう母さんとしないで」
「え、う、うん・・・」
「私は昭義のおんなになりたいの」
「けど、姉弟だし・・・」
「いけないの、お姉ちゃんじゃだめ?」
「いや、ぜんぜんいいよ」
「昭義、愛してる」
また姉のキスが始まり、お互いがお互いの性器を触り、
姉のおまんこはグチュグチュと音が出るくらいに濡れていた。

「姉ちゃん、入れていい?」
「いいわよ、ゆっくりしてね」
僕は母さんとのセックスでだいぶ慣れていたので、姉とする時は
ほとんど迷うことなく、姉に覆いかぶさると、ヌルっとペニスが
姉のおまんこに吸い込まれていった。
「あっ、い、痛いっ」
姉は叫んだ。僕は、何があったかわからなかったが、
しだいに状況を把握してきた。
そうなんです。姉はオナニーはしていたけど、処女だったんです。
指を突っ込んでいないからわからなかったが、姉のオナニーは、
あんまり奥まで指を突っ込んでやっていないようで、
少し痛がっていた。

「昭義、いいの、いいの、動いて」
僕は言われるままにゆっくりと腰を動かすと、姉もだいぶ
痛みがおさまったのか、僕の腰の動きに合わせるように、
喘ぎ声をあげ始めた。
「あ〜、あ〜、痛くない、もう痛くないの〜」
「姉ちゃんすごく気持ちいいよ」
「わ、わたしもよ、昭義、すごいわ、もっと、もっと〜」
姉ちゃんの喘ぎ声はどんどん大きくなり、ハア〜、ハア〜、
と僕の動きに合わせていた。

そして僕もイキそうになったので、
「あっ、姉ちゃん、イキそう」
「いいのよ、出して、中で出して〜」
「あっ、いくよ、いく、いく、いく〜、ああああ〜っ」
姉のおまんこの中に全部出してしまった。
2人重なったまま、僕もうずくまってしまった。

姉のおまんこの締りは最高で母さんとは比べ物にならなかった。
子供2人も産むとゆるくはなると思うけど、悪い言い方をすると
処女のおまんこは最高ってことです。

射精した後、姉は僕のペニスまで口できれいにフェラチオしてくれて
その後、泣き出してしまった。
「どうしたの?」
「いや、何でもないの、ただうれしいの」
「初めてだったんでしょ」
「そうよ、昭義とエッチしたくて、ずっと守ってきたの」
「姉ちゃん、うれしいよ」
「私もうれしいの、昭義、ずっとそばにいてね」

そして、母さんと二度とエッチしないように約束させられた。
する気はないけど、母さんもまだ若いし、我慢できないだろうし、
迷ったが、とりあえず約束した。

でもその後、母さんにも、姉には母さんとの関係を言わないように
約束してもらった。だから、姉が仕事の時は母さんと、母さんが
いない時は姉とエッチをした。何回もしたが、まだにばれていない。
僕は1人、今でも悩んでいる。ひどい時は1日に母さんと姉との
2人を相手している。このままだと僕はAV男優になれるような気がする。
そのくらいセックスをしていた。
これから先、どうしようかと自分の進路以上に悩んでいる。
母さんの熟女の色気とテクニック、姉の若い張りのある体と
最近上達してきたセックステクニック、どちらをとっても、
最高に幸せになれるような気がするが、そのうち姉も彼氏が
でき、僕も相手されなくなるだろうと思っている。

終わり
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