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(cache) 2012年09月えっちねた63: 兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!13 (658)
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兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!13
- 1 :2012/07/08 〜 最終レス :2012/09/05
- 前スレ
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!12
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1319958919/
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!11
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1317445095/
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!10
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1316085282/
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!Pt.9
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1312847166/
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!Pt.8
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1311678647/
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!Pt.7
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1299083801/
- 2 :
- 1乙!
- 3 :
- お兄ちゃん乙
- 4 :
- 前スレの弟とやりたい姉さん
114514
- 5 :
- きました。今日はもう寝ますが
- 6 :
- 22歳ですが実姉(24歳)としかシタ事ありません 16歳から週2〜3回ですが異常でしょうか[
- 7 :
- いえ、正常です
- 8 :
- >>6
kwsk!
- 9 :
- 世間的には異常ですがここでは正常です
- 10 :
- 妹ものの続きおねがい
- 11 :
- 続きの人よろしく。
- 12 :
- 今どんな展開にするか考え中
希望は聞くよ
- 13 :
- 迷惑にならない程度に貼っていきます
投稿規制入った時点でおやすみしますのでよろしくです
- 14 :
- 「ちゃんと洗ったか?」
「はい」
なんか調子狂うなと思いつつ素直に返事したら、妹からシャワーを手渡されたんで
チンコの泡を自分で流した
気付いたら妹も体を洗い始めてたので、俺も髪洗ってあげようかななんて思ったんだ
そしたら急に妹が俺を見上げて、
「オシッコしてもいい?」
って聞いてきた
俺自身、シャワーついでに浴室でオシッコとか日常茶飯事だったもので、余裕で許可
ってゆうか、俺の返事も待たずに妹すでに出してるっぽかった
なんか気の緩んだ間抜けな表情、完全に油断しまくってる姿を披露して、
( ´Д`)=3 フゥとかため息ついてた
そしてなぜかそんな妹を見てたら勃起してきた
- 15 :
- なんでこのタイミングで俺は勃起するのかっ!?と焦ってしまい
「じゃ、俺は先に出るぞ」
と平静を装い、浴室を出ようと試みた
「わー なんで! 一緒にいてよ怖いじゃん お風呂浸かりなよ」
なんかすごい勢いで妹に引き戻されて、浴槽見たらいつの間にかお湯がたまってた
半勃起くらいまで来てたんで、それに気付かれたくないのもあって迷いなく飛び込んだ
( ´Д`)=3 フゥとか俺も溜息ついた 完全に勃起してた
- 16 :
- あ、前スレ見れない… 自分が何番なのかもわかりません…
発情したっぽい妹を書いてた者です よろしくです
- 17 :
- とりあえず勃起がおさまるまで、テキトーに会話しよーかと思った
「オシッコとか、やっぱり寒かったんじゃない?」
「ちょっとね」
腕とか太もも洗いながら妹が答える
「俺も髪洗おうか?」
「ん?乾かすの面倒だし今日は洗わなくていいや」
「そか」
無意識に妹を見てた 勃起はしてたけどエロい目で見てたつもりはない
「アソコ洗うからちょとソッチ向いてて」
ポカーンとしてたら「早く」と妹が頬っぺた膨らましてた
- 18 :
- 「今更照れるとこかよ」
素っ気なくなくバカにした態度とって視線をそらしたけど、やべぇと思った
チンコ一回り大きくしながらどうしよどうしよって焦ってた
「よしOK」
なんて言いながら妹が体の泡を流し始める
コイツ一緒に浴槽に浸かるつもりなんだろうか、と気が気じゃない俺
「これ化粧も落ちるかな?」
俺の浴室においてある洗顔クリームの裏面とにらめっこしながら妹がつぶやく
- 19 :
- 妹が顔洗い終えるまで勃起はおさまりそうなので一安心してまた話しかける
「怖いじゃん、って何が?」
さっき言ってた妹のセリフを思い出し問いかける
何気に「一緒にいてよ」と言われたのが嬉しかったりもしてた
「オバケ」
「出ねーよw」
「一人暮らしヤダ、怖いもん」
妹も新生活で一人暮らし、結構真夜中にメールきたり電話きたりするのはそのせいか?
「いい歳こいた兄妹が裸でこんな狭い空間に一緒にいるほうがよっぽど怖ぇーわwww」
今現在のこの状況を、すべて冗談っぽく水に流すつもりで言ったセリフだった
猛ってたチンコも、妹に見られても困らないくらいに萎えてきてたし
- 20 :
- 「は?なにそれ?ぜんっぜん怖くないんですけど?」
なんか妹の雰囲気がちょっと変わった気がした
それでもそのまま無言で顔を洗い続ける妹、目がふさがっているようなので
なんとなく体をジロジロ見てしまう 横乳とか超エロいかもしんない
「お兄ちゃんのおちんちんまったく無反応だったんですけど…」
「え?」
「なんかちょとムカツク」
その妹のセリフでなぜかまた勃起し始める俺のチンコ、どうなってんだ一体
- 21 :
- 「襲われちゃったらどうしよー、とか思ってたのにwww」
顔洗ってるから表情は見えない、冗談なのか判断しにくい…
でも…や、や、やめて、これ以上刺激しないで、チンコ破裂しちゃう…
「お、おそ、襲うわけねーだろwww」
と言いつつ、パンパンにチンコ膨らんでしまった俺、浴槽で超肩身が狭い…泣きたい…
そうこうしてるうちに妹が顔を流し終わる
立ち上がってこちらの様子を伺ってる気配が濃厚
勃起チンコがバレないように体を小さく丸める俺
その仕草が、まるで俺が妹の入るスペースを空けてあげたような偶然を生み、
そこへ妹が飛び込んできた
すごい勢いでザブザブお湯が溢れていく、俺の理性もドンドン溢れ出した気がした
- 22 :
- 頭バーンになって、正直に言ったんだ
「ごめん、俺、なんかチンコ勃った…ごめんホントごめん…」
「うそっ?wふへへw やったw」
意外にも、妹、満面の笑みを浮かべて喜んでる
お湯に浸かって「あったかいね(*´∀`*)」なんて言いながら
あまり責められる様子もないので安心してたら、
「なんで今頃大きくなるの?」
って、真顔に戻った妹から質問された
もう何も隠す必要はないと開き直って、
「わからん、おまえがオシッコしてるとこ見てたら勃起しちまった」
って正直に言ってやった
「お兄ちゃん変態?」
これまた真顔で質問された 兄としては非常に辛かった
- 23 :
- 「変態…かぁ… わからん…」
「そっちの趣味?なんだっけ?イカトロ?」
「なんか違うくね?」
「忘れた…」
今考えるとスカトロって言いたかったんだと思う
「なんかあれだ、すげー無防備だった、おしっこしてるときのおまえ」
「大胆すぎた?www」
「大胆っていうか、油断しすぎだろ、いくらなんでも俺に対して失礼www」
落ち着いてきて、ちょっと兄貴ぶってみる余裕がでてきた
- 24 :
- が、次の瞬間、
「わたし、全っ然、油断なんかしてないんですけど!」
妹がムッとした感じで言い放つ
「さっきから超ドキドキしっぱなしなんですけど!」
気圧され、俺は何も言えないままでいた
「何でお風呂一緒入ろうって言っちゃったんだろ、とか
今だって、なんでお兄ちゃんと裸で一緒にいるんだろって…」
「・・・・・。」
「ずっと考え中なんですからねっ!!!」
なんか俺の妹、怒るとこわい…のかも…
「ふー スッキリしたぁー あははー」
怒ってなかった、笑ってた…
- 25 :
- >>24
続き待ってるよ〜
- 26 :
- 続けたまへ
- 27 :
- 4
- 28 :
- >>16
前スレ919だな
妹はツンデレに限る
- 29 :
- 妹とよくsexしてるんだが、ハメ撮りしたいのにどうしてもさせてくれなくて悲しい
こないだやっとフェラ撮らせてくれたくらい
- 30 :
- 普通のカップルでさえ嫌がるのに妹とだなんてリスクが大きすぎるだろ?
ワガママ言ってないで自制しなさい
- 31 :
- >>30
ふむむ…じゃあやっぱ隠し撮りしかないか
小型カメラみたいなのいくら位するんだろ
- 32 :
- >>31
ま た オ マ エ か 。
- 33 :
- >>32
なんの話だ
- 34 :
- >>919 サンクスです!
- 35 :
- 間違いました>>28サンクスです…
- 36 :
- 酔っぱらって帰ってきた勢いでお風呂編完成
昨日同様、投降規制が入った時点でおyすみします
そのまえに寝落ちしちゃうかもだけどよろしくです
- 37 :
- 「お兄ちゃんのほうが…私に対して失礼だと思う…」
スネた感じで妹がつぶやく
「なにが?」
「ほんと鈍感…」
妹のその言葉をどう解釈したらいいのか俺にはわからん
「私…男の人の前で、こんな…スッポンポンになるの初めてなんだから…」
ガックリした感じで肩を落とす妹
なんだか意外な感じもするが、つい先日まで高校生、
まだ処女だとしてもおかしくないといえばおかしくないわけだが
「なんで?小さい頃二人で一緒に風呂入っただろがwww」
テキトーな相槌を打って様子を伺っていた
- 38 :
- 支援戦闘機
- 39 :
- 「そーゆーんじゃないんだってばー もぉおおおおおおおー んんぐぅ」
一瞬だけ怒りを露わにし、その込み上げた想いを無理矢理に飲み込んだ妹
口元だけ水面につけてブクブク言わせ始めた
面白そうだったので、隣で俺も真似をする
そんな俺をチラリと横目に見て、妹が言う
「バーカ」
素知らぬ顔で、俺はブクブクを続けてた
「けっこうおっぱいには自信あったのになw」
あ、そういうことでしたか!
- 40 :
- F2
- 41 :
-
「ま、スリムな割には、けっこう立派かもね」
「ホント?」
あんまり興味なさそうに大人ぶって答えてみたけど、妹は目を輝かせる
「嘘ついてまで褒めたってしかたないだろw」
「もー なんでそーゆーこと最初に言ってくれないのーw」
「あほかw 妹の裸見ていきなりおっぱいに関してコメントするか? 普通しねーだろw」
「そかw」
裸同士なのになんかほのぼのとした雰囲気、でもちょっと壊したくなる雰囲気
- 42 :
- 「それにあんまり見てないし、実は」
「なんで?」
「なんでってw おまえw」
「お風呂でなら勝手に見てもいいよって、言ったのに…」
「んなこと言ったってジロジロ見るわけにいか…」
そこまで言いかけたところで妹が小悪魔的に微笑む
「じゃ、見る?」
心臓バクンって鳴った気がした
- 43 :
- 「見ません」
平静を装い、わざとらしく目を閉じてやった
「じゃおちんちん見せて」
また心臓がバクンバクンってなった気がしたけど、まだ平静さを保ててた
「見せません」
目を閉じたまま、いかにも興味なさそうにぶっきらぼうに答えてやった
「くっそ…」
まぶたの向こうで妹が悔しそうにしてるのが簡単に想像できた
- 44 :
- もりあがってきたー
- 45 :
- なんでおっぱい見せたいのか?自信があるパーツだからなのか?
チンコ見せろって?もうすでに見せてたと思うんだけども?
あ、勃起したチンポ見せろってこと?
なんて考えながら不思議に思いつつも、
見てえー超見まくりてぇー、なんでもっとおっぱい見てなかったんだろ俺の馬鹿ぁあああっとも思ってた…
勃起しまくったチンコを見せつけてやりたいような、そんな気持ちも確かにあった気もする…
ここはもっと素直になるべきところなのかもしれなかったし、
俺は一生に一度のチャンスを逃したのかもしれない
それでも、兄としての責任は果たしたというか、俺(*^ー゚)b グッジョブ!!的な満足感もあった
- 46 :
- 普段はシャワーオンリーで、あまり湯船に浸かる機会がなかったこともあり、少々のぼせてきた
このタイミングかなと思い、妹に声をかける
「そろそろ出ましょ」
「お兄ちゃんちょっと待って」
ワンテンポ遅れて次の言葉
「お兄ちゃんもおしっこしてけ」
「は?」
「ズルい私ばっかり」
「私ばっかりって、お前が勝手にしたんだろが」
「そうだけどー、お兄ちゃんもしてって、私勝手に見てるから」
「あほか」
「お風呂でなら勝手に見てもいいって約束したじゃんかー」
そんな約束してねぇし
- 47 :
- 「もう構ってらんねぇwww」
立ち上がる、すると妹の目の前に俺のチンコ
妹の表情が一瞬固まったのは、只今絶賛勃起中のチンコだったから
ずっと勃起しっぱなしだったのか、それともたった今勃起しちまったのかは謎
それでも構うもんかと浴槽をまたぐ
両足が着地した頃に「だめぇぇー」って妹に腰あたりにしがみつかれた
バランス崩したけど、うまいこと浴槽のふちに腰を下ろす形で着席
なぜか妹が両手で俺のチンポを握り締めて待機してた
「はーいどうぞーw」って笑いながら、色んな方向にチンコ傾ける
なにしてんだこの兄妹って思ったのはほんの一瞬で、
妹が次にとった行動で俺は身動き一つできなくなったんだ
- 48 :
- ちょっと違和感を感じて視線だけ下げた
チンコを確認
後ろから巻き付くように伸びてきてる妹の両腕
その先端、両の手のひらで確かに妹が握ってた
ゆっくり、ゆっくりと、わずかではあるが、確実に上下に動かされ始めるのを俺は感じた
そして片手が離れていき、それが俺の太ももあたりにそっと置かれた頃、
もう一方の手は完全に手コキになってた
沈黙状態が怖くて、精一杯の強気な言葉を発した
「ちょw おまえww おしっこじゃないヤツ出ちゃうってばwww」
「静かにしてて」
妹の声を最後に、浴室はシーンと静まり返った
- 49 :
- それは決して待ち望んでいた展開などではなく、どちらかと言えば恐れていた事態
一緒に風呂に入ろうと言われ、妹が服を脱いでゆく姿を見て、確かに俺はスケベな気持ちにはなった
妹の裸を見てなんとも言えない想いも抱いたし、不覚にも放尿シーンで勃起もした
でもそれがどうした?相手は妹だぞ?
「いやぁおまえも大人になったなぁ、お兄ちゃんちょっと興奮しちゃったよ、ふはははは」
なんて笑い飛ばせばよかったんだ
ちょっと生意気な時期もあったけど、お兄ちゃんお兄ちゃんっていつも慕ってくれてたんだ
そんな妹がまさか手コキしてくるなんて…
俺は兄である前に男だった、男である部分の方が勝ってた…
- 50 :
- いや勝ってたんじゃなくて、負けたのか… _| ̄|○
自分以外の手のひらで包まれるその久々の感触は、俺からすぐに理性を奪い去った
このまま大人しくしてればいいって、誘惑に負けてしまったら急に体に力が入んなくなった
でもその代わり、脱力した分のパワーがチンコにだけ集中したかのような錯覚を覚えた
ヌルヌル感が増してるのは俺の我慢汁のせいなんだろうか?
俺は妹相手に獣のような欲望を抱き、それをずっと我慢してたんだなって、
それを証明してしまったかのようで恥ずかしくてたまんなかった
上手いんだか下手なんだかわからない今まで味わったことのない手つきで、
鬼頭周辺をこねくり回されながら、汗と熱気で視界がぼやけて意識も遠のいていく気がしてた
- 51 :
- 鬼頭 → 亀頭 です 酔っぱらって書いたもんで(´・ω・)スマソ
- 52 :
- ふと我に返った
何か話しかけられていたっぽい
反応できずに居たら、妹にもう一度問いかけられた
「お兄ちゃん、寒くない…?」
妹はすごく優しくて、甘えたい衝動に駆られた
「寒い」って答えたほうがいいに決まってるっていう、そんな予感があって、
それが良い予感なのか悪い予感なのかわからないまま俺はそれを口にした
「ちょっと寒いよ…」
その場はもう完全に妹が支配している空間で、俺に言葉を選ぶ権利なんか
もしかしたら最初からなかったのかもしれない
- 53 :
- 背後で妹が立ち上がるような気配がした
妹はまるで、俺が今どうして欲しいのかを、全て分かっていたかのように後ろから俺を包み込む
背中に柔らかい感触が伝わってくる
さっき俺が盗み見たエロい横乳が、俺の背中でムギュってなってるのかと想像したら(´Д⊂ モウダメポ
体洗ってもらってる時にわずかに触れたその胸の先端部分も、妹が俺のチンコをなでつけるたびに
背中で揺れて暴れ、存在感は増す一方だった
そして耳元で再び妹の声
「あったかくなった?」
肩口あたりからヒョコっと顔を出し、俺の表情を覗いているのか、チンコを覗いているのか…
そのどっちかはわからなかったけど、俺は目を閉じてその瞬間を待った
- 54 :
- ラッキー更新されてた
- 55 :
- まぶたの裏に浮かんできたのは、
「キモオタデブブサの兄」が妹に性欲処理をさせてるシーンだった
なんでそんなイメージ出てきたのかは俺にもわかんない
もしかしたら幻覚だったのかも
快感と罪悪感の狭間で揺れ動いていたズタボロな俺には、自虐的でちょうど良かったかもしれない
足先がピーンな状態に達したとき、俺はなぜか妹の名前を呼んだ
「優子ぉおおちゃんぅ!」
ってw
なぜかちゃん付けでww そんな呼びかたしたことないのにwww (もちろん仮名な
- 56 :
- そしたらなぜか妹も
「お兄ちゃんっ!!!」
って叫んで、空いてる方の手で俺の手を握ってくれたんだ
その瞬間俺は、その日一番の罪悪感を感じながら、射精した
罪悪感に苛まれながらもその快感は凄まじくて、何か太い束みたいなもんが
尿道口から飛び出していったような、そんな気がした
ギョッとして目を開けたら、浴室の向こう側の壁に結構な量の精液が張り付いてて、
さらにチンコが脈打つのを感じたと思ったら、その下に2回、3回と飛んで垂れ下がった
- 57 :
- 妹の視線が、壁とチンコを、交互に何度も往復したあと、ようやく俺の顔に向けられた
射精した余韻に浸る余裕など全然なく、もうどうしようもなくて、しかたなしに俺も妹の顔を見る
妹はすごく困ったような顔をしてた…
「いっぱい出ちゃった…ごめん(´;ω;`)」
俺はすごく情けない表情してたと思う、本当に泣きたかったんだ いろんな意味で
妹はしばらく俺をじっと見てた気がしてたけど、いきなり「ぶっw」って噴き出して、
「しゅごくいっぱい出まちたねぇ♪」って
それ聞いたらメチャクチャ安心した…
- 58 :
- >>51
おう気にすんな
- 59 :
- 4
- 60 :
- 続きあるのか?
- 61 :
- 続きがあるなら座して待つ
- 62 :
- 早く続きが読みたいぞ
- 63 :
- 座して待つが立っている
- 64 :
- うふ〜ん
- 65 :
- 挿入シーンまできたら教えて
- 66 :
- 久々に文章で勃起しました
電車の中で…
- 67 :
- 4えん
- 68 :
- >>1
http://pds.exblog.jp/pds/1/201206/02/08/d0257708_2132499.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201206/02/08/d0257708_2133767.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201206/02/08/d0257708_21333096.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201206/02/08/d0257708_21334677.jpg
- 69 :
- >>57
続きまだ??
- 70 :
- 続きをマッタリと待つ
- 71 :
- w←これを使う奴は創作野郎
- 72 :
- 創作でも面白ければ問題ないよ
事実でもつまらなければ無意味
- 73 :
- わざわざageる奴←荒らし野郎
- 74 :
- パート7あたりの流れになってきたか?
- 75 :
- 突然ブチキレる書き手が現れなければ大丈夫
とりあえず発情姉のお兄ちゃんもっとお話してー
- 76 :
- >>75
それって、妹のおっぱい吸ってた奴か。
- 77 :
- あはは
- 78 :
- 続きマダー?
待ち過ぎて全身こんがりだよ。
- 79 :
- >>76
昔々G65という書き手がおってだな…彗星の如く現れスレの雰囲気ブチ壊して今の過疎スレ化に至る…
- 80 :
- うーん(・▽・)イイ!
後ろからヤラれるのはエロいな
- 81 :
- >>5の方とか来るのかと遠慮してましたが続き書いても大丈夫そう?
- 82 :
- 待ってたぜぇ!
- 83 :
- 早く続き読みたいぞ
- 84 :
- 勃起してるので早く続き!
- 85 :
- ―射精後
妹も浴槽を乗り越え、洗い場へ
まずまっ先にシャワーを壁に向ける
「お兄ちゃんの精子さんたち〜 さようなら〜」
つい今しがた俺を手コキでイカせたという緊張感も反省もまるでない
そういう俺も、射精の時に感じた罪悪感はどこへ行ってしまったのか、
ケツは小っちゃいんだな、なんて考えながら妹のケツを惚けたように見てた
本当に桃みたいだった
「また会う日まで〜♪」
排水溝に吸い込まれてゆくソイツらを見送ったあと、妹が振り向いた
今までケツがあった位置に陰毛がきちゃったんで、俺は慌てて視線を妹の顔に移した
- 86 :
- 妹は俺を見てなくて、自分の手を見てた
「ここにも残ってた…」
手のひらを俺に向けて示す
親指と人差し指にさっき俺が放ったモノが光ってた
悪戯っぽい表情でペロッと舌をだし、人差し指をひと舐めする妹
俺はその行為を止めなかったし、止める間もないほどいきなりだった
でも、仮に妹が「舐めてみようかな」なんて予告したとしても、俺は止めも咎めもしなかったと思う
そんなことが自然に行われてしまう雰囲気がそのときの浴室にはあったんだ
ホンワカしてて、あんまりエロくなかった
射精はしたけど、なんか不思議なほど穏やかな空間になってた
- 87 :
- 「しょっぱいっ><」
なんて言いながら、妹はシャワーでサラっと手を流した
もっとゴシゴシ洗い落としても良いのにって思ったけど、
妹がどうやらソレを汚いモノだとは認識していない、ってことがなんだか嬉しかったな
それから妹は、俺を気遣うようにシャワーを全身にかけてくれたあと、チンコも洗い始めた
さっきは自分で洗えってちょっと乱暴に言ったのに、すごく優しく丁寧に洗ってくれた
「私も洗っとこ(ノ∀`)」
ってそのまま自分でアソコ洗い始める妹
ここでもさっきみたくアッチ向いててとは言われなかったんだけど、
俺はなんか見てるのが申し訳ないような気持ちになって、自分でチンコの泡を流しながら知らんぷりしてた
- 88 :
- 妹が洗い終わるのを待たずに、
「タオル準備しとくから」
って言い残して俺は浴室をあとにした
背後から「おねがいねー」って聞こえて、妹と一緒にお風呂入ってたんだな、って今更ながら思った
タバコ臭くないかなーなんて気にしながら、タオルを妹に渡す
妹は嫌煙家なもので、その日も何回か注意されてた
俺はパンツだけはき替えて、脱ぎ捨ててあった今まで着てた服とかを洗濯機に放り込む
妹はさすが女の子とでも言うのか、脱いだ洋服が綺麗にたたんであった
「おまえどうする?一緒に洗っちゃって良いものなの?」
って、それを拾い上げたら、服の間に隠してあったものなのか、下着がこぼれ落ちた
水色の上下お揃いって感じで、割と大人っぽい気がした
- 89 :
- 超支援
- 90 :
- 超支援
- 91 :
- C
- 92 :
- それを拾い上げるのを、俺はなぜか躊躇した
浴室で行われた行為に比べたら、妹の下着を手に取るなんて些細なことなのに
「あーお兄ちゃんのへんたーい!」
タイミング悪く妹が浴室から出てきた
「ちょ、違うってば、洗うかどうか聞こうって… まだ指一つ触れてな…」
「まだ? じゃ今からだったのか?w」
「なんでそーなるんだよぉお」
別に下着をどうこうとか善からぬことをたくらんでいたわけでもないけどなぜか必に弁解
「別にこれでいいか、これ着てもいい?」
妹は洗濯機から俺の着てたシャツを取り出すと、そう尋ねてきた
そのあと、匂いを嗅いで、しかめっ面をする
- 93 :
- 「タバコくせぇ」
俺を睨み付け、俺が持ってた自分の服も取り上げると、また嗅ぐ
「私のもクサくなってるしー」
露骨に嫌な表情をしたあと、しゃがみ込んでパンツを拾い上げ、なぜかそれも嗅いだ
「パンツはクサくないぞー?(・∀・)」
ちょっと偉そうにそう言うと、嗅げと言わんばかりに俺の顔の前に差し出してきた
釣られて素直に嗅いでみた
丸一日身に着けてたとはとても思えないくらいの洗いたての香りがした
すごくイイ匂いだった
- 94 :
- 支援
- 95 :
- 「うわっ お兄ちゃんホントに嗅がないでよっ もー」
妹的には冗談だったらしく、すぐにクルクル丸めてパンツ隠してた
「なんか着るもの貸して? クサくないやつw」
俺もそう思ってたとこだったもので、洗ってタンスにしまってあったやつ準備した
長袖Tシャツとジャージかなんかの下だったと思う
それ持って妹のもとに戻ってきたら、さすがにもう全裸は恥ずかしいのか、
しゃがんだまま小さくなってて、なんだか幼く見えた
- 96 :
- このスレにはもう期待してなかったんだけど、ありがとうと言いたい的な支援
- 97 :
- 支援
- 98 :
- 4
- 99 :
- 俺はもうパンツはいてたもんで、ちょっと余裕があって
それに、隠されると、なぜか見たくなるのは、きっと本能なんだろうか
「裸ちゃんと見せて」
言おうって思いついてから間髪いれずに言えたセリフだったけど、言ってみてから凄くドキドキした
妹は俺を見上げてちょっと不思議そうな表情してたけど無言だった
しばらく気まずい時間があって、それから先に口を開いたのは妹だった
「どしたの、急に」
「わからんっ!」
緊張しすぎて、ちょっと半ギレなっちゃって申し訳なかった
- 100 :
- 「もー だから言ってたじゃん お風呂なら勝手に見てもいいよ…って」
妹はそう言いながらもゆっくり立ち上がってくれて、
おっぱいを隠す様子はなかったけど、陰毛付近に手が添えてあった
恥ずかしさからモジモジしてたんだろうけど、俺にはなぜかそれが不真面目な感じがして、
「ちゃんとぉ…」
って言った
さっきキレ気味になっちゃったんで、今度は抑えたら、甘えたみたいでキモかったと思う…( ´Д`)
でも、俺の熱意?がそれで逆に妹には伝わったらしく、「気を付け」の姿勢になってくれた
ちょっと顔は不満そうにしてた気もするけど
- 101 :
- 今まで見てきた女の裸とは何もかもが違って見えた
スタイルが良いとかそういうのもあるけど、普通なら絶対見れない相手の
こんな姿を見てるってのが、やっぱり心理的に作用してたと思う
大袈裟なようだけど「神々しさ」ってやつまで感じた
勝手に見てもいいよ、なんて言われるよりも、
ちゃんと見せてってお願いしたせいもあってか、俺は落ち着いてた
その日初めて裸の妹と真正面から向き合い、すげぇマジマジと見続けていた気がする
それでも時間的には、たった数秒だったんだろう
妹と目が合って、妹は俺の表情を探るように確認したあと
「もうおしまいっw」
って恥ずかしそうに再びしゃがみこんだ
- 102 :
- 持ってきた服を妹に手渡して、俺はさっきまで飲み食いしてた部屋に戻った
「ブラしなくってもいいよねー べつにー」
って聞こえたけど返事はしなかった
そんなこと俺に聞くなよ、って心の中で思ったけど、その時は深く考えなかった
俺の部屋にはベッドと、それとは別に来客用?の布団が一組あった
テーブルを部屋の隅っこに寄せて片付け、その布団をセットし、一応寝る準備を整えた
タバコを吸おうか迷ったけど、それはちょっと我慢することにして、
ベッドは妹に譲ろうとか、そんなことを考えて妹を待っていた気がする
妹は、俺がさっき流しに運んだ食器類を洗ってくれるつもりらしく、
ちょっぴりブカブカのシャツの袖をまくって、台所で「よーし」とか言ってた
- 103 :
- まだこっちには戻ってきそうもないと思ったので、俺も妹のそばに行く
換気扇の下でタバコに火をつけて、何気なく妹の様子を伺う
結構テキパキと洗い物をやりつつ、時々振り返って洗濯機の進行度も見てるっぽい
「タバコはいつも換気扇の下で吸ったら?引っ越すとき壁紙とか、お金かかるよ?」
そんな小言を言われ始めたので俺はそそくさと退散
けっこうしっかり者の妹なんだけどなー
なんて思いながら風呂場での出来事を心底不思議に思った
お風呂編はここまでで終わりです
なかなか張りに来れなくて(´・ω・)スマソ
- 104 :
- 乙あり 萌えるであります 続きよろ
- 105 :
- 乙です。続き読みたいのでまたよろしくです
- 106 :
- またよろしく〜。
- 107 :
- w←これを使う奴は創作野郎
- 108 :
- 創作でも続きを待つ
- 109 :
- 次はいよいよセックル編です。
- 110 :
- セックルっていうヤツを久しぶりにみた
- 111 :
- 同じ板にばっかりひきこもってるからだろ。外にでろよ
- 112 :
- なにこの良スレ
セックル編はやく見たい
- 113 :
- ひさびさに期待する話だ
- 114 :
- アンラッキー 更新されてなかった
- 115 :
- 姉との事をカキコもうと思ったけど,まだ早いか
- 116 :
- 妹にセックルって言ったら通じなかった
もののけ姫に出てくる人か?って言ってた
それはヤックルだし、人でもないんだ
妹はいつもちょっと惜しい間違いだらけだ
- 117 :
- どうぞどうぞ書いてください
- 118 :
- ageで一行しか書かない奴はスルー推奨でおけ
- 119 :
- >>115
おまちしております
- 120 :
- 小さい頃,たぶん幼稚園くらいから一つ違いの姉と一緒の布団で寝ていた。
二段ベッドの上が俺のベッドで姉が上がって来ていたんだ。
小さいから抱き合って寝ているのが普通で,ある夜にトイレに起きた姉が呼びに来て
行ってみると両親のベッドルームのドアが少し開いてて
姉と覗いてみると両親がベッドの上で裸で抱き合ってキスしていた。
今からしてみれば当然真っ最中だったのだろうが,
前から両親がキスといるのを観ていたし,姉とも普段から「チュー」といって
キスはしていたからか姉と「仲良しさんは裸で抱っこするんだ」と納得して
その晩から二人で寝るときは裸で寝るようになった。
- 121 :
- そのままなんの違和感もなく姉と裸で寝ていたのだけど,小学校2。3年くらいに時に
小学校の性教育のためかマンガの影響だと思うけど姉がティンティンに興味を持つようになって
おもしろがってさわってくるようになった。
こちらも触られれば気持ちいいので,「さわって〜」と催促もしていた。
そのうち勃起するようになって,姉もおもしろがってたが
その頃はキリで穴を開ける感じでしごかれてたなw
姉の胸が膨らんできて,こちらも赤ちゃんごっこでおっぱいを吸うようになった。
そのうちに姉も感じるようになっていたのかもしれない。
「さわってあげるからオッパイ吸って」と言われるようになった。
- 122 :
- パンツ二枚脱いだ
- 123 :
- 幼稚園の頃に「二人の秘密」というのが流行って
何でも「二人の秘密ね」と言って親にも秘密にする遊びがあって
裸で寝るのも「二人の秘密」で親にも内緒が適用されたのがずっと続いたわけだ。
- 124 :
- 小学生高学年になって姉弟や兄妹が一緒に風呂に入る事は友達の家でもあったが,
姉弟が裸で抱き合って寝ているというのは不自然さを覚え初めていた。
でも小さい頃からずっとなのでやめることは無かった。
- 125 :
- 実をいうとここまで一度も写生をしたことがなかった。
自分ですることもなかったし姉が最後まですることも当然ないしな。
姉が小6でおれが小5の時に姉の背中に抱きつきような姿勢で寝ていたのだと思うが
朝起きたら初の夢精をしていた。それも姉のおしりのあたりに。
おれが先に目を覚まして事の重大さにオロオロしていると姉も目を覚ました。
- 126 :
- すぐにおしりに違和感を覚えたらしくガビガビになったそれに気がついて
一瞬驚いた顔したが泣き出したおれを「大丈夫」と言って抱いてくれた。
女性の方の性教育の方が進んでいたんだろうか。
- 127 :
- それがきっかけで姉は、おれが写生するまで手コキしてくれるようになった。
もちろんそれがどういうことかも判っていたと思う。
この頃はおれは気づいていなかったのだが,姉はずいぶん耳年増だったのだろう。
- 128 :
- こちらは普通に抱き合ってじゃれていたつもりだっだのだか,
ずいぶん前から姉はおれの足を脚の間に挟んでおれの太ももをあっそこにこすりつけていたようだ。
そしておれは姉が後ろからまだ小さい胸をおれの背中に押しつけながら
腕を前に回してティンティンをしごかれるのが好きだったな。
- 129 :
- 4
- 130 :
- 支援
- 131 :
- 最初はそのまま出していたから布団も汚してしまうので、
いつのまにか姉の手の中に出すようになった。
おれが「出そう」と言うと手でくるむようにして「出していいよ」という感じ。
- 132 :
- もちろん両親はずいぶん前から姉弟が裸で寝ていることや,
こんな事になっているとは知らないし,
そろそろ子供部屋ほ二つに分けようかと言い出したが
二人で「まだいいよ〜」と言ってた。
- 133 :
- おれが中学に入り姉が中2の頃になるとさすがに
二人がしている事はせくす関係の事だと判っていた。
お互いに知識も付いてきたし姉も興味があったと思う。
- 134 :
- >>132
既にバレてたんじゃね
- 135 :
- ある日,両親の情事の声を廊下で聞いてしまった時,
姉がおれの手を握ってきて「もどろう」と言った。
正直おれのティンポは勃起していて、たまらない状態になっていた。
部屋に戻ると珍しく姉が自分のベッドで寝るといい
おれもそのまま上のベッドにあがった。
- 136 :
- 4
- 137 :
- >>132
バレてたのかなぁ。でも無理に引き離されたりはしなかったな
- 138 :
- 母親の声と握られた姉の手の熱さ頭に残って寝れずにいると
姉が何かを言っているような気がして耳を澄ますと
姉がオナって声を漏らしているのだとわかった。
しばらく聞いていたが我慢できずに「お姉ちゃん,そっち行っていい?」と言ってしまった。
すると「・・・・うん」と返事が来てドキドキしながらハシゴを降りたのを覚えている。
- 139 :
- 姉は布団に包まって頭だけだして、こっちを見ていたが,
なんか恥ずかしくて布団の端から入っていった。
先に言っておくが二人で寝るとき以外は
ふたりともパジャマを着ているからな。
- 140 :
- 向き合って寝る形になって「してたの?」と聞くと「うん」と返事。
「手伝おうか?」と聞くと「・・・うん」と返事が来た。
姉はもぞもぞとパジャマのスボンを下げるとおれの手をとって
「さわって」と自分の股間に持って行った。
- 141 :
- 支援
- 142 :
- sageたら?
- 143 :
- 正直意識的にソコに触ったのは初めてだったが,
もう十分濡れていてびっくりした。
「濡れてるでしょ・・・恥ずかしい」と言われた時には
「おれのは観てさわっているくせに!」とちょっとムッとしたw
自分の女性の部分は見せたくなかったのだろうな。
- 144 :
- 今にして思えばおれが姉の手の中で逝って
出して物をティッシュで拭き取ったあと
洗ってくるとトイレに良く行っていたが
案外その時に姉もオナっていたのかもしれないと今は思う。
- 145 :
- おれは姉の言われるままに触り続けて姉は空いているおれの左手を握りながら
声を押ししすように「んんん〜〜〜」と言って果てたようだ。
もうおれは頭に血が昇ってクラクラするわティンポはギンギンになるわで大変だった。
すると姉が「ショウちゃん(おれな)は?」と聞いてきたのでエッチな知識を総動員して
出て来た言葉が「舐めて」だった。
- 146 :
- なんだ妄想スレか
- 147 :
- ドキドキして応えを待つと「・・・うん」と返事。
この「うん」がすごかった。
たぶんこの返事で一線をやら理性のタガやらがふっとんだんだと思う。
もうすごくかわいく見えたw
姉はおれが云うのもなんだが姉は髪長いしそこそこかわいい人だと思う。
- 148 :
- アゲてる時点でアウトだなあ
- 149 :
- 姉は起き上がって掛け布団をどかすと
パジャマを脱ぎだしたのでおれも慌ててパジャマを脱いだ。
姉はすでにギンギンのおれのティンポをさすりだして
しばしゆっくりシコシコ・・・
正直ここで逝ってしまいそうだったwww
- 150 :
- 横にいた姉がおれの足の間に入って来て、
初めて顔をティンポに近づけていった時のドキドキは覚えてる。
おれはいきなりパクッと来ると思っていたら
先っちょを舌先でチロ・・・チロ・・・。
この頃のおれの中のフェラはいきなりパクシコだったんだな。
- 151 :
- さすがに抵抗があったのかもしれないな。
舌先が当たる度に背中がビクッとしてかなり危なかった。
「もっと舐めて」というと一拍あけてパクッと咥えるとピストン開始。
頭の中で「姉ちゃん、どこでおぼえた〜?」と半ばパニックだったが、
気持ちよさはハンパなかった。
- 152 :
- この頃の事はかなり前の事なので若干創作も入ってる。すまん。
- 153 :
- 爆発寸前の時に姉が口を離して「これでいいのかなぁ?」と
ティンポ握りながら上目遣いで観られた時には天使に観えたねw
「歯が痛い」と云うと「ごめん」と言ってまた舐め出した。
- 154 :
- 歯の痛さが無くなったらもう耐えられなくて
「出る出る」といつもの様に言ったけど、
姉も夢中になっててそのまま口の中で暴発。
ヤバイと思ったけど止まらず。
姉も一瞬目が見開いて驚いたようだが、
そのまま目を閉じて出終わるまで待っててくれた。
- 155 :
- 雑になってきてるぞ
今夜中に完成させてくれよな
それから、前みたいにキレんなよ?
- 156 :
- その頃もうむけて毛生えてたのか?
姉ちゃんは?
- 157 :
- 終わった?という目で咥えたまま観られたのでうんうんと首を振ると,
ペタンと女の子座りして目と口を閉じて複雑な顔で上を向いてたけど、
こつちを観るなり「ん、んんん?(出していい?)」と聞くので、
慌ててテッシュを数枚渡すと「ごめんね」と言って
見えないようにティッシュに出した。
口から出した事を謝ったのだと思ったら
なんだか切ない気持ちになってしまった。
- 158 :
- ふーん
- 159 :
- sageたら?
- 160 :
- >>155
すまん。正直眠い。
>>156
おれはむけてたし、毛も生えてた。
姉は今でも薄いがこの頃も生えてたな。
- 161 :
- 「出るって言ったろ。なんでどかなかったんだよ」と聞くと
「だって出してる時が一番気持ちいいんでしょ?」とキョトンとされた。
姉に手コキされるようになって写生について談義したことを思い出した。
その日は姉のベッドでそのまま寝たが、翌日からおれも姉を指姦するようなり、
頼めば姉は口でしてくれる様になった。味を訊くと「苦いよ。でもなんか慣れた」と言われてた。
- 162 :
- その後何回か校内写生を経験したある時にティッシュを姉に渡そうとしたら手で「待って」とされ
姉がおれのを初めて飲み込んだ。正直びっくりした。「え? なんで?」と訊くと
どこで仕入れた知識なのか「だって飲むものなんでしょ?」と言われた。
なんか知らないけど自然と姉を抱き絞めて「ありがとう」って言ってたよ。
姉もこっちを抱き絞めながら「やっぱり嬉しいんだ」と聴いてきたので「うん」と応えた。
- 163 :
- この時,姉を抱き絞めながら「あそこ見せて」と頼むと
「え?・・・・あ・・うん」と言っておれの前で脚を開いてくれた。
俗に言うM字開脚というやつだな。
中坊でも女性器がどんなものかくらいは知ってるけど
生で見るのはどんなだろうとドキドキしてた。
姉はおれのはくまなく観ているくせに自分のは見せてくれなかった。
- 164 :
- もちろん小さい時から一緒に風呂にも入るので
アナルや1本筋のは見たことはあるけど濡れて開いているのは観た事がなかった。
でも初めて間近でみた姉のそこはとてもキレイにみえた。
もっとグロイと思うかと思っていた。
「もっと近くで見ていい?」と訊くと「うん」と許しが出たので
顔を思い切り近づけて見た。
- 165 :
- 一度指で逝かせた後なので中はまだ濡れて光って見えた。
真珠みたいだと思ったよ。
なんだか姉の息づかいが荒くなっているように感じて
「さわっていい?」と訊くと黙って頷いた。
初めて観ながらあそこを触ったが
ほんとにカルチャーショックだったw
- 166 :
- どこに触れても姉の体がピクッとして「んっ」と声が漏れる。
指を入れるとかいうのはあの頃は考えもしなかったな。
でもなんか意を決して「舐めるよ」と言って
「え?」と返事を待たずにペロッと舐めた。
しょっぱいっと思うよりも姉の
「ひあっん」という声にびっくりした。
- 167 :
- sageたら?
- 168 :
- 姉も自分の声にびっくりしたのか
それからは必に声をこらえてたけどかまわず舐め続けた。
姉の反応が楽しくてひたすら舐めてたら
ふとんを顔に押し付けて逝ったようだった。
初めて姉の女の声を聴いたと思ったよ。
- 169 :
- 姉が落ち着き寝ながら両手をこちらに差し出して来たので,
そのまま姉の上に重なるようにして抱き合って
お休みのキスをしてその時は一緒に寝た。
この後,知識のある中坊に69のバリエーションも加わったw
でもセクスまではまだ考えてなかったな。
というか考えないようにしてたと思う。
- 170 :
- 姉は精飲できるようになると手コキの時でも
最後は口で受けてくれるようになった。
訊いてみると「手を洗いにいくが面倒くさいでしょ?」との答え,
我慢できずに手に出してしまった時も
指ですくって口に入れる姉・・・
正直それってどうよ?と思うけど,
それが愛おしくてたまらなく思ってしまう。
- 171 :
- 長いね
- 172 :
- エロゲやりすぎって怖い
- 173 :
- >>171
なんか思い出してたらテンション上がって書いてたけど確かに長い。
今日は寝ます。
- 174 :
- 乙
- 175 :
- >>172
実は親が違うとかいうおれ達にとっての
スーパーハッピーエンドはないけどな
- 176 :
- 読みやすくて良かった
続きもぜひ
- 177 :
- sageたら?
- 178 :
- ここは同人誌的な小説を楽しむスレとして受け入れよう
- 179 :
- 昼休み中だけ書き込みする
補足すると当時の姉の情報源は友人のお姉さんが買ってくるねレディスコミックだったらしい。
おれも観た事あるけど,アレの精の異常さは男性誌の比じゃないなw
アレを基準にしたら相当危ないなって,姉がそうか・・・
たぶん一般常識が身について比較できる様に鳴る前に実線してしまえたからな。
- 180 :
- 姉が中3でおれが中2に時にはさすがに一緒の部屋はまずいだろうと言うことで
部屋も二つに分けられてベッドも二段ベッドから普通のベッドに変わっていたが
部屋を分ける壁も移動式なので親の手前,形式的に分けてるだけで
一緒に寝ていることに変わりはなかった。
姉が生理の時以外は互いに一回づつ逝ってから寝るという感じで。
1年くらい経ったくらいに両親が親戚の法事で家を空けることになった。
- 181 :
- それまでにも両親が家を空けることは有ったけど,この日はなんか違う感じがしていた。
姉もそうだったのかもしれない。
両親は親戚の所に行ったので夕食をとった後は姉と二人きりになった。
さすがに最近では姉と二人で風呂に入るのは不自然なので別々だったから
久しぶりに姉と風呂に入ることになった。
「しょうちゃん,こうして見ると大きくなったね〜」と
おれの体を洗いながら姉が感心していたがそのばすだ。
おれはこの年の夏休みに15cm身長が伸びたから姉よりもだいぶ大きくなった。
姉がいうには横で寝てると身体中からミシミシと音がしていたというがさっぱり覚えていないな。
- 182 :
- 姉はおれが背中越しにティンティンを触られるのが好きなのを知っているので
ティンティンも後ろから抱きついて来て洗ってくれる。
泡だらけで勃起しだしたティンティンをしごきながら
「舐めてあげようか」と小悪魔の様な笑みを浮かべて訊いてくる。
今までヘッド以外で姉としたことはないので,意表を突かれていると
返事を待たずに前に回ってシャワーで泡を落とすと
おれの前にひざまずいてフェラを始める姉・・・
- 183 :
- 姉はどうすればおれが気持ちよくなるか気にしてくれるので色々と訊いてくる。
おれも同じように姉に身体のどこが気持ちいいか訊いて研究していた。
フェラも二人で談義のネタになっているのでだいぶ研究したw
「なんか少し苦しいくらいに咥えると頭がボーとしてくるのよね〜」と言っていた。
「それは酸欠かもしれないから止めた方がいいよ」と言うと
「でもショウちゃんは気持ちいいんでしょ」とたまに咳き込みながら舐めてくれる。
そうまでしておれを気持ち良くしてくれてると思うとかなり嬉しい。
- 184 :
- 「うう,もう出ちゃうよ」というと「いいよ。飲んであげる」と
微笑まれてしまったらもう我慢なんて出来ない。
姉の頭の動きに翻弄されて逝ってしまった。
一通り出し終わると姉は残りの精液を残らず吸い出すよう舐めてくる。
出した後でこれをやられると腰が砕けるくらい気持ちいいw
- 185 :
- wktk紫煙
- 186 :
- sageたら?
- 187 :
- 代わりにおれが姉の身体を洗い後ろから手を回してクリ攻撃で逝かせる。
その後はおれが先に湯船に入ると姉はおれの前にに来て脚の間に座り
おれを椅子代わりに寄りかかって来たて,なにやら嬉しそうに
「ショウちゃん,ほんと大きくなったね〜」と言って来た。
「お姉ちゃんも胸,大きくなってきたね」と言うと
「ん〜・・・もう少し大きくなるといいんだけどな」と寂しそうに言うので
「おれはそれくらいのが好きだな」とフォローすると
「へへ・・・嬉しい」と向こうを向いたまま呟いた。
- 188 :
- いいかげん上せてきたので風呂から上がったが
普段寝る前にやることを風呂の中で終わってしまったので,
どうしようかということになりテレビでも観ようかと言ったけど
姉が浮かない顔をして「う〜ん・・・せっかくだし」と
姉の誘われるまま早々にベッド入ることにした。
- 189 :
- 誤字もひどいし、どんどん独り善がりになっていってるぞ?
どうしたオイ?
- 190 :
- 昼間はエロストーリーを創作するのには向かない時間ということだ
- 191 :
- 独りよがりと言ってる意味がわからんが。
- 192 :
- はよ、姉に挿入しろ
- 193 :
- 筆者がんばれ
期待しているぞ
- 194 :
- まだか
眠くなってきたぞ
- 195 :
- イイヨイイヨー。メール欄にsage入れてね。
- 196 :
- 規制をかけられたらしく外からiPhoneから書き込めなくなってた。
- 197 :
- これから書き込むのはおれ的に重要なところなので長くなると思う。
目障りだとは思うけど勘弁してくれ。すまん。
- 198 :
- いい加減sageろや おっさん
- 199 :
- 姉に言われるままディープキスをするようになったが
この頃はその気持ち良さがわかってきていたので
かなり長い間互いの舌を絡ませている事が多くなっていた。
膝立ちのまま舌を絡ませて互いの身体をまさぐりあった。
「今日は二人だから何回出してもいいよ」とおれの首に手を回して耳元で囁く姉。
「姉ちゃんも何回も逝かせてあげるよ」と返すと「うん」と弾んだ返事をされた。
今から思うと若さってスゴイと思う。
姉の手コキとフェラだけで数回は逝ってる。
姉もクンニ責めで立て続けに逝っていた。
最後に姉が身体をヒク尽かせて逝ったので心配になり
「大丈夫?」と身体を起こして息遣いの粗い姉の顔を見ようとしたときに
ティンポの先端が姉のアソコに当たった。
当たったというよりもチョンと引っかかった感じだ。
それまで頭に無かった「挿入」という行為が急に頭の中で膨らんできて思わず生唾を飲んだ。
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