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2012年5月15日火曜日

姉がこんなに床上手な女だったとは(近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2002年11月前半分ログ)


近親相姦掲示板 告白 200211月前半分ログ




双子の妹と関係して15年、同棲7年子供ナシ

妹と 投稿者:さとし  投稿日:1103()182528

妹と言っても双子なので同じ歳。小さい時から仲が良かった。小5年の頃から、冗談でキスとかし始めて、田舎だったからか知識がなかったので、唇を合わせる程度だったのが、それが徐々にエスカレートして、胸やあそこを触ったりするようになった。

中学に入った頃に、親が今で言うコンビニを始めたので、母親も夜遅くまで働くようになって、妹と2人で晩御飯を食べ宿題とかを同じ部屋で一緒にしていた。勉強の合間には、お互い成長し始めた体を触るだけで我慢していたが、夜にこっそり抱き合ったり、手で出してもらうようになってしまった。

でも、さすがに最後の一線を越える勇気はなかった。というか、あそこに指を入れたりするようになって、妹が痛がったり「それだけはやめよう」と懇願するし、入れないだけでそれ以外はOKになっていたので、この関係を壊したくなかった。



ところがある日、なぜか「ご免、今日はダメ」と言われ、その翌日から部屋を分けられた。数日後、妹から手紙を渡され、生理が始まったと知らされ、またこっそり遊ぶようになったが、お互い下半身にはタッチ出来なくなった。

夏休みの少し前から妹が他人行儀になり、何故か目をそらすようになり、休みになったら昼間も2人っきりなので気まずい。そこである日に問いただしてみたら、学校で無理矢理にキスされたとのこと。

泣きむせぶ妹を抱きしめながら詳しく聞いてみても、それ以上は話さないが、「私、お兄ちゃんが好き、アイツにキスされて良く判った。恋人になって!」って言われた。それから、何があったか良く覚えていない。もう夢中だった。



気が付いた時には、2人とも裸で抱き合っていた。あそこ同士をこすり合わせていたが、そのうちに妹に「赤ちゃん出来ちゃうよ」と言われ「出来ないようにちゃんとするから」と答えると目を閉じた。そのつもりだったんだ・・・

どうすればいいのか具体的には知らなかったが、とにかく押しつけてみたら、意外にも簡単に妹の中にずぼっと入った。もうそれだけで気持ちがいっぱいになり、すぐに終わった。

妹から抜く時にどろっと出てくるし、アレは血まみれだし。そういうので2人の関係を改めて実感し、初めて「愛してる」と言った。それから何日かは昼間にむさぼり合った。あまり考えずに、いつも中出しだったが、幸い子供は出来なかった。



夏休みが終わる頃には、冷静に()ゴムとかを用意して、エッチするようになって、妹も少し感じるようになっていた。普通の恋人のようにデートとかもするようになったが、妹の親友に2人の関係を疑われ、外で会うのは控えるようになった。

その当時の妹のお気に入りは、まず69で僕が下になって、1回出した後にすぐ跨り、柔らかくなったのを妹が握ってあそこにあてがって、腰を降ろして入れて動き、だんだん固くなってゆくのを楽しむこと。僕はそのまま出しちゃって、妹もそれを感じてくれそのまま抱き合いキスをする。

最初に1発抜くのは、そうせずに始めると僕がすぐにイッてしまって、妹が満足できないため。妹は、入口が狭いけれど中はにゅるっとしていて、かりの部分が出入りする時に、すごく気持ちがよく我慢出来ない。



なんとか同じ東京だが別の大学に進学し、初めは母親に反対されたが、同じマンションに住むことになった。ただ、いろいろ理由をつけて偵察に出てくるので、部屋も完全に分け、バレないように気をつけながらも、実質的には同棲を始めた。

実家にいた時のエッチは、バレないようにハラハラしながらだったためか、妹がイクことはなかったが、同棲を始めるとすぐに、、、  妹のピクピクに刺激され発射~(笑)

2人とも他の人は知らないが、最高の相性だと思う。したい時もあれば、そういう気にならない日もあるが、それをお互い感じとれるし、変わったことをしたくなっても、積極的にトライしてくれた。



そんな関係を続けながらも、なんとか大学を卒業し就職した。会社は別だが今も一緒に住んでいる。11歳からだからもう15年以上になるが、今では夫婦みたいなもの。さすがに歳なのか毎日はしなくなった、いや出来なくなった(笑) もったいないので、ひとりエッチは禁止。

最近は、シチュエーションプレイにはまっている。きっかけはソニンのハダカにエプロンのマネだったが、OLと上司のセクハラごっこや、女教師と生徒とかで、マンネリを打破()



ただ不思議なことに、昔からよく中に出すことがあったし、今ではいつも中に出しているのに、いっこうに子供が出来ない。兄妹だから出来ないのかと思い、こういういろんなサイトを読んでみたが、赤ちゃんを生んでる人もいるのに、、、 もし出来たらそれを期に親に話すことで一致し、励んでいる。

夫婦なら結婚3年で不妊症らしいが、同棲をはじめて7年。さすがに兄妹だと医者には行けないのが現在の唯一の悩み。2人の関係を言えないことには、もう慣れてしまった。







がこんなに床上手な女だったとは

姉との初めての夜 投稿者:千恵子の弟  投稿日:1107()033116

ついに姉千恵子と寝てしまった。本当の姉弟でまるで獣の様に激しいSEXだった。まだ昨日のの余韻が男根に残っている。多分今日もこれから姉の家に行けばまた求め合うことになることは、間違いない。このままではいずれ姉か俺のどちらかの相手に気づかれてしまうに違いない。破滅が近いせいか俺は激しく興奮している。

姉があんなに剥き出しの欲望を見せ、淫らな行為をするとは思わなかった。姉が本気なのは昔から分かっていた。だから俺は俺で我慢してきたつもりだ。いい歳をして女房もいるのに、姉の汚れた下着を盗むようにして欲望の対象にしていること自体が異常だし。



姉とはもう僕が高3姉が大学2年の時初めて関係してからもう10年、互いに結婚前も結婚してからも月1、2回はSEXしている。

考えて見れば高校1年の頃、初めてマスターベーションを覚えてから、ずーと姉の下着で性欲を満たしきた。それを許しむしろ喜んでいた姉が、どういう神経なのか、俺にも理解出来ないが、俺たちだけの歪んだ愛情関係、実際に女房より誰より俺にとって、姉は大事な愛しい存在だし、姉もうるさい周囲に気兼ねして、結婚こそ見合いでするにはしたが、子供も作らず義兄とはほとんど性生活はない

う結婚10年も経って、今ではまったくSEXしていないことは知っていた。俺は俺で女房が我慢できずに月1,2回求めてくる時以外は、俺から抱くことはない。いろいろな用事にかこつけて、姉を訪ね泊まった日に、たまりにたまった欲望を姉にではなく、姉の汚れた下着にほとばしらた。

今度は姉が、精液まみれにした下着を、こっそり舐め取り、オナニーにふけっていた。その姿を見てしまった俺は、ついに我慢出来なくなって姉の部屋に行き、無言で裸になり姉を抱きしめた。丁度姉の夫が長期出張で留守をしていたのも、俺の行為に火をつけた理由の一つだが、同じ屋根の下に夫がいても、俺は姉を抱いただろうし、姉も抱かれることを拒まなかったに違いない。いずれ破滅は目前だ



昨晩姉の部屋に俺が入った時、姉は丁度風呂にでも入るつもりか、あるいは最初から俺に姿態を見せるつもりだったのか、黒のブラとショーツだけで化粧台の前に座り、鏡の中から俺をじっと見ていた。俺は無言でティーシャツを脱ぎパンツも脱いで、もう姉を求めて硬くそそり立った男根を隠しもせず、姉を後ろから静かに強く抱きしめた。  

「千恵ちゃん、もう無理するの止めよう。俺の気持ち分かっているよね。俺は千恵ちゃんを愛している。もう惨めな真似は止めてちゃんと抱きたいんだ。これからどうなっても千恵ちゃんのことだけを見て生きていきたい」と言うと、姉は目を閉じ決心した様に立ち上げると、俺の方へ向き直って唇を合わせてきた。

「なにも云わないで。分かってる。茂の好きな様にして。お姉ちゃん昔から茂だけのものよ。知ってるでしょ、あたしもどうなってもいい。誰からなんて云われてももう覚悟はできているのよ。ずっと前から、茂、いつかあたしを奪いに来てくれるって信じていた。嬉しい」 最初はおずおずと次第に激しく唇を合わせ、舌を絡ませ、互いの唾液を啜り合ううちに、姉の股間は興奮で濡れ明らかに俺を求めて喘ぎ始めた。



俺はそのまま抱き上げてベッドへ横たえると、姉の脚を大きく広げさせ、性器をショーツの上から愛撫し、舌で舐め上げた。黒いショーツの局部は、もう姉の愛液が染み出して、ショーツの脇から姉の秘部を剥き出しにすると、姉は「入れて、茂のチンポ入れて」と叫んだ。俺も「千恵ちゃん入れるよ」と言いながら、秘唇に男根を突き入れ一気に押し入れた。

締め付けるような膣の抵抗感を感じながら、ずぶずぶと愛液が音を立て、一挙に2人は繋がりひとつなった。その間姉は快感とも苦痛ともしれない喘ぎ声を上げていたが、男根が子宮の奥まで突き上げた時、一声「ウゥー」と叫んで「あたし行く、茂も来て、お姉ちゃんと一緒に行って、茂の精液を思い切りあたしに浴びせて頂戴、中に、中に出して、いいのよ、いいの、お願い早く、来て来て」と叫んで激しく腰を突き上げた瞬間、俺もライオンの様に雄たけびをあげ、激しくそして数秒の間だったが、まるで放尿の様な感じて射精した。

どくどくと音を立てたかの様な射精で激しく精液を姉の膣中に迸らせた。「ああ、あたしたちやっと一つになったのね。お姉ちゃん茂の女になったのね」 姉はひときわ美しく、その目から一筋涙を流して俺にしがみついてきた。俺は千恵姉が愛しく再び勢いを取り戻した男根で、激しく姉を責め始め、姉は快感に何度となく声をあげ、その晩結局朝が白むまで、際限なく求め合い、抱き合って寝た。

姉がこんなに女としてSEXに巧けた、いわゆる床上手な女だったとは想像していなかった。ますます俺は身も心も千恵姉に夢中になってしまった。







意地悪な叔母さんが、浮気していたので

愛しい叔母さん 投稿者:総次郎  投稿日:1109()130705

俺の母親は、俺が12歳の時に家出をした。それ以来父親と2人で暮らしていた。母が家出してからの父は、仕事もせず飲み歩いたりとどうしようもなく、俺のこともほったらかしで、僅かなパンやカップ麺などで生きらいでいた。

俺が15歳になった春、突然父が引っ越すといって、逃げ去るようにして、父の弟夫婦が暮らす町に行きました。弟(叔父さん)は、自動車整備工場を営み、奥さんと12歳になる娘がいた。父は俺をその弟夫婦に預けると、さっさとどこかに逃げて行き、叔父さん叔母さんも困った様子で、渋々俺の事を預かった様子だった。



そこから俺の人生は最悪の日々で、叔母さんに嫌われコキ使われ、嫌みを言われる生活が始まったのです。叔父さんの工場は結構儲かっていたみたいで、一応は社長婦人である叔母さんは、貧乏臭い俺の存在が気に入らなかったのか、裏の納屋に押し込め、「必要以外は部屋から出るな」と言われ、口も利いてくれませんでした。

その年の夏休みに入ろうとする頃、学校が昼までで家に帰ると、何やら怪し気な声が裏の納屋、即ち俺の部屋から聞こえてくる。そーっと扉越しのガラス窓を覗くと、叔母さんが横たわって、油で汚れたツナギを着た従業員が、畳の上に寝ている叔母さんの、開いた股の間に顔を突っ込み、ナメまわしている。叔母さんは、卑猥な声を発していた。

俺は初めてみる光景に、こんな事があっていいのか、叔母さんに何をしているんだと、許されることのない禁断の光景に驚いた。そして感じたことのない興奮に、頭と顔がカーッと熱くなった。異常なまでの興奮は俺を虜にし、無我夢中になって様子を覗き込んだ。

叔母さんのブラウスは脱がされ、白いブラジャーからオッパイが露になって、従業員に揉みくちゃにされている姿を見て俺は、あの大嫌いな叔母さんがこんな風にされている姿に、喜びさえ感じた。俺はチンチンが反り上がって、痛いほどパンパンになって興奮熱く、身体が悶々とのぼせた。

叔母さんの出す声と身体から、女性の色気を感じ、見入っていると、四つん這いになった伯母さんの後ろから、従業員の性器が入れられ、畳に爪を立てる叔母さんは、まるで野良猫のように思えた。

だんだんと息づかいも激しくなって、叔母さんが「突いてー もっともっとあ~ん」と声が大きくなる。そして息絶えたようだ。思わぬ光景を見た俺はとっさにその場から立ち去った。



何もなかったように夕食を向かえ、いつものように優しい叔父さんが娘の京子と話ながら食事している。しかし妙に叔母さんの身体が気になった。珍しく叔母さんが俺に、ご飯のお代りはと聞いてきたり、お茶を注いでくれたりと気を使っていることが不思議ながら、後片付けをして納屋に戻った。

俺の部屋にはテレビなどなく、古いラジオが友達だった。いつものようにお風呂は一番最後なので、時間をつぶすのにお気に入りの番組を聴いていると、いつものように、お風呂の中から叔父さんの鼻歌が聞こえ、入れ代わり京子ちゃん叔母さんとお風呂に入っている様子。俺はその時、いけない欲望にかりたてられ、叔母さんが風呂に入っている姿を覗きたい衝動に負け、納屋からそーっと出てほのかに湯気が出る、風呂場の外窓の隙間から必死になって覗いた。



そして、勝手口からいつものように、俺を呼ぶ。ところが、今日は違った。叔母さんは納屋の扉を開けて、「総ちゃん、お風呂入りなさい」と言いに来た。俺は驚いて「はい」と応え立ち上がると、叔母さんが中に入っていきなり、「あんた今日見てたでしょ!」っと言ってきた。俺は緊張しつつトボケタふりをした。

叔母さんは、「言ったらダメだからね、言ったらこの家から追出すから」と俺を脅迫してきた。俺は仕方なく「はい」と応えた。湯上がりの叔母さんは好い香りがして、一目でノーブラだと判る薄手の綿のシャツを着ている。叔母さんの胸元を思わず俺は見つめていた。そんな俺に伯母さんは、「やらしい目でどこみてんのよ! お母さんのオッパイが恋しいの? このませガキ!」

俺は罵倒されたが、腹をたてることもなく、急ぎ足で風呂に入りにいった。風呂から上がり台所に水を飲みにいくと、茶の間では一家団欒の様子で、みんなでテレビを見ている。「お休みなさい」と声をかけ俺は納屋に戻って布団に入ったが、興奮さめやらずで夜中に起きて、水を飲みに行くと、台所の電気がまだ点いていた。



台所には伯母さんがいて、後片付けをしていた。伯母さんが「なにまだ起きていたのー」「はい眠れなくて」「向うの洗い物を持って来て」「はい」 誰か客でも来ていたのか、ビール瓶が5、6本、それに叔母さんも化粧をしてパジャマではない。洗い物を持って行くと、「私が洗っていくから、総ちゃん拭いていって」「はい」 伯母さんからはほんのりとお酒の匂いがした。

洗い物が終わると叔母さんは、汗をかいたからシャワーを浴びて来るといって風呂場へ行った。やがて叔母さんが戻ってきて、居間から「総ちゃん、冷蔵庫からビールを出してー」と、全く人使いの荒い女だと思い、ビールとグラスを居間のテーブルに置くと、「総ちゃんジュースでも飲めば」と言われ、俺はジュースを取って来た。

叔母さんはやはりノーブラで、綿のシャツを着ている。俺はムラムラしていた。叔母さんはグラス一杯にビールを注ぎ、一気に飲み干し、またビールを注いだ。「総ちゃん、あなたはまだ童貞なの?」 

なんだ突然、と思いながら、黙ったままいると、「今日は女の身体を初めて見たのね、これからは見たらダメよ」「総ちゃんのおチンチンはもう皮は剥けているの? 発育だけはいいみたいだから、当然かー!」 俺は、何も言えずにいた。



伯母さんの手が、俺の膝を撫でるように触り「総ちゃん彼女はいるの?」「いませんよ、そんなの」「あっそう、いないの、ふ~ん」 伯母さんの手が俺の股間に移動した。「伯母さん、僕もう寝ます。」「まだ、いいじゃない、ジュースも残ってるわよ~」

チンチンが、伯母さんの手に反応して、大きくなってしまう。「あれ、これなにかしら~」「あぁっ」「まぁー 何勃たしちゃってーまったくー」 伯母さんは、確認するようにしてチンチンを握りしめた。「あー!」俺は、悶々として息苦しく、イッテしまいそうな衝撃を感じた。

まずいと思い、俺はお風呂場へと走って行った。もう出る、出る、と思いつつ緊張をほぐそうと必死で、お風呂場の戸を開け、ズボンからチンチンを出して、2、3度擦ると、白い精液が飛び散った! ふ~んっと余韻に浸りながら、ズボンとパンツを脱いでシャワーを出すと、叔母さんが風呂場にきて、「なに、どうしたの?」 手で隠すチンチンをマジマジと見てくる。「別に何でもありません。」「あら~もしかして出ちゃったの?」

叔母さんは、風呂場に入ってきて、俺の隠す手を外そうとしてきた。俺の手を両手で掴んだ。「あーやっぱり出ちゃったのね、まだ液が先っぽについてるー」「やめて下さい。」「総ちゃん、ちゃんと洗いなさいよ、叔母さんが洗ってあげよっか?」「いいです。」

叔母さんは風呂場の戸を閉めると、シャワーを俺から取り上げ、「総ちゃん、こっちにおいで」 俺は、もうどうすることも出来ない。叔母さんの泡立てた手がチンチンを触れ、チンチンもタマタマも洗われる。俺は立ち尽くし、叔母さんは全裸で俺の前に膝をつき両手で、チンチンを洗っている。「叔母さん、もういいです。」「駄目よ、ちゃんと洗わないと、ほら、皮も剥いて洗ってあげるから」「いや、ホントもういいですよー」

「元気なおチンチンねー」「だめです伯母さん!」「伯母さんに出るとこ見せていいのよ~」「そんなー」「ほらこうやって扱くといいのよ、こうやって」

もう俺は理性を失い、本能をコントロール出来ない状態になった。「はぁーはぁー」「気持ちいいでしょ」「はい~」 叔母さんは立ち上がって、正面から右手でチンチンを前に引っ張るようにして扱いた。「どうこれは」「いい~」「オッパイ触っていいのよ」 俺の手を自分の胸に押し付けた。俺は、生まれて初めの感触に酔いしれた。「あ~いい~」「ならこっちも触って」 今度は、オマンコに俺の手を押しがってきた。



しかし、経験のない俺はどう触っていいものか。「ここを触るのよ」 俺の指を掴んで、オマンコの割れ目にそってなぞわせた。「そう、そうよ、もっと押さえて、そう、それでここを指先で刺激して」 ちょうどクリトリス部分を弄るように教えた。「あ~ん、いいわー、総ちゃん、上手よ~」「はい」「総ちゃんの、反り上がってステキね~」 叔母さんは、チンチンについた泡をシャワーで流した。「冷たいけど我慢してね~」 やや勃起が治まってまた、伯母さんがチンチンを持って、扱きはじめた。

「だめ、あ~ん」「でる、出る」「伯母さん、あ~」伯母さんはチンチンを口から出して、精液を自分のオッパイにかけるようにチンチンを扱いてくれた。「まぁー 出しちゃったのねーまったくまだまだねー「「すみません」 何で謝るのかわからないが、俺は絶頂感に浸っていた。「初体験はお預けね」「はぁ?!」「総ちゃん、これで全部しゃべっちゃだめよ。また、してあげるからー」「はい!?」 そうか、自分の浮気のことを恐れて、俺を手なずけたのか、っと俺は大分後になって知った。



それからというもの、叔母さんの意地悪はなくなり、俺と友達のように接してくれた。今俺は、18歳、同じ歳の彼女と初体験はしたものの、あのお風呂場での興奮は忘れられない。

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