検事総長を国会喚問し、解雇しろ。
このテロ行為を追求しない国会議員は糾弾し
選挙で落選させよう。
テレビ新聞はテロ検察支援者で徹底てきに
電波をオークションすべし。

裏金に縁がありそうだから。

仙石、菅も仲間入りかな？

彼らは、小沢さんに関して、この二年間、どのように報道をしてきたのか
時系列に沿って検証がなされるべきだ。社説でどのようなことが述べられて
来たのか、映像や活字は証拠として残されている、ありもしない虚構を
恰も事実かのように報道されてきた罪は非常に重い。

五大新聞の記事をひらい、ＴＶのみのや、古館、等が、根も葉もないことを
吹聴してきたのか、時系列でまとめて、総括する必要がある。

朝日の星社説の酷さは、人権侵害だけでは済まされない、彼らは糾弾される
べきだ。

決して見過ごしてはいけない。民主政治を歪めた彼らはそれなりのペナルティー
を負う責任がある。

理科系の実験では、仮説をたて実験するが、仮説にあわない結果がでたとき
それを無視して、仮説に都合のよい実験結果だけをあつめて報告しても
それは客観的事実とは異なるものになっている。

検察は
みずからのストーリーにあうものだけを証拠として
無罪の証拠を隠した。これが冤罪の原因であることは、
かずかずの冤罪事件であきらかである。

検察は身柄班と業務班にわかれて、１年以上も念入りに調べた。
だから建設業者の取り調べメモだけでなく、
建設業者の収支にかんする帳簿やら通帳やらも一切合切集めて分析したはずだ。
また、陸山会の帳簿やら小沢氏の通帳関係も銀行から徴収した。
そうした大捜査でも小沢氏はシロだったから不起訴となった。

これだけの大捜査をしたのだから証拠隠しはもっとあるはずだ。
取り調べメモだけでなく、帳簿を調べた班の捜査報告書やらさまざまな
証拠が隠されているだろう。

検察が正義の検察、信頼される検察であるためには、
証拠隠しの全貌を明らかにすること
検察審査会議決への誘導過程を明らかにすること
そうして今回、小沢氏冤罪事件にかかわった
佐久間、大鶴らガン細胞を突き止め、病巣の転移を防ぐしか
再生の道はないだろう。

指定弁護士もこうした検察による証拠隠しによる
検察審査会の起訴議決は無効であることを
弁護士としての良心の原点に返って、
公訴棄却の方向に動くべきだろう。

大善裁判長も、
検察による証拠隠しは司法の独立の重大な危機ととらえて
この裁判がいかに、ねつ造にみちたものであるかを
明らかにし、検察調書は証拠として採用せず、
小沢氏無罪は当然のこと、検察のこうした証拠隠しが
多くの冤罪事件の原因であることを厳しく弾劾すべきだろう。

これって、村木冤罪事件なんかよりずっと検察の闇体制が現れていることだと思うのですが。

平成22年、厚労省の「判決で『性的犯罪を犯したが精神的に責任を問えない人』の通院施設建設」を各県が建設中。当県では、予定地住民への「周知徹底」が形だけで、予算・設計図と同時進行。地域住民への説明会には、自治会班長・世話役を集めただけ、住民には回覧板で済ました。予定地校区の児童生徒保護者会への説明会を数校で行ったが、一般住民、特に高齢者は何も知らされません。施設の設置目標は『性的犯罪者を通院させ1年半を目処に社会復帰させる』でも、住民不在。
すでに、県立精神医療センター100床に空きがあるので、新築費13億円余のはもったいない。全額国費の『27床造る』税金を、今こそ、ハローワークに使い、若者雇用を増やし、第一次産業に就労させ、食糧自給率を上げれば納得できる。放置山林の手入れや災害防止へ、若者を復帰させる。しかしそんな話を住民は「聴いたことがない。

あまりの（恐ろしさ）で、地域住民が少し煩く言うと、知事は2012・1・31、突然NHK地方ニュース「3月に着工、これまで、説明会は29回も開催した」と流した。何と、今ある「精神医療センター」の建物映像を写したので、県民は「もう建ってる！」と勘違いし、署名活動は停滞。私は2011・11・中旬に、若い母親が「子供が心配…」と言うのを初めて聞き、年末年始に調べ「急ぐ理由が不明」という民間精神医の『凍結案』に賛成している。

小宮山厚労相は、今すぐ、税をもっとふさわしい所に充当できるのでは？
13億×47の国税をすぐ各県ハローワークへ渡し、40歳以下の求職者・若者雇用に当て、雇用増と世帯所得増。その後に『精神的に責任を問えない人』の収容場所を移動させるのがよい順序では？
税金を稼ぎ出す国民が、毎日「子供が学校から無事に帰れたか？」など、不安を抱え働く日本で、厚労省役人は天下り先を確保するのを、天が許すはずがない。
役人が『税金を稼ぐ国民』を大切にしないで「性的犯罪に仕立て、収容する」前兆か、『ゆとり教育』で日本中を「でたらめ」にする、前ぶれにするつもりなのか。
皆さんの道府県では、どのように進みましたか？

　次は、検察審査会が民主党代表選挙の日に結論を出したのが誰によってしくまれたのか。これが解明されるのも楽しみです。仙谷の関与が噂されているが・・・　もう観念してばらしてほしい。
ｼﾞｬﾝ

検察はお金を貰っていないことを知っていたが、審査会にはその事実を知らせていないとは公正公平と言えないではないか。

検察審査会の議決は明らかに公正さに疑問が残る。

その上で、小沢氏に有利な証拠を隠し、ねつ造証拠を検察審査会に送り、
起訴に誘導した。

裁判が始まり、検察でも有罪に出来ない案件を指定弁護士が有罪に
出来る筈はないだろう。

いずれ、こんな問題に突きあたるのは、予想できたはずだ。
（まあ、石川氏のＩＣレコーダーが徹底的な役割を果たしたが・・・）

東京地検特捜部と言うのは、頭が弱いのでは？？？

会社も消滅だな。
水谷建設は破産。
三重県の建設会社らしいが、三重出のイオンが応援するか？
見ものである。
フランケン岡田の関与が、、、、

しかし、イオンも規模がでかくなった。
後ろにウォールマートがいるからか？
ダイエーもいつの間にか配下に納めている。
しかし、永持てしないだろう、イオンは。
諸行無常の風が吹く、、、、、
強者必衰の理から逃げれるか？。
以上　夢で見たような光景でした。

お終い。

あたりまえのこと、業界の常識だ。
検察も無理スジで改めて恥ずかしかったのではないか。

天下の検察としては失敗、間違いは表に出したくない。
歪んだエリート意識？でも常識もないな。

小沢有罪の確率が高まることは面白いだろ。

小沢氏以外の政治家に裏金を渡したという証言や証拠がゾロゾロでてきたのではないか。
これが検察が提出を渋った理由だとすれば、話が面白くなる。

君は本物の馬鹿か！
親が泣いているぞ。

一生に一度でも、真剣にモノを考えてみたことがあるのか？
今がその時だろうが⁉

天の声はなかったと現地を取材した森田実さんはBS11で報告している。
小沢潰しのねつ造に加担しているヤカラは官邸機密費を貰っている面々。
秘書たちを有罪にしたから黒幕達が暴かれ始めているし、もし小沢さんを有罪にしたなら数々の犯罪が暴かれる。

小沢さんを陥れている政治家・検察・裁判所・マスゴミの悪人どもが、子どもの頃から人間の基本的な生き方を学んでいたなら、こんな稚拙で軽薄で低級な悪事はしない。恥を知れ！

首相選びが大きく左右され、日本国の運命を恣意的に変えた罪は深いです。

異例にも、代表選の最中に、鈴木宗男の有罪を最高裁が下したことも追求し解明せねばなりません。

大鶴・佐久間はさらに突っ走ろうとしたのでしょうが
さすがに、検察上層部もこれ以上は暴走させるわけにいかないので
不起訴処分になったのです。

しかし、
前田元検事が証言するように、特捜部長らは不満でした。
だから、検察の不起訴処分を検察審査会で強制起訴議決を出させるように
しむけた。それは検察は不起訴処分をした。だから、検察審査会の出す結論は
どうあれ、検察には直接の責任は及ばないようにしたのです。
そのうえで、検察審査会へは小沢氏がシロであるような
印象をあたえる証拠は隠して、田代検事のつくった捜査報告書を
追加してだしたのでしょう。

検察の証拠隠しは、
たとえば、東電ＯＬ殺人事件でも犯人とされたマイナリ容疑者の
精液とは別人であるという決定的なＤＮＡ鑑定があったにもかかわらず、
検察はそれを隠して、マイナリ容疑者を犯人にしたてあげた。

検察は、村木事件でも、無罪とわかっていても
公判を維持して、有罪にしようとしていた。

今回の小沢氏に関する事件でも、もし石川氏が
録音をしていないならば、違法である切り違い尋問による検察による
誘導が行われていたことや、
田代検事が、捜査報告書を小沢氏有罪に結びつけるように
改ざんしたことも判明しなかった。
おそらく、この録音がなかったら、
検察リークにのっかったマスコミや赤旗などによって洗脳された世論は
検察がこのような悪質な証拠かくしをするなどと気がつかず
小沢氏は検察の一部のねらいどおりすすんだでしょう。

裁判官は
東京地裁では刑事部２０に別れていて、
訴訟の順番で担当していきますが、
登石氏は本来の順番とは違っていたようです。そこに何か意図を感じます。
大善裁判長も、順番通りと信じたいのですが、彼もまた登石氏と
同様に、無罪を出したことがなく、検察調書を信じての判決を出し続けてきました。

ただ、
さすがの大善裁判長も今回の無法検察ぶりには、
おどろいて、目が覚めたと思いたいです。
裁判官の開示要求にしたがわないのですから、
検察の証拠隠しは異常ときがついたと信じたいものです。

この小沢事件は
検察が、検察審査会を利用し、さらに裁判所も利用して
検察の思惑、すなわち、小沢氏抹殺の手助けをするようにストーリーを
描いた冤罪事件であると強く「推認」します。

痰壷検察

腐臭検察

畜生検察

鬼畜検察

検察やめますか？　人間やめますか？

ついでに Vak。

犬やめるかい？人間やめるかい？

ちっとも面白くない。

日本の検察も　裁判所も　腐りきっている。

日本は沈没している。

ヴァカ工作員どもは炉心にでも突っ込んでろ
卑怯者め！

http://blog.goo.ne.jp/akiko_019/e/46227cf32b08b9816c3d8b16a9e07011
ここで、斎藤隆博副部長が９月上旬に呼ばれて有罪とするには証拠がなければなりませんと説明したとあります。
つまり検察はそう説明しておきながら、小沢氏シロの証拠は検察審査会に出して
いなかったのです。
そして
吉田繁実弁護士は、暴力団の共謀と、
小沢氏の「虚偽記載」に関与した政治資金規正法の「共謀」と同列に扱って
小沢氏の「共謀」をひきだすようにしむけていますね。
実際にあった暴力団による警察官銃撃事件での実行犯とその組長の共謀罪と
政治資金規正法での修正が年間２００件以上も現在でも行われていて
実質的刑事犯罪をともなわない記載の「虚偽記載」（実際は期日ズレ、それも
記載しており虚偽記載にあたらないことが登記法、会計学の専門家からも
あきらかにされた）への「共謀」と同様に扱っているところに
吉田繁實弁護士が、犯罪の軽重も理解できない、あるいは
理解できていても、意図的に検察の意図どおりに動く
御用弁護士であることがわかるでしょう。
吉田繁實弁護士も検察の冤罪づくりの一味ですね。

斎藤隆博で検索するとほかにもでてきます。

http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/168.html
ここでは、山岡俊介というジャーナリストが
代表選の直前にすでに、小沢氏が強制起訴されるという情報が
民主党内に流れていたことを指摘しています。
誰が流したか、当時、権力の座にいて情報をもっていた弁護士の
仙谷氏であろうことは容易に推測できます。

２２さん検察は頭が抜群に頭がよいのです。
検察の一部（大鶴基成、佐久間達哉ららねつ造検事）は、
検察組織として、小沢氏不起訴になる動きのなかで、
小沢氏を政治的に抹殺するために、
検察審査会で強制起訴議決をださせるべく利用したのです。
つまり、検察の不起訴処分は不当だと検察審査会に議決させるよう
マスコミや弁護士や最高裁事務総局などに手をまわしていったのです。
内部的には、被告の押印のいらない捜査報告書を小沢氏クロにもっていくのです。

この巧妙さは、普通の人やマスコミには絶対に気がつかれません。
仙谷氏もまた、反小沢の動きを強め、この陰謀に知って知らずか
強制起訴議決の日にちを代表選当日にもっていったのです。
さまざまにはりめぐらした陰謀は着実にすすみ、
マスコミや赤旗は検察（ねつ造検察）の仕組んだとおりに報道し
小沢＝悪の世論を形成しつづけました。

だが、思いもかけないところからこのたくらみがばれたのです。
石川氏が田代検事の取り調べを録音していたのです。
これによって、田代検事のねつ造捜査報告書が明らかになりました。
検察（ねつぞう検察）は青くなりました。
しかし、
アホな登石郁朗裁判長は、切り違い尋問などの
違法な取り調べのあった検察調書を証拠として認めないことは、
やりましたが、
判決は自分の心証でできるので、従来の推認どおり、
検察の思惑以上のなんと、訴因変更したはずの西松事件の天の声まで
推認して有罪判決を出したのです。

有名人ｖａｋｆさんがよく引用した登石判決をみると
「多額の虚偽記載がある」という結論は
書いてありますが、その判決文を子細にみても
多額の虚偽記載の立証はなんらなされていないのです。

登石郁朗氏は、まさにミスター推認とよぶにふさわしい裁判長で
心証のみで判決を出し続ける裁判長であることが、
たとえば法大学生一斉検挙事件やフィリピン女性バラバラ殺人事件の判決で
あきらかになっています。
裁判長失格でしょう。

検察があおくなったのは、みずからのねつ造がばれたと思ったからです。
しかし、登石郁朗氏は見事に検察の冤罪づくりの一味となってくれました。
だが、検察内部ではそうはいきません。
結局、大鶴基成氏は検察を辞めざるをえなくなりました。
佐久間達哉氏は、特捜部長をはずされました。
うまく逃げたのが斎藤隆博氏です。前田元検事が将来は検察のエースとなる
と評した人です。
しかし、副部長という立場上佐久間達哉部長の命令に従って、
第五検察審査会の強制起訴議決にもっていった張本人は斎藤隆博氏です。
さすがにエースといわれるだけあって上手に強制起訴議決にもっていきました。
田代検事が提出した上司は斎藤氏であり佐久間氏であったでしょう。
斎藤隆博氏が証拠ねつ造に関与した責任は、田代政弘検事同様まぬがれないでしょう。

小沢氏が強制起訴議決をうけ被告になっている事件が
このように検察の完全犯罪をねらった冤罪であることが、
検察が小沢氏シロの証拠を検察審査会へださずに、
小沢氏クロの証拠を、ねつ造してまで提出したことが明らかになってきました。
改ざんした田代検事の調査報告書以外にも
検事の提出した調査報告書があるようです。
田代検事のは、石川氏の録音でねつ造と判明しましたが、
おそらく他の調査報告書も、小沢氏クロの心証で書かれているだろうことは
容易に想像できます。
したがって、それらのねつ造された証拠を把握している
指定弁護士が弁護士としての良心をもっているならば、
検察の冤罪づくりに荷担することはゆるされないはずです。

指定弁護士は会見で
検察調書以外にも、有罪とする証拠があると発言しているようですが、
ほかにもというのが、おそらく田代検事以外の捜査報告書でしょう。

大室俊三弁護士、村本道夫弁護士、山本健一弁護士などの
指定弁護士は、石川氏への検察調書が違法な切り違い尋問による
誘導であったこと、だからこそ、あの登石郁朗裁判長でさえも
調書を不採用にせざるをえなかったのですし、
ほかにもという捜査報告書は田代検事のと同様に、
小沢氏クロの証拠づくりに使われたことに気がついてほしいものです。
指定弁護士は、検察審査会の強制起訴議決にもとづき、
有罪とすべく立証しなくてはならないことはよく規定上あるので
わかりますが、渡された証拠が意図をもってねつ造されたものであるならば、
こうした検察審査会の強制起訴議決という制度変更が
このようなねつ造を生むということを明らかにして、
まず公訴棄却を提案することが、公正な司法を守る良心ある弁護士の
信念をもった生き方だと考えます。
あなたがたが、検察（大鶴基成、佐久間達哉、斎藤隆博ら）の
冤罪づくりの一味になることはありません。

マスコミも同様です。
このような検察に誘導された強制起訴議決であるにもかかわらず
星浩氏は民意、民意と叫び続け、小沢氏を罵倒しつづけました。
星浩氏だけではなく、小沢氏の政治とカネと虚偽報道をしてきた
あなた方もいい加減でこの検察のねつ造検事の片棒をかつぐのはやめるべきです。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-02-06/2010020615_01_1.html
この赤旗に書かれているような小沢氏の２０億円を越す虚偽記載は
どこにもないではないですか。
小沢氏の問われているのは、政治資金規正法の「虚偽記載」（実際は正確な記載）に「共謀」（実際は共謀ではない）したかどうかということだけなのです。
あなたがたも冤罪づくりの一味になりたいのですか。

大善文男裁判長も登石氏と同様の無罪を出したことのない裁判長と聞きます。
無罪を出さなかったことは、たまたまそういう裁判のみを担当したからでしょう。
しかし、今回は、検察の小沢氏クロのねつ造報告書提出や
小沢氏シロの取り調べメモ隠しというありえない第五検察審査会への
強制起訴議決への深い誘導も判明しました。
裁判官としての矜恃をもって、このねつ造検察の実態を裁判において
厳しく弾劾していただくことを強く要望いたします。

水谷建設の元社長は「石川に裏金渡した」と証言したんだろ。
小沢じゃないよ。

なんて卑怯な奴等だ。
これが公平な裁判か？
こういうのを中世の魔女狩りって言うんだろ！
それでも地球は回っている。

その通りでしょう。裁判所がその主張を認めれば、強制起訴議決は無効とされるのでしょう。
しかし、強制起訴が無効だということと、小沢氏がシロだということとは違うでしょう。

そうです。
あなたのいうように二つにわけるべきでごっちゃにしてはいけないのです。
１）検察は小沢氏がクロという証拠がないと起訴できない、
２）検察審査会は、小沢氏が「虚偽記載」に関与「共謀」したかどうか
ということでの強制起訴議決ですから、
１）と２）は別な内容なのです。
ここまではよいですね。

つぎの段階です。
１）の検察は当然、小沢氏のクロ（収賄等）の証拠を見つけようと捜査したのです。
もと検察官郷原氏の記者会見レクをみれば
http://www.ustream.tv/recorded/20343048

建設業者のウラガネについての取り調べメモが７０通もあると
いうことは当然、検察は、ある意図をもって捜査したということがわかるといっています。
取り調べられる担当者や社長らは、当然、ウラガネなどないと最初は
いいのがれるのですから、
検察は会社の帳簿や通帳とくに使途不明金や税金対策などのカネの出入りを
精査して、ウラガネの証拠をみつけ、それを突きつけて言い逃れのできない
状態にして、白状させるわけですね。
で、小沢氏の場合も西松建設や鹿島、水谷建設らへの家宅捜査により
帳簿やらを押収し、陸山会帳簿を押収し小沢氏の預金通帳の流れも
徹底的に洗っていたことは、今回の小沢氏裁判でも、小沢氏が銀行に
問い合わせても教えてもらえなかったことまで、指定弁護士が
持っていたことからわかりますね。
つまり、検察は、小沢氏に収賄の容疑をかけ、徹底的にカネの流れを
捜査したのです。それが７０通もの大変な量の検察の取り調べメモになったのです。
このようにプロ中のプロの検察が調べても小沢氏をクロとして起訴できなかったのです。これは一部の人が、小沢氏と検察の取引があったとかいう邪推を
打ち消す証拠でもあるのです。
他の政治家へのウラガネがでてきたかどうか、それはわかりませんが
小沢氏への徹底的な捜査において、ウラガネの事実はなかったのです。
そのことは今回、指定弁護士が明らかにした取り調べメモの内容からも明らかです。
だから、検察は組織として不起訴にしたのです。
これをシロというか、グレーと考えるかは見解の相違です。
あなたはおそらく若狭弁護士のようにグレーの立場でしょう。
しかし、検察が組織決定として不起訴としたものは無罪なのです。
これが常識です。
それはわかりますね。
あなたがなぜ小沢氏をシロといえないと考えるかはわかりませんが
検察以上に、捜査したわけでもないでしょうし、クロの証拠を握っているわけではないでしょう。証拠を握っているなら検察に出すべきですね。
そうでないならば、
検察が起訴したものが無罪となること、すなわち冤罪はありますが、
組織として不起訴にしたものは、普通は有罪＝クロではありえなく、
無罪＝シロと考えるのがどの犯罪に対しても常識であることを
素直に受け入れるべきなのです。
これで１）の問題は終わります。

ただ、
その不起訴処分に対して不服申し立てできる制度が検察審査会制度です。
これが２）です。
それも本来は、遺族など直接の被害者が申し立てを受理されるのですが
今回の小沢氏の場合、小沢氏が政治家という公人であるからといって
申立人すら名前を公表されない者の告発が受理されています。
このことすら異常ですね、
しかもそのための第五検察審査会は新たに作られました。
なぜ、従来ある検察審査会でなく新たにつくられたのか私には謎です。
ともかく第五検察審査会の強制起訴議決が
たしか２０１０年４月２７日に起訴相当の議決を出しました。
このときの補助員弁護士が米沢敏雄氏で自民党系弁護士であったことは
すでに各所で指摘されています。
どのように選任されたのかは謎です。
このとき一般に明らかになったのが、小沢氏の「罪」なのです。
そこには、２）で書いた小沢氏が、石川氏らの
政治資金規正法違反とされる「虚偽記載」に「共謀」したかどうか
という「犯罪」を事実かどうか調べよというものでした。
いいですか、ここが大事なのですが、
小沢氏が収賄の事実がある疑いがあるかどうかではないのです。
「虚偽記載」に「共謀」したかどうかです。
ここでも、小沢氏は収賄ではクロになりえないのです。
それで、
検察は小沢氏を再度取り調べ、やはり組織として不起訴を出したのです。

第二回目の第五検察審査会を担当したのが斎藤隆博副部長でした。
彼はおそらくここは推測ですが、第一回の強制起訴議決では２度目の
起訴議決を出させるのはむずかしいと考えたのでしょう。
だから、４億円がさもあやしいカネであることを演出しました。
また、田代検事の書いたウソの捜査報告書も認めました。
また、小沢氏がちまたで言われている政治とカネすなわち
収賄につながるだろうというマスコミによる世論の否定につながる
証拠となる、建設業者の取り調べで小沢氏へのウラガネがなかった
ことを示す取り調べメモは、本来すべて出すべきであるのに
提出しなかったのでしょう。
で、第二回目の強制起訴議決が出されました。
その要旨をみると、第１回目にだされていない４億円の出所も
確認するようにというのが付け加わっていたのです。
一回目と２回目の審査事項が変わるのはおかしい、やるならば改めて
審査をすべきと郷原氏は主張し、自民党の柴山氏もそれは認めざるをえなかったのです。
強制起訴議決がなぜ代表選の当日の９月１４日であったか、
そのあと斎藤副部長が検察審査会にでかけている事実、
（本来、議決前に検察の説明が必要であるにもかかわらず）
発表が１０月４日にずれたのはなぜか、私には謎です。
それと第１回目と２回目の審査員の年令が同じというのも常識的に謎です。
あなたはおかしいとは思いませんか。
審査会はブラックボックスのような形で謎に包まれています。
私は被疑者の証言も聞かすに刑事被告人にしてしまう
こんな闇ブラックボックスのような検察審査会は
民主主義社会には有害と考えています。
検察審査会制度は必要ですが、裁判員制度と同様に、できるだけ
審議の過程はあきらかにして、なぜ強制起訴議決にいたったのか
明らかにすべきです。

少し横道にそれました。
強制起訴議決のなかに４億円のことがあり、
石川氏裁判において虚偽記載は隠すべきウラガネではなかったかと
その出所が争われたことは記憶に新しいところです。
石川氏は小沢氏のカネと当初から主張していました。が、
登石裁判長はともかく石川氏の有罪判決を出しました。
これが推認判決と考えていることは前に記しましたので略します。

さて、
小沢氏が強制起訴議決になり被告とされ小沢氏裁判が起こされて
あきらかになったことがいくつかあります。
大きなことは、
４億円は小沢氏のカネであり、小沢氏の旧宅を売って
えた差金と印税や歳入などの収入であったと説明しました。
なぜ、１０月２９日に取引が終わっているのに翌年の１月８日にのばしたかに
ついては、選挙のことがあるので取引は翌年に延ばしてほしいと
大久保氏から不動産屋に連絡があり、カネだけはほしかったので１０月２９日に
カネは受けとり、１月８日に登記をすることを不動産屋が提案し、
石川氏が司法書士と相談して、法的に問題がないことを確認して
翌年１月８日に取引が終わったと記載したのです。
登記が終わって土地取引が終わって記載することが正しいと我が国会計学の専門家で、検察側弁護側証人の弥永教授が明らかにしました。
つまり虚偽記載ではないということです。
さらに、田代政弘検事の証言により
捜査報告書を小沢氏の関与が強いふうに改ざんして審査会に提出した
こともあきらかになりました。
前田元検事は、審査会に隠している小沢氏へのウラガネがないという
取り調べメモがある、私なら小沢氏は無罪だという証言も出たのです。
だから、弁護団は全証拠が、検察審査会に出されているか
裁判所から検察に開示を問い合わせたところ、検察は拒否し、
指定弁護士がその存在をあきらかにしたという経過ですね。

現在、小沢氏裁判で争われている事実は
なんどもいいますが
政治資金規正法違反とされる「虚偽記載」に「共謀」したかどうか
という事実です。
このことが、有罪かどうかは裁判所が判断することですが、
私はこんなことは、犯罪でもなんでもないし、裁判にすること自体が
異常だと考えています。
事実、あってはならない検察の証拠隠しが発覚したのですから、
あなたは、検察が被告を有罪にするために証拠隠しをしてよいと
思っていますか。
違うでしょう。公正な裁判のためには、検察に不利な証拠でも
すべて出すべきです。

マスコミやテレビであれだけ、
報道した２０億円もの虚偽記載や収賄事件ではないことは
理解いただけたでしょう。
この冤罪裁判が、民主主義社会といわれる日本で、
マスコミも総動員して行われていることに、慄然とした恐怖を覚えるほどです。

進行中の小沢氏裁判の訴因が収賄罪でないことは、承知の上でコメントしています。
また、あなたのご意見を妨げる積もりはありません。
例えば、あなたのご意見が弁護団に採用されて、強制起訴議決が無効になったり
小沢氏が無罪になったりしても、とやかく言うことはありません。

予想震度の低い学者にデーターを作らせ、建設業者はそのデーターを元に原発を建設し、電力会社が運営する。これで今回のような事故が起きても、学者・建設会社・電力会社のどこに責任があるか曖昧になる。

今回の陸山会裁判も、検察は小沢氏無罪の証拠を隠匿して不起訴処分にし、怪しい市民団体に告発させ、善意の第３者（表面上）である検察審査会に不起訴不当の議決を２回出させて、その捜査資料を元に判決を出させようとしていたと思う。検察はお役御免・偽市民団体は単なる告発者で法的な処罰もない、検察審査会は市民代表（？）だが人物特定もされないし、議決の過程も口外しない。裁判官は上がってきた捜査資料を参考に判決を出すだけ。実に曖昧な捜査・起訴・判決の流れで誰も責任を取らないストーリーが完成されている。

ところが、石川氏の録音で検察＋それに命令できる人物や組織のシナリオは狂いつつある、さらに、八木さんいわく「告発なんて出来ない」と検察が豪語したそうだが、真正市民の会がそれを実行（直接アポなしで提出下らしい＝通常は内容証明郵便で郵送）したので対応に苦慮しているだろう。

郷原氏のレクチャーにもあったように、検察が一度不起訴相当の判断を下した案件に、田代検事は捜査報告書を捏造し有罪に誘導した反面、７０もの無罪証拠を検審に提出しなかった行為の闇は深い、検察内部で一つの事件について事実上正反対の判断がなされていたことになる。無罪証拠を提出しないのは昔からの慣例らしいが、捜査報告書の捏造はヒラの検事が独断でできるものか知りたいところである、でも刑事部は身内を捜査起訴できるのであろうか、事と次第によれば検察上層部の首も飛ぶ告発でもある。

当方の妄想はさておいて、隠匿された捜査資料の内容開示を拒否する検察とそれに対する裁判官の行動や弘中弁護士の対抗策はもちろんのこと、２月１７日に石川氏の供述調書を裁判官が証拠採用するか否かに注目している。起訴されれば９９％は有罪になる日本の裁判制度だが、少しは希望の光が見えてきた。

もう疑いもないことだが、このセットはばらばらではない。

三点セット一体となって計画され白昼堂々挙行された巨大犯罪である。

これらを全て明らかにしよう。

三点セットの基本情報や登場人物はほぼ出そろった。

犯罪のシナリオも見えてきた。

あとは誰が犯人であるかを特定する作業を進めるだけだ。

●「イカサマソフト」にも仙谷、前原、渡部周などの名前がでてくる。

6000万円のいかさまソフトのできあがるまでの顛末が明らかになっている。

イカサマソフトのアイデアは綾雲会(仙谷、前原)と事務総局のどちらからでたか知らないが発注者はもちろん事務総局だ。

●事務総局がイカサマソフトの仕様作りを発注した先の「アビームコンサルティング」があやしい。

この「アビームコンサルティング」の役員には綾雲会の渡辺周議員の秘書石田敏高が居る。（渡辺周は前原とは父親の出身地が同じということもあり盟友関係にある）

しかも発注は一社入札。ほぼ随意契約。
他の会社が入札しようとしたところを、事務総局から降りろと脅されて降りた会社がある。

当たり前です。イカサマソフトの目的と機能なんて表だって説明できっこないですから、公開入札なんてできるはずもない。だから、阿ビームコンサルティング以外の会社には降りろと恫喝する。

渡辺周議員の秘書石田敏高（アビームコンサルティングの役員）が極秘裏に機能仕様書を作らせた。誰にも気づかれないように。（ひょっとしたら自分で書いた可能性もあると思う）

●そしてイカサマソフトのプログラム製作は司法関係者の天下りであふれかえっている「富士ソフト」が請け負った。

「アビームコンサルティング」で作った仕様書に従ってプログラムは「富士ソフト」が作った。そして、作られたイカサマソフトの検証は、孫請け会社のわけのわからんプログラマーに形式チェックさせて終わりだったという。

検証する担当者は検証の基準であるもともとの「要求仕様」も渡されていないし、説明も受けていないはずです。

だから本来の検証なんてできない。形式チェックで終わりになる。

当たり前です。イカサマソフトの「要求仕様」、即ち目的と機能なんて見せることも、説明することもできっこないですからね。

●こうして極秘裏に作られたイカサマソフトは綾雲会と事務総局の意向を承知している手嶋課長によって操作され奇跡的な確率の審査員選定結果となった。

第五検察審査会自体がにわかに作られたというから、イカサマソフトの不正実行機能を使って審査員を選定する作業はここだけで行われた。

その実行者である手嶋課長はイカサマソフトの不正実行機能を使ってイカサマをした。

渡辺周とその秘書の石田敏高、そして手嶋課長を証人喚問してなにをやったか事実を吐かせろ！

●そしてもうひとつ、「民主党党首選」当日に議決をさせたであろう仙谷、前原も証人喚問しなければならない。

検察・裁判官・悪徳弁護士の３悪人の犯罪は石川ともひろ議員の決死の録音で暴かれた。

イカサマソフトの極秘製作プロジェクトと(極秘)第五検察審査会・手嶋工作員の不正が彰になりつつある。

残るもう一つが「不正・民主党党首選」のイカサマ度をあばくことだ。

●仙谷は「(民主党党首選は)公職選挙法に基づくものではないから何をしても違反にならない」と発言していた。

『「キチガイに刃物」　首相の解散権　とんでもない人物を首相に選んだものだ』
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/507.html
　　　↓
この中のコメントにこんなのがあった。

−−−−−（引用します）

04. 2011年6月22日 14:37:13: 78IL90wTo6
　昨年の民主党代表選挙の前に、仙谷は「これは公職選挙法に基づくものではないから何をしても違反にならない」と発言していた。何故、サポーター票を茨城県のチッポケな郵便局に集めさせたのか？
これは本来、東京の民主党本部で取り扱うものである。
　何故、開票前に脱税歴のある如何わしい民間会社を使って、もっともらしい理由でサポーター票を地域ごとに分けさせたのか？例え、小学校レベルの選挙でも、開票前に人の手が触れてはダメだ。それも、誰に投票したか直ぐに分る葉書である！

−−−−−−

若くして弁護士資格を取得した自称天才の仙谷由人は、法律の専門家らしく「法律にふれなきゃなにやってもいい」という欠陥精神を存分に発揮して、民主党党首選で確信犯敵にあらゆる不正を実行した。

法律家というものは法律に決まってないことは何をやってもいいと理解しているらしい。

仙谷は、法律とはそうして利用するものだと宣言しているのである。

●メチャクチャだった民主党党首選。

メチャクチャにした張本人はもちろん仙谷由人です。

『昨年の民主党代表選でも「党員・サポーター票不正行為」の疑い！』
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/143.html

−−−−−（引用します）

『民主党代表選挙に「公職選挙法」を適用せよ！』

実質的に日本の首相を選ぶ民主党代表選挙は公的な選挙とは認められず、あくまでも政党の私的な選挙としてみなされて「公職選挙法」は適用され ませ ん。

小さな市の市会議員選挙で候補者が選挙民を招待して３０００円程度の食事、酒を提供したとして「公職選挙法」違反容疑で警察に候補者本人と妻 が逮 捕され、

支援者が拷問的な取り調べを受けたという事件がありました。

他方、一国の首相を選ぶ民主党代表選には「公職選挙法」が適用されず、財務官僚のあからさまな「予算を人質にした買収工作」やＮＨＫの「誤報 事 件」など

勝つためにはなんでも許されるという、法治国家としては考えられない不正が行われても何の処罰も何の規制もないのです。

政党には年間３５０億円の政党助成金が支払われています。政党の代表を選ぶ代表選挙は私的なものではなく公的なものです。

しかも一国の首相を選ぶ与党の代表選挙は最も重要な公的な選挙であり厳格な「公職選挙法」を適用すべきですなのです。

−−−−−−

●民主主義の破壊者、仙谷由人は厳しく処断されなければならない。

仙谷は法律に決められていないことはなにをやってもいい、という発想です。

政治家としての社会的責任、もっといえば社会の一員としての人間としてまもるべきルールや真・善・美、正義、公平といった規範をまったく持ちあわせていないのである。

記憶術と受験術で司法試験にうかったものの人格の形成はかえって損なわれる結果となってしまったのである。

民主主義をここまでメチャクチャに破壊した仙谷も犯罪集団法曹界と同じく厳しく処断されなければならない。

公職選挙法を変えるのも必要かも知れませんが、これはもうそれ以前の問題です。

仙谷が政治家でいる限りまた再発します。

彼は人間として病気であり、社会から隔離して保護すべき危険人物なのです。

初対面の二人がどうしてあんな人目のつくホテルのラウンジで裏金を渡せるのか、動画を造ったＴＢＳは現場で検証もせずに決め付けた。
私は時々利用していたから、ねつ造だと解ったけど、行ってみて実験したら
どうですか？
水谷会長は裏金を渡す時は必ず社員二人が同伴するのが、鉄則だと証言している。

　上記の人達は本来、社会の規律や常識を国民に対して教授するのが使命だと思うが、
　『政治とかね』『強制起訴』とかの言葉を悪用して『冤罪製造マフィア』となっている。

　最高裁事務総局に操られた検察、裁判所には平目検事と平目裁判官が多数で『正義』
　という観念が無いらしい。

　国権の最高機関である国会で糾すしかない。
　　『絶対に許さぬ！』　『絶対に許さぬ！』

検察審査会の決議を下した審査員は巨悪を葬り去ることで
正義の意味を知り、人間としての誇りを持ち、充実した
人生を送っていることだろう。

↓
何も知らずに書いているの？
ただ言葉の遊びをしているだけ？

強制起訴が無効なら、
検察がその前に二度にわたって出した「不起訴」が有効になるのが分からない？
つまり、日本語でこれを「シロ」というんだよ。

白の証拠を語るに黒の証拠を示せ。

何？「東京地検は正義ではなく捏造組織！」ってか？
では損害賠償は払っていただかないと
国民にしめしが付きません

>>52　vvqebingEo
>進行中の小沢氏裁判の訴因が収賄罪でないことは、承知の上でコメントしています。

　vvqebingEo工作員は小沢氏の収賄にあくまでもこだわるつもりのようですね。

まったくこの国の司法機関はどうかしている。有罪可能な資料だけを机の中から引っ張り出して、依然と白の証拠は机の中に仕舞いこんだまま。
裁判員制度も同様で、無知なる国民に同じようなことをしている。犯人を有罪にするための誘導。所詮素人には解らない。そして責任の一端を負わせ、国民が下した判決と胸を張る。まったく同じ構造のこの検察審査会の経緯。恐ろしい悪魔の選択に誘導されている。理性なき国に貶めたこの裁判制度。ろくなことがない。即刻、国民を巻き込む裁判員制度の廃止を要求する。
また検察審査会なるインチキ制度の廃止を要求する。
悪を是正出来る、この国を愛する政治家の出現を、俺は待ってるぜ!

菅も一味だろ。

5000万円は約5kg、吹き抜けの二階ロビーからも丸見えの場所で、顔を知られている国会議員が裏金を貰って重そうに持ち帰った?

馬鹿らしくて話にもならない。

"水谷建設　全日空ホテル　裏金" でサーチ
==>
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/839.html
物証のレシートは全日空ホテル喫茶店のものらしい

4月�]日。
この日を「真の法治国家誕生の日」とし、これを記念して「祝日」とします。

以上。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw132488

「小沢のシロの証明じゃないでしょ。」　だって！

それじゃあ、君は
昨日
立ちションベンしませんでした。
スピード違反しませんでした。
万引きしませんでした。

という証明ができるのかい。

72よ！
人の意見を丸呑みせず自分で考えたらいかが？

＞そもそも、検察は、起訴しても、小沢氏を有罪にするだけの証拠が無い
と言う事で、不起訴にしたのだろう。
＞その上で、小沢氏に有利な証拠を隠し、ねつ造証拠を検察審査会に送り、
起訴に誘導した。
＞裁判が始まり、検察でも有罪に出来ない案件を指定弁護士が有罪に
出来る筈はないだろう。

東京地検特捜部はいずれこうなる事は承知だったのではないでしょうか？
それでも、小沢政権樹立を阻止する為に、小沢氏の政治的な力を数年間裁判と言う足かせをして押さえ込む事だけが目的だったのではないでしょうか？
東京地検特捜部はそういう意味で大成功したと言う事でしょう。

あ〜ぁ、何なの、ばかばかしい〜！

検察審査会は「シロの証拠」を隠して、
小沢事件にして、強制起訴してしまったということなんだね。

マジックだね〜ああ〜

田代検事の「捜査報告書虚偽記載事件」
の捜査を行う場合。

東京地検特捜部から多量の証拠書類の入った
ダンボールをトレンチコートを着て颯爽と
多くの事前に待ち構えていたマスコミのフラッシュを
浴びながら運び出すのは誰の役割になるのですか？

でも、田代検事が捜査報告書に「嘘の」記載をした件が
事件になった場合。

上司の共謀の罪を検察が不起訴したら、

正真正銘の本当に検察（の犯罪）を審査する
検察審査会が開催されて、

捜査報告書に虚偽の記載をした田代検事に共謀したとされる、
上司の斎藤氏や佐久間氏の共謀の成立が難しいときは、

審査員に法律的な助言をする審査補助員を務める弁護士は、
こう説明すれば良い。

暴力団内部の共謀の成否が争点となった判例や、犯罪の実行行為者でなくても
謀議に参加すれば共犯として有罪になるなどと認定した１９５８年の
最高裁大法廷判決を審査員に示し、
「暴力団や検察官という違いは考えずに、上下関係で判断して下さい」

マスコミは、陸山会事件の記事のコピペで記事が書ける。

印象に残った会話を再現するので
実際そのものではなく、早川氏はこんなに素直に自分の誤りを認めてはいないが、
おおむねの会話はそのようなものである。
が、皆さんは
早川氏の応援団らしい７２さんが紹介してくれた
ビデオを、ぜひみてほしい。

政治資金規正法を熟知しているという彼が、
政治資金規正法や趣旨を知らない人間であることがよくわかる。
その意味で７２さんに大変感謝（笑）。

早川・・西松事件は迂回献金、
郷原・・政治資金規正法にはそんな条文はない
早川・・（はい、そうでした。）

早川・・１０月５日の支払いなどそのつどの支払いを書いていない虚偽記載だ。
郷原・・早川さん、あなたは事務所費が足りないとき何度も立て替えたことあるで　　　　しょ
早川・・ある。
郷原・・その立て替えたときその都度、収支報告書に記載している？
早川・・いや
郷原・・そうでしょう。立て替えの総額が記載されていればいいのですよね
早川・・そうだが
郷原・・だから、収支報告書には土地取引の総額が記載されていればいいのですよ
早川・・（はい、そうでした。）

早川・・４億円の原資が変遷している。
郷原・・政治資金規正法には、原資のことは記載しなくてよいですね
早川・・それはそうだが、変遷してる。
郷原・・なぜ政治資金規正法に原資のことを記載しなくて良いかというとね
　　　　ＡさんがＢさんからお金をかりた。Ｂさんのお金がＣさんからもらったも　　　　のであっても、Ｂさんから借りたということですよね
早川・・そうだが、
郷原・・政治資金規正法に原資のことをかかなくていいのは、そういうことなので　　　　すよ、原資をいっていたらどこまでいっても書けなくなるじゃないですか
　　　　だから、４億円の原資は政治資金規正法では問題にならないのですよ
　　　　わかりますね
早川・・・はい

検察審査会に騙された国民の思い知ってる？

想像力があるなら理解出来るはずだ。

国民の思いが聞いて呆れる。

しかし、
検察審査会は検察を裁判にかけよというのではないですね。

だからこそ特捜検察は心底、悪どいですね。
検察審査会を利用すれば、
捜査した検察は手を離れたといって検察への責任が直接及ばないし、
不起訴処分されたねらった人を
刑事被告人にしたてあげ、裁判にかけることができるという、
そういう検察審査会制度の利用のしかたを考えたのですから
本当に悪どいですね。

　　　　　破廉恥でコワイ権力集団“頭狂痴犬”。

元自民党の議員で、現弁護士の早川氏と郷原氏との対決、
面白く、拝見しました。

普通の感覚で読むと一方的に郷原氏の圧勝。
と言うか、早川氏は正常な人間ではない上、議論も出来ない愚か者。
あの枝野だってもう少し屁理屈を言うよ。

いやいや、こんなのが弁護士をやってはいかんだろう。
この対談がもっと広まれば、早川氏は二度と議員には戻れないのは勿論、
弁護士としても客は付かんだろう！！！！
早川、哀れ！！！

その大多数の国民の思いの検察審査会自体がインチキだったと
言うことも知らないの？
正しい審査会なら議事録も審査委員の生年月日も提出できるはず。
その生年月さえも開示出来ないのは、悪いことをしている証拠。

指定弁護士もこれくらいの人材でしょ（笑）

検察審査会の制度は，有罪の可能性があるのに，検察官だけの判断で有罪になる高度の見込みがないと思って起訴しないのは不当であり，国民は裁判所によってほんとうに無罪なのかそれとも有罪なのかを判断してもらう権利があるという考えに基づくものである。そして，嫌疑不十分として検察官が起訴を躊躇した場合に，いわば国民の責任において，公正な刑事裁判の法廷で黒白をつけようとする制度であると考えられる。