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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
引用したのは所謂みかん県の御当地アイドルって奴で唯一俺が知ってる曲だそれじゃ遅くなってすまんが四国観光編始めるぞ!
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は愛媛県のローカルヒーロー?タルトマンがスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
りっかちゃん・・・
さあfigmaでオナニーだ!
待たせたな!
アッセンブルボーグまさかの新素体
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20027990面白かった
時期的に洒落にならない愛媛のCMhttp://www.youtube.com/watch?v=-x0IpjjFMXM
ブロディアァアァアァ―――――ッ!!
PLUMはやっぱりおかしい(褒)
G! T! G! T! G! T! G! T! G! T! G! T! G! T! G! T!G・T・無茶過ギル♪
サイ「マリーダさんは助けたし四国で暴れてた連中は退治できたし一件落着・・・かな?」アン「何か忘れてる気もするがな・・・」>愛媛県のローカルヒーロー?タルトマンがスレあき権限で削除します】サイ「何かジブリアニメとかで見た事ある様なデザインだな・・・」>りっかちゃん・・・サイ「まさか2話でこんな事になるだなんて・・・」>さあfigmaでオナニーだ!サイ「レディも出るしでない訳ないとは思ってたよ!」>待たせたな!アン「本当に待ったよ!1/12ダンボールを作る作業をしないと・・・」>アッセンブルボーグまさかの新素体アン「続くの!?今度は小売にも回してくれ!」>面白かったアン「わりと真面目にれいかモデルが出来てたらチルノの化身として出てきそうだよな。」
政宗『←補足:ちなみにこれが大体の鯨の大きさ』
まさかの公認なんだぜコイツ
政宗『一方の暗黒連合所属のガルダ級では…』ムスカ「調査部の報告によればナンバートゥエルブは宇宙連合側が回収、ユニコーン2号機はおそらく奴らのガルダに置き去りにになったものとの事です」シロッコ「ご苦労だったなムスカ大佐。アレは共に我々には用済みの代物、欲しければくれてやれば良いじゃないか」ムスカ「所詮2号機はラプラスの合鍵には成り得なかったただの模造品…篠ノ之束によってユニコーンの設計図を奪われたアナハイム共には丁度いい施しになる…と言う事ですね?」シロッコ「その通り…何より奴らがアレに御執心なお陰で我々は大量の怪人と怪獣を回収することが出来たのだからな」ムスカ「我々の知らぬ所でそれらを回収している輩がいるかもしれませんが…」シロッコ「まあアレだけ大規模な儀式ともなればそれも已む無しだろう」「「HAHAHAHAHA」」政宗『彼らはさほど気にしていないが実際に暗黒連合が確保し切れなかった怪獣&怪人が他の敵勢力によって回収されているのかもしれない。そしてバンシィ&マリーダさんはこれにて開放と相成ります』
>さあfigmaでオナニーだ!JF「こんな猥褻ヤローが普通に売られるなんて・・・なんて時代だ!ナンツッテ」>http://www.nicovideo.jp/watch/sm20027990>面白かったJF「ウ、ウゥ〜ム・・・・そういえばCSはアニメのところ超えたぜ!クリアまであと一息って感じかも!」>サイ「マリーダさんは助けたし四国で暴れてた連中は退治できたし一件落着・・・かな?」アン「何か忘れてる気もするがな・・・」JF「お土産買って帰らなきゃ!・・・・・・・カ、カツオってアレかな?地球星のカツオは凶暴な感じなんだな〜」
政宗『何とか四国を奪還出来たふしぎ星の愉快な仲間達は疲れた身体を休め英気を養うべく四国内を観光していたのだった。そしてここ愛媛県にある道後温泉では……』一夏「ヒャッハー!やっぱり日本人には風呂だよなー!」政宗『誰だ男湯にカメラ向けた奴!』>りっかちゃん・・・ 一夏「相手を幸福の王子になぞらえたり自分がツバメになりたいとかかなりヘヴィな娘だよな」>さあfigmaでオナニーだ! 一夏「やっぱり出すのかよクリボー!」>面白かった 一夏「まさか妖夢の化身がカグラちゃんだったとは予想外だ…つーかゴローちゃんって!」
に「つーか本当に四国に知り合いいたんねマミゾウばあちゃん」マミゾウ「形部狸言ったら四国の狸じゃ知らんものはおらんぞい。四国は狐追放を成し遂げた日本でも二つしかない狸の楽園ゆえな。ちなみにもう一つは佐渡島よ」アリーサ「ああ。ばあちゃんのホームか・・・納得いったよ」>愛媛県のローカルヒーロー?タルトマンがスレあき権限で削除しますに「タルとなんかこれ!」>さあfigmaでオナニーだ!に「新たなネタ要員が来てしまった!嬉しいけど」>待たせたな!に「しかもネイキッドだこれ!」アリーサ「figmaカナンと並べてちょうどいい身長差だといいなあ」>G・T・無茶過ギル♪>政宗『←補足:ちなみにこれが大体の鯨の大きさ』に「まさかこれが番場蛮の仇という室戸の鯨!?」アリーサ「なわけないだろ!にしてもこりゃ・・・箪笥くらいの大きさになるぞ!?」>サイ「マリーダさんは助けたし四国で暴れてた連中は退治できたし一件落着・・・かな?」に「整頓してみよう、四国を『死国』にしようとしたのが暗黒連合で、死者の楽園を拡大して西日本を『死に日本』にしようとしたのがデドユニ。で、ダークエネルゴンをノイエDCに売り込もうとしてたのが『企業』か・・・」
>政宗『彼らはさほど気にしていないが実際に暗黒連合が確保し切れなかった怪獣&怪人が他の敵勢力によって回収されているのかもしれない。>そしてバンシィ&マリーダさんはこれにて開放と相成ります』一姫「くっ・・・まさか新たな仮面ライダーが現れるとは!」ネーナ「まさかの出オチで終わっちゃうなんて残念だったわね〜」一姫「私も、まさか迎えが貴方だとは思いませんでしたよ・・・」ネーナ「さぁて、アンタに待ってるのは説教か慰めか・・・楽しみね!」一姫「(しかし、あの女がライダーだったとは・・・ふっ、面白いことになりそうですねぇ)」政宗『何か閃いた様子の元ペダン星人の一姫、果たして彼女の考えた作戦とは!?エンブレム反転』
政宗『一方その頃柊蓮司は地方営業に来ているらしい姉(職業:アイドル(31))に呼び出されたのでそちらへ。そしてゼロは…』http://www.youtube.com/watch?v=5MtbjTPX7iQ&feature=player_detailpage#t=416s>時期的に洒落にならない愛媛のCM柊「こっちのCMは先月ぐらいからやってるんで一連の騒ぎとは関係無いがその影響でCMに出てる人に注目が集まったとかなんとか」>右上。ちなみにヒストリカのバーストホークは5cm位…さあよく考えてみよう…! 柊「ちょっと待て!」>サイ「マリーダさんは助けたし四国で暴れてた連中は退治できたし一件落着・・・かな?」アン「何か忘れてる気もするがな・・・」柊「土産っつーか賄賂ッつーか…」
>ブロディアァアァアァ―――――ッ!!サイ「マジ!?これはほしすぎる・・・」」>PLUMはやっぱりおかしい(褒)サイ「パワードールは数少ない立体化だからありがたい・・・」>G! T! G! T! G! T! G! T! G! T! G! T! G! T! G! T!>G・T・無茶過ギル♪>政宗『←補足:ちなみにこれが大体の鯨の大きさ』アン「ノンスケールじゃなきゃデカ過ぎるぞこれ!?」>まさかの公認なんだぜコイツ「「でけえ!?!?」>政宗『彼らはさほど気にしていないが実際に暗黒連合が確保し切れなかった怪獣&怪人が他の敵勢力によって回収されているのかもしれない。>そしてバンシィ&マリーダさんはこれにて開放と相成ります』アン「でマリーダを操ってた連中はどうしたんだろうな?」
政宗『…時は少し遡る。戦闘中の戦艦ガルダ内部』 ギレン「…状況は最悪だ。だがここで私だけが逃げ切れば後でまたどうとでも出来る…そう…ザビ家の栄光さえ取り戻せばそれでいい…!」 ?「そうは行かん」 ギレン「ドズル!? そこで何を!?」 ドズル「我々は一度死に、ダークエネルゴンによって蘇った身…しかし亡霊である事に変わりはない。黄泉へ戻ろう…この時代に我々の居場所はもうないんだ」ギレン「例え肉体は滅びようとも我が魂…ザビ家の力は滅びん! 【企業】は我々に再び機会を与えた! 貴様こそ最愛の娘と再会して満足だったろう!!」 ドズル「しかし我等は傀儡として蘇生させられただけの存在。ワシはそれを認めるのが怖かった…だが」 ギレン「為らば己の証明の為にザビ家に心身を捧g(ドンッ!!)」ドズル「兄者…魂が滅びぬと云うなら娘への愛もまた然り。ミネバは亡霊ではない…生きているんだ……ワシの役割もここで終わりか…ミネバ…我が愛しの娘よ…達者でな…!」 船医「…あのジャック・ケイマンって男の話じゃガルダの通路内にその二人の遺体が転がってたそうよ」茉「…そうかぁ…やっぱり…ドズル・ザビは蘇生させられても最後まで父親として振舞ったんだ…」
キョン「・・・・という訳で、私はレイオニクスになったんです」∞「僕もウルトラマンだったんです」夏樹「すっげぇ二人だったんだな・・・改めて、よろしくな!」>さあfigmaでオナニーだ!キョン「figmaも最近買ってないなぁ・・・ニャル子ちゃんのは買っておかないと」>面白かったキョン「OPがダン戦なんですけど!?」>サイ「マリーダさんは助けたし四国で暴れてた連中は退治できたし一件落着・・・かな?」アン「何か忘れてる気もするがな・・・」キョン「とりあえずペンドラゴンは覇道財閥の方々に修理してもらうことになりました・・・」夏樹「あ〜・・・アタシが派手にやっちゃったんだよな、スマン!」∞「いえ良いんですよ、ヒカリも手伝ってくれているそうですし」
>JF「お土産買って帰らなきゃ!・・・・・・・カ、カツオってアレかな?地球星のカツオは凶暴な感じなんだな〜」アン「そんなカツオいねーよ!!龍じゃねえかそれ!?」>政宗『何とか四国を奪還出来たふしぎ星の愉快な仲間達は疲れた身体を休め英気を養うべく四国内を観光していたのだった。>そしてここ愛媛県にある道後温泉では……』サイ「さてと・・・土産買いに行くかアンク。」アン「ああ。数買わなきゃいけないしな・・・主に店長用に。」>一夏「まさか妖夢の化身がカグラちゃんだったとは予想外だ…つーかゴローちゃんって!」アン「某動画では一応関係あったし・・・」サイ「どっちかと言うと妖夢さんの方の関係者だけどな。」>に「整頓してみよう、四国を『死国』にしようとしたのが暗黒連合で、死者の楽園を拡大して西日本を『死に日本』にしようとしたのがデドユニ。で、ダークエネルゴンをノイエDCに売り込もうとしてたのが『企業』か・・・」サイ「何とか全部の企みは阻止できたけど・・・」アン「阻止しただけだよな今回・・・」
茉「丹童子君はあのジャックって人と話はしたんでしょ? ドズル・ザビとギレン・ザビについては…」アルマ「特には何も喋らなかったよ。せいぜい『セルベリアってのが俺の先祖なら俺の生誕の為にDNAを提供させられたジャックもまたその血を引いてる可能性が出てこないか』なんてロキの計画を一笑に伏したりしただけだ。ただ手ぶらで帰るのも気が済まなかったのか、ドズルが遺した情報ディスクとやらを持って帰ってったけど」茉「止めなかったの!?」 アルマ「…それがオードリーへの遺言なんじゃないかと思うと流石にな」ホイ「惜しい! コピーくらい取れば良かったのに」 コ「そういう訳にも行かんだろう。さて気を取り直して折角我々が苦労して救い出した四国を観光しようじゃないか。それとロディマス何処行った」ホイ「早速釣りへ」 コ「あの野郎が私を空へ射出だなんて言い出したはずだよな? なぁ?」>さあfigmaでオナニーだ!>待たせたな!コ「リボウッディの立場を脅かすんじゃあない!」>アッセンブルボーグまさかの新素体茉「改めて見ると実に私好みなデザインしてる!? 色次第では激ヤバ即ゲットだなこれ…」
こんちるのん〜チル「よく考えたら魔理沙と茉莉香とマリーダが一同に会するのだよ。これは何かまちがえないような目印が必要だ」β「いや普通間違えないから」>りっかちゃん・・・チル「何となくありすちゃんもこれに対抗できるような大物オーラを放っている」β「どうなっちゃうの一体」>ブロディアァアァアァ―――――ッ!!チル「ふーんボッツかぁパワギアのほうはリメイクされないのかな・・・らららライアットぉ!?買う絶対買う!」>JF「お土産買って帰らなきゃ!・・・・・・・カ、カツオってアレかな?地球星のカツオは凶暴な感じなんだな〜」チル「きょうふひとくいカツオ」β「いねーよ」
>JF「ウ、ウゥ〜ム・・・・そういえばCSはアニメのところ超えたぜ!クリアまであと一息って感じかも!」キョン「おめでとうございます、でもイナズマはクリアしてからが本番ですよ〜!」夏樹「GO2は本当にそんな感じだよなー、仲間の上限増えるし」>JF「お土産買って帰らなきゃ!・・・・・・・カ、カツオってアレかな?地球星のカツオは凶暴な感じなんだな〜」キョン「カ、カツオ・・・?」夏樹「ありゃどっちかっつーとUMAみたいなもんじゃねぇか?」>に「整頓してみよう、四国を『死国』にしようとしたのが暗黒連合で、死者の楽園を拡大して西日本を『死に日本』にしようとしたのがデドユニ。で、ダークエネルゴンをノイエDCに売り込もうとしてたのが『企業』か・・・」レイ『様々な組織が集まっていたんだな・・・」∞「ネオブラックロッジはどうしたんでしょうね?」夏樹「ネオブラックロッジ?あー・・・多分あたしが船の壁ごと吹っ飛ばした!」キョン「あ、あれってそういう事だったんですか!?」
志乃「遅いわよ蓮司。ちゃんと頼んだお酒買ってきたんでしょうね?」柊「こんな所まで来て未成年に酒買わせるなよ姉貴…げぇ?!」礼子「この娘が志乃の言ってた弟君?確かにイキの良さそうなボウヤだわね…(ジュルリ」柊「ひぃ!?」政宗『柊蓮司は逃げ出した!(どのタイミングかどうかは不明だが)』>まさかの公認なんだぜコイツ 柊「でけぇ!」礼子「んふふ…だったら触ってみる?」柊「あんたじゃねぇ!」>JF「ウ、ウゥ〜ム・・・・そういえばCSはアニメのところ超えたぜ!クリアまであと一息って感じかも!」柊「チルノが完全に吹雪になってるな。それにこの手のゲームはクリアしてからが本番だぜ」>JF「お土産買って帰らなきゃ!・・・・・・・カ、カツオってアレかな?地球星のカツオは凶暴な感じなんだな〜」柊「何処の捕獲レベル高そうな食材だよ」志乃「あら良いわねアレ。捌いてきなさいよ蓮司」柊「無茶言うな!」
>PLUMはやっぱりおかしい(褒)ホイ「司令官大変でっせ たった今マイケル大統領から『てめえメタルウルフはどうした』と入電が!」コ「『バルバロイで我慢しなさい』と返信しておけ」>まさかの公認なんだぜコイツコ「ダイナザウラーも一緒に出して重ねたりとかするなよ! いいか絶対だぞ!!」 ホイ「『俺卵産』ですね分かります」>ムスカ「所詮2号機はラプラスの合鍵には成り得なかったただの模造品…篠ノ之束によってユニコーンの設計図を奪われたアナハイム共には丁度いい施しになる…と言う事ですね?」茉「結局あの黒いユニコーンはガルダに置きっぱなしなんだよね…」 アルマ「それ以上に気がかりなのがあのイエスマンとかいう悪徳セールスマンみたいな気持ち悪い喋り方のロボットまで一緒だったって事だ。…この問題はまだ当分終わりそうにないな…」 茉「うん。備えておかなきゃダメだね」>一夏「ヒャッハー!やっぱり日本人には風呂だよなー!」政宗『誰だ男湯にカメラ向けた奴!』ミネバ「茉莉香、バナージは今どちらに?」 茉「えーと…今はちょっと待った方がいいんじゃないかな」コ「さっき物凄い勢いで銀螺子が入浴セット持って走ってったからそういう事かもしれん」
政宗『一方カナンとビーは香川でうどん屋巡り(画像はうどんでスタミナが全快した図)、女連中は一夏と同じく道後温泉にて疲れを癒していた(島根神は『・・・そうか、(自重しない神は)御柱で叩けばよかったのか』と言っていた。どうやらロキを叩くうちに何かを掴んだのかもしれない)。そしてにとりたちは』アリーサ「さてと、なんだかドッと疲れちまったな。どこ行くか全く考えてなかった」に「ともかくふくしれーは土佐に行ってるって言ったから私も行ってみよう」>まさかの公認なんだぜコイツアリーサ「BIGGESTにも程があるだろ!!」に「日本の住宅事情に優しくないでかさだ!!」>JF「お土産買って帰らなきゃ!・・・・・・・カ、カツオってアレかな?地球星のカツオは凶暴な感じなんだな〜」に「でけえ!!つーか海水魚には詳しくないけどカツオってあんなんだっけ」アリーサ「ありゃカツオでも魚でもないだろ!!」>政宗『彼らはさほど気にしていないが実際に暗黒連合が確保し切れなかった怪獣&怪人が他の敵勢力によって回収されているのかもしれない。に「さっきから尸解仙がずっとついてくるんだがあれか?これも死国作戦が原因なんか」アリーサ「しらねーよ」
>政宗『何か閃いた様子の元ペダン星人の一姫、果たして彼女の考えた作戦とは!?エンブレム反転』アン「今回表に出ないで裏で暗躍してた連中もいるんだろうな。」サイ「ああ・・・そいつ等が次何しでかすかは分からないな・・・」>そしてゼロは…』アン「何してんのウルトラ一族!?そういやそろそろバレンタインか・・・」>柊「土産っつーか賄賂ッつーか…」サイ「店長の分何個いるかな・・・」アン「3〜4種類は買ってくか・・・」>船医「…あのジャック・ケイマンって男の話じゃガルダの通路内にその二人の遺体が転がってたそうよ」>茉「…そうかぁ…やっぱり…ドズル・ザビは蘇生させられても最後まで父親として振舞ったんだ…」サイ「肉体は偽物でも魂は本物だったか・・・何て立派な・・・アンク?どうした?」アン「な・・・何でもねえよ・・・(父親か・・・何だこの嫌な気持ちは・・・)」
>に「まさかこれが番場蛮の仇という室戸の鯨!?」アリーサ「なわけないだろ!にしてもこりゃ・・・箪笥くらいの大きさになるぞ!?」>柊「ちょっと待て!」>アン「ノンスケールじゃなきゃデカ過ぎるぞこれ!?」ロ「いやぁまだサイズ合わせると決まったわけでもないよ? でもあのシリーズ前に↓出した際ガチでサイズ合わせてきて大変な事になったからね。油断は出来ないよ」http://www.youtube.com/watch?v=f1OsIi_X9P0コ「合体してる奴の事は今一度忘れろ! そして貴様よくも私を撃ち出してくれたな!」 ロ「作戦ですしおすし」>に「整頓してみよう、四国を『死国』にしようとしたのが暗黒連合で、死者の楽園を拡大して西日本を『死に日本』にしようとしたのがデドユニ。で、ダークエネルゴンをノイエDCに売り込もうとしてたのが『企業』か・・・」茉「皆してまるで亡霊を呼び寄せているような…四国には其れほどまでに亡者の力を引き出す何かがあったのかな」>キョン「とりあえずペンドラゴンは覇道財閥の方々に修理してもらうことになりました・・・」コ「ロディマス! 私の修理もまだだぞどういう事だ!」 ロ「予算削減ですしおすし」
柊「酷い目にあった…どうでも良いけど礼子さんにCV付くなら間違いなくあの人だよな……」一夏「何やってんの柊先輩。これからあの娘達に愛媛の御当地パフェ食わせに行くんだけど一緒に行く?」「「イチカー!早くー!」」柊「甘党でも無し大の男がパフェはちょっと…」一夏「大丈夫。トンカツが美味い店だからガッツリ食えるぜ」柊「トンカツぅ?」>に「タルとなんかこれ!」一夏「そうだぜ。愛媛銘菓栗タルトをモチーフにした地元民にすら謎がられる謎のマスコットヒーローらしいぞ」http://www.youtube.com/watch?v=-YgbCS7HYTAhttp://www.youtube.com/watch?v=lejuh5zKlzY>に「整頓してみよう、四国を『死国』にしようとしたのが暗黒連合で、死者の楽園を拡大して西日本を『死に日本』にしようとしたのがデドユニ。で、ダークエネルゴンをノイエDCに売り込もうとしてたのが『企業』か・・・」 柊「悪党共の私利私欲に振り回されっぱなしだったな四国」
>夏樹「すっげぇ二人だったんだな・・・改めて、よろしくな!」サイ「こっちも改めて自己紹介を・・・俺はサイ、今のオーズドライバーの所有者でこっちは・・・嫁のアンク・・・」アン「おいっ!?何言ってる!?」サイ「はっ!最近そういう話ばかりされてたんでつい・・・」>キョン「とりあえずペンドラゴンは覇道財閥の方々に修理してもらうことになりました・・・」>夏樹「あ〜・・・アタシが派手にやっちゃったんだよな、スマン!」>∞「いえ良いんですよ、ヒカリも手伝ってくれているそうですし」サイ「それにしてもペンドラゴンを破壊出来るあのキック・・・凄い威力だな・・・」>ホイ「早速釣りへ」 コ「あの野郎が私を空へ射出だなんて言い出したはずだよな? なぁ?」サイ「ド派手に着陸・・・というか落下してましたものね昨日・・・」
>アン「でマリーダを操ってた連中はどうしたんだろうな?」 一夏「キャプテン・アッシュの話によれば三輪長官を連れてさっさとトンズラしたんだってさ」柊「ノイエショッカーの親玉はドーパントなんだっけか」>茉「…そうかぁ…やっぱり…ドズル・ザビは蘇生させられても最後まで父親として振舞ったんだ…」 一夏「オードリーの親父さんは死して尚娘を想う父親だったんだな…」柊「一方最後まで俗物だったなギレン・ザビ…ジオンの人には悪いがそりゃ一年戦争でジオン負けるわ」>夏樹「すっげぇ二人だったんだな・・・改めて、よろしくな!」柊「ライダーとしちゃそっちのが先輩なんだってな。まあ宜しく頼むわ」>キョン「とりあえずペンドラゴンは覇道財閥の方々に修理してもらうことになりました・・・」一夏「ちょうどここには造船所やドックがあるしそこ使えば良いかもな」柊「来島どっくは宇宙船作ってる場所じゃねーよ!」>∞「いえ良いんですよ、ヒカリも手伝ってくれているそうですし」 柊「ウルトラマンヒカリか…あっちもお前さんみたいな人間体なのかな」
に「だがあのでるたぷらすはちょい勿体無かったね。あれまでぐっちゃぐちゃじゃあもう直せん」アリーサ「リディ少尉、結局見つからなかったけどどこに行ったんだろうな」>茉「…そうかぁ…やっぱり…ドズル・ザビは蘇生させられても最後まで父親として振舞ったんだ…」に「なんか今回の一件じゃおっさん連中の生き様に泣かされっぱなしだよ・・・」アリーサ「袖付きのおっさん連中・・・これからどうするんだろうな」>サイ「何とか全部の企みは阻止できたけど・・・」アン「阻止しただけだよな今回・・・」に「次に連中がどう動くかわからんからね。今はただ羽を伸ばすだけさ」>ホイ「早速釣りへ」 コ「あの野郎が私を空へ射出だなんて言い出したはずだよな? なぁ?」>チル「きょうふひとくいカツオ」β「いねーよ」に「そうだアリーサ。ああいう巨大カツオを釣り上げるにこそタイタスの力が必要なんじゃあないかい」アリーサ「だからカツオじゃねえだろ!しかもなにやってんだお前ら」>チル「よく考えたら魔理沙と茉莉香とマリーダが一同に会するのだよ。これは何かまちがえないような目印が必要だ」に「アリーサも語感が似てるよね」アリーサ「似てねえよ!」
>サイ「さてと・・・土産買いに行くかアンク。」アン「ああ。数買わなきゃいけないしな・・・主に店長用に。」柊「駅とか空港とか道の駅とかで片っ端から買い漁るしかないな」>アン「某動画では一応関係あったし・・・」サイ「どっちかと言うと妖夢さんの方の関係者だけどな。」柊「今回は出損ねたけど魔理沙も何か化身があるとすればなんだろうな」>ホイ「早速釣りへ」 コ「あの野郎が私を空へ射出だなんて言い出したはずだよな? なぁ?」柊「鰹の一本釣りか…」>チル「何となくありすちゃんもこれに対抗できるような大物オーラを放っている」β「どうなっちゃうの一体」柊「聞く所によればロゼッタの方もどうやら武芸百般の完璧超人らしいし…」>夏樹「ネオブラックロッジ?あー・・・多分あたしが船の壁ごと吹っ飛ばした!」柊「密航とは何だかセコいなネオブラックロッジ」>茉「結局あの黒いユニコーンはガルダに置きっぱなしなんだよね…」 一夏「ちょっと勿体無かったか」柊「鹵獲した所であんな危ない代物誰が乗るんだよ」
>チル「よく考えたら魔理沙と茉莉香とマリーダが一同に会するのだよ。これは何かまちがえないような目印が必要だ」>β「いや普通間違えないから」アン「名前は似てるが一切カブってる所無いよな3人とも・・・」>政宗『柊蓮司は逃げ出した!(どのタイミングかどうかは不明だが)』サイ「羨ましい様なそうでないような・・・」アン「どっちだよ!つーかやっぱりそっち系が好きなのかお前は!」>あのイエスマンとかいう悪徳セールスマンみたいな気持ち悪い喋り方のロボットまで一緒だったって事だ。>…この問題はまだ当分終わりそうにないな…」 茉「うん。備えておかなきゃダメだね」アン「喋り方といい名前といいふざけた野郎だぜ!」>に「さっきから尸解仙がずっとついてくるんだがあれか?これも死国作戦が原因なんか」アリーサ「しらねーよ」アン「あ、何か変なのがいるなとは思ってたけど幻じゃなかったんだな。」
>に「アリーサも語感が似てるよね」アリーサ「似てねえよ!」チル「なにか目印が必要ね・・・」β「どこも似てないよ3人の誰と比べても」>柊「聞く所によればロゼッタの方もどうやら武芸百般の完璧超人らしいし…」チル「やめて!完全に助けられた上でかっこいい捨てゼリフを吐いてしまったまこぴーのHPはもうゼロよ」β「この後どんなに活躍しても・・・いやそもそも活躍できるのか」>アン「名前は似てるが一切カブってる所無いよな3人とも・・・」チル「盗賊と海賊はちょっと属性がちかい」β「盗賊ってだれだ、魔理沙のことか」
一夏「さあこれが愛媛の迷物グルメの一つ!とんかつパフェだ!」プル&プルツー「「えぇぇ……」」柊「俺ヒレカツ定食で良いや」>ミネバ「茉莉香、バナージは今どちらに?」 茉「えーと…今はちょっと待った方がいいんじゃないかな」>政宗『一方カナンとビーは香川でうどん屋巡り(画像はうどんでスタミナが全快した図)、女連中は一夏と同じく道後温泉にて疲れを癒していた(島根神は『・・・そうか、(自重しない神は)御柱で叩けばよかったのか』と言っていた。どうやらロキを叩くうちに何かを掴んだのかもしれない)。そしてにとりたちは』一夏「オードリーや千冬姉も一緒に食べようぜとんかつパフェ!」柊「女誘って食べるシロモノじゃない過ぎる…」>サイ「肉体は偽物でも魂は本物だったか・・・何て立派な・・・アンク?どうした?」アン「な・・・何でもねえよ・・・(父親か・・・何だこの嫌な気持ちは・・・)」 一夏「何か悲しみの琴線に触れるなにかがあったのか…とにかくとんかつパフェ食って元気だせよアンコ!」
茉「あ、ビルドベースの皆だ。おーい」 鏡「あぁ君等か。君等のおかげで四国は救われた、礼を言う」ミネバ「こちらこそお手数をおかけしました」 鏡「今度は九州の方にも遊びに来るといい。歓迎するよ」アルマ(…そう云えば…草薙の親戚が彼だと言うのなら彼も草薙の母親がかつてふしぎ星にいたという事を知ってるかもしれないんだよな…) グリ「はらへった」 アルマ「…鯛めしやるよ(ヒョイ)」剣児「お前も俺に対する破瑠覇みたくそいつの扱い方が上手くなってきてないか?」 アルマ「いや別に飼いならしてるわけじゃないんだけど…」>サイ「マジ!?これはほしすぎる・・・」」>チル「ふーんボッツかぁパワギアのほうはリメイクされないのかな・・・らららライアットぉ!?買う絶対買う!」茉「欲を言えばヘリオンとゲイツも欲しい…あとキカイオーからもワイズダックを!」>柊「何処の捕獲レベル高そうな食材だよ」志乃「あら良いわねアレ。捌いてきなさいよ蓮司」柊「無茶言うな!」>に「そうだアリーサ。ああいう巨大カツオを釣り上げるにこそタイタスの力が必要なんじゃあないかい」アリーサ「だからカツオじゃねえだろ!しかもなにやってんだお前ら」ロ「なにっカツオ漁だと!?」
に「つーか何者よあんた」布都「吾は物部布都にぞある。今日の2月10日を『にとりの日』と宣う者共の話を聞き付けて懲らしめに来た。吾を差し置き『ふとの日』をにとりの日と号すとは許せぬ」アリーサ「意気込んでるとこ悪いけどな。2月10日はもう終わったからな」に「それに私ゃ、んなこと言った覚えないし」布都「な、なんと!?」政宗『神霊廟5ボスは帰っていった。ただこれだけのネタだったのは言うまでもない』>チル「ふーんボッツかぁパワギアのほうはリメイクされないのかな・・・らららライアットぉ!?買う絶対買う!」>ホイ「司令官大変でっせ たった今マイケル大統領から『てめえメタルウルフはどうした』と入電が!」に「うちらの世代を的確に狙い打つラインナップ・・・なんて凶悪な」>サイ「店長の分何個いるかな・・・」アン「3〜4種類は買ってくか・・・」に「やまだせんせえを山田ちゃんへの土産にしようとしたぬえの企みはくじいたが、他にいいお土産を見つけなくちゃあならないわけでもあるね・・・私もノエルへのお土産探さなくちゃ」
>ロ「いやぁまだサイズ合わせると決まったわけでもないよ? でもあのシリーズ前に↓出した際>ガチでサイズ合わせてきて大変な事になったからね。油断は出来ないよ」アン「大きさがデカ過ぎて売れず割引になる所までは予想出来た。」>柊「酷い目にあった…どうでも良いけど礼子さんにCV付くなら間違いなくあの人だよな……」一夏「何やってんの柊先輩。これからあの娘達に愛媛の御当地パフェ食わせに行くんだけど一緒に行く?」「「イチカー!早くー!」」サイ「柊君とは真逆だね・・・というかまた取り巻き増えたのか一夏君?」>柊「甘党でも無し大の男がパフェはちょっと…」一夏「大丈夫。トンカツが美味い店だからガッツリ食えるぜ」柊「トンカツぅ?」アン「・・・お前は何を言ってるんだ?」>一夏「キャプテン・アッシュの話によれば三輪長官を連れてさっさとトンズラしたんだってさ」柊「ノイエショッカーの親玉はドーパントなんだっけか」サイ「じゃあまだあ連中は健在か・・・今度出てきたら確実にやらないとな・・・」
>アン「何してんのウルトラ一族!?そういやそろそろバレンタインか・・・」ゼロ「メタな話ウルトラマンサーガな縁でアイドルに興味を持つ方向性のキャラ付けをしていった矢先にこれだよ!しかもチョコ貰った相手0048の方にもいるぞチクショー」一夏「お、ゼロも来たか。とんかつパフェ食べる?」ゼロ「俺はヒレカツパフェで!」>茉「皆してまるで亡霊を呼び寄せているような…四国には其れほどまでに亡者の力を引き出す何かがあったのかな」ゼロ「ノイエDCの奴らが闇を欺いて刹那を躱してひっそりと占拠してた辺り闇のパワースポットってのもあながち誇張でも無さそうだ」>サイ「こっちも改めて自己紹介を・・・俺はサイ、今のオーズドライバーの所有者でこっちは・・・嫁のアンク・・・」アン「おいっ!?何言ってる!?」ゼロ「何だお前らとうとう結婚したのか」一夏「おめでとう!マスターあちらの夫婦にとんかつパフェを」
一夏「このとんかつパフェ…マリーダさんにも食べさせてあげたかったな」ゼロ「いきなりこんなヘビーなもん喰わせる気か」>に「だがあのでるたぷらすはちょい勿体無かったね。あれまでぐっちゃぐちゃじゃあもう直せん」>アリーサ「リディ少尉、結局見つからなかったけどどこに行ったんだろうな」一夏「リディ少尉…いい男だと思ったのにどうしてあんな事に」ゼロ「坊やだからさとしか言い様が無いな」>に「なんか今回の一件じゃおっさん連中の生き様に泣かされっぱなしだよ・・・」アリーサ「袖付きのおっさん連中・・・これからどうするんだろうな」一夏「キャプテンとマリーダさん…親子で力を合わせてこれからも生きていくんだよ…絶対に」>サイ「羨ましい様なそうでないような・・・」アン「どっちだよ!つーかやっぱりそっち系が好きなのかお前は!」柊「豊島園の住人マジ怖い…ロリババア共ならそこそこ耐性あるつもりだけどああいう色気がブワァーっとなってるタイプはどうにも…何なら姉貴経由で紹介してもらうか色眼鏡さんよ」
>サイ「肉体は偽物でも魂は本物だったか・・・何て立派な・・・アンク?どうした?」アン「な・・・何でもねえよ・・・(父親か・・・何だこの嫌な気持ちは・・・)」>一夏「オードリーの親父さんは死して尚娘を想う父親だったんだな…」柊「一方最後まで俗物だったなギレン・ザビ…ジオンの人には悪いがそりゃ一年戦争でジオン負けるわ」>に「なんか今回の一件じゃおっさん連中の生き様に泣かされっぱなしだよ・・・」アリーサ「袖付きのおっさん連中・・・これからどうするんだろうな」茉「しばらくはオードリーにこの事は話せないn」 ミネバ「いえ…お気遣いなく。父と伯父に何かあった事は薄々感付いておりますので」茉「…オードリー…」 ミネバ「いいんです。どの道父に違和感はそれとなく感じておりましたし。それに父や伯父がいなくなった今 ネオジオンを率いていかなければならないのも事実です。私は私で残された使命を全うしましょう」 茉「…無理はしなくていいんだよ?」 ミネバ「そういう危機が訪れた時はまた皆さんを頼りにします。勿論、バナージも」>柊「鰹の一本釣りか…」ロ「やっちゃうよ? いいよね? やっちゃうよー?」
>チル「やめて!完全に助けられた上でかっこいい捨てゼリフを吐いてしまったまこぴーのHPはもうゼロよ」β「この後どんなに活躍しても・・・いやそもそも活躍できるのか」柊「ダディヤーナザンがヘタレてないと序盤のブレイドが活躍できないのと同じ理由で割り食ってるんだろうな」>ミネバ「こちらこそお手数をおかけしました」 鏡「今度は九州の方にも遊びに来るといい。歓迎するよ」ゼロ「九州か…今度はのんびり観光したいもんだな」>グリ「はらへった」 アルマ「…鯛めしやるよ(ヒョイ)」一夏「鯛飯といえば焼いた鯛を米と一緒に土鍋で炊いたタイプと鯛の刺身をタレに漬け込んで生卵とかと食べるタイプの2つの鯛飯があるんだぜ。ちなみに俺は後者のが好きだ」>に「つーか何者よあんた」布都「吾は物部布都にぞある。今日の2月10日を『にとりの日』と宣う者共の話を聞き付けて懲らしめに来た。吾を差し置き『ふとの日』をにとりの日と号すとは許せぬ」ゼロ「言いがかりにも程があるけどそれだけのために来たのかこいつは…」
>に「次に連中がどう動くかわからんからね。今はただ羽を伸ばすだけさ」アン「だな。まあこっちは土産買うのに忙しいけどな!」>柊「駅とか空港とか道の駅とかで片っ端から買い漁るしかないな」アン「ったくめんどくせえ・・・」サイ「その代わりある程度融通が利くっていう利点もあるし・・・」>チル「盗賊と海賊はちょっと属性がちかい」β「盗賊ってだれだ、魔理沙のことか」アン「反論は・・・出来ない・・・」>一夏「さあこれが愛媛の迷物グルメの一つ!とんかつパフェだ!」プル&プルツー「「えぇぇ……」」柊「俺ヒレカツ定食で良いや」アン「誰だよ!これはイケるって思って商品化した奴!」>一夏「何か悲しみの琴線に触れるなにかがあったのか…とにかくとんかつパフェ食って元気だせよアンコ!」アン「何ていうか体の方の記憶記憶というか・・てかこれ食うのか・・・」
政宗『その頃、道後温泉女湯では』 響「デカッ!? じゃなかった春花先輩どうしてここに!?」春花「や〜ねぇ〜私は悪忍よ? それより、約束のものを手に入れたみたいね」響「縮れ毛でよければ」 春花「縮れ毛!! いいわぁ〜あなたゾクゾクしちゃう!まさか『まるで駄目な神様の毛』をこんな簡単に! それにあのアスガルドのロキの下の毛を持ってくるだなんて!あなた達、私の見込み以上に凄いわね!」 響「はぁ どうも…その毛で何をするつもりなんです?」春花「ちょっとした薬を造るだけよ。それである組織への加入を認めてもらおうと思って」響「ま まさか【企業】!?」 春花「あんな連中よりもっと刺激的な…”蕎麦屋”ね」>一夏「ちょっと勿体無かったか」柊「鹵獲した所であんな危ない代物誰が乗るんだよ」コ「出来る事ならマリーダ嬢を助け出した後で早めにスクラップにした方が良かったかもしれないな」茉「無茶言わないでよ!?」>アン「喋り方といい名前といいふざけた野郎だぜ!」茉「あいつ、何を受け答えしても肯定的な事しか言わなかった…あんなプログラムが施されるなんて相当狂ってる」ラ「狂気じみてますな」 コ「それが企業のやり方なんだろう」
>サイ「羨ましい様なそうでないような・・・」アン「どっちだよ!つーかやっぱりそっち系が好きなのかお前は!」に「前から思ってたがツッコまなかったんだけれど、眼鏡さんは肉置きいい系好きなんか?」>あのイエスマンとかいう悪徳セールスマンみたいな気持ち悪い喋り方のロボットまで一緒だったって事だ。>アン「喋り方といい名前といいふざけた野郎だぜ!」に「うちらは船には突入しなかったから話にしか聞いてないが相当うざい喋りだったみたいだね」>アン「あ、何か変なのがいるなとは思ってたけど幻じゃなかったんだな。」に「これも四国が一瞬といえ死国になりかけたのが原因なのか亡霊的なものがまだ残留してるっぽい。」>一夏「さあこれが愛媛の迷物グルメの一つ!とんかつパフェだ!」プル&プルツー「「えぇぇ……」」柊「俺ヒレカツ定食で良いや」に「・・・衣はサクッってしてるが厚くなく肉も歯切れ良く柔らかい。クリームの甘さもフルーツの甘さを殺さないようマイルドに仕上がってる。ウマいこれウマ・・・・・。な ぜ 混 ぜ た !!!」アリーサ「おせえよツッコミ!!」
>茉「欲を言えばヘリオンとゲイツも欲しい…あとキカイオーからもワイズダックを!」チル「河森に頼んで完全変形ラファーガを用意させましょう」β「あのおっさん頼まなくても勝手に用意してきたりするからな」>に「うちらの世代を的確に狙い打つラインナップ・・・なんて凶悪な」チル「ドット系華やかなころのカプンコはまさに最強」β「今は?」チル「・・・・・」>柊「ダディヤーナザンがヘタレてないと序盤のブレイドが活躍できないのと同じ理由で割り食ってるんだろうな」チル「この子がデレたらマナさん大好き包囲網はどうなってしまうのでしょう」β「こう見るとスマイルは思ったより百合分薄めだったのだな」>アン「反論は・・・出来ない・・・」チル「魔理沙らしくいただいていくぜ!」β「写真に取られても堂々としてるあたり本人も開き直っているよな・・・そろそろそれなりまたみてね」
>剣児「お前も俺に対する破瑠覇みたくそいつの扱い方が上手くなってきてないか?」 >アルマ「いや別に飼いならしてるわけじゃないんだけど…」サイ「完全にペットみたいになってるな。」>茉「欲を言えばヘリオンとゲイツも欲しい…あとキカイオーからもワイズダックを!」サイ「キカイオーもおまけのペパクラとガチャ位しか立体無いですもんね・・・」>政宗『神霊廟5ボスは帰っていった。ただこれだけのネタだったのは言うまでもない』アン「それだけの為にわざわざ幻想郷から出てきたのか・・・」>に「やまだせんせえを山田ちゃんへの土産にしようとしたぬえの企みはくじいたが、他にいいお土産を見つけなくちゃあならないわけでもあるね・・・私もノエルへのお土産探さなくちゃ」サイ「そう言えば魔理沙さん達への土産も買ってかないとか。」アン「まだ増えるのか・・・」
>一夏「オードリーや千冬姉も一緒に食べようぜとんかつパフェ!」柊「女誘って食べるシロモノじゃない過ぎる…」ミネバ「ええ、頂きましょう」 茉「躊躇なく行ったぁー!?!」>に「うちらの世代を的確に狙い打つラインナップ・・・なんて凶悪な」ホイ「司令官、またマイケル大統領から『ちょっとPLUMまで行ってくる』と入電が」コ「『武器屋に頼みなさい』と返信しておけ」>アン「大きさがデカ過ぎて売れず割引になる所までは予想出来た。」コ「まるでユニクロンみたいだなHAHAHA!」>ゼロ「ノイエDCの奴らが闇を欺いて刹那を躱してひっそりと占拠してた辺り闇のパワースポットってのもあながち誇張でも無さそうだ」茉「うーん…そういうのを扱う所的にどうなの?」 剣児「そりゃ封印した方がいいだろうな」鏡「土地的な問題で何かよからぬものが蓄積している可能性もある、例えば何かが地脈の流れを遮っているとかな。古くから護られている伝統を崩さぬ限り悪しき流れが出てくる事はないはずだが」茉「起きたという事は、ノイエDCが計画の為にその手の祠を壊したという事でもあるんだろうね」
>ミネバ「こちらこそお手数をおかけしました」 鏡「今度は九州の方にも遊びに来るといい。歓迎するよ」に「九州か・・・火を噴く山と猛る益荒雄たちの地と古事記にも語られてるけれど」アリーサ「流石に古事記の時代のままじゃないだろ」に「・・・でも剣児は古代の男そのままの荒ぶる益荒男だと思わないかい?おっぱい好きだし」アリーサ「それこそ関係ねえだろ」>ロ「なにっカツオ漁だと!?」アリーサ「カツオっていうか魚竜みたいなのだったけど」に「捌いて生姜醤油で頂いちゃえばおんなしよ!」>私は私で残された使命を全うしましょう」 茉「…無理はしなくていいんだよ?」 >ミネバ「そういう危機が訪れた時はまた皆さんを頼りにします。勿論、バナージも」に「うちらにどこまで力になれるかはわからないけれど協力できる限り協力するよ」>一夏「鯛飯といえば焼いた鯛を米と一緒に土鍋で炊いたタイプと鯛の刺身をタレに漬け込んで生卵とかと食べるタイプの2つの鯛飯があるんだぜ。ちなみに俺は後者のが好きだ」に「うちらの地方の鯛飯は鯛のほぐし身を炊き込みご飯に混ぜ込むスタイルがデフォなんでこう言うのは新鮮だな」
>サイ「柊君とは真逆だね・・・というかまた取り巻き増えたのか一夏君?」一夏「取り巻きって誰だよそれ?この娘達は行く場所も無いしこのままカラバで引き取ってくれるんだってさ」ゼロ「あのロリコングラサン黙ってなさそうだな」>サイ「じゃあまだあ連中は健在か・・・今度出てきたら確実にやらないとな・・・」 一夏「そうそう親玉が出てくるとも思えないけど…機会があれば必ずな」>ミネバ「そういう危機が訪れた時はまた皆さんを頼りにします。勿論、バナージも」一夏「ああ。どんな時だって必ず君の元へ駆けつけるよオードリー!」ゼロ&柊「「うわぁやっぱり一夏ガールズめっちゃ曇ってる…」」>アン「ったくめんどくせえ・・・」サイ「その代わりある程度融通が利くっていう利点もあるし・・・」一夏「まあまあ香川にはさぬきうどんアイスってのもあるんだぜ。実際うどん入ってる代物だけど」
>アン「誰だよ!これはイケるって思って商品化した奴!」一夏「誰って…実際愛媛にあるとんかつ屋さん『清まる』が登録商標までしてるシロモノなんだぜこれ。元々予約制だったとんかつケーキを店で気軽に食べられるように仕立てたのが始まりでな…」>コ「出来る事ならマリーダ嬢を助け出した後で早めにスクラップにした方が良かったかもしれないな」一夏「そんな暇無かったぞ司令官」ゼロ「でもあんな狂った代物使おうなんて馬鹿が居るとは思えないぞ…問題は企業がそれに負けないぐらい狂ってるってことか」>ラ「狂気じみてますな」 コ「それが企業のやり方なんだろう」 ゼロ「実際狂ってなきゃノイエDCに擦り寄るように見えて好き勝手するなんて事しないだろうしな」>に「・・・衣はサクッってしてるが厚くなく肉も歯切れ良く柔らかい。クリームの甘さもフルーツの甘さを殺さないようマイルドに仕上がってる。ウマいこれウマ・・・・・。な ぜ 混 ぜ た !!!」アリーサ「おせえよツッコミ!!」 ゼロ「実際食べてみると美味い…美味いから広まったんだろうけど…本当に何故混ぜたんだろうな」
>ゼロ「言いがかりにも程があるけどそれだけのために来たのかこいつは…」>アン「それだけの為にわざわざ幻想郷から出てきたのか・・・」に「飛鳥時代の豪族だから現代人の常識が通用しないんよ・・・」>アン「誰だよ!これはイケるって思って商品化した奴!」に「いや(不思議なことになぜか)イケる。ただ『何故混ぜた』という疑問は残る」>ホイ「司令官、またマイケル大統領から『ちょっとPLUMまで行ってくる』と入電が」に「まずい!!PLUMの本社って確か・・・諏訪市だよ!」アリーサ「魔境もいいところじゃないか!そんなとこに大統領送り込んだらただの木曜洋画劇場だ」>サイ「そう言えば魔理沙さん達への土産も買ってかないとか。」アン「まだ増えるのか・・・」に「とりあえずまりさには狸の置物でいいかな。ノエルは何が喜ぶだろう」
>ゼロ「メタな話ウルトラマンサーガな縁でアイドルに興味を持つ方向性のキャラ付けをしていった矢先にこれだよ!しかもチョコ貰った相手0048の方にもいるぞチクショー」アン「公式がくれたネタ過ぎる・・・」>ゼロ「何だお前らとうとう結婚したのか」一夏「おめでとう!マスターあちらの夫婦にとんかつパフェを」アン「こいつの間違いをマジに取るんじゃね!そして注文すんな!!」>柊「豊島園の住人マジ怖い…ロリババア共ならそこそこ耐性あるつもりだけどああいう色気がブワァーっとなってるタイプはどうにも…何なら姉貴経由で紹介してもらうか色眼鏡さんよ」サイ「それはいいは(バキッ!)・・・アンク生身で槍で叩かないでくれ…」アン「フンっ!」>茉「あいつ、何を受け答えしても肯定的な事しか言わなかった…あんなプログラムが施されるなんて相当狂ってる」>ラ「狂気じみてますな」 コ「それが企業のやり方なんだろう」アン「あれ作った奴も相当イカれた奴だろうな・・・」
>チル「この子がデレたらマナさん大好き包囲網はどうなってしまうのでしょう」β「こう見るとスマイルは思ったより百合分薄めだったのだな」一夏「最初からせっちゃんの居るフレッシュとか言われてたな」ゼロ「スマイルは特定のカップリングに固定して百合百合しないよう意図的にやってたらしいぜ」>サイ「そう言えば魔理沙さん達への土産も買ってかないとか。」アン「まだ増えるのか・・・」 一夏「ここまで来たなら土産はコレっきゃないだろ!とんかつケーキ!」>ミネバ「ええ、頂きましょう」 茉「躊躇なく行ったぁー!?!」一夏「流石オードリー!女は度胸って奴だな!」>茉「起きたという事は、ノイエDCが計画の為にその手の祠を壊したという事でもあるんだろうね」 一夏「【逆打ち】って儀式の都合上オヘンロ=サンを大量に動員したって可能性もあるぜ」>に「うちらの地方の鯛飯は鯛のほぐし身を炊き込みご飯に混ぜ込むスタイルがデフォなんでこう言うのは新鮮だな」 一夏「愛媛の中央と東が炊き込みで東が刺身を漬け込むスタイルらしい。オオイタにもリュウキュウって似たような食べ方があるぞ」
>>に「だがあのでるたぷらすはちょい勿体無かったね。あれまでぐっちゃぐちゃじゃあもう直せん」>>アリーサ「リディ少尉、結局見つからなかったけどどこに行ったんだろうな」>一夏「リディ少尉…いい男だと思ったのにどうしてあんな事に」ゼロ「坊やだからさとしか言い様が無いな」政宗『その頃、鉄の髭率いる宇宙海賊スターシーカーはジャック・ケイマンが持ち帰ったデータの解析を行っていたが…』ジャック「クソッ! どういう事だこりゃ!?」 鉄の髭「どういう事も何もこれが事実なのだろう」ジャック「事実だと!? こんなもの信じろって言うのか!?」 鉄の髭「私だって未だに信じられん。しかしドズルが遺したこのメッセージが本当ならば…真に警戒すべきは…!」ドズル≪…私を蘇生した【企業】…その首魁こそガイアユニクロンそのものであるが、彼らは全てがガイアユニクロンの配下ではない…協力者達、と表現するのが正しいだろう。そして…それ故に最も恐ろしいのが…あえて自らを【羽虫】である、とする男…そうだ、奴こそが最も警戒すべき存在…私は偶然知ってしまったのだ、奴には誰も彼もが警戒せねばならない! 奴こそ…奴の正体こそが…!≫
>に「前から思ってたがツッコまなかったんだけれど、眼鏡さんは肉置きいい系好きなんか?」サイ「・・・何で分かった?」アン「分かるわ!」>に「これも四国が一瞬といえ死国になりかけたのが原因なのか亡霊的なものがまだ残留してるっぽい。」アン「それで何か事故とか起きなきゃいいがな・・・」>チル「魔理沙らしくいただいていくぜ!」β「写真に取られても堂々としてるあたり本人も開き直っているよな・・・そろそろそれなりまたみてね」アン「自覚あるのが更にタチ悪いわ・・・」>コ「まるでユニクロンみたいだなHAHAHA!」アン「最悪マックスマグマみたいにいつまでも店の在庫として残るぞ・・・」>一夏「取り巻きって誰だよそれ?この娘達は行く場所も無いしこのままカラバで引き取ってくれるんだってさ」ゼロ「あのロリコングラサン黙ってなさそうだな」サイ「そりゃ良かった・・・けどその後が心配になるな・・・」>一夏「そうそう親玉が出てくるとも思えないけど…機会があれば必ずな」サイ「まあ出てきたとしても当分先だろうね・・・何となく。」
>鏡「土地的な問題で何かよからぬものが蓄積している可能性もある、例えば何かが地脈の流れを遮っているとかな。>古くから護られている伝統を崩さぬ限り悪しき流れが出てくる事はないはずだが」に「りゅ、龍脈ってやつか・・・それの流れが絶たれたせいで大災害が起きたなんて話もよく聞く」>ゼロ&柊「「うわぁやっぱり一夏ガールズめっちゃ曇ってる…」」アリーサ「ラウラ。・・・うどん食いに行こう。奢るぜ」>一夏「誰って…実際愛媛にあるとんかつ屋さん『清まる』が登録商標までしてるシロモノなんだぜこれ。元々予約制だったとんかつケーキを店で気軽に食べられるように仕立てたのが始まりでな…」に「まあ確かにキワモノという先入観が正しい評価を妨げて・・・おい今なんてった!?ケーキ!?」>ゼロ「実際食べてみると美味い…美味いから広まったんだろうけど…本当に何故混ぜたんだろうな」に「うーむ、『常識に囚われてはいけない』っていう言葉を肯定的に受け止める日が来るとは思わんかった。でも実際美味かった」政宗『ではまた次回』
>ゼロ「九州か…今度はのんびり観光したいもんだな」剣児「一度来てみるといいぜ。ビルドベースの本家本元もあるしな」 茉「本家って…!?」>一夏「鯛飯といえば焼いた鯛を米と一緒に土鍋で炊いたタイプと鯛の刺身をタレに漬け込んで生卵とかと食べるタイプの2つの鯛飯があるんだぜ。ちなみに俺は後者のが好きだ」ジュルリジュルジュル アルマ「ものすげーよだれの音してる!?」>に「うちらは船には突入しなかったから話にしか聞いてないが相当うざい喋りだったみたいだね」茉「不思議なのはあんなに神経を逆撫でする様な喋り方なのに企業が彼をそのままにしている所なんだよね…何故なんだろう?」コ「我々で考えてもあんな連中の思考等到底理解も出来んよ」>チル「河森に頼んで完全変形ラファーガを用意させましょう」β「あのおっさん頼まなくても勝手に用意してきたりするからな」>サイ「キカイオーもおまけのペパクラとガチャ位しか立体無いですもんね・・・」茉「せめてキカイオーだけでも、って思うけどやっぱり難しいのかなその辺」>サイ「完全にペットみたいになってるな。」グリ「おれグリムロック ペットじゃないダイノボット」
>一夏「まあまあ香川にはさぬきうどんアイスってのもあるんだぜ。実際うどん入ってる代物だけど」アン「何でもアイスに入れるんじゃねえ!で、何処で食えるんだ?」サイ「あ、食べる事は食べるんだ。」>一夏「誰って…実際愛媛にあるとんかつ屋さん『清まる』が登録商標までしてるシロモノなんだぜこれ。元々予約制だったとんかつケーキを店で気軽に食べられるように仕立てたのが始まりでな…」アン「詳細に喋らんでいい!というか予約しなきゃ食えなかったのかこれ!?」>に「いや(不思議なことになぜか)イケる。ただ『何故混ぜた』という疑問は残る」アン「一体どんなケミストリーを狙ってるんだこれは・・・」>に「とりあえずまりさには狸の置物でいいかな。ノエルは何が喜ぶだろう」アン「いっそプレゼントは私でもやるか?」>一夏「ここまで来たなら土産はコレっきゃないだろ!とんかつケーキ!」アン「とんかつを何だと思ってるんだ作った奴!?」また見てくだサイ
>に「飛鳥時代の豪族だから現代人の常識が通用しないんよ・・・」ゼロ「まさに飛鳥文化アタック世代か…」>アン「公式がくれたネタ過ぎる・・・」ゼロ「これはネタにしないと逆に失礼だな…」>アン「こいつの間違いをマジに取るんじゃね!そして注文すんな!!」一夏「おっと悪い…気が利かなかったな。だったらウェディングとんかつケーキだ!」>サイ「それはいいは(バキッ!)・・・アンク生身で槍で叩かないでくれ…」アン「フンっ!」ゼロ「嫉妬か」一夏「嫉妬だな」柊「嫉妬以外のなんだって話だよ」>政宗『その頃、鉄の髭率いる宇宙海賊スターシーカーはジャック・ケイマンが持ち帰ったデータの解析を行っていたが…』ゼロ「企業…奴らはホントに何考えてんだろうな……」また見てね!再見
>に「・・・でも剣児は古代の男そのままの荒ぶる益荒男だと思わないかい?おっぱい好きだし」アリーサ「それこそ関係ねえだろ」鏡「ただスケベなだけだから気にしないでくれ」 剣児「スケベで悪いかぁ!!」>アリーサ「カツオっていうか魚竜みたいなのだったけど」に「捌いて生姜醤油で頂いちゃえばおんなしよ!」ロ「魚龍…ありだな!」>に「うちらにどこまで力になれるかはわからないけれど協力できる限り協力するよ」>一夏「ああ。どんな時だって必ず君の元へ駆けつけるよオードリー!」ゼロ&柊「「うわぁやっぱり一夏ガールズめっちゃ曇ってる…」」ミネバ「…ありがとうバナージ…それに皆さん」>一夏「そんな暇無かったぞ司令官」ゼロ「でもあんな狂った代物使おうなんて馬鹿が居るとは思えないぞ…問題は企業がそれに負けないぐらい狂ってるってことか」>ゼロ「実際狂ってなきゃノイエDCに擦り寄るように見えて好き勝手するなんて事しないだろうしな」茉「その狂気の矛先が完全に私達に向いてるのが何とも…また何かするようなら今度こそやっつけなくちゃ」
>に「まずい!!PLUMの本社って確か・・・諏訪市だよ!」アリーサ「魔境もいいところじゃないか!そんなとこに大統領送り込んだらただの木曜洋画劇場だ」ホイ「『興と干の頭をしたデモン達が現れた』と血文字で書置きが」 コ「そんなのを何処かで見たような?」>アン「あれ作った奴も相当イカれた奴だろうな・・・」>ゼロ「企業…奴らはホントに何考えてんだろうな……」茉「そのイカレた目的…『闘争による世界の発展』…でも…そんなものは止めなくちゃ!」>一夏「流石オードリー!女は度胸って奴だな!」コ「茉莉香みたいにはならないでほしいがな」 茉「えぇー!?」>一夏「【逆打ち】って儀式の都合上オヘンロ=サンを大量に動員したって可能性もあるぜ」>に「りゅ、龍脈ってやつか・・・それの流れが絶たれたせいで大災害が起きたなんて話もよく聞く」鏡「龍脈…その流れを遮るほどの力を持つノイエDCか…冷静に考えるととても恐ろしいな…!」>アン「最悪マックスマグマみたいにいつまでも店の在庫として残るぞ・・・」コ「御柱様でもオヤシロ様でもなく『す鯨様』の誕生という訳だ」 「「「「すげぇ! G.T.!!」」」」政宗『デハマタ次回』
>さあfigmaでオナニーだ!やつが来るからには当然こいつも来るわけね
『 超時空要塞マクロス Flash Back 2012 [DVD] 』http://www.amazon.co.jp/dp/B000Y9OKLM?tag=futabachannel-22出演:飯島真理, 長谷有洋, 土井美加形式:DVD参考価格:¥ 3,990価格:¥ 2,845