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全身性エリテマトーデス
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全身性エリテマトーデス
投稿者:
管理人
投稿日:2011年 1月23日(日)18時46分38秒
全身性エリテマトーデスに関する質問や回答、又は励まし情報交換掲示板です(お互いの情報を共有する事によって友達が増えたり勇気づけられるコミュニティー掲示板だと思ってご利用ください。トップページはこちらです⇒
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[
7
]
EM-1 腸内細菌
投稿者:
ひでちゃん
投稿日:2011年12月17日(土)03時42分44秒
編集済
返信
腸内細菌を培養してEM-1を取る人は500倍希釈から始めないと副作用が出ます
EM-1が体質的に合わない方もいるので、この場合は辞めて下記のやり方をします
食事は、毎朝 リンゴとバナナと人参をビタミンや酵素が
壊れないミキサーにして、ビフィズス菌等の有効菌を入れて
朝はこのジュースだけを飲んで下さい。
胃腸の中が腐る状態にせず、腹8分目を守り
出来る限り肉食や糖類を避けましょう。
本格的にしたい場合は、甲田療法の食事がベストです
培養したEM-1を毎日取り、ステロイドの変わりに
プラセンタ埋没、ビオチン療法も同時に行いましょう
まず、薬を辞める事を前提に頑張りましょう
上記を行えば、半年程度で体調が蘇り
真面目に遂行すれば1年で薬を辞めれるでしょう。
[
6
]
生存率
投稿者:
ひでちゃん
投稿日:2011年12月11日(日)00時36分25秒
返信
まだまだ健康な状態での生存率が低い病気です
新しい薬なども1個だけ出来ましたが
数十年、ステロイドしかなく
また、10年前までは50%も死んでた難しい病気です
薬害からみを守り、延命が出来るのはプラセンタ埋没
と腸内細菌改善です。ビオチン療法も併せて行えば
更に再生するでしょう。
基本は食事療法です。辛いと思うけど、頑張れば必ず
よい状態で人間らしく長生きできるでしょう。
[
5
]
ステロイドの変わりにプラセンタ埋没
投稿者:
ひでちゃん
投稿日:2011年12月 9日(金)13時52分18秒
返信
アレルギーや感染を怖がる必要は無いといえるぐらい
安全です。60年来感染者も、重篤なアレルギーも無いわけですし
60年で大人数の方がしてる事です。
ステロイドの変わりにプラセンタ埋没をすれば
ステロイドを離脱出来るか、減らす事は可能です
精神的な安定も得ていくでしょう。
宿便をスイマグで出す事と腸内細菌を良性菌で増やす事です
ビオチン療法を行いながらでもいいし
em-xゴールドで腸内細菌を増やしても良いでしょう
上記を行い、小食(腹6~8分目)を守れば
症状は次第に回復して行くでしょう
間違いをしては行けないのが、生ものは口に入れない事です
肉類や糖類も出来る限り避ける事です。
細菌やウィルスが体中に蔓延してる場合は
MMS-1で体の細菌を駆除しても良いでしょう
3週間程度のデトックスで随分変わります。
MMS-1が駄目な場合は、時間が必要ですが
電位治療器などの生体電子を使い、体中の血の巡りを良くすることです
好転反応が必ず出るので、出たら辞めて治れば再開です。
必ず治る病気だという事を忘れないで下さい。
[
4
]
膠原病、自己免疫疾患になる理論、理屈
投稿者:
ひでちゃん
投稿日:2011年12月 4日(日)13時34分11秒
返信
膠原病、難病を述べ10万人規模で(会全体で役60年間規模でです)
治療をして来た世界的にもノーベル症候補にノミネートを7回もされた
西式甲田療法を主体に行うことが、本来は1番良いのです
ただ、食事療法が厳しい場合は少し気をつけて頂ければ大丈夫です
まず、確認ですが病気は
腸内細菌のバランスが崩れた事が主原因です。副原因である2次的な原因は
暴走した免疫システムが過剰に反応して抗体を作り上げてる事です
先日、お茶のしずく同様に科学製品にした小麦粉が
細菌やウィルスだと誤解をした免疫が抗体を作り、その小麦粉へ
過剰な反応をすることで起きてる炎症なのですね。
膠原病は上記に似てる作用です。違うのは
腸内で本来は生息してはならない細菌やウィルスが居るのではなく
元から悪玉菌として誰にでも多少は生息してる細菌やウィルスが増殖したり
中にはカビ類やアンモニア臭を出す細菌等(便がアンモニア臭を出したら危険です)
が、常時生息した状態で腸内細菌環境が落ち着いてしまうことです
常時、抗体を作られた免疫が腸内から流れ出す細菌等へ過剰に反応してるので
細菌やウィルスが住む場所を炎症で攻撃するのです
ウィルスや細菌により好んで住む場所が違うのも特徴的です
脂肪細胞が出す物質(タンパク質)等も
抗体を数限りなく作りつずけてしまい、とうとう自分の細胞が作り出す
タンパク質へも抗体を作り上げてしまい
過剰な攻撃をしてしまうのです。(此処までがベーチェットです、リウマチも此処までです)
この先へ更に進んでしまうと
タンパク質同士が結合して、大きな免疫複合体へ育ちます
此れが曲者で、腎臓を特に阻害しますので生命予後に直接起因します
更に進むと筋肉まで攻撃をして萎縮させてしまいます、此れがキンジスです
抗体を作り続けてしまうと、こんな恐ろしい抗体を作り上げてしまうのですね
キンジスの種類は筋肉だけではなく
脳まで溶かして萎縮させてしまう病気があります
この病気は、神経ベーチェットよりは少し患者数は多いのですが
非常に稀で、世界的な見解で死亡率数年後~10年未満100%近いという
数字を出してます。この病気を克服した日本でも世界でも初となる女性が
森美千代さんです、甲田医師の弟子で私は森先生の家に行き
色々と学ぶ機会も頂きました。3年程度毎月家に行き勉強してました。
何処の症状まで進行したら膠原病でという境界線を踏まえると、自己のタンパク質への
攻撃こそが膠原病の証拠の一つですなんですね(^-^
食品までの炎症反応の場合や薬品等はアレルギーの
境界線です、特定の細菌等に過剰に反応するのが、いわゆるアトピー症状です。限りなく
膠原病に近いですが、膠原病とは作用が異なります
例えば、自己の腸内細菌だけに抗体を持つのが潰瘍性大腸炎です
潰瘍性大腸炎は、腸内細菌を改善すると恐ろしく改善したり完全治癒する事が
非常に高い難病です。重症の場合は、抗体が食品や科学化合物、腸内細菌などへ
複合的にアレルゲンを持つと治りにくいです
自己のタンパツ質へ抗体を持つと、更に治り難くなるのは確かですね
どの免疫システムが働くかにより、病気の種類も違うのが大体わかりましたか?
此処までの流れが書いてる論文はこの世に存在してません
数万という体験談や論文を点と点を線で繋げると、このように概要が見えてくるのですね。
また、本来であれな常在菌として微量に存在してた悪玉菌が増えて
抗体を作り上げてしまうと、治療ガイドライン外の常在菌による抗体なので
通常の全ての検査では、確定診断が出来ません。抗体が多い値だけ存在として
出てくるのですね(^-^
過去に淘汰して乗り越えて来た免疫が誤作動を起して、呼び覚ましたら
半永久的に抗体へ攻撃してしまう機能を備えてるので(恒常性機能)
その便利機能が逆手になった瞬間でもあるわけです。
上記の理論、理屈はまず正しいと信じ切れますが
証明できたら100%2~3回はノーベル賞を貰える内容です。
免疫は、血流が悪くなるとその場で分裂を繰り返しますから
識別反応や攻撃力が弱るなど、本来のリンパ球の働きをしなくなります
顕微鏡では、見た目は似てるので識別しにくいのですが
分裂を繰り返したリンパ球は、自己へのタンパク質へ攻撃命令を出してるのですね
医学的には、抗がん剤でBリンパ球の細胞皮膜上にて抗体を作り上げてる事を
突き止めてるので、Bリンパ球の活動を抑えれば暴走システムは落ち着くということです
これらの作用を利用して、今は新薬を作り出してるのです
腸内環境を変えると、暴走したリンパ球も減るのですね
正しいリンパ球が増えてくると異常なリンパ球を淘汰します
此れを体の自然なアポトーシスと言います。
どうでしょうか?上記の発病条件を無くす為にはまず、腸内細菌の改善です
宿便を落とすためには、阿部式でもいいし西式でも良いし
甲田療法でも良いのですが、スイマグを服用して
WCに日に7~10回程度行くようにして宿便を出す事です
1ヶ月程度から2ヶ月程度 兎に角宿便が出来るまで行えば
腸内は綺麗です。でも、過激に反応した免疫はまだ健在なので
悪玉菌などは着床すると勢力を弱くしても、0になることはあり得ないのです
この状態のときに、刺身類を食べたり肉類を食べると
超悪玉菌を培養してしまうので注意が必要です
出来れば、毎朝リンゴとバナナ、人参とビフィズス菌を入れた
ジュースを毎朝の食事にして良性菌の餌にして下さい
宿便が出たら、その後はビオチン療法を医師同意の上で行うと良いです
宿便という悪い便が出た後なので(スイマグは中止しておkです)
ビオチンの吸収率も良く、またミヤリサンという非常に体に必要な
腸内細菌を培養するので(この時も上記のジュースは必要です、毎朝)
着床しやすい環境になれるのです。
[
3
]
治る病気
投稿者:
ひでちゃん
投稿日:2011年12月 3日(土)23時38分32秒
返信
時間は長期かかる&精神力も必要ですが
適切に治療すれば治す可能性も十分ある病気です
諦めたら駄目です!
重病なので、この病気の方は掲示板やブログ等へ
書き込むほどの元気も無く
また、自己治療する希望も消えうせてしまいます
生きる気力すら奪いかねない、重病なのは確かです
けど、何処かで諦めないでほしいのです
西式の流れを汲む、甲田療法を主体に
ビオチン療法を組み合わせる事で、腸内細菌を改善する事。
宿便を出す事で更に変える事。
そして、食事療法で腸内細菌を正しく育成する事
炎症が酷い時は、プラセンタ療法か埋没を行う事
ビオチン療法を日に4回にするなど炎症が治まるまでは
日に4回で行います
上記全てを行い、それでも炎症が止まらない場合は
ステロイド1回 1mgを日に2~3回投与して
急性期を凌ぎましょう。
1番炎症が酷い時は
同時に、プラセンタ埋没で炎症を止めて再生を促す
ビオチン療法日に4回
食事療法、(漢方も併用してもいいです)
上記で炎症が止まらなければステロイド1回に1mg
を同時服用で様子を見てください
ステロイドは最大で日に5mg以上をする場合は
出来る限り避けたほうが懸命ですが
炎症が全然止まらない場合は、もう少しステロイドを投与しても
構いませんが、出来る限りステロイドの世話にならないように
腸内細菌を改善する事です
治癒しやすい例で言えば、発病3年未満です
ステロイドも使用頻度が少なければ、少ないほど治りやすいです
ただ、上記の治療で体調が良くなる方も多く出てくると確信は
してますが
腸内細菌は1~3年必要です
幾度もチャンスはないので、(体が変化しにくくなるので)
食事療法&ビオチン療法で腸内環境を改善する事
宿便を出す事(甲田療法がお勧めです)
此れを正しく行われてくださいね
まず、上記を行えばステ離脱が出来ます
または、ステ無しでいけますので
更に重病になる前に、体質改善を行うことです
[
2
]
同じ病気の方、話しましょう
投稿者:
ひでちゃん
投稿日:2011年12月 2日(金)12時13分49秒
返信
この病気になると、以前の性格も変わるし重病なので
書き込む気力も少ないと思います。
この病気と向き合い生きていく人を応援してます
何かコメントがあれば書いてください!
[
1
]
情報として。
投稿者:
ひでちゃん
投稿日:2011年11月24日(木)19時00分30秒
返信
皆さん初めましてm(__)m スレを汚すのを許してください。
情報として、掲載しておきます。
私はベーチェット暦14年で、全身エリテマトーデスを発病して
2年の患者です。
自己治療法にて食事療法や断食など、世界中の治療法を探して
いました。食事や断食の研究者である甲田光雄医師の指示通り
食事療法をしておりましたが、10年を経過すると食事療法が
きつくなりだして普通食に近い食事を取るようになってから
全身エリテマトーデスが発病しました。
肝機能も腎機能も、膵臓の機能も異常になり
特に肝機能は400を越えており
炎症も全身に及びました。地域柄専門医が少なく
救急ではまず、医師がステロイドパルス療法などはしてくれません。
自己治療では、再生治療である自己幹細胞治療を国内初の患者として
受けました。効果は、膠原病には効果は無く
その代わりに、臓器の数値は正常化しました。
炎症を継続させてしまえば、臓器は破壊されてしまうので
プラセンタ埋没を行い、ビオチン療法を併用して
食事療法を再開して、今現在はステロイドや免疫抑制剤を使用せず
寛解を維持してます。
生命的に真似すると危険なので、真似をしてほしい訳ではなく
私以外にも、私と同様の選択をして
完治させた人もいます。私自身は闘病が長いので
完治は無理だと推測しておりますが
ステロイドを使用する前に、自己治療を行い
(もしくは、ステロイド併用)少しでも
元気になれればと思い、経験談として書いておきます
興味がある方は、自己責任ですが行われてみるのも
一つの手かもしれません。副作用は西洋の薬より断然無いので
危険な橋では無いと個人的には考えてます。
この後、長期的に大丈夫かどうかは分かりませんが
少なくても、埋没をして60年の医師からは
臨床上は、大丈夫だそうです。
今現在は、抗DNA抗体が60なので本来であれば
ステロイドですが、ステロイドを服用せず
プラセンタ、ビオチンで大丈夫です。
風邪や炎症が酷い時は、ビオチン量を増やしたり
日に4回投与したり、プラセンタの埋没ではなく
注射したりして、炎症を押さえ込んでます
それでも、炎症が出る時は非ステロイド抗炎症薬で
その場だけの投与で炎症は収まります。
それでも炎症が出る時は、断食に近いほど食事制限を行う事です
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