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カテゴリ : 姉

フランス書院文庫

母と姉、隣家の未亡人の三人に、愛情をこれでもかとばかりに注がれたい人にオススメ。

主人公はすでに母親と手コキやフェラチオで抜いて貰う、恋人のような関係を築いている。

はじめての本番では「ここよ、俊くん。ここがママの入口」と、母親に導いて貰いながら挿入し、初めてですぐに射精しそうになるも「我慢する必要はないわ、これからは毎日できるのだもの」と優しく中で受け止めてくれる。

その後姉と隣家の未亡人とも関係を持つも、三人とも主人公に愛情を注いでくれる。

年上に甘えて愛情を注がれたい人向け。


ママと姉は僕を眠らせてくれない (フランス書院文庫)

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朝食を食べ終えた2人は、毎日の日課に取りかかる。

優の包茎治療だ。

優は姉の前に皮の被ったぺニスをさらけ出して、ソファーに座る。

彩音は弟に足を広げさせ、優のぺニスを口に含んだ。

「ん~」

唾液を潤滑油にして、少しづつ舌で皮を剥いていく。

「おっ、お姉ちゃん…」

刺激が強いのか、優が声をあげるが、彩音は気にせずに治療を続ける。

完全に亀頭が露出すると、一度口から離して優にその様子を見せる。

「優くん見える?優くんの子供おちんちんが、ちゃんと大人のおちんちんになってるよ?」

「うん、見える……」

「でもこのままだと、またすぐに子供おちんちんに戻っちゃうから、もう少し頑張れるよね?」

「うん」

優の返事を聞くと、彩音はもう一度ぺニスを口に含み、露出した亀頭が刺激になれるように舌で刺激を与えていく。

「んあぁぁぁ」

先ほどとは比べ物にならない刺激に、優が声をあげる。

「お姉ちゃんっ、出ちゃいそうっ」

包茎には強すぎる刺激に、早くも優は限界を迎えてしまう。

「んっ、良いよ、このまま出して」

彩音はそう言うと、亀頭への刺激を続行する。

「あっ、でっでる」

ドクドクと彩音の口の中に、弟の精液が注がれる。

「んっ~」

彩音は弟の精液を全て飲み込むと、亀頭への刺激を続行した。

「おっ、お姉ちゃん?」

「いい子だから、もう少しだけ頑張って」

そう言って、弟の亀頭を刺激し続けると、優に変化が表れた。

「お姉ちゃんっ、なにか出そうっ」

「いいよ、このまま出して」

ほどなく優のぺニスから、明らかに精液ではないサラサラとした液体が、勢いよく彩音の口に噴出した。

射精直後の亀頭を刺激され続けたことによる、男の潮吹きだ。

「んっ、ふぅ」

彩音は弟の潮を全て飲み込むと、一度ぺニス全体を舐めあげ綺麗にすると、丁寧におむつをつけ直してやる。

「優くん、よく頑張ったね……」

そう言うと彩音は、潮吹きの衝撃で呆然としている弟を胸元に抱き寄せ、優しく頭を撫で続けた。

「んっ…ちゅっ…」

朝、都内に住む高校生の宮崎優は少し粘ついた水音と、口内をまさぐられる感覚に眼を覚ます。

目を開けると姉である彩音が自分の唇と優の唇を合わせて、舌で優の口内をまさぐっているのに気づく。

優は自分の姉にディープキスをされているという異常な状況に動じることなく、自分も姉の舌に舌を絡ませる。

しばらく互いの舌のを味わってから、ようやく唇を離し顔を上げる。

「おはよう、優君」
「おはよう、お姉ちゃん」

こうして、挨拶だけは普通に、普通じゃない姉弟の一日が幕を開ける。

こんな生活が始まったそもそもの原因はなんだったか。

元々二人の母親が優の出産と同時に他界し、父親も仕事で忙しかったため、姉弟は寂しさを埋めるように互いに依存気味ではあった。

しかしこの時点では、ただ非常に仲の良い姉弟というだけであった。

二人の関係を決定づけたのは、優が友達の家に泊まりに行った時だろう。

まだ優はおねしょが治っておらず、粗相をしてしまった。

それが原因で優は苛められるようになってしまい、だんだんと引きこもりがちになり、最も信頼できる彩音への依存を強くしていった。

彩音もそんな優を拒むことなく、とことん甘やかし、食事の用意といった世話から、風呂の世話、果てはおねしょが治らずとれることのなかったおむつの世話まで行った。

優のおねしょは何時までも治らず、おむつの世話をしていた彩音は男性器の成長を目の当たりにすることになったが、それでも優の世話を止めることはなく、それどころかインターネットを頼りに優に性教育を行った。

その時にはマスターベーションについても触れ、優に自慰についても手取り足取り教えてやった。

そんな姉弟が禁断の関係に至るまで、たいして時間はかからなかった。

「じゃあ、おむつ替えようね優くん」

そう言って彩音は優のズボンを下ろし、おむつを外す。

ぶるんっと朝勃したペニスが現れると同時に、むわっとアンモニア臭が立ち上る、今日も優はおねしょをしてしまったようだ。

しかし彩音は嫌な顔もせず、それどころか優しい笑みすら浮かべて用意してあった蒸しタオルで優の下半身を拭いていく。

一通り拭き終わると、彩音はいまだ勃起したままの弟のペニスに目をやる。

「ふふっ、優くんは今日も元気だね。
だけどこのままじゃ新しいおむつをはけないから、おちんちん小さくしようね」

そう言って迷わず弟のペニスを口に含む。

「んっ、んっんっ」

拭いたとはいえ、いまだ尿くさいペニスを丹念に舐めあげていく。

「気持ちいい?」

[うん…」

姉の問いかけに、優は快楽に陶酔しながら答える。

「良かった。それじゃあ先っぽも剥いちゃうね」

そう言って優の皮に包まれた亀頭を下で少しずつ露出させていく。

「ふあぁぁぁっ!」

敏感な亀頭が露出され、思わず声をあげてしまう。

「あっ、ごめんね、痛かった?」

「ううん、大丈夫……」

「続けても平気?」

「うん」

「それじゃあ、続けるね……」

そう言って彩音はまた、弟の性器にしゃぶりついた。

しばらくの間、微かな水音と優の喘ぎ声が部屋を支配していた。

「お姉ちゃん、そろそろ出そう……」

優が限界を告げると、彩音もそれにあわせてスパートをかけていく。

じゅぽっ、じゅ、じゅぽっ

そしてとうとう絶頂が訪れる。

「うぅっ」

優は呻き声をあげて、姉の口内に射精した。

「ん~っ」

しかし、彩音は精液を口の中に出されたというのに、弟の性器を吐き出さず、尿道の中に残った精液まで丹念に吸出し、飲み込んだ。

最後に性器全体を綺麗に舐めあげ、ようやく弟の性器から顔を離す。

「気持ちよかった?」

「うん……」

「ふふっ、良かった」

そう微笑むと、彩音は新しいおむつを取り出した。

「じゃあ、新しいおむつを着けよっか」

「んっ」

「それじゃあ、おしりを少しあげて」

彩音が優におむつを当てる

「こう?」

「そうそう、いい子ね」

甲斐甲斐しく弟のおむつの世話をし、ようやくベットから二人はおりる。

「それじゃあ朝ご飯にしよう」

今日も仲良し姉弟の一日が始まる。

素直になれないクールな姉とお姉さん系のメイド、ロリ系双子メイドに責められたり甘やかされたりする。

姉の部屋で姉のショーツを使って、オナニーをしているところを姉に見つかり、姉の前でオナニーの続きをさせられた後、言葉責めを受けながら手コキされる。

その後、性欲が有り余ってるみたいだから毎日好きにしろと専属メイド3人を貰う(むしろメイドに好きにされるのだが)。

双子メイド「まるで赤ちゃん」と言われるほど、お姉さん系メイドに甘えながら初体験をすませ、双子メイドと毎晩セックスするようになる。

その様子を覗いていた素直になれない姉も、勃起し続ける病気の治療という名分で、メイド達に指導されながらフェラチオや初体験を済ませ、アナルセックスまで行う。

最終的に主人公をオッパイで甘やかすほどデレることに。

ややM向け。


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二次元ドリーム文庫

名家に生まれた主人公は、家の掟で成人した証として女性を孕ませなければいけなくなる。

姉2人と義母に手ほどきされながら、彼女たちを孕ませることに。

成人した証に~と言いつつ、主人公は女性陣に甘えまくり。
女性陣も主人公を甘やかしまくる。

甘えながらエッチが好きな人向け。


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