マイマイのひとりごと

趣味で書いている官能小説や日常のひとりごとなどなど。だらだらと綴っております。

変態ババアのひとりごと

2013-01-10 23:39:41 | 日記
はいどうも。

仕事終わって帰ってきましたよっと。

詳しく書くわけにはいかないけれども、なんというか……いろいろあった1日でした。

とにかく大人とも子供とも、仕事の間はずっと人間と接しまくる仕事なので、

何もない日なんてないんだけど、それにしても濃かった。


具体的な事情はさておき、思ったことを吐きだす。

親になる方々は、お願いだから子供をちゃんと愛してやって欲しい。

特別な事なんてしなくてもいいから、ただ一緒に暮らして、

一緒にごはん食べて、くだらないことで笑って、

たまには喧嘩したり、そういう当たり前の生活をしてあげてほしい。

痛切に思った。


家庭ってさ、子供にとって(大人にとってもそうか)一番根っこになる部分やと思うんよ。

そこが無いとさ、怖くってどうしょうもなくって、

学校や塾や勉強……そんなの頑張れない。

友達と楽しく普通の関係を結ぶこともできなくなってしまう。

それは全部、その子のせいじゃなくって、

でもほんとに人生ハードモードになっちゃっう。


自分自身がちゃんとした家庭では育ってないので、余計に精神的にしんどい日だったわ。

いろいろ思い出しちゃうわけよ。


普通に育とうが、クソしんどい思いして生き抜こうが、

みんなもれなく大人にはなる。

年が満たされれば社会に否応なく放り出される。

そこからが勝負だけど、でもやっぱりいろいろ不利だったよな。

んー。



頑張れ、としか言いようがないけど、

今日はとにかくその、そういう状況の子供と接してたことで頭がいっぱい。

あの目が、表情が、完全に自分の過去に重なってしまうというか、そんな感じ。


おそらくまた会うことになるだろうな。

うまく話相手にでもなれればいいけれど、さてどうなるか。


どうにかして周りを蹴散らして、

ワガママに自分の欲望にだけ向かって、他人のことなどカケラも考えずにのし上がっていく。

叩かれても、泣いても、苦しくても、とにかく真上だけを目指す。

そうしているうちに、いつのまにかババアになって、

それなりに望んだ位置に近いところまでたどり着いているかもしれない。

官能小説のひとつも投稿しているかもしれない。 笑


大人になると、しんどいことも増えるけど、

ある種の人間にとっては非常に楽しく生きやすくなるので、

どうか頑張ってそこまで生き抜いてほしいと思う次第。


だめだ、暗いね。

なんか文章が暗いwww



よし、話題変えよう。


今日はね、午前中に小説の続きを書きかけまして。

まだ途中だけど、あの塾の話の続きね、あとは楽しいエロシーンだけ書けたら投稿できますwww

お楽しみに☆


んで、前にいくつか作っていたアメブロのサブアカウントを整理しようと思ってログインしたんよ。

そしたらものすごい懐かしいものが見れた。

小説を初めて投稿した時のアカウントwww

たった1年ちょい前の話なのに、もんのすごい笑った。

なにを笑ったかっていうと、

小説を書いてUPするということそのものが怖くて怖くて、

緊張しまくって投稿したのを思い出したから。

「下手くそなのにこんなの恥ずかしいのに投稿しちゃうの、あっ、しちゃう、

わたし、投稿しちゃうのおおおおおお!!!」ビクンビクン

みたいな感じ?

わけわからんわw


んで、その当初に今となっては幻のお話を投稿していまして。

「夜の蟻」という微妙なタイトル、わたしの初官能小説でございます。

3話か4話か投稿したあたりで、性描写がダメだったのか、あっさり運営に削除されてしまったという悲しい思い出。

しかもバックアップとってなくて消えちゃったんだよね。

とんでもなく気合い入れて書いてたからショックで、

それからあのアカウント使わなくなったような気がする。


でも、そのおかげで小説サイトを探して登録して、

そこから本格的にいろいろと書き始めたりもしたので、

結果的にはアメーバの運営さんに感謝かな。

あー、今の話が終わったら、あの幻の話を完成させたいような気もする。

たいした内容じゃないんだけど、なんか思い入れだけは強かった。


書くのは今も楽しいけど、

っていうかたぶん今のほうが楽しいけど、

だんだん新鮮味がなくなってきたのが正直なところ。

飽き性なの……。

小説もこんなに1年以上も書き続けるとか思わなかったよ。

マジで。

なかなか素敵なタイミングで、書き始めた当初の気持ちを思い出させてもらったので、

あのときの気持ちを忘れずに、

ぽんぽんと思いついたものを自由に楽しんで投稿していきたいなと思ったり。


あー、眠い。

ではでは、このへんで。


またね!






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