弟達のクリスマスイブ
姉AB「メリークリスマス!」
弟「め、メリークリスマス・・・」
姉「どうしたの?弟?」
弟「いや、3人とも何故コートを羽織っているのかなと思って・・・それに、妹も見当たらないし」
姉「ふふふ!すぐに分かるわ!それに妹もプレゼントの準備中よ!」
弟「そ、そうなんだ」
B「それより、早速あたしからのプレゼントね!」
ばっ!
弟「さ、さんたのコスプレ!しかも上は胸までお腹丸出しのチューブトップ、下は超ミニ!!」
B「ふっふーん!どう?じっくり見てもいいのよ?」
弟「ど、どこでそんな服を・・・・って、その大きな袋は何?」
B「やーね!サンタクロースが持つ袋なんて、プレゼントに決まってるじゃない!」
弟「こ、これ全部、プレゼント?」
B「うん、でもあげるのはその中から気に入ったヤツだけよ?」
弟「はぁ・・・とにかくあけるね」
がばっ!
弟「!!!こ、これはっっっ!!?し、下着!!!」
B「そうよっ!あたしの下着全部よ!弟君、好きなヤツ何個かこの中から選んでいいよ!?」
弟「い、いや!そ、その!」
B「えっ!?何?今はいてるパンティが欲しいって? もうっ///マニアックなんだから!」
弟「そ!!そ、そんなの余計に貰えないよっ!!!」
B「え〜?今ならオプションもただで付けてあげるのにな〜」
弟「お、オプション?」
B「うふふ。ほらぁ、昔のヤフオクに良くあったじゃない。3日は履き続けてください、とか
染み付き!にしてくださいとか」
弟「////////そ、それよりもパンティ自体いらないよ!!」
B「本当にあたしの生パンツ要らない?あたしの匂いがしみこんだ、ぬくもりのパンティ、本当に欲しくない?」
B「今すぐ、あたしのパンティで、色々してみたくない」
弟「あっ・・・うっ・・ぅぅっ・・・そ、その・・」
B「と、悩んでいるうちに・・・するする〜・・・えいっ!」
ぽふっ!
弟「むぐぅ〜〜っtlく!!?!むぐ!んんぐぅ〜〜!!!!」
弟(うわわわわ!!ぱ、パンティ顔に押し付けられちゃった!!B,Bの匂いが(*´д`*)」
B「どう?これ、あたしのお気に入りなんだ!これあげるからどんどん活用してね?」
弟「ぷはぁっ!・・だ、大事にするよ!!」
姉「むぅ!パンティならおねえちゃんの幾らでもあげるのにぃ!」
B「なら、あなたもパンティにすればよかったじゃん」
姉「あたしは、パンティなんかよりももっといいプレゼント用意したもん!」
A「ならいいじゃない。じゃあ次はあたしね!」
A「じゃあ、」
がばっ!
弟
「ぶっーーーーーー!!!!素っ裸にリボン巻きつけただけ!!!??」
A「うふふ!あたしのプレゼントは、あ・た・しあたしを好きにしていいよ?」
ぷるん
A「ほらほら〜、今乳首と大事なところは、幅2cmにも満たないリボンで隠されたるんだよ?」
A「それに厚さもないから、乳首の形が・・・ね?わかるでしょ」
弟「ごくっ!!」
A「それに、お尻はTバック状態」
ぷりぷり
A「前は超ハイレグ!あっ、あたし毛が薄いから処理はしてないからね?」
A「どう?はやくリボンといて、見てもいいんだよ?そして、あたしを自由にしていいんだよ?」
弟「け、けど!受け取るって事は、つまり・・つ、つきあu」
A「これでも、まだあたしを受け取ってくれないの?]
がばぁっ!!
弟「ぶほっ!!!!!え、M字かいきゃwjkhふぉえrgほえrg!!」
A「こうすると、よく分かるでしょ?お尻肉とか・・・」
弟「はあはあ!だ、大陰唇が見えかけてる!!!」
A「ここまでしたんだから、あたしを貰ってくれるよね?貰ってくれるなら、
このリボンはずした状態で広げてあげるよ?」
弟「ほ、本t」
B「待って弟君!今あたしノーパンだよ?あたしを貰ってくれるなら、このままM字開脚してあげるよ?」
くぃっ!
弟「うわわあ!ミニスカで片膝立ててる!あ、あと少しで見える!」
A「さあっ!」B「どっち!」
姉「まっちなさーい!ふたちとも!まだあたしのプレゼントが残ってるよー」
B「そうね」A「姉は一体どういう手でくるのかしらね♪」
姉「プレゼントはケーキよ!それじゃあとってくるね♪」
弟(なんだろう・・・嫌な予感がする・・・)
よいしょ、よいしょ・・・
弟(そんなに重いケーキなのか)
姉「あっ!皆。目瞑っておいてね」
AB弟「ん・・・」
姉「よいしょ、こらしょ・・・・ふう!それじゃあ、最後にデコレーションしましょうか!」
弟(…最後の仕上げに取り掛かったのか・・・察するに、凄い大作みたいだ・・・)
姉「よし!皆、目あけていいよ!」
弟「ん・・どれど・・・なんじゃこりゃーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!」
妹「すぴー・・・すぴー・・・」
B「い、妹ちゃんが!」 A「裸でクリームまみれ!!」
弟「おんどりゃあっ!純朴な妹になにするだーーーーーー!!!道理でいなかったわけだ!
おまけに姉ちゃんも自分の体クリームまみれにしてっ!姉ちゃんだけ、クリームまみれになっとけっての!」
姉「なにって、姉妹女体ケーキよ!それに妹が、弟が喜ぶプレゼントしたいって、相談してきたから
じゃあ。姉妹合作にしようということになって一緒に作ったのに」
弟「嘘だ!妹は合作には応じたけど、女体ケーキには反対するはずだよっ!」
姉「ううん!反対はされてないよ?」
弟「どうせ、最初に眠らせたとかいうんだろっ!?」
姉「うん!反対されていないってことは、賛成とどういってことにしてもらった」
弟「〜〜〜!!A,B!何とかいってやってよ!」
A「あ、あのクリーム舐め取ったら、妹ちゃんの裸が///」
B「か、可愛らしいおっぱい見てみたい!。あ、あそこは勿論毛が生えてなくて少女のような///」
弟「そ、そんな・・・二人が妹に興奮してるなんてっ!」
姉「同姓でも、その魅力で虜にするなんて・・・妹、魔性の女ね!」
弟「やかましいっ!」
姉「それよりも、弟〜。ケーキたべてぇ・・・ついでにあたし達も一緒に食べて」
姉「クリーム舐め取ったら、・・・ふふ!あたし達の裸、見放題だよ?」
弟「た、食べるわけないだろっ!?」
姉「でもでも。妹の未成熟なからだと、あたしの女らしい体、両方楽しみたくない〜?」
姉「妹、本当に可愛い体だったよ。うっすらと膨らんだ乳房に、可愛らしいピンクの乳首・・・
そして、ぴっちりと閉じた、ロリマンコ!!これでも弟は見たくないの!?」
弟「そ、それは!その・・・」
姉「あっ!それとも弟は、あたしの体に興味があるのかなー?」
弟「だから、それとこれとでは・・・」
姉「あっ!弟、ぼやぼやしていると、ABが妹食べちゃうよ?」
弟「!!!!???」
A「はあはあ!妹ちゃんのおっぱいみたい・・・」 B「可愛いあそこ、みてみたい・・・」
A「それじゃあ、舐め取ろうっか」 B「いただきまーす」
弟「!二人とも、トリップしてる!やめるんだ!二人とも!妹を汚さないでくれ!!!」
どん!
AB「きゃあっ!?」
妹「う、うーん・・・」
姉「あっ!!何てことするの!目が覚めちゃったじゃない!」
弟「何てことは、既に姉ちゃんがしてるだろ?」
妹「うーん・・・あたし、寝ちゃってたの・・・?テーブルの上に乗っかってる・・・」
妹「あたし、お姉ちゃんと一緒に、弟ちゃんのプレゼント一緒に作るといって、それから・・・思い出せない」
妹「はっ!?お姉ちゃんに、AさんにBさん!それに弟ちゃん!どうしよう!
プレゼント用意していないよぉ!」
妹「…?ねえ弟ちゃん、何で弟ちゃんはあたしから目をそらすの?
もしかして、あたしのこと嫌いになっちゃったの?
プレゼント用意していないから、嫌いになっちゃったの?」
じわっ・・・
弟(妹・・・まだ自分の置かれた状況飲み込めていないのか・・・)
弟「い、いやそういうわけじゃ・・・」
妹「じゃあ、どうして目をそらすの?」
うるうる
弟(あの目で見つめられると・・・姉ちゃん、恨むぜ!)
姉「妹。ちゃんとプレゼントはつくったよ!弟は、うれしくて恥ずかしがっているだけよ!」
妹「そうなんだ。でもプレゼントって?」
姉「ふっふっふ!自分の体見てごらん!」
妹「あたしの体・・・・・!!!!!!」
妹「やだぁぁぁぁぁあっ!!素っ裸にクリームだなんてぇ!」
弟「いまごろ気が付くなんて・・・」
姉「にしても、あたしもクリームまみれなのに、よく今まで気が付かなかったわね」
妹「だってお姉ちゃんはときどき、素っ裸になってるときがあるもん!」
妹「それより、何で裸になってるのーーっ?」
姉「これがお姉ちゃんとの合作プレゼント。姉妹の女体ケーキよ!」
妹「合作といっても、こんな合作やだぁ!」
姉「でも、弟は喜んでくれたわよ?」
妹「ほ、本当?弟ちゃん?」
弟「そ、それは・・・その」
姉「勿論喜んだわよ?ほら、下半身見てみなさい。弟のおちんちん勃起させて、喜んでいるわよ?」
妹「いやぁああっっ!弟ちゃんのバカーーーっっ!見ないで!見ないでぇっ!」
妹「弟ちゃんの変態ー!お姉ちゃんも弟ちゃんも大ッ嫌い!」
姉「良いじゃない。別に大事な部分は隠れているんだし。
それに、妹。弟はもう大人なんだよ?女の子に興味を示す年頃なんだよ?」
姉「それに、こうやったおかげで、弟は一番喜んだんだから」
妹「そ、そんなの!未成年なのに、女の人の体に興味持っちゃダメだよ、弟ちゃん!」
弟「そ、そんな!何で俺が悪いことに・・・」
姉「う〜む・・・わが妹なのに、何でこんなに純朴なのかしら・・・
よし!良い機会だから、お姉ちゃんが妹ちゃんに、女の魅力の使い方を教えてあげる!」
弟「姉ちゃん!妹にそれはないだろ!」
妹「お姉ちゃん、そんなのは18歳以上になってからでないと、犯罪だよ!」
姉「ええい!ごちゃごちゃ煩いひよっこどもめ!A、B!やるわよ!」
AB「任せて!」
A「妹ちゃ〜ん・・・」 B「男の人が一番見たがる部分、知ってる?」
妹「そ、そんなの!知らないよっ!ふ、ふたちとも、やめてよォ!」
姉「妹・・・それは・・・ずばり・・・あそこよっ!」
AB「えいっ!」
がばっ!!がばっ!
妹「やだぁぁあああぁぁぁぁっっっ!!!!」
姉「姉妹大開脚よ!」
弟「うわわわわ!!(二人とも、あそこクリームで隠しているけど、それが逆にエロい!)
姉「そして!姉妹マングリ返し!!」
ぐぃぃ!!
弟「ぶーーーーーーーーーーーーーっっ!!」
A「あはっ!すごい!可愛いお尻がまるみえ!」 B「お尻の穴も可愛い!」
妹「見ないでぇ!見ないでぇぇ!」
姉「どう?妹。弟、すっごく喜んでいるわよ?
妹のロリマンコとあたしのマンコ、見たくて見たくてしょうがない顔、してるわよ?」
妹「やだやだやだぁ!弟ちゃん、見ないでぇ!」
弟「姉ちゃん達!い、妹が可哀相だよ!」
姉「何言ってるのよ!この偽善者が!チンコ膨らませといてさ!」
弟「うぐ!けど、それとこれとでは!」
妹「やだやだやだ!こんな恥ずかしい格好やだあ!」
A[ちょ、暴れないで!」 B[い、妹ちゃんすごいちかt・・きゃあ!!」
がしゃーーーん!どくどくどく
弟「あっ!シャンパンが妹の顔に!!しかも少し飲んじゃった!」
姉「大丈夫よ!あれはアルコール1%未満のお子様用だから。」
妹「・・・」
A「?」 B「どうしたの、妹ちゃん?」
妹「えへへ〜目の前に、大きな山が二つあるぅ・・・」
もにゅ!にゅる
姉「こ、こら!妹!乳もむな!」
妹「わぁあっ!さわり心地、いいよぉ・・・」
もみゅもみゅ!にゅる!にゅる!!
A「も、もしかして・・・」B「よ、よっぱらった?1%未満で?」
弟「こ、ここまでお子様だとは・・・・」
姉「れ、冷静に分析してないで、助けてよォ!」
妹「ぺろっ!この白いの、クリームなんだぁ・・・じゃあなめちゃお」
ちろちろ・・・ちろちろ・・・・ぺろぺろ・・・
姉「あっ!ちょ・・・あんっや、やだ・・・し、舌使いが!みんな止めてよォ!」
AB「こ、これは興奮する!」 弟「自業自得。」
姉「ちょ!みん・・あふっ!あっ!あっ・・・・いやぁ・・・きゃあ!!そ、そこは!!」
妹「ぺろ・・・ここだけ、少しとんがって硬いや・・・それに何だか咥えたくなっちゃった・・」
ちゅうちゅう・・・ちゅうちゅう
姉「あっ!あっ!!そ、そんな!!す、吸っちゃだめっ!!んぁぁぁぁ・・・な、何この感覚!!」
B「お、おっぱい吸ってる。あくまで赤ちゃんのように・・・」
A「お母さんのおっぱいを思い出したようね・・・それにしても、あたしも座れて見たい」
弟「ね、姉ちゃんは色っぽくなってるけど、妹はあくまで赤ちゃんみたいでエロく無いなんて・・・
妹、ここまで純朴なんだ・・・」
妹「ちゅうちゅう・・・ちゅうちゅう・・・ママと同じ感触、ままと同じ匂いちゅうちゅう」
姉「あっあっ・・・あぁぁぁぁぁぁっ・・・っせ、切ないよぉ・・・・」
弟「し、しばらくおいておk」
ピンポーン!
弟「あ、こんな時間に。宅急便にしては遅いな・・・とにかく出てくる」
どたどた
弟「だれだよ、こんな時間に。今出ますよ」
がちゃっ!
弟「げっぇええええ!!T!?」
T「あたしが来ては迷惑なんですか、先輩!せっかくわざわざ先輩如きのために、
来て上げたって言うのに!」
弟「そ、そんなことないよっ!(や、やばい!今の惨状見せるわけには!)
T「女物の靴が・・・お姉さん妹さん以外に、A先輩B先輩もか・・・
二人はよくて、なんであたしはダメなんですか!」
弟「い、いや、ダメとかそうじゃなくて(うわぁ・・・Tはこうやっていつも突っかかってくるんだよな)」
T「ふんっ!どうせ先輩は巨乳にしか、興味が無いんでしょ!?」
弟「そ、そんなk」
美人「ごめんください」
弟「うっそおおおおおお!!!?び、美人先生!!!?何故!!?」
T「!!!!!」(くうっ!何で教師までくるのよぉ!!)
美人「何故って、いとしの教え子に、大人のクリスマスイブを教えてあげるためよ?」
弟「お、大人の?」
美人「そう・・・カップルは皆過ごすのよ・・・布団の中で裸で冬なのに、汗を飛び散らせながら」
弟「そ、れは!!教師と教え子とじゃあ問題が!」
美人「今はプライベートだから、ただの男女よ。だから、いいの・・・
と思ったけど、すでに何人もいるみたいね」
弟「ええ、それに今日はもうお開k」
茄「メリークリスマス!」
弟「な、茄さん!!!」
茄「弟君!今年はあたし男の人と過ごすって決めたから、付き合ってもら・・・うわけにはいかなそうね」
美人「ええ、先客もいるみたいだしね」 茄「とにかく、あがってぱ^っとやりましょうか。」
T「ふん!あがるわよ!」
弟「わーーー!3人とも中に入らないで!」
T「他の女の人はあげといて、あたし達がダメってどういうことよ!」
美人「まさか・・・弟君・・・異性不順行為行っているんじゃあ・・・」
茄「確かめる必要があるようね・・・」
弟「まって!待って!(やばい!!)
姉「あっあっ!」
美人「お姉さんの喘ぎ声!」
茄「もしかして、調教中!!?」 T[先輩の馬鹿!変態!スケベ!レイプ魔!見損なったわ!!」
弟「ち、ちが」
美人「問答無用!!」
がら!!
3人「!!!!!」
姉「あふっ!あんっ!や、やめてぇ・・いもうと・・そんなとこ舐めないでぇ・・・・」
T「い、妹さんが・・・」
美人「お姉さんのあそこ」
茄「舐めてる・・・」
弟「A,B!一体どういうこと!」
A「そ、それがね、おっぱい吸っても、お乳出るわけじゃないから、その・・・お腹がすいたみたいで」
B「それで、全身のクリームを舐めて、さらにあそこのクリームを舐めだしたってわけ・・・」
弟「い、妹が・・・あの純朴な妹がクンニするなんて・・・・」
弟「それになんで乳首だけ、またクリームが乗せてあるわけ?」
A[うーん・・・かろうじて普段の妹ちゃんの意識もあるみたい」
B「つまり、見せちゃいけないって言う、貞操観念が残っているみたいなのよ」
弟「そんな・・・生殺しじゃないか・・・
T「////////////〜〜〜〜っっっ!い、妹先輩があんなにエッチだなんて!!!
い、妹さんには負けてないと思ったのにぃ!」
美人「ああいう、妹ちゃん、中々お目にかかれないわね。今日はいいものが見れたわ!」
ぴちゃぴちゃ・・・ぺろぺろ・・・
姉「あんっあんっ!妹・・そんなところなめちゃやだぁ!」
妹「ふむぅ・・・ぴちゃぴちゃ・・・・」
A「もはやトリップしてしまったわ。」
B「しばらく、止まりそうに無いね」
茄「ふふ!まさか、こんな面白いパーティーになってるとわね!
よし、それじゃあ、このまま弟君も裸にして、姉弟姉妹責め立てましょうか!」
A「いいねそれっ!」
B「さすが茄さん」
美人「なかなかいいこと思いつくようになったじゃない、茄」
T「ふ、ふん!せっかくだから、先輩の大きさしか能が無いといわれるあれを、あざ笑ってあげるわ!」
T(せ、先輩のみ、見てみたい!!)
茄「ふふ。みーんな賛成意見よ・・・それじゃあ弟君、覚悟して・・・」
弟「ちょ!みんなおちつい・・・あーーっっ!服を脱がさないでぇ!!」
茄「ふふ!逃げても無駄よ!」
A「無駄な抵抗はやめなさい!」
B「あたし達からは逃げられないよ」
美人「ふふ。ついに弟君のおちんちんが」
T「先輩の無節操なあれに、お仕置きしてあげますから!」
弟「うわぁあああ!!!」
妹「ぴちゃぴちゃ・・・」
姉「いやあああ!」
……
その後、弟がパンツ脱がされそうな瞬間に、母親が急遽帰ってきて、
パーティーはあえなく終了となった。
姉「ふえぇぇえええぇぇん!痛いよぉ!!なんであたしだけぶたれるの〜!!!」
母「あんたが、妹ちゃんにいやらしい事仕込むからでしょ!おまけにお酒まで飲ませて!」
姉「あれは1%未満だよぉ!」
母「妹にとっては、立派なお酒よ!」
姉「けど、あたしひどい目にあったんだよ!」
母「弟も、貞操の危機だったわよ。まったく・・・あんたはいつも余計なことして・・・」
母「あなたはお姉さんなんだから、お姉さんらしく振舞いなさいっていつも言ってるでしょ」
姉「けどけどけど!他の人たちだって」
母「姉が余計なことしなかったら、この悲劇は起きなかったの」
母「それに、いつも火種を持ち込むのは、あなたでしょ。」
母「それに、自分のことは省みず、人のせいにする根性。だから怒ってるんでしょ!」
姉「うわぁあああん!」
弟「姉ちゃん、いい年して泣かない。ほらほら。お母さんは、お姉ちゃんのために叱ってくれてるんだからさ」
姉「ひっぐひっぐ!弟〜・・・ぐす!」
母「…弟ちゃん、ちょっと妹ちゃんの様子見てきて。」
弟「うん」
… …
母「それにね、姉。もう一つ怒る理由があるの」
姉「ぐすっ・・・な、なに?」
母「あなた、弟ちゃんの初めて、他の女に取られて良かったの?」
姉「そ、それは!!そ、それに弟は実の弟なんだよ!?」
母「でも姉弟以上の感情を抱いているんでしょ?」
姉「/////」
母「お母さんはね、血のつながりとか気にしていないからね?勿論お父さんもよ?だから応援するよ!」
姉「・・・うんっ!有難うお母さん!」
母「よし!がんばって弟ちゃんを落としなさい!でもね、弟ちゃん良い男だから、道は険しいわよ?」
姉「大丈夫!弟はあたしのものなんだから!!」