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1. 俺のセックスフレンド  投稿者:童貞 投稿日:2012/02/14(Tue) 13:53 No.19

俺の家には、2つ年上の従姉が下宿している。
俺は高校2年の17で、従姉は大学1年の19だ。
従姉は東京の大学に通うため、この4月から我が家に一緒に住むことになりました。
従姉はゆりといい、ゆりネエと呼んでいます。ゆりネエが来て1月くらいしたゴールデンウイークに、両親が留守でゆりネエの部屋で英語を教わっているとき、お互いにムラムラしてきて、Cまで教わっちゃいました。
ゆりネエはEカップぐらいあるのに、家の中ではいつもノーブラ、ワンピースかTシャツだし、風呂上りなんかバスタオル1枚(もちろん、その下はすっぽんぽん)で俺の前いつもうろうろするし、もう勃起しっぱなしでした。

以下のCまで教わるまでの会話です。

英語を教わっていたとき、俺はゆりネエのノーブラの胸ばかり見て、下半身を固くしていました。
ゆりネエ「なに見てるのー?」なんて甘えた声でした。
俺   「・・・・・」無言
ゆりネエ「私の胸ばかり見てるでしょ?」


2  童貞 - 2012/02/14(Tue) 13:54 No.20
    夏休みに花火大会に行った。双子も当然呼んだ。
    姉は女性用の、弟は男性用の浴衣を着てきている。
    親に着つけしてもらったという。
    交換させたいところだけど、私らは誰も浴衣の着付けができない。
    しかも、二人とも下着を着けてきていた。
    親が着つけさせたんだから仕方がないとはいえ、
    途中で脱いでくるぐらいの配慮はほしい。
    私たちは頭にきて、持っていたミネラルウォーターを二人の頭からかけた。
    そして、パンツだけ脱がせて浴衣の帯の隙間にねじ込んだ。

    花火大会はとても混んでて、私らは席を取れなかったから、
    仕方なく立見で見ることにした。
    本当は普通に花火を見て帰る予定だったのだけど、
    イライラして姉弟をいじめることにした。
    まず、お茶やジュースをたくさん飲ませた。
    それから混雑をいいことに見えないように姉の性器を
    弟に浴衣越しに触らせてグショグショに濡らし、
    姉に弟の背筋やお尻に触ってちんちんを勃起させてから、
    浴衣越しにこすらせて何度も射精させた。
    二人とも顔を真っ赤にしていたけど、
    それでも他人の下半身なんて見えないぐらい混んでたからバレなかった。

    時間がたつと、姉弟はトイレに行きたいと言い出した。
    先に飲ませたジュースやお茶が効いてきたようだ。
    「そこから動いちゃダメ。そこでしなさい」リーダー格の子が冷たく言い放つ。
    仕方なく姉弟はそこでおしっこを漏らした。
    浴衣はビショビショになったけど、周りの人はみんな花火に見入ってて気にしなかった。

    花火が終わると、閉まる寸前の露店に行って、焼きそばとフランクフルトとチョコバナナを買わせた。
    姉の浴衣の下半身は愛液とおしっこで、弟の下半身は精液とおしっこでグショグショになっていて、
    お店の人に「どうしたの?」と聞かれたけど、姉弟とも顔を赤らめて「何でもないんです」と言った。

    それからトイレに行って、姉には弟のお尻にチョコバナナを、弟には姉の性器にフランクフルトを入れさせ、
    姉のお尻にチョコバナナを入れさせた。姉はフランクフルトの熱さに顔をゆがめたが、
    愛液とおしっこでびしょびしょになっている姉の性器はフランクフルトをすんなりと受け入れた。

    そして、人目のない林の中に行って、二人をしゃがませて、
    浴衣の下半身をめくりあげさせ、お尻と性器を丸出しにさせると、
    まず弟に姉のお尻に入ったチョコバナナを手を使わずに口だけで食べさせ、
    姉のお尻の穴をきれいに舌で舐めさせた。
    そして、姉の性器に入った愛液とおしっこにまみれたフランクフルトから棒を抜かせ、
    これも口を使わずに食べさせ、それから性器をきれいに舐めさせて、姉は甘い声を出してイッた。
    「お姉ちゃんのお尻とおまんことおしっこの味はおいしい?」と聞くと、
    弟はうつむいて「おいしいです」とだけ答えた。
    それから、姉に弟のお尻に入ったチョコバナナを手を使わずに口だけで食べさせ、
    姉のお尻の穴をきれいに舌で舐めさせた。
    「これだけじゃ足りないよね」と私らの一人が言って、
    勃起していた精液まみれの弟のちんちんに焼きそばをかけた。
    「食べなよ」姉は手を使うことを許されず、
    口だけで性器の周りにまとわりついた焼きそばを食べた。
    「食べ残したら許さないからね」そう言われると、
    ちんちんに付いた食べカスやソースや精液を丁寧になめとり、
    その刺激で弟は射精し、精液が姉の顔にかかった。
    「弟のお尻とちんちんはおいしかった?」と聞くと、
    しばらく無言だったが、「はい」と答えた。
    姉の顔にかかった精液は普段なら弟に舐め取らせるところだけど、
    夜遅かったので弟の下着でふき取らせた。

    帰り道に就くと、姉弟が浴衣を濡らしてしまったことを気にして、
    どうやって親に弁明すればいいかと話していたので、
    リーダー格の子が「全部濡れちゃえばいいじゃん」と言って、
    二人を歩いていた脇を流れた浅い川に蹴り落として笑っていた。
    それから私らは川でじたばたしている姉弟を置いて帰って行った。

    体に跡や傷がつくようなことはしなかったね。
    親にバレたら困るから。

    さすがに家にいる時まで束縛できないよ。
    一応学校でのいじめのために家で勝手に射精したりイッたりしないよう、
    家でのセックス・オナニーを禁止するぐらいかな。
    破ってたみたいだけど。

    中性的な見かけとはうらはらに弟の精力は底なしだったからね。
    いじめた日は一日平均10回は射精していたと思うし、
    前に書いたとおり、一日中オナニーさせたら19回射精した。

    姉をおかずにオナニーしてたんじゃないかな?
    弟が体を知ってる唯一の女性だし。

    あの姉弟は間違いなくマゾだったよ。
    じゃなかったら、犯されてあんなに感じたり、
    変態行為をさせられてあんなに勃起したり濡れたりしない。

    親バレを防ぐためには、家では下着を着用させたり、
    服装を交換させる時は家からじゃなくて、
    駅のトイレで着替えさせたりしてたね。
    あと、姉弟の家ではいじめはやらなかった。

    三年の秋、放課後のいじめを終えた後、テストの点が悪くてイライラしてた子が、
    姉弟の服と荷物を全部持ち帰って、
    全裸の姉弟を地下倉庫に残したまま、
    帰ってしまったことがある。
    面白そうなので、地下倉庫の鍵をかけて外から出れないようにして、
    一晩全裸で寒い地下倉庫で過ごさせることにした。

    私らは表向きは双子の親友と言うことになっていたので、
    双子の親からうちに「子供が帰ってこないんですが、心当たりありませんか?」と
    電話があったが、「知りません」と言って切った。

    次の日、私らはいつもより早く登校して、地下倉庫に行ってみると、
    姉弟は抱き合い、弟は姉の胸に頭を埋め、気持ちよさそうに寝息を立てていた。
    しっかり朝勃ちまでしてる。
    床はたくさんの精液と愛液で濡れていた。
    姉弟の頭を蹴飛ばして叩き起こし、
    「いじめる時以外のオナニーやセックスは禁止だよね?これはなに?」と
    問い詰めると、弟が「ごめんなさい」とうなだれ、姉はあわてて「何でもないです」と言った。
    それから事情聴取を始めると、とんでもないことが分かった。

    姉弟は寒いので、抱き合って暖め合うことにしたのだと言う。
    そして、そのうち姉が「まだ寒いね」と言いだした。
    「どうしよう?」と弟が半泣きになって言うと、
    「運動すれば体暖まるでしょ?」と姉は言って、
    勃起していた弟のちんちんを性器に入れた。
    それでも私らの言いつけに逆らうことを恐れた弟は嫌がったが、
    姉は「それにね、これはチャンスなんだよ。
    いつもはあいつらの見てるところか、親を気にして家でセックスするしかないけど、
    今日は誰の目も気にせず私たちだけのセックスができるんだよ?すごいと思わない?」と言った。
    意外にも普段は性行為に消極的で羞恥心の強い姉の方から誘ったのだ。
    弟は「うん、そうだね」と笑って姉を抱き、何回も何回も愛し合った。
    姉も弟も狂ったようにセックスにふけった。
    そしていつのまにか眠っていたという。

    私らは言いつけを無視されたことと、
    姉弟がセックスを私らの目が届かないところで楽しんだことに激怒した。
    まず、床の精液と愛液を始業時間までずっと舐め取らせた。
    そして、その日は罰としてイクことを禁止した。
    毎時間休み時間ごとに姉弟を私らの教室に連れてきてオナニーさせ、
    イク寸前で手を止めさせた。
    昼休みのフェラチオもやめさせて、オナニーさせてイク寸前で止めさせた。
    放課後もずっとオナニーさせた。
    姉は愛液で股間どころか足やお尻までグショグショに濡らし、
    弟はちんちんをパンパンに勃起させ、先走り汁でちんちんをベタベタにして、
    「イカせてください」と何度も哀願したけど、聞かなかった。
    結局その日は一度も姉弟はイカなかった。
    家でもオナニーしないように釘をさし、帰らせた。

    次の日の朝の授業前、教室で姉弟を二人並べて、服を脱がせ全裸にした。
    「今日はイッていいよ」と言うと、二人は目を輝かせてオナニーを始めた。
    姉は叫び声をあげて、股間からおしっこを噴射して体中を激しく痙攣させてイッた。
    弟も大きな声をあげてこれまで見たこともないぐらい大量の精液をちんちんから吹き出した。
    たった一日オナニーしないだけでこんなになるなんて、
    この姉弟は本当に変態だと思った。
    おしっこと精液は弟の下着で拭かせたけど、
    量が多すぎて拭ききれなかった。
    その日は体育が無かったので、体育着で姉弟二人に拭かせて、
    ようやく床はきれいになった。

    一年の夏休み、双子をいじめ始めてまだ間もないころ、
    私らは隣のクラスのいじめに加わっていた男子グループと一緒に銭湯に行った。
    もちろん双子も連れて。姉弟には服装を交換させた。
    姉は男装させて男湯に、弟は女装させて女湯に入れるためだ。

    女湯の更衣室は混んでいた。「バレるんじゃないの?」と誰かが不安を口にしたけど、
    リーダー格の子が「バレないよ。女同士じゃない」と言った。
    弟は裸の女性がたくさんいるのを見て、緊張して動けなかったが、
    やがて服を脱ぎ始めた。
    ブラジャーとパンティーを脱ぎ、全裸になると、ちんちんは既に勃起していた。
    「これで隠しなよ」そう言って、ちんちんの上に洗面器を置いて前を隠させた。
    ちんちんが洗面器を持ち上げる形になったけど、洗面器は落ちず、そのまま歩かせた。
    風呂場に入ると、洗面器を置かせて、周りの席には私らが陣取った。
    洗面器が無くなると、弟のちんちんは丸見えになったから、
    恥ずかしがった弟は股間を手で隠して急いで湯船に入り、
    湯船の中でもちんちんを手で押さえていた。
    リーダー格の子が「あんた女なんだから堂々としなさい。それに誰も見ちゃいないわよ」と言うと、
    弟はうつむいたけど、やがてちんちんから手を離した。
    「でも、このままじゃ何もできないよね。小さくしなさい」とリーダー格の子はさらに言った。
    湯船の中でオナニーしろということだ。しかし、湯船の中には他の客もいる。
    弟はためらったが、私らが「早くしなよ」「ぐずぐずしてると置いてくよ」と言ったから、
    湯船の中でオナニーを始め、射精した。精子はいっぱい出たが、弟の周りは私らが囲んでいたからバレなかった。

    ちんちんが小さくなったから、それを足の間に挟ませ、見えないようにし体を洗わせた。
    股間にシャワーを浴びせるとちんちんが勃起し始め、それを必死になって足の間に挟む弟の姿が面白くて、
    みんなして何度も股間にシャワーを浴びせた。
    頭を洗ってる時に「顔もきれいにしなきゃねー」と言って、顔に向けてオナニーさせて、精液を顔に塗りたくらせて、
    「これで肌もきれいになるね」と笑った。
    頭を洗い終えた弟が湯船に入ろうとすると、
    「まだ洗ってないところがあるじゃない。お風呂に入ってるんだから全部きれいにしないとだめだよ」と誰かが言って、
    シャワーを股間にかけた。射精したばかりのちんちんはまた勃起した。
    「そこは汚いところだから丁寧に洗うんだよ」
    弟はボディーソープをちんちんに塗りたくって、丁寧に洗い、その刺激で射精して、鏡が精液まみれになった。
    「それにしても立派なちんちんだよね」と誰かが言った。
    「みんなに見てもらおうよ」とリーダー格の子が言って、
    弟にちんちんを隠さずに風呂場の中を一周するように命令した。
    弟は嫌がり、ビンタしても言うことを聞こうとしなかったが、
    睾丸を蹴るとうずくまり、涙を流して「わかりました。やります」と言った。
    蹴られていちどちんちんは萎えてしまったが、弟が立ち上がるとまたすぐに勃起した。
    そして、弟は泣きながらゆっくりと歩き出し、湯船の中を一周したが、湯気が濃くて視界が悪くて、
    ほとんどの客には見られなかった。見た客もほとんどは驚いて唖然としていたが、
    弟は女顔で体格も胸は無いものの女性っぽかったので、男とは気づかれず、
    幸いにも叫んだり騒いだりする客はいなかった。

    弟が帰ってくると、リーダー格の子が「良くやったね」と褒めて、
    「特別にわたしたちをおかずにオナニーさせてあげる。いつもお姉ちゃんだと飽きるでしょ?」と言った。
    美少年とはいえ、こんな奴隷のような男に自分の裸でオナニーさせるなんていやだと言いだす子もいたけど、
    「たまにはいいじゃん」ということで、弟を泡風呂に入れて、私ら全員並んで弟の視線の先の淵に座り、オナニーさせた。
    弟は遠慮がちにちんちんをしごき始め、周りに聞こえないようにか声を押し殺して射精した。
    泡風呂の中でオナニーさせたので、精液が出るのを見れないのが残念だった。
    「あれ?あんまり気持ち良くなかったかな?もう一度させてあげるよ。外に出な」とリーダー格の子が行って、
    弟に泡風呂の淵に座るように言った。弟は「もういいです。気持ち良かったです」と言ったけど、
    「もう一度させてあげるよ。いやなの?」と言うと、顔を赤くしてうつむいて「いいです」と言って、
    私らの方を向いてちんちんをしごき始めた。「今度はちゃんと気持ち良くやるんだよ」と言うと、
    気持ちよさそうな表情でちんちんを大きくして、「ああっ」と甘い声をあげて勢いよく射精した。
    「どう?気持ち良かった?」と聞くと、小さな声で「はい。ありがとうございます」と弟は答えた。

    十分楽しんだので、弟には小さくなったちんちんを洗面器で隠させて私らと一緒に風呂を出て、
    ちんちんを股間に挟ませながら着替えさせた。弟は泣いていた。
    脱衣所を出て男子と合流したら、姉も涙を流して泣いていた。
    姉弟は泣きながら二人で帰って行った。

    湯けむりが薄かったら、周りの客がもっと私らの方を見ていたら、バレていたと思う。
    この頃は私らもいじめを始めて間もない頃で限度を知らなかったので、
    こんな大胆ないじめができたんだと思う。

    銭湯に行った日、姉は男子4人と一緒に男湯に入った。
    男湯で何をやっていたのかは、後になって男子から聞いた。

    まず、脱衣所で姉は男子と一緒に服を脱いだ。
    私らの言いつけで素肌の上には服とズボンを一枚ずつしか履いてなかったので、
    すぐに脱ぎ終わり全裸になった。
    ペッタンコの胸と、毛を剃られて割れ目が丸見えの性器を手で隠していたが、
    「男同士遠慮すんなよ」と言われて手を無理やり引き剥がされ、
    胸と性器が丸見えになり、男子は大いに喜んだけど、
    性器が丸見えだとバレる可能性があるので、
    性器だけは手で隠させて風呂に入った。

    まず男子が湯船につかり、その上から姉を座らせた。
    男子は姉を抱きしめてから体中を撫でまわし、姉のお尻に勃起したちんちんを押し付けた。
    そして姉の性器をいじりまくった。
    それを交代で繰り返し、さんざんに湯船の中で姉を辱めた。
    このころの姉は犯されるようになって間もなく、
    性感帯が開発されてなかったので、感じてはいなかったと思う。

    それから、男子は体を洗ったが、姉は湯船の中に入っているように言われ、
    体を洗い終わると上がって、体を洗う所に座らされた。
    そして、男子が4人で姉の体を隅から隅まで洗い、
    性器やお尻の穴まで洗った。

    体を洗い終わると、男子と姉は泡風呂に入り、
    姉に勃起したちんちんを風呂の中でしごかせ射精させた。
    知らない男の目のある中で全裸を晒し、体中を弄ばれ、
    さらに性的な行為までさせられた姉は泣き出してしまい、
    湯船を飛び出して泣きながら前も隠さずに脱衣所に駆け込み、
    体も拭かずに濡れたままで服を着てずっと泣いていた。
    男子は濡れたままで帰らせると怪しまれると思い、
    服を脱がせ、姉の体を拭いてやり、また服を着せて外に出た。

    ごめん。姉の様子は男子から聞いた話だから、
    あまり詳しく書けなかったんだ。
    他の客がどれぐらいいたかとか良く分からないけど、
    女湯にはあまり客がいなかったから、
    男湯も空いていたんじゃないかな。
    バレそうにならなかったかどうかも良く分からないけど、
    当時の姉は胸がペッタンコで、体が未成熟だったから、
    性器をことさらに晒さなければ、バレる危険は少なかったと思う。

    あったよ。食べ物とかバイブとかマジックとかピンポン玉とかいろいろ。
    男子もいじめに参加していた子は写真撮ってた。

    変態は姉弟だけだよ。私らは普通。
    今も普通のセックスしかしてないし。
    姉弟のビデオや写真はたまに見るけど、
    自分で試す気はないかな。

    いつも昼休みは屋上で姉弟に男子をフェラチオさせていたけど、
    そればかりでは飽きるから、たまに別のいじめをしてた。
    私らグループと姉弟だけで地下倉庫に行き、
    いつもと違う昼食をとらせた。

    いつものように姉弟を全裸にした後、バケツの上にまたがらせておしっこさせた後、
    私らは購買で買ったパンを床に落として足で踏みにじりグチャグチャにして、
    「さあ今日のお昼ご飯だよ」と言ってバケツに投げ込んだ。
    そして、おしっこに浸かったグチャグチャのパンをバケツに顔を突っ込ませて、口だけで食べさせた。
    汚れた顔は弟が付けていた姉の下着でふき取らせた。
    残ったおしっこはバケツをコップのようにして飲ませた。
    もちろんこぼれて姉弟の口の周りや体は濡れてしまったので、
    まず姉弟にキスをさせた後、それぞれの口に付いたおしっこを舐め取らせ、
    互いに体を舐め合わせてきれいにさせた。

    それから「二人とも牛乳好きでしょ?」と言って、浣腸に牛乳を入れた。
    姉のお尻には弟に、弟のお尻には姉に牛乳を注入させた。
    注入させるたびに姉弟は苦しそうに体をのけぞらせ、
    苦しそうに「もうやめてください」と半泣きになりながら言ってたけど、
    「いいから入れな」と言って、最後まで入れさせた。
    1リットルパックを一回で100ccずつ注入させ、
    二人のお尻の中には1リットルの牛乳が入った。
    そして、バケツの上に腰かけさせ、「出していいよ」と言うと、
    姉弟のお尻の穴から牛乳が勢いよく吹き出した。
    茶色いものが少し混じっていた。
    姉は泣いていて、弟は顔を真っ赤にしていた。
    そして、私らはバケツを持つと、姉弟の口を開けさせ、
    牛乳を注ぎこんだ。口からこぼれた牛乳が姉弟の口の周りを汚し、
    胸から足までも汚していく。
    「食べ物は大切にしなきゃだめだよ」と言って、
    それからパンの時と同じようにお互いの体に付いた牛乳を舐めさせた。
    姉弟は気持ちよさそうに体を舐め合い、弟のちんちんは勃起して先っぽはぬるぬるし、
    姉の性器も愛液でグショグショになっていた。

    「こいつら感じてるよ。キモっ」と誰かが言い、
    別の子が「せっかくだからたまにはお昼にも気持ち良くさせてあげようよ」と言った。
    まず、姉に弟のちんちんを咥えさせた。そしてフェラチオさせ、精液を全部飲ませた。
    気持ちよさそうな表情でボーッとしている弟に、「次はあんたの番だよ」と言って、
    コンドームを着けさせた。弟は普段コンドームを着けないでセックスしていて、
    コンドームの付け方を知らないから、男子にコンドームをいつも着けている姉に、
    弟のちんちんにコンドームをはめさせた。
    そして、姉弟のセックスとしては珍しいコンドーム付きのセックスをさせた。
    「お姉ちゃんがイクまで射精したらダメだよ」と言って、
    姉の体中を愛撫させ、それからちんちんを姉の性器に入れさせ、
    姉が体をピクピクさせて大きな声をあげてイッてから、
    「射精していいよ」と言って、弟はコンドームの中に射精した。
    それから、コンドームを弟自身に外させ、中に溜まった大量の自分の精液を飲ませた。
    自分の精液を飲むのは、毎日のいじめの後に出した精液を舐めさせられて、
    慣れている弟だったが、一回で大量に飲む経験は初めてで、
    涙を流しながら飲んでいた。普段、男子の精液をたくさん飲まされているのに、
    自分の精液をたくさん飲むのは嫌なのかと思った。
    最後にちんちんについた精液を姉に舐めさせ、
    「あんたらは本当にザーメン好きだねえ」と笑いものにして、
    その日の昼休みは終わった。

    その日はいつもより早めに家を出た。
    駅前で合流し、姉弟とも合流する。
    登校する時は私らも姉弟も一緒なのだ。
    家を出る時は姉弟は性別通りの格好をしているから、
    服装を交換させる時は、駅のトイレで着替えさせる。
    家を出る時から制服の下には姉には何も付けさせず、
    弟には姉の下着を着せてるのだけど、
    この日は弟を女装させる日だから、
    弟にも下着を着けさせていない。

    学校に着くと、校庭や体育館などで部活の朝練の生徒が練習してるぐらいで、
    校内にはほとんど人がいない。
    そこで校内で弟の精液をあちこちにばらまくことにした。
    校内のいろんな場所の前で、弟のスカートの前をまくりあげさせ、
    姉にちんちんをしごかせ、射精させてべったりと精液の跡を残していくのだ。
    誰かに見付かっても、すぐにスカートを直して、
    何もなかったかのようにふるまえばばれないだろう。
    双子だから一緒にいても不自然ではないし。
    計画を伝えると、弟は首を小さく振ってうなづき、
    姉は小さな声で「そんな恥ずかしいことできない。見られるかもしれないし」と
    蚊の泣くような声で言ったけど、
    「じゃあビデオと写真ネットに流すよ。みんな見てくれると思うよ」と言うと、
    「ごめんなさい。やります」と答えた。
    姉にもズボンを脱がせて、下半身裸でやらせたら面白いんじゃないかという意見も出たけど、
    さすがにそれは見られた時に言い訳ができないのでやめにした。

    まず、校長室の前で弟のスカートの前をまくらせる。
    姉がちんちんを触ると、すぐに勃起した。
    姉がしごき始めると、どんどんちんちんは大きくなり、
    弟は甘い声をあげて射精した。校長室の戸に精液がべったり付いた。
    私らはいざという時のために離れて様子を見ていた。

    それから職員室の戸に射精させる。
    とにかく目立つ所に弟の跡を残すのだ。
    そして、図書室、保健室、1、2、3階の渡り廊下の両端に精液がべったりと付いた。
    さすがにここまでやれば騒ぎになるだろう。
    しかし、弟の性的能力からして、精液を出そうと思えばまだ出せる。

    「そうだ。いい考えがある」一人がそう言うと、
    姉弟を他クラスの教室に連れて行って、
    ある机の前に立たせた。
    「この女、気に入らないんだよね。まじめぶっててさ」
    学年でも指折りの優等生で先生のお気に入り、すごく真面目で堅くて気が強くて有名な子だった。
    優等生が机にべったり付いた精液を見たらどう思うだろう?
    そう思うと、やらせてみたくなった。
    弟にスカートをまくりあげさせ、ちんちんを机に向けさせる。
    姉がちんちんをしごくと、既にたくさん射精しているちんちんはゆっくりと立ち上がり、
    勢いや量こそは少なくなったものの精液を机にぶちまけた。
    「あの女がどんな顔するか見物だね」
    そう笑って教室を後にした。

    そうこうしているうちにみんな学校に出てきたので、
    まだやってみたかったけどやめにして、反応を見てみた。
    「えーっ、何これキモイ」「きもちわりー」「誰がやったんだよ」
    精液の跡のまわりにみんなが集まって騒ぎ出す。私らは騒ぎを満足げに見ながら、
    弟に「あんたのザーメンキモイってさ」とささやいた。
    弟は顔を真っ赤にしていた。
    朝から弟のちんちんをしごき続けた姉も顔を真っ赤にしていた。

    しばらくして先生がやってきて、学校中の精液を拭いて行って、
    みんなを解散させた。
    それから何日間か部活の朝練で出ていた子や、
    早く登校するので知られていた子などが事情聴取を受けたようだけど、
    私らには疑いは全くかからなかった。
    計画は完全に成功した。

    後で優等生のクラスの子にそれとなく聞いてみると、
    机に付いた精液を見て、「これ精子でしょ?なんで私の机に付いているのよ?」と言って、
    泣き出してしまったそうだ。どうやら精子がどんなものか分かるらしい。
    そして、泣きながら雑巾で机を拭いた。
    「あの女もまじめぶった顔して男とヤリまくってたんだね」と笑いものにした。

    私らは5人グループ。
    隣のクラスで姉や女装して入れ替わった弟をいじめる中心になっていたのは、
    男子4人グループだけど、
    男子の方は校外のいじめではほとんど関わらなかった。

    リーダー格の子は、弟のきれいな顔と運動神経の良さに惹かれたみたい。
    外見が好きだったんだね。

    卒業式は浣腸を入れられるところまで入れさせて、
    利尿剤入りの水をたくさん飲ませてた。
    二人とも下着はつけさせないで。
    だから、式の途中少しでも気を緩めると、
    あっという間に盛大におしっことうんちを生徒だけじゃなくて
    先生や親が見ている中で漏らしてしまう。
    だから、二人とも便意をこらえるのに必死で、見てて面白かったよ。
    卒業証書を受け取りに行く時なんか、内股で性器やお尻に力を入れながら、
    ゆっくりと壇上に上がっていったから、とても面白かったよ。
    式が終わった後、焼却炉の前で弟のズボンを脱がせて、
    姉のスカートをまくりあげ、盛大に出させたよ。
    おしっこが勢いよく吹き出し、うんちがもりもりと出て行く様子は笑えた。

    放課後の体育倉庫。
    全裸にした姉弟を膝立ちにして向かい合わせると、
    くすぐり合いをさせた。
    二人とも腰や胸、脇の下、内股など、
    体中をくすぐっていく。
    笑うと、浣腸を入れて行くというルール。
    だから、二人とも必死で笑うのを我慢して苦しそうにしていたが、
    先に姉が我慢しきれずに笑いだした。
    弟に姉を浣腸させる。
    それから弟が笑いだした。
    今度は姉に弟を浣腸させる。
    姉弟はそれでもなるべく笑わないように我慢していたが、
    我慢するのに体力を消耗して、笑いを洩らす感覚が狭まっていく。
    そのたびに浣腸を入れさせ、姉弟はくすぐったさと便意の両方でとても苦しそうな顔をしていた。
    姉も弟も苦しそうな顔をしている。

    そろそろ限界かなと思い、終わりにして二人をうんちさせようと思い、
    バケツを用意していたら、姉がこらえきれなくなったのか、
    「きゃああああ」と叫んで横に倒れ込み、うんちを床の上に漏らした。
    昼休みのフェラチオで飲ませた精液と思われる白い液体の混じった柔らかいうんちだ。
    強制排泄は何度もさせたが、床の上で漏らされるのは初めてだ。
    後始末のことを考えると頭が痛くなり、腹が立った。

    「くすぐり合いはおしまい。この汚いものを片付けなさい」
    そう言うと、姉にうんちを食べるように言った。
    「あんたが出したものなんだから、あんたが片付けなさい」
    うんちを漏らして茫然としていた姉は正気に返って、
    泣いて嫌がったけど、ビンタして腹に蹴りを入れて、
    さらに蹴り倒して体中を踏みにじると、
    「食べます。食べます」と叫ぶように言って、
    四つん這いになって、自分のうんちを手にとって食べ始めた。
    一口食べるたびに姉は顔を歪め、涙を流す。
    時には吐きだしながらも全部食べ終わると、
    「うんちまで食べるなんて、お前は人間以下の変態だね」と笑いものにした。

    それから、「うんちしたからにはきれいにしなきゃね」と言って、
    バケツにうんちした後、裸のままで正座しながら姉がうんちを食べる様子を見ていた弟を呼んだ。
    脱いでいた下着を持って姉のお尻を拭こうとしたので、
    「馬鹿。お尻の穴の中まできれいにしなきゃいけないでしょ。
    あんたの股にぶら下げてるものを使って隅々まできれいにしなさい」と言って、
    姉のお尻の穴に弟のちんちんを入れさせた。
    弟が腰を振ると、姉も感じだしてあえぎ声をあげ、腰を振りだす。
    「うんち漏らしたくせに何感じてるのよ」と言って、
    姉が腰を振ったり、あえぎ声を出したりするたびに、
    お尻や背中を弟の制服のベルトで打った。
    痛みと屈辱で姉は涙を流していたが、それでも感じ続けていたので、
    姉のお尻と背中は真っ赤になった。

    弟が射精すると、うんちまみれになったちんちんを引き抜かせ、
    「次はおててと口をきれいにしなきゃね」と言って、
    弟に姉の手と口のまわりに付いたうんちを舐めさせようとした。
    姉は「自分できれいにしますから、弟にはやらせないでください」と言ったが、
    「漏らしたくせに生意気言ってんじゃないよ」と言ってベルトで鞭打った。
    そうすると、弟が姉をかばうようにして、「僕がやるからお姉ちゃんに痛いことしないで」と言った。
    そして、弟が姉の手を指一本ずつ手に含み、きれいにうんちを舐め取っていく。
    それから口の周りを舐めてきれいにした。
    「これでいいですか?」と弟が言うと、「キスして口の中もきれいにしてあげなさい」と言ったので、
    姉弟は立って舌を絡め合わせてキスをした。
    「うんちを食べて、本当に臭い仲だね」と私らは笑った。

    最後に「お姉ちゃんはきれいにしてもらったんだから、ちゃんとお礼しないとね」と言って、
    うんちまみれになった弟のちんちんを咥えさせ、丁寧に舐めるように言って、最後に射精させた。
    そして、姉にうんちの付いた弟のお尻の穴を舐めさせ、きれいにうんちを舐め取らせた。
    「うんちおいしかった?」と聞くと、
    姉は泣きながら「おいしいわけないでしょ!この変態!」と叫んだので、
    頭に来てビンタして、腹を殴って黙らせた。
    弟は半泣きになりながら「はい。お姉ちゃんのうんちおいしいです」と答えた。
    これ以上姉に恥をかかせたくないという優しさだろう。
    この姉弟はとても優しくて姉弟愛が強い。だからいじめがいがある。
    気がつくと射精したばかりの弟のちんちんが大きくなっていた。
    うんちを舐めたのに勃起するなんて本当の変態だ。
    裸で抱き合っていたとしても、うんちのにおいだけで萎えるのが普通だと思う。

    それから私らが水を持ってきて、地下倉庫の床に水をまいて、
    姉弟にモップやブラシでうんちの跡を拭きとらせてきれいにさせた。
    もちろん全裸のままで。
    床がきれいになると、姉弟に服を着させ、バケツに入った弟のうんちを
    一緒にトイレに捨てに行かせた。
    それから近くのドラッグストアへ消臭剤を買いに行かせ、
    うんちの跡に消臭剤をまかせてから、
    「お疲れ様。今日はもう帰っていいよ」と言った。

おなまえ
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